2012年01月19日
2011-2012
2012年も忙しく爆進していきたい
これまでのオーディオ人生でも2011年は非常に大きな進化があった
機器を新しくするなどの確実でもあり、表面的な事ではなく、自分の中での更に向上する事が出来た
しかしそれらはやはり人間関係こそがもたらすことであり、有意義この上ない人付き合いの恩芸でもある
see ya
2011年12月16日
Ayre QB-9 192
価格を考えずとも、僕が入手してからUSB DACは、非常に多く、当時からこの手のは増えていく一方と思っていたが、想像以上に出ている。
そして国産、海外製品のプレイヤーやプリアンプでも多くがUSB入力を備えている事がほとんど
しかし、その中でも単機能ながら音の良さで魅了するのがQB-9
http://www.axiss.co.jp/Ayre/Ayre_USBDAC_QB-9.html
いまだに最新鋭のUSB DACをと比較しても素性は非常に良いと思う
先日のインターショーでAXISSが取り扱う他社のUSB DACとQB-9とで聴いたが、やはりQB-9に大きな軍配が上がる
発売当時に最新の売り文句である内容も今では、ほとんどのメーカーも採用している技術も多い。
しかしそれらを前にしても製品として完成し最終的な音のパフォーマンスは健在だ
本題は遅ればせながら、24/bit192kHzに対応のVer,upをした事
これまでは当然96kHzまでで聴いていたが、それで不満が無いと言えば嘘になるが、不満があった訳でもない
しかしここ最近の各社が出しているUSBメモリーでのハイレゾ音源を聴いてみたくなった。正確には聴いて驚いたからだ。
EXTONから限定で出ている32bitのUSBファイルのハイレゾは確かに凄い。これはDiscという器では無理かなと正気に思う。しかしPCオーディオに移行ではなく、これで同じ力量でdiscとPCオーディオをより楽しめると思うと楽しいな、と。
同じ曲の24/192のファイルも入っているのでとも比べたが、例えQB-9は24/192までしか再生できないとしても十分その差はあらわれる。
ある新進気鋭のブランドのドイツ人の代表でもありエンジニアが選曲や編集したファイルも頂いたが、これも上質。こんなにご機嫌で気持ちの良いDire Straitsは初めて。またdiscでは売っていなく無名のアーティストや配信のみでの音源も聴いたが、
Ayre特有の空気感や滑らかさが共通しているのも好感
やはり、最終的にDisc,Analog.PCと同等に楽しめれば最高である。それかに絞る事やしがみ付く事は必要ない
QB-9、良いUSB DACですね。
see ya
2011年12月05日
SA-7S1 更に更に開花
と言っても、既にこの計画の内容は既に熟知しているし、個人的に愛して止まないものでもある
一年程前にIECコネクターを交換して、非常に濃厚な音になり、世のメッキの音の信頼性を疑う程の性能に驚いたが更に究極を施していただいた
もちろん販売などはオープンではやってない。知る人ぞ知ると。

↑これまでのIEC
↓今回の究極IEC

今回のはCNT複合銀メッキの100μタイプ
以前もCNT複合銀メッキ100μのIECだが、クオリティが大きく異なるもの
内容が大雑把に変わらないからと思っていたが、後ろのめりになる程驚いた。音もそうだが、まずコネクターが入らない。何度か入れると強固に食いつく。バネ性があまりなく強度の弱いコネクターだとバネが開いてしまうために他の機器に繋ぐときはスカスカになるかも知れないほど。僕はSA-7S1用の特製の電源ケーブルを鼻から使用しているので何ら問題ない。
しかし、今回は更に更に開花
内部の半田を手直し、そしてこれまた市販等していないスペシャル半田で施してもらった
機器で言えば、内部に手を入れると一番ネックになるのが修理で、修理が出来ないのだが、色々な付き合いもあり、既にメーカーの修理、メンテしていただいた後の作業なので心おきなく新品と同じように使い倒せる
2時間程の信頼するエージングdiscを再生した後に再生音を聞いて、驚いた
SA-7S1の音も、IECも聴いていたが、この二つの改良で、とんでもない音に変貌
どっぷりな低域、ふっくらと神経質な音色を一切持たない注域に、どこまでも枝分かれする高域、そして情報量とダイナミックレンジの大幅な向上。変化ではなく。
正にピラミッドバランスであり、現時点の最良のプレイヤーに変貌
これまでのIECコネクターでもこれを前に電源ケーブルの音の重要性など取るに足らないな、とさえ思ってましたが、何度も言うが音が変化するのではなく縦、横、奥域と大きく向上。正にスペシャルIECインレット
しかしこのコネクターを誰が付けてもこうにはならない。それは半田があるからであり、この半田は市販などされてなく、日本で一人しか所有していない。というか製作者だけということ。
思わず聴きながら撫でてしまったよ。
世界のハイエンドぷれいやーと比較してみたいと思ったのは言うまでもない。このディスコンのこのプレイヤーは大事な愛機である
自分のペースで買い替えを楽しむのではなく、地道にじっくりと進んでいくのが僕のオーディオライフ
何から何まで
やはり大事な人間関係に幸せを感じるし、この様な素晴らしいエンジニアや技術者、僕と同い年でありながら、オーディオに労を惜しまず取り組んでいる血気盛んな人もいる。
こんな僕の周りの人間関係に感謝をしたい
see ya
2011年11月25日
ハッピーになれるケーブル
DV9600を最大限開花させる計画は進んで、大きく変貌したのは
IECインレットの交換である
CNT複合銀メッキ100μの威力は電源ケーブルの交換の比ではなく、性能や機器の能力がそのまま底上げされ、良い所が更に持ち上がるのだから凄い
クロックを変える事や良いクロックを導入するより先に遥かに良い電源で駆動させた方が良い、よは本当であり確実な正攻法でもある
DV9600はアンバランス出力のみであるから、良質なRCAケーブルが欲しい
普通の機器であれば手持ちのでも良いが、ここまで開花させたのでケーブルも良き黒子が欲しい
(ちなみに出力は常にOutput2を使用。この出力は自動的にSACD-Multiの音声を2chにダウンミックスし出力しているので)
そこでまず思うのが、と言うよりそれしか思いつかないのだが、SA-7S1-KX-RやKX-R-VX-Rで使用するバランスケーブルと同じ線材(銀線の三芯リッツ線)を使用する事に疑いはない
しかし、その線材は既に終了している。
SA-7→KX-Rで1set、KX-R→VX-R用で1set既に使用していたが、高価だったが余分に購入しておいた。
非常にまとめ方のうまい構造でもある。銀のリッツ線であるから元々銀特有の滑らかで情報量の広大さは味わえるが、プラグの付いた正規品(といっても輸入元で製作)は頂けない。
以前はXLRのXshadowコネクターのついた豪華なケーブルだったが音は最低であり、自分の耳を疑った。全てはばらしてみて分かったが、このケーブルは素質は世間のケーブルと比べれば4,50万以上と言っても納得してしまうほどだが、製作が非常に困難ということ。
当然いつもながらのワンオーダー品
本当の贅沢とは市販の上のモデルではなく、手間をかけたそれこそ製作者が私の為に製作して頂く事
何故なら、これらは金銭だけがあれば入手できるものではないから。だからこそこれまでの信頼関係の上の人間関係を大事にしたい
端子はEichmann/Silver bullet Plug
http://www.eti-research.com.au/bulletplug.htm
依頼した当初は、これまでに採用していたSTEREVOX/XHADOWのRCA端子と思っていたが、製作者からこれが非常に良好との事で有無を言わずに採用。このプラグは何度も廉価の銅の方は聴いた事があるが銀は初めてである。強固な一点アースとコンタクト製の良さは他社のプラグの比ではない。
正直Eichmannのプラグがここまでいいのには驚いた。だからケーブルとて単品での評価が難しい。線材、構造、そして製作の技術でことごとく評価が変わるからである。なので僕の印象があまり良くないのは、これまでのこのプラグを採用するメーカーの音の評価が悪いということでしょう。
これは本当に素晴らしい。XLRより多少スリムだが、これまでのケーブルの中でも滑らかさ、情報量、低域から高域までのバランス等は敵わない程。
KX-R同様に部屋に風を吹かせるケーブルとでも言えようか。本当に生々しく、気持ちの良いもの
相変わらず素晴らしい仕上げと何より、幸せになる音で嬉しい限り
滑らかで膨大な情報量一つ一つが生命力を帯びているかのように生々しい
これまで繋げていたケーブルと比較してみたが、面白いほど曇りガラスの様な音だった。これでも高いレベルは望まなかったが、やはりこれは自分にとっての至高であると確信。それはこれまでに高価なものもたくさん聴いてきたがあきるし、音の変化であり、向上を感じるものは僅かであると思っている経験がそう思わせる。
IECインレット交換に加えて、このケーブルとセットで一つのコンポと捉えている。
そして案外、小さな物だが侮れずに確実な効果を味わえるRCA CAPが欠かせない。
http://blog.livedoor.jp/morohide/archives/52035924.html
本来DVDプレイヤーであるから、出力端子はマルチchを含めると多く、だからこそ良質なRCA CAPの存在意義があるというもの。
これにてSuper DV9600に変貌した
個人的にSACD-Multi専用プレイヤーとしても、2chでも何ら価格を超えて立ち振る舞いの素晴らしいプレイヤーに生まれ変わった。
やはり恵まれた人望に感謝と共に大事にしたいもの
see ya
2011年11月10日
IASJ 2011
http://www.iasj.info/
毎年行っているが、この季節オーディオ市場は新製品や新たなブランドなどの情報で色んな意味で忙しくなる季節
ユーザーとしても新製品や気になる製品などあれば待ち遠しいものでしょう
今年は手短に数時間滞在して見て回ったが、基本的に音を真剣に聴くというより、音の感じを見る程度で真剣には聴かないのが常。
それはあの会場での出音は参考になるものとならないものの差が激しく、それを製品の音と考えると評価が難しと言える半面、あの環境で良く鳴っていない(鳴らせない)のであれば、その程度の製品という見方もある訳で、基本的に立ち振る舞い等を確認する程度にしている
なので一つのブースで長時間聴く事は無い。それより話している方が圧倒的に多い
個人的にはインターショーは2年に一度で良いんではないだろうか。また入場料も映画館とは同じではないにしろ1コイン方でも良いし、フリーでする必要はないと思う。それで傍から見る入場者が減っても、それはフリーだから来ていたというだけで何ら影響しないでしょうし、それでも来たい人は大勢いると思う。こういう世界的な世情であるからこそ、より一層ユーザーや目的を持つ者を大事にした方が良いと思う。
さて、今年は色々な新製品もあったが中々興味深いニュースもありながらこういう世情なのね、と思いふけてAxissブースにて我が愛するAyreのSales managerのBrent hefrey氏とも久々に親身に話もできた
おととしは長時間話したが、去年は所用がありaxissブースには顔を出す程度で、話せなかった
今年はその分色々話した。あれだけ話しているから覚えているのは顔を合わせた瞬間の抱擁で分かる
次期モデルの話も色々聞けた
ちなみにAyreは新たなエンジニア/Alan Clarkを迎え、代表兼エンジニアのチャーリー、Arial brownとAlanの三人の主なエンジニア体制となる。このAlanこれまでの経歴も中々でB&W,Classe,等でもいたようで今後の展開が楽しみにである。
そしてaxissからの話にもなったPX-R(リファレンスのフォノアンプ)は計画はしているが、まだ先。スロー開発の(笑 Ayreは先にDACを出す予定と。
それは今回初お目見えのA-DコンバーターのQA-9に続くモデルに近いという
初めにbrentに説明を聞いた時に 「for analog user」と聞いたが、色々聞くと使い様によっては色々可能性がある製品に思う。だからこそDACまでAyreで聴いてみたいもの。いずれゆっくり試したい。
しかしPX-Rは計画中ながらおおよそを聞いたが、これが凄そうだ
また色々対策をしもう元のKX-R,VX-Rの雰囲気を大きく超えていると言うと興味心身というので例のFUSEの話や足元の対策での結果などを個体を触りながら話した。もちろん彼はsales managerだが、Ayreの一人である事は間違いなく、話していて色々教えてくれるし楽しいものだ
これは興味本位にチャーリーの考えに今後KX-Rを超えるのはあるのか?と聞くと、即座に「NO」と。しかし、常に研究しているから将来はどうなるか分からぬが、KX-Rは現在のチャーリーにとっての最高のものであり、KX-Rがベストであると。あくまで僕の表現と受け取り方だが「K-1」は過去の物という事。しかし全てはK-1から始まるのも事実
特にFUSEの話は細かく聞いてきたし、是非ともお勧めしてきた。ただアメリカじゃ買えないのよ。CNT複合銀メッキを100μというくだりにBrent驚く。それもそうだろう100μ何て普通のメーカーなどするはずもない。頼まれても嫌でしょう。
しかしAyreはAxissで良かったねと本当に思う
会場では、残念なことにTADでご挨拶や話したい人と話せなかった初め入り大入りだったので、後でまた来ようと思っても盛況で目的の方と話せなかったのが悔やまれる。
僕の好きなLansche audioはかなり良かったが、明らかに去年の方が良い。やはり4.1のサイドウーファーは難しいし、あの部屋では厳しいと言わざるを得ないのか。そして個人的な音自体もNo.3が好みである
しかし色々価格に問わず聴いていたが、目的と指向にそって選んだ自分のシステムに照らし合わせると何の心配もなく目移りせず安心して聴けるのは素晴らしい事である。
see ya
2011年11月03日
改めて
自作の電源ケーブルは細心の注意が必要であり、遊びでぞんざいに作ると火花が出る事も最悪火事になる可能性もある
気を付けなければいけない。
オーディオを楽しまれているなら趣味としてDIY
つまり自作で電源ケーブルを作る事など多かれ少なかれあると思うが、特にラインケーブルなどのショートしていれば音が出ないかノイズで終わるが
電源は100Vを扱うため、気を付けたいもの。
簡単に思うが、僅かなミスや見逃しなどが大事になる可能性も十分ある。
メーカーも人が作っている為に、自作と何が違うと思われるが、(全てのメーカーかは知らぬが)製作メーカーに聞くと、製作後、何十倍もの電圧をかけて漏電やショートのチェックをしている事。
機器に使うのは当然100Vだが、敢えて通常の何十倍もの電圧をかけることにより、不備や通常以上にシビアに出るからである。
自作は楽しいし、既製品ではない自分のアイデアと腕の見せどころでもあるし、長さや用途など人それぞれであるから、楽しんでいれば良いと思うが、肝心の安全性を第一に考えなくてはならない。
大事な機器を守るという意味でも、電源関連は最新の注意と信頼度が欲しい
敢えてこの期に及んでだが、今一度自分の体験を元に気を付けたいもの
see ya
2011年10月28日
DV-9600 開花へ
以前より愛用しているDV-9600
以前も書いたが元々はSA-7S1のサブ機であり、またSACD-Multiのダウンミックスに興味を持ち入手した
しかし16万とは思えない立ち振る舞いの良さとDACチップCS4398の持つスケール感の良さや総合的に、このDV9600が好きになり平行して使用していた。
やはりSACDのMultiの5.1chの音をダウンミックスをDSD領域で2ch処理出来る機種はほとんどないのであろうか?
SACD-Multiは良いですね。当然疑似でありダウンミックスには違いは無い
しかしSACD-multiの醍醐味を大きく味わえるし。ただ2chで良いというのは柔らかい感性がオーディオの進化には必要と思っている上では化石みたいな考えに過ぎない。何でも気楽にやって楽しめば良いもの。
いつかも書いたがこれだけ多く聴いていると、ただSACD-Multiであるからということで喜べない。つまりミックス、エンジニアの力量や意図が丸わかりしてしまう。中にはこのエンジニア、2chは手抜いてるなと思うものもあるし、形だけのMultiもある。
だからこそ素晴らしいものが聴けた時は大喜びだし、手持ちのSACDにMultiと書いてあるとジャンルを取らずに聴いてしまう。
それを立ち振る舞い良く、味わえるのがDV9600である
DV9600はディスコンながらも先日マランツに心臓部のメカを新しく新調していただき他の細部も見ていただいたので、心おきなく使用出来る。
好きならば更に良くしたいし、性能の底上げはしたいもの
そこでこの二機種をメインで使用しようと決めたので、先日、開花への道を歩む事に
SA-7S1でお馴染みのIECインレットの交換へ
http://blog.livedoor.jp/morohide/archives/51895850.html
IECインレットの効果は非常に大きく、大きな電気的な接点と言えるので電源ケーブルに拘るも、FUSEに拘るのも同じ事で、非常に大きな要素を持っている
交換していただくのは信頼するエンジニアでもあり同じオーディオ愛を持つ方
160μのCNT複合銀メッキを施され、ACコネクターがきつくて入らないほどの極厚メッキ
要は以前のスペシャルFUSEと同じく極厚にすることでメッキに全ての電気を流してしまおうという考えに基づくメッキの質と厚さ。
このIECインレットの価格を聞いて驚いたが、効果を知っている僕は当然付けてもらい、ケーブルなどの変化とはちがい正常進化としか言えない。
音を聞いて驚く。しかしまあここまで柔らかく滑らかになるものだなぁと
立ち振る舞いは更に優雅になり、元々このクラスにあり感じていた多少音楽の表現の曖昧なところと神経質に感じるところが一蹴されている。
気づけば目の前にはSACDの山が出来ている。
改めてダウンミックスではあるが、SACD multiの魅力にハマる。世の中の多くの方はCD.SACD(Analog)だがもったいない。CD,SACD,SACD Multiであろうと。今まで何十回以上も聴いたDIANA KRALLのSACd Multiで聴いてから、改めてこのdiscの良さを見出しています。
しかしダウンミックスは出来てもほとんどの製品はPCM領域でのミックスであろうと。先日知人の自宅でSACD Multiを体験して頂こうと思い、何かマルチプレイヤーはと。Oppoの新しいプレイヤーがありましたが、これもPCMですね。これなら映像は大きく負けようともSACD-Multiミックスで言えばDV-9600の圧勝ですね。
またChiris bottiのliveのdisc。これは素晴らしいですね。一日中でも味わいたいものですよ。
ちなみに今まで出力1で聴いていましたが、これは選択したフォーマットの出力になりますが、出力2は自動で2ch出力になるので、こちらを使用している。
SACDを楽しむにはどっぷりのSA-7S1がある。ただのサブ機というには勿体ない程。
SACD-Multi専用プレイヤー。何ていい響きでしょう。
今後も愛用決定!
マジでDV-9600は入手しておいて良かった製品の一つですね
ちなみに色は必ずブラックですよ。この話は。
既に持ってる方は大事に使った方が良いですね。
まだDV9600の開花の道は続きます
see ya
2011年10月27日
RCA CAP
以前から各社でも出ている空き端子のショートor保護RCAキャップ
ショートピンなどは国内でも代表的なメーカーが出しているし、誰でも使った事があるでしょう
以前はショートピンを空き端子に使用していたが、ショートさせるメリット以上にデメリットが気になり、多少の事はきになれど外していた方がまだ総合的に良いという体験がある
これはノイズフィルター等にも似て、臭いものには蓋的にするとやはりメリットよりデメリットが出るのであろう。
今ではショートプラグを入れた瞬間に目の前の空間表現こそ一見静かになったと感じるもののその奥域と実在感やデティールのおいては収縮し、ここまでしかでません、的な感じをうける。
特にKX-R,VX-Rのような裸特性の良い製品を前にすると全て包み隠さず出してしまうのでしょう。
言わば逆の高域がうるさくてしょうがない機器や場合には良いのかもしれませんが。当然Ayreの前ではその意味をなさずにデメリットが目立つのです。低クオリティの高域がうるさく落ち着かせたい場合にのみ有効でしょう。
目先のノイズを気にするがあまり木を見て森を見ずの、ノイズ感が消えると引き換えに大事な何かも消えている感じがします。
では空き端子は裸で良いのかと言われればそうではなく、入出力の端子はそれだけで部屋の空間のノイズのアンテナにもなるとも言えるわけで。
だからこそ保護CAPにしろショートピンは必要であり必要悪でもあるとも言えると。
その後にも、ショートしないプラグもCARDAS,AudioQuest,他にも何種類も使ってきた。
効用というかただ空き端子対策であればそれでもいいであろうが、そこまで試す理由は一つでショートさせずとも、大きく空きプラグで変化があるからに過ぎない。ベターであってもベストではないともいえよう。
特にこれらの中で端子に層装着する際に非常にきつく硬いものがあるが、それらはほとんど聴く前にアウトですね。それはWBTをはじめロック式のプラグを使用している場合に強く締めてみると簡単に分かる事ですが、帯域がぎゅっと狭まり中域指向になることを自宅問わずに色々な場所で体験しました。高域がうるさくてしょうがない場合は吉と出るかもしれませんが。
これまで最終的にCARDASを使用しましたが、現在はこれを愛用している
といってもこれは通常ラインナップ販売していないので型番や定価などもないアイテム
軽量で高剛性のカーボンでお馴染みのEau-Rouge製のCFRP(Carbon Fiber Reinforced Plastics)のRCA CAP。
カーボンとて奥が深く、当の僕も未だに困惑することがありますが、改めて、単純に良く言われるカーボンとは異なり、炭素の黒鉛化させたグラファイトを炭素化させたのがカーボン
そして、そのカーボンのカーボン繊維にエポキシを染み込ませ焼き固めたCFRPとなるわけです
Eau-Rougeは単にカーボンと言われますが、この辺が大きく異なるようですね。そしてその積層構造など大きく他社との音の差がクオリティに現れている訳ですね。
CFRPでのCAPこそ探せば出しているところはあるかもしれないが、細部までのこのクオリティは高い。
では何故に良さげで効果的なのにラインナップ品にしていないか?それは製作者に聞くと、素の原価を聞いて驚いた。4個だけで4万以上になってしまうということ。一個一万では売れないという事。
物の良さは十分に理解しながらも単価の高さで発売を見合わせた言わば幻の逸品と言える
良ければ確実に売れると言う訳では無く、ビジネスという面では中々商品にし、通常ラインナップにするということは難しいようだ
しかし作るからにはということで、細かい部分など非常に拘っている
上記のCAPを含めいくつかを用意して比べると圧倒的に良かった。逆に言えばデメリットが全くない。
それもそのはずでCAPを付ける事に素材の音色が確実に乗るためでしょう。
CFRPという素材の特性でもある共振周波数が高く、高周波遮断特性を生かしたアイテムですね。両方の面から対策できれば保護CAPとして文句は無いでしょう。
今までのは多少の違いはあれど金属という意味では同じですが、それとは大きく世界の異なるCFRPの音
高域、それもかなり上の高域の歪みが大きく減少し、中低域までの改善になり、結果躍動感や密度の濃さに貢献しているのが分かります。
戻して今までのを使用してみると、やはり少なからず金属の音が乗っているのが分かる。特に高域に独特な音が乗る。
DV-9600の空き端子(映像、音声)に装着はてきめんでざわつきなどが減少するし、SA-7S1の出力空き端子も同傾向でKX-Rの空き端子もその通り。
最後の分を多く頂いたがSA-7s1,KX-R,DV9600と空き端子に挿していくと、これだけあればと思っていたが、もうなくなる勢い。
ここにきて愛用のアイテムがまた増えた
see ya
2011年10月15日
電源環境の手直し
ここ数カ月の間に電源環境の手直しをした
期間は半年ほどの間になる。何故にこれほどのスパンかと言えば色々試しているからに過ぎず
自分の中で今までの経験で試す前から良質なものとそうでないものは分かり切っているのですが、それでも最終的に試してやはり駄目ですねという念押しの期間がある。なのでここでは結果だけですが試したのはそれこそ多いです。
屋内配線やブレーカーを交換しコンセントを数度となく交換し先端が解れていた分を新たに剥き直している
見た目の剥き直した綺麗な銅線の輝き、精神的にも宜しい。
この部屋では家庭内のブレーカーとは分けてあり、この部屋のオーディオ機器用にブレーカーは2系統で2個使用しているが、質も重要。
ブレーカーは試した結果で唯一オーディオとしての特性や向上が上がったと思えるEau-rouge/CP-BR 20A
http://eau-rouge.jp/products/goods_pow.html
ほどほどの価格で内容良しのクオリティ良しの、コストパフォーマンスが素晴らしい
ブレーカーはここしばらく交換していないのだが、このブレーカーは試していた。それはブレーカーとして使用するのではなく、電源ケーブルの線ををブレーカーの両端に概して電源をOn-Offして聴いた。つまりコンセントと機器の間にいれて試す。一番簡易的で分かりやすい。

前回のブレーカーの時もこの方法で試している。分かりやすく無駄な作業を必要としないのが良い。
それこそ前回のスペシャルブレーカーはブレーカー如きで機器のグレードさえも超える能力がある。しかしそれにはやはりそれ相応の機器とシステム環境があってその恩迎を味わえるもの
以前同社の通常ラインナップではない特別なオーダーのみで造られたブレーカーを思い出した。前回の記事の物だが今はまだ導入していない。あくまで今は・・と言っておく。
こちらは言わば廉価タイプであり、金メッキのブレーカーだが、本当の通りの24Kメッキが2ミクロン施してあり、それも留めネジや導通する金属全てにメッキしている拘り。しかもISO9001工場での認定済みのメッキ厚という。信頼性がある。
オーディオ業界でのこれまでに厚さを保証する事を公表するメーカーにあっただろうか?
正に気持ちよい金メッキの音色。薄い銀メッキのストイックさを感じる音とは無縁で、優雅で空間に羽ばたけるような音色がある。金特有の中域の充実さと低域のまとまりのあるボリューム感は気持ちよいもの。
今までの普及品を冷やしたクライオが神経質でそっけのない音に感じてしまう。ワンポイントで誇張するのではなくフルレンジでの良さがある。
同社のブレーカーには短期間だが極上のタイプが出ていて代表に上記の方法で聴かせていただいたが、それも素晴らしいコンポのグレードが底上げされこれでもかと情報量が湧き出ていた。このブレーカーはもちろんそこまでの凄みなども感じないが、ナチュラルで聴きやすく適切な帯域と土台となる低域がしっかりと構築されるので改めて全体のバランスの良さを評価している。
以前からブレーカーにはSHAKTI-Onlineを付けている。
http://www.audiorefer.com/shakti/index.html
これもオカルト感ぷんぷんだが色々試した結果ブレーカーが一番効果的。知人に教えてからこれまでに15set程購入した者がいるほど。ケーブルとは異なり場所や置く場所でも変化するので特に機器に使用する場合は、その場所を見つけられるかも大きいが、当の僕はそこまで追い詰めずにある程度で効果的な場所でも十分に思う。
帯域や表現力を抑制することなく歪感やざわめきが消えてくれ副作用が全くない。これは私の周りでも評価が高く隠れたマストアイテムに思う。ケーブルでの変化を体験したことある人間であればだれでも分かる効果でしょう。ただそれを踏まえてもオカルトちっくが故、触手が動かないのは大いに理解してしまうし、これみよがしに機器の回りに置いてあったり貼り付けられているのはNGだし、美しくない。さり気ない1ポイントでの使いこなしが良い。個人的に大きいSTONEより小回りのきくon-lineを使用している。ただSTONEはon-lineの3倍程の効果があるよう。
SHAKTIは輸入元のSさんの記事が詳しい
http://blog.livedoor.jp/audioreferencedirect/archives/663506.html
http://blog.livedoor.jp/audioreferencedirect/archives/841799.html
電源タップ自体は使用していなく高価なCHIKUMAのジュラルミンのBOXにコンセントを二つ付け、屋内配線を取り付け、2回線引いている。つまり1個の壁コンセントに1ブレーカーで一系統と。
VX-Rで1個、前段機などの供給する中村製作所アイソレーションで一個と。
特注の様な形にしてもらってる。このアイデアと作業はオーディオに精通している信頼しているKさん。電気工事関係は毎度氏の作業。頭で考えるより専門家であり知識もある方に話してやってもらったほうが100倍早い。
ちなみにBOXの中にも各コンセントの下部にもOn-lineを一個ずつ付けている。ここも効果的
電源ケーブルは以前の記事でも書いたものを愛用。アンテナは絶えず立てているので色々聞くがどれも・・という感じで変えようがない。湯船に浸かるように音楽にどっぷり身を任せられる魅力がある。
これはもちろん機器のパフォーマンスと両立しているのが前提であのが当然であるが。よくぞここまで開花したと遠くを見てしまう
しかし部屋が部屋であるから、無理はせずに、「ある程度の拘り」と思って実行している。
マーティフリードマンの名言の”プチ妥協”。時にこのプチ妥協が大切になる。
以前の5年前は全てに拘りすぎて空回りし音楽を今思えば楽しめてなかったそれこそ睨めっこの様な目線すら逸らさずに何かに怯えたように回りを気にしながら聴いていたようだ。
3年前とは比べ物にならないほどオーディオという趣味が楽しめ音楽をリラックスして聴いています。
見た目では全くその変化が分からないが、大きな変化であると
その僅かであり大きな変化や向上に一喜一憂しながら進んでいくことが大事であり、路頭に迷った場合は、一歩下がり広い視野で見てみるのも大事な事
see ya
2011年10月12日
ブレーカーは生命線とも言える
オーディオにおいて電源は重要であり、それを理解している者は電源に拘る
家庭内の環境が贅沢できる者はブレーカーを交換、新たに屋内配線などに拘るであろう
以前の事だが、ブレーカーを見直している最近であるので敢えて振り返る。
個人的には機器が揃ってから導入しようと考えながらも、後ろ髪をひかれながら泣く泣く見送ったもの
その中で正にハイエンド・オーディオグレードのブレーカーが水面下で出ているのを試した
実際に試したのは以前だが、そもそも受注生産で僕は買えなかったので記事にしなかった。
水面下というのは通常のラインナップの製品ではなく、既にこのブランドの製品を持っているか知っている方からのオーダーアイテムと聞く。正に裏メニュー
価格を聞いて驚いた軽く10万を超える価格
しかし僕はこの製品は高価で有名だが、その拘り、つまりメッキ一つとっても他者ではありえないほどのメッキの質と厚さに拘り、高いけどしょうがないな、と言わせてしまう製品からの説得力がある(すでに生産は終了して購入は出来ないし市場に出回る事もないと言える)
そのブレーカー。
どちらも同じに見えるが片方はブレーカー周りの全てのネジをカーボンナノチューブというメッキをしている。その厚さ130μという。このカーボンナノチューブの特性は非常に素晴らしく、僕の愛用する機器の多くのFUSEにも使用している程の素晴らしさがある。

右側が市販品で左がメッキされたもの
個体を留めるネジまでも同じメッキをしている。この若干爛れた?使い込んだ様に見えるのがCNT複合銀メッキである。製作者に分かりやすく聞くと銀メッキの表面にCNTの産毛が生えているようなイメージと。だから下手に電気抵抗を落とす油系のクリーナーは逆に電気抵抗の面でマイナスになるので使用してはいけない。
おおよそのCNT複合銀メッキのメリットを製作者に伺うと大まかに以下になる
CNT複合銀メッキの特筆さは非常に素晴らしく(スペックなどではなく音質がなにより素晴らしい)
・導体抵抗は世界で一番低い銀と同じ
・接触抵抗は世界で最も低い金属銀の1.5分の1〜1.7分の1
・金属の方向性を持たない事
(本来接触抵抗は金以外の全ての金属はは酸化物において方向性を持つ)
もちろんこの辺の事は僕は良く分からないが素晴らしい特性があるのは間違いないし、何よりスペックが独り歩きせずに音質も比例して素晴らしい。世の中のメッキ関係は特性と音で言えば比例しないkとおがおおいしスペック倒れと言えるものも多くある
金属は銀やロジウムなどメッキなどにも表れ各社でこぞってそのメリットや良さを追求しているが、今の中ではこれがベストであろう。何よりも音が素晴らしい。
ネジにまでメッキをする意味は直接的に電通せずとも確実に影響はあるという。
ブレーカーを試す際はいちいち付け直さなくてもこの用にブレーカーを電源ケーブルの中継させれば分かりやすい。
しかしこれは驚く程のもので、このような変化は初めてかもしれない。無論電源ケーブルの変化の比ではない。(今回は電源ケーブルで試しているので変化の度合いは同じでも変化量がことごとく異なる)。
非常にクリーンで静かな事にまず驚く。質の良いACクリーナーを通したよう。しかしその手の製品はクリーンになる半面でデメリットもあるのだが、それが全くない。歪みっぽさがすっと消え、目の前の音場には見違えるほどのお再現性がある。
聴感上のSNも非常に向上し、機器のグレードを1ランク上げたようにさえ感じる。
今まで何個か試したブレーカーは変化というベクトルでしかなかった。ブレーカーその後に繋がり機器全てに影響するので非常に効果が大きい
システムの全段機器に数十万する電源ケーブルを繋ぐのと、このブレーカーを慨し、他の機器は付属品同等のケーブルでの比較も圧倒的に変化の質はブレーカーの方が大きい。色々その後も試したが電源ケーブルは音が変化するだけであり、確実な底上げはFUSEやブレーカーなどの変化度合にはならない。機器に近いほど効果的な事も実体験で理解しているがこれには驚き。
語弊なく言えば部屋が大きくなり空間表現ならぬ空間自体が大きくなったように感じる。一音一音が生命感というか存在感に溢れて、変えたのは機器でもSPでもなくブレーカーなんだよなぁとブレーカーをコツンとしてしまう。
ノイズフィルターなどとは大きく異なる聴感上のSNの向上っぷりと、SP前後左右の壁や天井を取り払ったような広がり。そして色の濃さと密度の濃さは何よりも特筆している。
実際に取り付けた知人の自宅でも聴いたが大きく再生能力は向上していて、その効果には大変驚いていた。何より付けた人がこれなしでは考えられないと言わすのだから凄い
確実なのはブレーカー→FUSE→電源ケーブルであろう。軽く考えれば分かるがコネクターを挿す間際にあるFUSEには電源ケーブルと同じ電流が流れているため、必要悪とでも言える。
同席していた知り合いはその場で購入を決めていた。値段は後から知らされのけぞる程驚いていたが、この効果であれば文句は言えまいと納得していた。
それこそ前回のスペシャルブレーカーはブレーカー如きで機器のグレードさえも超える能力がある。
しかし大前提だが、それにはやはりそれ相応の機器とシステム環境があってその恩迎を味わえるものと確信する
その特性こそ、これを前にすると他のロジウムや他のメッキは言わば化石のように感じる。CNT複合銀メッキは唯一他の金属を化石だな、といっても許されるだろう
このままで金属では対抗できないでしょう。物理や化学の事は詳しくは知らぬが音が物語っている
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