2016年12月13日

龍が如く6 クリアー感想

【 龍が如く6 クリアー感想 】

まずは一番重要な部分、ストーリーについて。
個人的にはシリーズ最高傑作になったと思えるくらい素晴らしいストーリーでした。

シリーズを重ねるたびによく分からない方向へ行こうとしてた龍が如く。

無印の最高にかっこよかった桐生一馬から "龍5" ではタクシーの運転手にまでなってしまい、嫌いではなかったが何かが違うとずっと思ってた。 

システム面でも風呂敷を広げすぎて何のゲームかよく分からなくもなっていた。
(それはそれで楽しめたが・・・・ 遥のダンスも嫌いじゃなかったし)


前作の "龍0" (極は置いといて)では方向を少し修正してきて真島吾朗という男を最高にカッコよく描いていて、シリーズの中では一番好きな作品になったわけだが、今作はそれに匹敵するぐらい・・・ いや話だけなら "龍0" を上回るほどの感動的な内容になったと思う。

今作の "龍6" では、これぞ男の中の男、桐生一馬!!って感じで描かれていた。

最終章ってこともあり、ほんと見事なくらいにカッコよく終わりを迎えた感じがします。

ss-12

ゲームシステムですが、PS4専用にもなり大きく変化しました。

殆どがシームレスになり今までいけなかった場所へも行けるようになりました。 
逆に今までに行けた場所がやたらと閉鎖されててちょっと悲しかったりもした。

上にも書いたがあまりにも広げ過ぎた風呂敷を一旦閉じた感じにも思えますが、龍が如く恒例のミニゲームもいろいろと削除されてたりもして、物足りなさも感じた。

せめてカジノ、賭博、闘技場は作って欲しかったとシリーズファンなら誰しも思ったと思う。


その分、アーケードのゲームはそろぞれが単体でも発売できるくらいの全て本物の内容になっていて、遊びごたえは十分にあった。 

できればこれらアーケードのゲームを絡めたサブストーリーも作ってほしかったってのもあるけど。
歴代のバーチャーの鉄人とかと対戦で盛り上がりたかった・・・・

ss-04

あと、クリアー後に歯をギシギシと食いしばりながら、超難易度の "究極闘技" に挑戦するという、毎回恒例の行事もなくなってしまい、あったらあったで 「またこれあるのかよ!!」 と思ってたが、ないとこんなにも寂しいものかと痛感した。 

次回作では是非とも作って欲しい。 頭のおかしい難易度で。


・・・・・・・・・・・・・・・・


ミニゲームがいろいろ削除された分、新作も入ってた。

正直、微妙な物ばかりでしたが、その中でも野球は面白かったかな。 
サブストーリーも作られてたんで楽しく最後まで遊べた。 

クランクリエーターに関しては・・・・ う〜ん って感じ。 

トロフィー解除のために100戦とレベルMAXという今作の一番の作業をさせられたってのもあるし、かなり微妙な出来だった。 まぁ 龍が如くシリーズは毎回微妙なミニゲームをトロコンのために長時間やらされるのが恒例 なんでこれはこれでありか。

ss-01

バトルに関しては、無印のころのケンカバトルに戻った感じがする。

シンプルになりすぎてる感じもしたが、これぞ龍が如く!って感じの戦闘が楽しめた。
やっぱ基本は素手で戦い、路上にある物を使ったり地形を利用するだけのほうが龍らしい。

もっというと、”アルティメットヒートモード” すらいらなかった気もする。

この技のごり押しに頼ってしまった自分も悪いが、これがなければもっとヒリヒリした戦いが楽しめたと思う。 薬の数を固定して減らしたのは良かったけど、それでもガブ飲みゴリ押しでほとんどの敵を倒せてしまったからね。

まぁ 例の彼はかなり強かったのでこの技がなかったらかなり苦労したと思うが。

ってことで、トロフィーもしっかり100%取りました。

20161211004948

今作は "究極闘技" もなかったし、恒例の達成率100%も100個達成とヌルくなってたし、最高難易度でのクリアーも、ボス前のセーブデータがあれば、そこから難易度を変更してやり直すだけで解除されたりと、かなり簡単になっていた。

トロコンが簡単になってれば嬉しいはずなんですが・・・・ なんか物足りない。

やっぱ "達成率100%" は龍が如くに必須だと思った。
で、アホみたいな条件で達成のアーケードゲームを何個か入れて欲しかった。
(それはそれでイライラしたと思うがw)

ss-05

店の中で戦えるのは楽しかったですね。 ちょっと強引ではあるけど龍が如くらしい。

今後も戦う場所によって特殊なモーションをもっと出してほしい。
コンビニの 「温めよろしく!」 は最高に笑えたモーションの1つ。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


ホントに今作は楽しかった。

自分が好きだった本来の龍が如くを遊ばせてもらった感じがする。
ストーリーも感動的だったし、俳優の皆さんもよかった。

とくに南雲を演じた宮迫が素晴らしく、脇役としては真島五郎に匹敵するぐらい強烈なインパクトがあったし、好きなキャラクターになった。

そしてなにより、桐生一馬。 最高の最終章になったと思います。

ss-04 (1)

次回作はどうなるんでしょう・・・・ 

ハルトが成人になって主人公になるのかな?なんて考えてしまうのですが、そうすれば遥は当然ですが、沖縄の皆やもしかしたらお爺ちゃんになった桐生一馬も見れるかも。

でも、できればまったく違った物語も見てみたい。

いやいや、やっぱ東城会のその後は気になるし、キャラクターがここまで揃ってるのを全て捨てるのは惜しみないので、3年後くらいからの話で作って欲しかったりもするし。

やばい。 はやく "龍が如く7" で遊びたい。
というか、繋ぎで "龍が如く2 極" だけはやめてくださいね。

この龍6のシステムで作り直すなら遊んでみたいけど・・・





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龍が如く シリーズ | PS4

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