2008年01月15日

糖鎖と細胞

メイン画像糖鎖糖鎖は細胞の「言葉」
 ここ十数年の研究で、「糖鎖の科学」が飛躍的に進歩しました。その成果は、まだ臨床の現場では活かされていませんが、体内では細胞同士が、絶えず綿密に「会話」し合っていて、そして細胞の「言葉」が作れなくなると、感染したり、病気になる事が判明し始めたのです

【確認は、下記リンクの新聞で・・・今すぐクリック!】

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読売新聞【ガン・アトピー・じん不全・・・・発病に関与】

日本経済新聞糖鎖、がんや感染症に関与・・・厚労省

日本経済新聞【糖鎖解析⇒産総研&島津

朝日新聞国家10年の計⇒文科省が年間100億円の予算化

朝日新聞【ここまで分かった糖鎖の働き

Moviecamera_3上映中!「細胞のアンテナ(糖鎖)とは・・・」
上映⇒ここをクリック!【7分間のビデオ】                                    

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糖鎖伝達これまでどうしても解けなかった健康というパズルを解く最後の暗号!そして人が健康でいるために、細胞間のコミュニケーション【細胞と細胞が会話をしている】がいかに重要か?その役割を担っているのが「糖鎖」その糖鎖が体内でどのような働きを持っているのか?

血官のなかには、あなたを防御する“軍隊のような働きをする免疫細胞”があり、侵入した敵【細菌・バクテリア・ウィルスなど】があなた自信をを傷つけないように自己免疫作用が働く防御機能を持っているのです。この軍隊は一般的に白血球【細胞のアンテナを持っています=「糖鎖」】と呼ばれるもので成り立っています。

まずは、免疫系のはたらきに決定的な意味をもつリンパ球として知られる細胞"Tヘルパー細胞=軍隊の司令官"で"B細胞=司令官から目印【抗原】を見せられて敵を攻撃できるミサイル【抗体】を作成"して、戦う兵士”キラーT細胞”と云われる殺し屋細胞にも目印を知らせる、すなわち軍隊で云えば戦闘兵!司令官から攻撃命令が出ているので敵陣に突撃して細菌・バクテリア・ウィルスにドリルを打ち込み、パーフォリンという毒素攻撃をして異常細胞を攻撃するのです

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【敵か見方かを見極めるのが細胞のアンテナ=糖鎖なのです】細菌やウイルスや毒素によって引き起こされる病気に対抗します。この細胞は免疫系の他の部分にもはたらきます。

NKとガンの写真 
"B細胞"は侵入者を中和したり、免疫系の工作員が侵入者を破壊できるよう、目印の役目をする抗体を作ります。いわば偵察兵です。
 
"T細胞"の任務は、血流のなかの好ましくないもの、健康によくないものを攻撃することです。たとえば体内に侵入または発生した細菌やウイルスなどです。

 偵察役のB細胞【このB細胞の細胞のアンテナ=糖鎖の働きは重要です】は、お互いに“会話”が成り立つときだけその任務を遂行できますが、そのためには細胞が糖鎖形成(十分に糖が付加)されていなければなりません。
 偵察役のB細胞が十分に糖を付加されていれば、敵を認識してこれに目印をつけることができます。そのあとで、かれらからの指示を待っている"T細胞"の本部(リンパ腺)に信号を送ります。これが糖鎖形成を前提とする「細胞間コミュニケーション」といわれるものです。

 もしこれら細胞のすべてが十分に糖鎖形成されていれば、免疫系の本部であるリンパ腺は戦闘役の"T細胞"に的確な指令を送ることができます。戦闘兵たちは、偵察役の"B細胞"がつけた目印をもつ細胞を探し出して破壊するために、免疫系の本部から出動します。
 

このとき、偵察役の"B細胞"に完全な糖タンパク質【糖さ】が備わっていなければ、味方の細胞と敵の細胞を正しく見分けることができません。偵察役のB細胞は間違って健康な細胞に×印をつけてしまったりするかもしれません。このとき、戦闘兵の"T細胞"はただ命令に従うだけですから、目印のついた健康な細胞のところに出向き、攻撃を仕掛けて破壊してしまいます。

 これが細胞間の連絡ミスから始まる、自分の免疫系が自分自身を攻撃してしまうことで起きる自己免疫疾患の図式です。30年前、自己免疫疾患と分類された疾患はわずか4つでしたが、いまでは80もあります!

 人類は過去30年において、確実に衰えているのです。免疫系には他の工作員もいます。もし偵察役のB細胞に完全な糖タンパク質が付加されていなければ、危険な細胞を認識できずに、目印をつけ損うかもしれません。すると戦闘兵士のT細胞は何もせず、敵の細胞の攻撃を許してしまうことになります。
 以上は細胞の反応過程の簡単な図式ですが、病気に冒された患者は免疫系の反応ミスによってさらに症状が悪化し、場合によっては死に至るかもしれません。

 細胞間のコミュニケーションが欠かせないのは、脳細胞、肝細胞、腎細胞、免疫細胞、再生細胞、目の細胞、皮膚の細胞……。このうちのどれかではありません。このすべてです。
 健康状態がよいということには多くの要因があり、これさえ摂っていれば安心というような栄養素はありません。しかし一つはっきり言えることは、細胞間の正しいコミュニケーションなしに、よい健康状態は絶対に望めないということ。そのために、人の体には糖質栄養素が必須なのです。

Posted by morrich at 21:41│Comments(1)TrackBack(0)糖鎖情報 

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この記事へのコメント
5
はじめまして。
最近、「糖鎖」に関心を持ち、色々調べているうちに、貴サイトに出会いました。
大変、わかりやすく参考になりました。
僭越ながら私も「糖鎖ナビ」なるものを立ち上げてみました。
http://tousa21navi.blog116.fc2.com/

お時間のある時にでも見に来てみてください。

今後とも参考にさせていただきます。
m(__)m
Posted by ぽこぺん at 2008年05月11日 13:30

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