朝西知徳のブログ

朝西野球をずっと応援してくれる方々に向けて、「日々の出来事」「思い出ばなし」「今の気持ち」などを綴っています(SINCE 2011/02/05)。

2022年08月

朝西知徳のホームページ⇒ http://asanishi.sensyuuraku.com/
飲水思源⇒ https://www.asahi.com/articles/ASP7H53CXP6XPTIL013.html
高校野球を通じた人間教育⇒ https://www.youtube.com/watch?v=gujEaqBPZyg

暗闇でしか聴こえない歌がある

大学四年生のゼミナールの教材として使用したテレビドラマ『北の国から』の中で、故・田中邦衛さんが扮する黒板五郎が、暗闇の中で井戸を掘り続け、やがて水があふれ出るシーンは、とても感動的です。

そんな五郎さんにずっと憧れていました。「暗闇でしか見えないものがある。暗闇でしか聴こえない歌がある」。高校野球において、暗闇で井戸を掘り、水を飲んだ経験は、私には大きな自信となりました。

映画『プリティ・リーグ』より。
プリティ・リーグ

野球を知らないということを知らない人

チームが成熟するにつれて、今までは関心を持たなかった者たちが、関係性を深めようと試みることがあります。

甲子園が決まったあとの祝勝会で「私は弱いときから今と同じように努力していました」と叫んでしまったのも、そういった経緯があったからです。

あとから近づいて来る者のほとんどが「野球を知らないということを知らない人」です。無責任な発言をして、己の自尊心だけを満たそうとするのです。

負けるととたんに遠のいていくというのも、彼らの共通する特徴でもあります。勝ち負けだけで教育の成果を測ることは、とても愚かなことです。
赤銅色の肌 : 朝西知徳のブログ (livedoor.jp)

大きな努力だからこそ

「効率化」「合理化」ばかりが注目を集めます。小さな努力で大きな成果を残すことが、尊いと言わんばかりです。

私は少し考え方が異なります。やはり「不便益」を大切にしたい。大きな努力で小さな成果を積み重ねることの尊さを伝えていきたい。そう考えているのです。

「夏の初勝利」は、大きな努力による誇るべき小さな成果の始まりです。
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熱部活

「ゆる部活」と呼ばれるものが流行のようです。

熱い風呂よりも、ぬるい風呂に人が長く入っていられるように、「ゆる部活」の方が人が多く集まるからなのでしょう。くだらない。

ど素人が「ゆる部活」を勧めたとしても、本チームは意地でも「熱部活(あつぶかつ)」を続けます。今日も声が嗄(か)れました。

やり遂げるのだ

高校は昨日より新学期が始まりました。

夏休みの猛暑の練習をやり遂げると、まちがいなく高校生は男としてひと回り大きくなります。

相変わらず基本練習を繰り返しています。昨日はキャッチボール等に1時間、今日はボールまわしとシートノックに1時間を費やしました。

映画『フィールド・オブ・ドリームス』より。
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夏の余韻

高校野球部の本日の練習試合は、昨夕から今朝にかけて降り続いた雨の影響もあり、グラウンドコンディション不良のため中止となりました。

新チーム(二年生6名、一年生11名)がスタートしてから、すでに3試合(練習試合)を終えました。「夏初勝利」の出場メンバーが投手を含めて7名も残っているためか、すべて9回を戦えています(2勝0敗1分)。

いずれも終盤に粘りを見せて、追いついたり、逆転したり、勝ち越したりしています。秋の大会は、強豪私学のいる厳しいブロックに入りましたが、あくまで目標は来夏の4回戦進出(以上)。じっくりとチームを鍛えていきます。
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涼しいぞ高野山

お盆休みに和歌山・高野山へ出かけました。
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精進料理で締めくくりました。
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記憶

北海道遠征の夕食は、研修を兼ねて自由食としています。

稚内における2日目の夕方は、ホテル(南稚内駅)から稚内駅まで約2.5kmの道のりを歩き、駅前の商店街(中央アーケード街)のラーメン屋にて、稚内のソウルフード「炒麺(チャーメン)」を食べました。
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「懐かしい」。炒麵を口に入れた瞬間、20代のころに一度この店で食べたことがあるのに気がつきました。
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稚内の夕暮れを眺めながら、再び歩いてホテルに戻りました。
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2022北海道遠征記➄旭川ラーメン村

旭川大学との試合を終えると、「旭川ラーメン村」にて早めの夕食を摂りました。
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その日は、札幌に戻り1泊。
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翌8/12(金)昼の飛行機にて、札幌千歳空港から関西国際空港に移動しました。
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関西国際空港にて現地解散。
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無事に全行程を終えました(稚内大沼野球場の玄関に設置)。
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北海道遠征記【おわり】。

2022北海道遠征記➃旭川大

8/11(祝)は、旭川大学とダブルヘッダーです。
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私はOBとして「3年ぶりの北海道遠征。ウチの学生たちは強い思いをもって北海道にやってきた。今日はまとめとなる試合。全力で戦って欲しい」と話しました。

さらに「学生時代にこのグラウンドで、全盲の監督の下、一生懸命にプレーしてきた。その後、監督の教えを守り、今日まで30年以上も指導者としてがんばってきた」と伝えました。
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北海道の雲の壮大さをご覧ください。
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いよいよ「まとめ」の試合が始まります。
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第一試合は、両チームとも守り抜き、すごい試合となりました。
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約35年前に私が創ったスコアボードが、活躍を続けていました。
奇跡のスコアボード : 朝西知徳のブログ (livedoor.jp)
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第二試合も投手戦。森の中の北海道らしい野球場で、ひたむきに白球を追いました。
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大雨や地震を回避しながら、予定通り6試合を戦い抜きました。
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2学年後輩の鷲田監督と並んで。
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デイフェンス面では、Ⅰ部校とも互角に戦えることが分かりました。
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秋の「昇格」に向けて、手ごたえのある北海道遠征となりました。
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2022北海道遠征記③稚内大谷高

8/9(火)午後から稚内大沼野球場にて、稚内大谷高校と交流を図りました。
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高校野球・夏の大会も開催される素晴らしい野球場です。
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名寄支部の絶対王者・稚内大谷高校。2003年夏に初対戦。今夏で20年目の交流となります。
asanishi.sensyuuraku.com/wakkanai2.html
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まずは、合同ノック。
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「球児(主将の名前です)」よ、高校球児に負けるな。
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大学生は、すべての面において、高校生の模範とならなければなりません。
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8/10(水)午前は、昨日に続いて稚内大谷高校と交流。
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引き続き、合同ノックを行いました。
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この日は、大学生の貫禄を見せられたかな。
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交流を終えてから、次の地・旭川へ向かいました。
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2022北海道遠征記②札幌国際大~宗谷岬

8/8(月)は、朝から雨模様。
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雨の中、札幌大谷大学と練習試合。主戦と四番の活躍が光りました。
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試合後、稚内へ移動。
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8/9(火)午前に日本最北端の地・宗谷岬を訪れます。
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私は、実に17回目となる宗谷岬到達でした。
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2022北海道遠征記➀羊ヶ丘~札幌国際大

大学野球部としては、3年ぶり9回目となる夏の北海道遠征です。
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今回は「感染拡大」により、フェリーではなく、移動時間の短い飛行機を使用することとなりました。
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8/6(土)夕刻に札幌へ到着。
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8/7(日)午前に予定していた練習試合は、「感染拡大」の影響もあり中止。「さっぽろ羊ヶ丘展望台」にて記念撮影をしたあと、壮大な景色をおかずにしながら、昼食を摂りました。
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昨冬、大学時代の先輩に「羊ヶ丘」へ案内していただいて、本当によかったです。結果として、遠征の予習となりました。
恋の町・札幌 : 朝西知徳のブログ (livedoor.jp)
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ロッキーのように。
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本当に羊のいる丘です。背後には「札幌ドーム」も見えます。
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午後から、札幌国際大学と練習試合。
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前任校で全国準優勝という実績のある山本監督から、大学野球選手としての心構えを授かりました。
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甲子園にも応援に来られた「羊ヶ丘」の先輩は、この日も応援に来られました。
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2022北海道遠征⑦

本日は、札幌千歳空港から関西国際空港まで飛行機にて移動。空港にて現地解散となります。

2022北海道遠征⑥

本日は、桜岡野球場にて、旭川大学とダブルヘッダーを行います。

試合後、旭川ラーメン村にて夕食を摂り、夜に札幌市内のホテルに入ります。

2022北海道遠征⑤

本日は、午前に大沼球場にて、昨日に引き続き稚内大谷高校と練習試合を行います。

午後から旭川に向けて移動し、夜に旭川市内のホテルに入ります。

2022北海道遠征④

本日は、午前に日本最北端の地・宗谷岬を訪れ、午後には大沼球場にて、稚内大谷高校と練習試合を行います。

2022北海道遠征③

本日は、午前に札幌大谷大と練習試合を行います。

午後から稚内に向けて移動し、夜に稚内市内のホテルに入ります。

2022北海道遠征②

本日は、午前に予定していた練習試合が中止となったため、羊ヶ丘展望台にて昼食を摂ってから、午後に札幌国際大と練習試合を行います。

2022北海道遠征①

本日は、関西国際空港から札幌千歳空港まで飛行機にて移動。夕方、札幌市内のホテルに入ります。

2022北海道遠征⓪

明日から1週間(6泊7日)、大学野球部は3年ぶり9回目(うち2回は高校野球部と併催)となる北海道遠征を実施します。

私は、大学野球部の顧問という立場で、運営・引率を行います。

2003年に始めた北海道遠征は、合わせると実に15回目となりました。
宗谷岬を集めてみました : 朝西知徳のブログ (livedoor.jp)

続・ど根性

海岸通り(浜寺石津町)に、ずっと気になっている文字がありました。
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「根性」が軽視(ときには悪者に)される現代において、最上級の「ど」がついた文字は、とても新鮮に映りました。さらに「ど根性ガエル」を連想させる字体にも惹かれました。

これが「ど根性 桜」です。歩道階段という障害を突き抜けて、春になると、その「ど根性」によって美しい桜を披露するのでしょう。春にまた撮影しようかな。
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残念ながら、近年の生ぬるい教育環境では、子供たちに「ど根性」が身につくはずもないでしょう。
ど根性 : 朝西知徳のブログ (livedoor.jp)

再会

鹿島学園高校を訪問したとき、職員として勤務している教え子(3期生)と再会しました。
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彼女の担任を務めていました。
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