2017年3月8日(水)植田和弘教授退職記念公開シンポジウムのご案内

2017年3月8日(水)植田和弘教授退職記念公開シンポジウムのご案内


 迎春の候、皆様におかれましては、ますますご清祥でご活躍のこととお慶び申し上げます。

 さて、平成29年3月末日をもちまして、植田和弘先生が京都大学大学院経済学研究科および経済学部を定年により御退職されること
になり、植田和弘教授退職記念公開シンポジウムを開催させて頂くことになりました。
 なお、本シンポジウムは、環境経済・政策学会(SEEPS)のご後援を頂いております。

 このシンポジウムは公開で開催され、どなたでも無料でご参加頂けます。下記の通り、植田先生の学恩を受けた方々が中心となり、
環境経済学・財政学における植田先生の業績を振り返りつつ、今後の研究展望報告を行います。
 是非、お一人でも多くの皆様にご参加頂き、植田和弘先生のご業績と環境経済・政策学、および財政学の将来に関する率直な意見
交換の場とさせて頂ければ幸いです。

 つきましては、下記のシンポジウムに参加ご希望の方は、お名前・フリガナ・ご所属・ご職業等を平成29年2月6日(月)までに、
下記の登録フォームに沿ってご回答頂けますと幸いです。

植田和弘教授退職記念公開シンポジウム参加申し込みフォーム
https://goo.gl/f1nYc1

 それでは、皆様のご参加をお待ち申し上げております。

平成29年1月 植田和弘教授退職記念行事企画委員会
委員長 諸富 徹
委員:浅野耕太 森晶寿 栗山浩一 何彦旻 山口臨太郎 井上恵美子 南聡一郎 濱真理 但馬和浩 中野晃代
協力者:岸本充生 浜本光紹 兒山真也 佐藤真行 栗田郁真 篭橋一輝 横尾英史

事務局へのお問い合わせは上記の登録フォームの通信欄又は、
メールアドレス(k.uetasymposium20170308@gmail.com)までご連絡ください。

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一.植田和弘教授退職記念公開シンポジウム

主催 京都大学大学院経済学研究科
後援 環境経済・政策学会(SEEPS)

日時 平成29年3月8日(水)
9時30分から17時15分(開場9時)

場所 京都大学百周年時計台記念館 国際交流ホール記境
※下記3の建物となります
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/yoshida/map6r_y/

参加自由(無料・事前申込み必要)

(以下プログラムの詳細)
9:30〜9:45 挨拶:文世一経済学研究科長(京都大学)、開会の言葉:諸富徹(京都大学)
・趣旨説明

9:45〜11:00 「中国の環境問題と環境政策」セッション
・森晶寿(京都大学):座長
 孫穎(横浜国立大学)「中国の循環経済に関する研究とその後の研究展開」
 何彦旻(京都大学)「中国の環境資源税制研究ー植田先生との 14 年間を振り返って」
 金紅実(龍谷大学)「植田先生と中国環境行財政システムの研究及び環境基礎人材育成への挑戦」

11:00〜12:15 「持続可能な発展の理論」セッション
・佐藤真行(神戸大学):座長
 山口臨太郎(九州大学)「ストックによる持続可能性評価」
 篭橋一輝(南山大学)「クリティカル自然資本と持続可能性」
 山本芳華(平安女学院大学)「持続可能なまちづくりをめざして」

12:15〜13:15 ランチ休憩

13:15〜14:30 「循環型社会と廃棄物・リサイクル」セッション
・小野隆弘(長崎大学):座長
 山川肇(京都府立大学)「ごみ有料化と拡大生産者責任の環境経済学」
 横尾英史(国立環境研究所)「植田先生に招待された廃棄物とリサイクルの経済学」
 沼田大輔(福島大学)「植田先生に導いて頂いたデポジット制度の環境経済学」

14:30〜15:45 「地方財政と環境・文化」セッション
・川瀬光義(京都府立大学):座長
 西村宣彦(北海学園大学)「自治体財政再建と地域持続可能性」
 川勝健志(京都府立大学)「持続可能な地域発展と地方環境税の可能性」
 後藤和子(摂南大学)「文化と財政システム」

15:45〜16:00 休憩

16:00〜17:15 「環境政策手法とエネルギー政策」セッション
・諸富徹(京都大学):座長
 浜本光紹(獨協大学)「グリーン・イノベーションへのまなざし−環境政策と技術革新の経済分析を中心に−」
 高村ゆかり(名古屋大学)「未定」
 寺西俊一(帝京大学)「『廃棄物とリサイクルの経済学』から、『緑のエネルギー原論』へ−植田和弘教授の業績に学ぶ−」

植田和弘教授退職に際してのメッセージ
・宮本憲一(大阪市立大学名誉教授)
・池上惇(京都大学名誉教授)

閉会の言葉:諸富徹(京都大学)