Morotomi Seminar
京都大学経済学部諸富ゼミです。
諸富研ゼミHP(2022−現在)のご案内
2022年以降の諸富研ゼミについては、以下HPをご参照ください。
https://morotomiseminar.blog.jp/
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お知らせ
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curriculum vitae
現在のゼミ生の内訳
2回生5名(環境班2名,財政班3名)
3回生9名(環境班8名,財政班1名)
4回生8名(環境班6名,財政班2名) 計22名
財政学研究会
財政学研究会のご紹介
【『財政と公共政策』掲載論稿の公開】
こちらより、
財政学研究会編集・刊行の査読付学術誌『財政と公共政策』のうち過去1年以上経過したものをご覧いただけます。
リンク
日経新聞電子版 Think!
環境・財政分野のエキスパートとして日経新聞電子版の記事に毎月10本程度、コメントを執筆しています。コメント一覧は、
こちら
からご覧いただけます。
ダイヤモンド・オンライン
2022年より、ダイヤモンド・オンラインでその時々の経済・財政・環境政策上の課題について、連載記事を執筆することになりました。当面は隔月での寄稿となります。記事一覧は、
こちら
からご覧いただけます。
ラジオ放送
NHKラジオ「マイあさ!」の中のコーナー「マイ!Biz 『経済展望』」
で、6週間に1回のペースで出演しております(金曜日6:44am〜6:55am)放送から約1週間は、
こちら
から聴き逃し配信でお聴きいただけます。
京都大学再生可能エネルギー経済学講座
京都大学大学院経済学研究科と(株)エネルギー戦略研究所、そして(株)ガス&パワーによる共同研究講座です。再エネ大量導入に向けて、経済学の立場から研究を進めており、日本における社会科学的な再エネ研究の拠点形成を目指しています。2019年4月に、第2期講座(〜2024年)をスタートさせました。諸富執筆のコラムは
こちら
再生可能エネルギーの大量導入と分散型電力システム、そして地域再生に関する研究プロジェクト
これまでに、文部科学省科学研究費、住友財団環境研究助成、旭硝子財団ステップアップ助成、トヨタ財団国際助成プログラム、サントリー文化財団研究助成、鹿島学術振興財団、第一生命財団、高橋産業経済研究財団からご支援をいただきました。現在は引き続き、再エネ講座とは別に「高橋産業経済研究財団」からのご支援を受け、分散型電力システムの制度設計と社会経済的評価、その地域再生への寄与をテーマとする研究プロジェクトを推進しております。
日本シュタットベルケネットワーク
の創設に関わり、現在、理事を務めております。
エネルギーと気候変動をテーマにしたオピニオンサイト「EnergyShift(エナシフ)」において、カーボンプライシングについての連載記事を執筆しました(2021年4月〜10月)。
連載はこちらから
平成26年度安倍フェローシップ
のご支援を頂いて、2015年4月〜2016年3月の間、アメリカの
ミシガン大学法科大学院
にて、ミシガン大学グロティウス客員研究員として、法人税の日米間比較研究に従事致しました。
「朝日新聞」(東京本社)書評委員
を務めておりました。(2014年4月〜2018年3月)これまでの書評記事はタイトルリンクよりご覧頂けます。