卒業式が行われました。野球部ゼミ所属の体操競技Sさんが登壇。
理事長特別賞を受けました。
放送メディア映像学科が制作した思い出のスライドショーです。
最高の瞬間がスクリーンに映し出されていました(あっ、ここでもNくんが、あんなことを)。
光射す未来に向かって、卒業生が次々に退場。
今年は思い出の場所で記念撮影。Nくん「ここが部室です。はい」。
卒業生だけで。
選手一人ひとりに卒業証書を手渡しました。「副キャプテン、お疲れさまでした」。
「リーグ戦10連投ありがとう」。
「大学野球生活の完投おめでとう」。
一人ひとりと記念撮影(カメラマン・にの)。「昇格サヨナラ打をありがとう」。
ガッポーズで。「ベストナインおめでとう」。
ファイティング・ポーズで。眼力(めぢから)が重要です。「野球部を変えてくれてありがとう」。
同じときに本学へ来た思い出ぶかき卒業生全員と。あれ?一人足りません。N岳くんは、もう総監督のところへ挨拶に行ってしまいました。
お約束のポーズ。誰の眼力が一番かな?
研究室へ挨拶に訪れたマネージャーと。「ユニフォームに着替える前に来いよ」「そっちの方が野球っていう感じがしていいです」。
グラウンドへ最後の挨拶に訪れた卒業生たち。一人ひとりが別れの挨拶。「よい後輩に恵まれて幸せだった」「時間を大切にして欲しい」「教わっている礼儀(作法)は、社会に出てから必ず役に立つから」「日常の些細なことが思い出ぶかい」。
「学年最多勝利おめでとう」。
「ナイスフィールディング」。
現キャプテンから、ヤケドしそうなほど熱い「はなむけの言葉」。誰だ、後ろの方で笑っているのは?
「あとは頼んだぞ」。前キャプテンから新キャプテンへ魂のリレー。そんなときに、後ろでたそがれるKくん。
名残惜しそうにグラウンドを去る卒業生たち。「最後に見送るよ」。
学生生活最後のグラウンド挨拶。
見送るかわいい後輩。
グラウンドを後にした瞬間から、社会人としての出発(たびだち)が始まりました。「みんな卒業おめでとう」。
3月16
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