朝西知徳のブログ

朝西野球をずっと応援してくれる方々に向けて、「日々の出来事」「思い出ばなし」「今の気持ち」などを綴っています(SINCE 2011/02/05)。

2020年10月

朝西知徳のホームページ⇒ http://asanishi.sensyuuraku.com/
飲水思源⇒ https://www.asahi.com/articles/ASP7H53CXP6XPTIL013.html
高校野球を通じた人間教育⇒ https://www.youtube.com/watch?v=gujEaqBPZyg

ギリギリの戦い

今季の練習試合も残り4試合となりました。

故障者も数名おりますが、しっかりと9人で試合を完成させたいと思います。

公式戦であれば、試合中に誰かが怪我をした時点でゲームセット(棄権により0-9)。そういった緊張感の中で試合をするのも必要なことかもしれません。 

ツジセ先生

大学野球部四年生のツジセ先生(主務)の研究授業を参観しました。野球部員としては11人目の教育実習生です。
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大学一年生のときの全学プレゼン大会では第三位に入賞するなど、人前で話すことには慣れているようでした。
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過去の先生たちです。

【2016年】
マスタニ先生 http://blog.livedoor.jp/morning_west/archives/52220432.html
フクシマ先生 http://blog.livedoor.jp/morning_west/archives/52220478.html
ナカムラ先生 http://blog.livedoor.jp/morning_west/archives/52220912.html
           http://blog.livedoor.jp/morning_west/archives/52220957.html
タナカ先生   http://blog.livedoor.jp/morning_west/archives/52230478.html

【2017年】
オビナタ先生 http://blog.livedoor.jp/morning_west/archives/52246927.html
カタヤマ先生 http://blog.livedoor.jp/morning_west/archives/52247493.html

【2018年】なし

【2019年】
サンドウ先生 http://blog.livedoor.jp/morning_west/archives/52291185.html
ヤマジ先生  http://blog.livedoor.jp/morning_west/archives/52291400.html
コバヤシ先生 http://blog.livedoor.jp/morning_west/archives/52291664.html
ヨシダ先生   http://blog.livedoor.jp/morning_west/archives/52297178.html

任せる

部長も副部長も20~30代と若いですが、すでに私が監督を務めていた年齢でもあります。

任せるところは任せるようにしています。

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続けていること

高校野球を三たび教えるようになって3年(2017年11月に同好会発足)。選手より早くグラウンドに行って整備をする。消灯・施錠の確認をして選手より遅くグラウンドを去る。これらのことをずっと続けています(もちろん会議で遅れるときは事前に伝えます)。

大阪へ来て10年と7ヵ月。大学野球を教えているときから、練習中は座らないようにしています。ユニフォームは正しく着用しています。サングラスをかけたこともありません。髭なんか絶対に・・・。

選手に真剣さや真面目さを教えるためには、まず自らが真剣に真面目に取り組まなければと考えています。

まもなく香川遠征

2年前から再開した香川遠征ですが、今秋はウィルス感染症対策のため、日帰りで実施します。

昨秋の香川遠征のときは、まさか世界がこんなに揺れるとは考えてもいませんでした。

普通に思えた出来事が、今では懐かしく思えます。
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素直さ

高校野球部が創部される直前の3月、夏から続いている腰痛を治そうと、府外のスポーツ整形外科へ行きました。

診察を終えて、待合室にいると、ユニフォームを着た中学生(まもなく高校生)と出会いました。医師によると、3年後のドラフトに間違いなくかかる選手だと。たまたま、その中学生と共通の知人がいたので、少しだけ話をしましたが、とても素直な選手という印象をもちました。

今日のドラフト会議で、その子は指名されていました。良い選手の条件の一つとして、やはり「素直さ」は挙げられるのでしょう。

願望する未来

いつも参加している学会は、今年度はすべてWeb開催となりました。

北海道(札幌)、岩手、愛知(名古屋)、広島(福山)、鹿児島(鹿屋)などの素晴らしい景色を見て、その地でしか味わえない料理を食べて、勉強をして・・・。年に2~3回、全国各地で開かれる学会をいつも楽しみにしていたので、とても残念です。

「旅は人間に何か己が願望する未来のようなものを期待させる」。伊集院静さんのエッセイの中の言葉です。
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デニスラ監督?

きょう55歳となりました。

大阪へ来てから10年半(往路)、定年まで10年半(復路)。今がちょうど折り返し地点です。フルマラソンに例えると21.0975km地点。そろそろ給水をしなければ。

デニスラ」を上下そろえました(給水の代わりです)。復路もマイペースでがんばります。
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鳥取・大山(だいせん)から

家の近くに「大山乳業」の商品を販売する店があります。

白バラ牛乳はもちろんのこと、シュークリームやロールケーキも手に入れることができます。

毎日、鳥取から運ばれてくるようです。
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全盲の闘将

私の恩師は「全盲の闘将」と称され、テレビ・新聞・雑誌を賑わせました
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「心眼野球=心の眼で見る野球」は、私の青春時代の誇りです。
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監督の傍にずっといることで、私の人生は大きく変わりました。
監督の教えを最も体現できているのは、まちがいなく今です。監督は私の心の中にずっと生き続けています。
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条件反射

バッティング練習を見守っていたときに、とても良い匂いがしました。グラウンド入口の脇に立つ金木犀(きんもくせい)の香りでした。
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金木犀という言葉を認識するだけで、必ず中学時代に流行したあの歌が頭の中に流れてくるのです。「鳶色のひとみに誘惑のかげり 金木犀の咲く道を 銀色の翼の馬で駆けてくる 二十世紀のジャンヌ・ダークよ」。

帰り道の自転車では、「君のひとみは10000ボルト 地上に降りた最後の天使」というフレーズが頭の中を駆け巡っていました。

2ストライクからのホームラン

一昨日の2本のホームランは、いずれも2ストライクから。

バットを短く持って、重心を下げて、逆方向に打とうとした結果でした。2人ともホームランを狙ったわけではありません。逆方向を狙おうと自然とバットが内側から出たのでしょう(インサイドアウトです)。

甲子園でホームランを放ったイチカワ君も、2ストライクから逆方向を狙った結果として、レフトポール際へ運ぶホームランとなったのです。
市川ホームラン

野球っぽいスコア

昨日、完投した2投手は、それぞれ「12奪三振・2与四球」「9奪三振・2与四球」という内容でした。

与四死球は、3個以内が目標です(もちろん理想は0個です)。よって、2投手とも合格でした。三振の数には、こだわらない方が良いでしょう。かえって投球数を増やすばかりです(投球数は、それぞれ148球、143球と多めでした)。球数を少なくして、2時間未満の試合を作ることの方が重要です。

投手が比較的安定しているので、野球っぽいスコアが続いています。

完投×2

9人しかいないのにもかかわらずケガ人が続き、練習試合の実施が危ぶまれましたが、なんとかダブルヘッダーを乗り切ることができました。

ふたりの投手が、それぞれ完投を果たしました。2本のサク越えアーチが飛び出しました。
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取り組む「姿勢」

雨が止まないため、久しぶりにミーティングを行いました。

3つの教材を使って意見を交わしましたが、すべて取り組む「姿勢」についてです。

「勝負に勝っても負けても、それはその人の生き方の正しさや不正の結果ではない」「主体性は生ぬるい環境では完成しない」「便利になりすぎれば、真実の見えなくなる危険も伴う」「順境の美徳は節度である。逆境の美徳は忍耐である」。

すべて、曽野綾子さんの著書『孤独の特権』からの引用です。

痛みの記憶

映画館から足が遠のいています。もちろんウィルスの影響です。

大阪へ来てから、多いときで年間17回も映画館に通っていましたが、今年はたったの2回。1月に周防正行監督の『カツベン!』を、2月に話題となった『パラサイト:半地下の家族』を見たきりです。

大学時代も、ウチの大学の監督を務めていたときも、激しい痛みを癒すために映画館へ通っていました。痛みを伴って観た映画は、痛みの記憶とともに心に刻まれています。

発表の場を

「KIX泉州国際マラソン」に続いて、「2021大阪ハーフマラソン」も中止と決まりました。
http://blog.livedoor.jp/morning_west/archives/52299519.html

毎年、高校野球部で出場している「大阪新春マラソン」や「大阪フル・リレーマラソン」も、今のところ参加の募集を行っていません。

何とかして、冬期練習の成果を発表する場を見つけたいと思います。
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根性を死語にするな

現在、部員は9名です。もちろんスポーツ推薦は一人もいません。
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みんな「根性」があると信じて厳しく指導しています。
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リーダーシップ

大学野球部で主将を務めたコタニ君(社会人2年目)が、大学を訪れました。社会人として立派に活躍しているようです。
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彼らが二年生のときの新人戦(秋)の様子です。
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コタニ君(背番号36)が、しっかりとチームをまとめ、Ⅰ部リーグのチームに競り勝ちました。
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合格×合格

新たに三年生2名が合格の報告にやって来ました。

高校卒業後は、それぞれ建築と医療について学ぶそうです。

これで三年生17名のうち3名の進路が決まりました。
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9ヵ月後の歓喜に向けて

日曜日は、練習試合をすることが多いのですが、テストを終えて間もないこともあり、めずらしく全体練習を行いました。

グラウンドが空いている夕方の時間帯にです。久しぶりにグラウンド全体を使ってシートノックを行うことができました。

「あわてない、あせらない、あきらめない、あてにしない」。少しずつですが、スイングは力強くなっています。
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練習は整備に始まり整備で終わる

台風の影響により、50時間近く雨が降り続いていましたが、雨が止むと3時間くらいでグラウンドが使えるようになりました。毎日グラウンド整備をきちんと行っているからでした。

狭いグラウンドでも、少ない人数で全面整備をすると30分近くかかってしまいます。「来た時よりも美しく」。高校野球部としては、グラウンドも道具も大学から借りている立場です。整備と整頓は、時間がかかったとしても正しく行うよう指導しています。
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パスポートの限界

大学スポーツ選手の不祥事が多く報道されています。

スポーツ推薦制度が大きく関係していると思われます。大学運動部にスポーンサーがついて、プロのような扱いを受けていることも無関係ではないでしょう。「スポーツができるからといって、自分を特別な存在だと思ってはいけない」。

ウチの大学野球部員も、ほとんどがスポーツ推薦入試を経て入学しています。「甲子園に行ったとか、神宮に行ったとか、そういったパスポートが通用する世界は、みんなが考えているほど広くはない」。

私は大学野球部員のゼミ担当教員として四年間(ただし二年生の前期は除く)、スポーツマンとしてのあり方を伝えているつもりです。幸いにも10年あまり大きな問題は起きていません。

増えています

ウィルス感染が完全に終息しないため、府外の練習試合は中止が増えています。

そういったこともあり、すでに冬期に近い練習を始めています。人数が少ない分、一人当たりの練習量は格段に増えています。

二年生は、今年は鳥取遠征と北海道遠征が中止となり、高校野球生活の思い出が増やせずにいます。来春以降は、様々な経験が積めるように、遠征の予定が増えています。
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来春がんばろう

大学野球部の秋のリーグ最終戦を観ました。苦しい戦いが続いていましたが、最終節は連勝して終えました。
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大学は午前中に練習することが多いのですが、夕方の高校の練習時間帯に個人練習をしていた大学生の活躍が目立ちました。
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脚光の陰で

大学も高校も野球部は、九つ良いことをしても一つ悪いことをすれば、その一つを指摘されてしまいます。一方で他の運動部は、九つ悪いことをしても一つ良いことをすれば、その一つを取り上げてもらえます(あくまで個人の感想です)。

野球部は、脚光を浴びている分、周囲からは厳しい目で見られているということです。そう考えると選手は、自らを律することが求められるでしょう。もちろん顧問もです。

私は、高校・大学の顧問として約30年 指導に携わってきましたが、厳しい環境に身を置くことで、人間として大きく成長することができました。

だからこそ

大学四年生のゼミでは、故・野村克也さんの著書をテキストとして使用しています。このテキストは、野村さんがご存命のときに選んだものでした。プロでも、いいえプロだからこそ人間教育が必要だと分かりました。

加えて、テレビドラマ『北の国から』(全24話のうち6話をピックアップ)を教材として、意見を交わしました。「不便益」について話題を提供しましたが、不便だからこそ真実が見えてくるのだと思われます。「これでスマホを持たない意味が分かっただろう(笑)」。

本学の練習環境は、大きな大学に比べると決して恵まれているとは言えません。だからこそ、知恵が浮かんでくるのでしょう。だからこそ、大切なものが見つかるのかもしれません。

明日から秋のリーグ戦の最終節(残り2試合)。優勝はなくなりましたが、だからこそ一生懸命に戦う意味があるのです。

仲間入り

研究室のボードにペナントを飾っています。
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高校野球部と大学野球部のペナントが仲間に入りました。
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改めました

ハーフバッティングの方法を改めました。
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今までは、投本間2/3の距離(約12m)をセットポジションから投げていました。新チームになってからは、約5mの距離を座ったままスナップスローをしています。

もちろん安全面を考えて、防球ネットは2枚以上。投げ手は捕手用のヘルメットとマスクを着用しています。
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SEIKO MATSUDA 2020

40周年記念のCDです。こちらは通常版。
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妹は、DVDも入っている初回限定版を買ったようです。

モラル

家の近くの道路は見通しの悪い小さな交差点が多く、どちらが優先道路か分かるように、路上には「止まれ」の文字がペイントされています。ところが、「止まれ」を無視した自転車が交差点を走り抜けたり、優先道路を走る自動車が徐行もせずに高速で走り抜けたり。いつか事故がおきるのではないかと危惧しています。

先日、ランニングをしているときに、「止まれ」を無視した自転車とぶつかりそうになりました。優先道路を走っていたのは私です。しかし、そういったルール違反をたびたび目撃していたので、すぐに足を止めることができました。ぶつかっていたら、間違いなく負傷していたことでしょう。

自転車に乗る人(明らかにスポーツ選手です)は、停止することもなく、詫びることもなく、立ち止まる私の目の前を通り過ぎていきました。この人は、スポーツを通じて、どのような教育を受けてきたのでしょうか。おそらく、勝つためだけの技術ばかりを教えられ、肝心な人間教育を受けてこなかったのかもしれません。

きょうテストが終わり、さっそく全体練習を再開しました。終わりのミーテイングで、主将に「もし自転車に乗るスポーツ選手の立場だったら?」と尋ねると、「すみませんと言います」とすぐに答えました。普通はそうするでしょう。本校の高校野球部員や本学の大学野球部員であれば、ルールを守れなかったときや、他人に迷惑をかけたときには、自然とその言葉が出てくるはずです。
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