2008年08月

2008年08月31日

もしも俺が永作博美と付き合ったら15〜恋に落ちて・・・〜 旅行編

5d3879c7.jpg博美「いただきま〜す」

俺「・・・」

博美「あら?どうしたの?あっ、乾杯する?」

俺「いや、こんな贅沢なもの食べたことないから」

博美「あら、そうなんだ。家族旅行とかでこういう所こなかったの?」

俺「仲良い家族じゃないから」

博美「ふ〜ん、そうなんだ。まぁこの旅行は私が無理矢理誘ったんだから、気にしないでどんどん食べてね!」

俺「・・・あぁ」

博美「・・・あ〜っ、これおいしい〜♪」

俺「これ?」

博美「そう、それ!」

俺「・・・うわっ、なんだこれ!うまっ!」

博美「でしょ?・・・あっ、もしかしてそれで魚終わり?」

俺「え?」

博美「もう、食べ方が下手くそだなぁ」

俺「もう、これ以上食えねぇって」

博美「その頭の周辺がおいしいのよ〜。貸して、私が身とってあげるから」

俺「いいよ、別に」

博美「いいから」

俺「・・・ありがと」

博美「・・・そういえば、この前さぁコウの家の前で恵ちゃんとは違う女の子が泣いてたよ?ダメだよ、泣かしちゃ」

俺「・・・もう会わないでおこうって言ったんだよ」

博美「あら?どうして?」

俺「しっかりしなきゃいけないと思ったから。自分の生き方を見直したんだよ」

博美「へぇ、じゃあ恵ちゃんをちゃんと彼女として受け入れたんだ?」

俺「・・・いや、ちょっと考えさせてくれって言った」

博美「そっか・・・決断したねぇ」

俺「博美さんが子供って言うから」

博美「え〜っ、案外気にしてたんだ・・・ふふっ、ふふふっ」

俺「なんだよ」

博美「ん〜ん、なんでもない、ふふっ」

俺「そういうとこも子供だと思ってんだろ!」

博美「ふふっ、でもそういう可愛さが私は好きよ」

俺「・・・」


コウが恋に落ちた瞬間だった・・・



つづく

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2008年08月30日

もしも俺が永作博美と付き合ったら14〜戸惑い〜 旅行編

07c0e05a.jpg博美「広いね〜」

俺「・・・」

博美「ねぇ、ちょっと外歩こうか」

俺「なぁ、ほんとにいいのかよ?」

博美「なにが?」

俺「彼に悪いだろ」

博美「それ君が言うセリフ?女を好き勝手に扱ってるくせに・・・」

俺「・・・」

博美「・・・ゴメン」

俺「別に間違ってねぇよ」

博美「・・・急に行けなくなった彼が悪いのよ」

俺「いや、だけど」

博美「女はね、弱いのよ?」

俺「・・・でも、あんたはそうは見えない・・・いや、見せないだろ」

博美「そう?でも、君も困るでしょ?今私が泣きだしたりしたら」

俺「・・・」

博美「ねぇ、外いこ♪」

俺「・・・あぁ」



博美「ねぇ、ここ混浴あるみたいだけど・・・どうする?」

俺「どうするじゃねぇよ」

博美「私、一度混浴に入りたいんだよねぇ」

俺「俺じゃ意味ねぇだろ」

博美「意味とかそういうのじゃないじゃない。コウくんは入りたくないわけ?」

俺「一緒に風呂入って何が楽しいんだよ」

博美「あら?キミはいい恋愛をしてないなぁ。まぁまだ若いからねぇ・・・」

俺「うるせぇよ」

博美「一度でいいから本気で人を愛してみなさい。何もかも変わるわよ?」

俺「・・・どうやったら本気で愛せるんだよ?」

博美「そんなの自分次第。きっかけはいつでもどこでもあるものよ?・・・今、この瞬間にも・・・ね♪」


博美は顔を近づける


博美「ふふっ、さっ、温泉いこ!」

俺「・・・」



つづく

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2008年08月28日

もしも俺が永作博美と付き合ったら13〜二人で旅行〜 旅行編

270b373b.jpgピンポーン

ガチャ

博美「明日、朝8時起きね」

俺「はっ?」

博美「じゃあ、明日迎えにくるから」

俺「おい!」

バタン


---次の日---


ピンポーン

ガチャ

俺「・・・」

博美「おっ、起きてたか。えらいえらい!・・・おはよ♪」

俺「・・・おはよ」

博美「さっ、準備して」

俺「なんの?」

博美「ん〜っ、着替えとか」

俺「は?」

博美「だから着替え」

俺「なんで?」

博美「いいから、早く」

俺「意味わかんねーよ」

博美「は〜や〜く〜」

俺「・・・ちょっと待てって」

博美「下で待ってるよ〜」

俺「おいっ、ちょっと!」



博美「はい、乗って」

俺「?」

博美「いいから」

俺「どこ行くんだよ?」

博美「さて、しゅっぱ〜つ」

俺「おい」

博美「眠たかったら寝ていいよ」

俺「心配で寝れるか!」

博美「心配することないわよ、ただの旅行よ旅行」

俺「旅行?」

博美「そうよ、いいでしょ?」

俺「なんでいきなり」

博美「いきなりじゃないわよ、先週言ったじゃない」

俺「旅行だなんて聞いてないって」

博美「旅行って言ったら来た?」

俺「いや・・・」

博美「でしょ?だから」

俺「だからって・・・何で無理矢理」

博美「一人旅行だなんて嫌じゃない」

俺「彼がいるだろ」

博美「・・・出張が入ったの」

俺「・・・それで俺か?」

博美「別に変わりってわけじゃないわ」

俺「じゃあなんだよ」

博美「もう彼なんて嫌いになって、君のこと好きになろうかなぁって思って」

俺「バカ言うなよ」

博美「ふふっ、とにかく楽しみましょ♪」

俺「・・・」



つづく

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2008年08月27日

もしも俺が永作博美と付き合ったら12〜急な訪問〜

fe03f8cc.jpgヒロ「よっ、今終わりか?」

俺「おう、ヒロ」

ヒロ「バイトどうだった?」

俺「いやぁ、キツいよ」

ヒロ「そうだろうな。特にお前はのんびり生きてきたんだから」

俺「うるせー。でも、まぁ充実感はあるな」

ヒロ「そうか、それで・・・あの人となんかあった?」

俺「隣の人か?」

ヒロ「そうそう」

俺「・・・調子狂うんだよ、その人といると」

ヒロ「へぇ」

俺「やっぱ年上は慣れねぇわ」

ヒロ「だからこそ、そこに行こうとは思わないか?」

俺「・・・恥かくだけだな」

ヒロ「ははっ、それも見てみたいけどな」



---次の日---


俺「いらっしゃいませ・・・あっ」

博美「あれ?コウくんじゃない」

俺「なんで来たんだよ」

博美「なんでって私は昼食を食べに来たんですけど」

俺「女が一人でラーメン屋なんかに来るか!」

博美「私はそういう女なんです〜。でも、ここだったんだ〜。私、越して来る前からココよく来てたのよ?」

俺「そうなのかよ」

博美「じゃあ味噌で」

俺「はいよ」

博美「バイトいつまで?」

俺「19時」

博美「へぇ、どう大変?」

俺「まぁな」

博美「ねぇ、来週の火、水ってバイト入ってる?」

俺「火、水?・・・火曜は休みだけど、水曜はあるけど?」

博美「休めない?」

俺「は?なんでだよ?」

博美「い〜から」

俺「無理だよ、始めたばっかだし」

店長「別にいいぞ〜」

俺「え?」

店長「こんな綺麗な女性が言ってんだから、断っちゃダメだろ」

俺「いや、だけど」

店長「大丈夫大丈夫、変わりいれとくから」

博美「おじさん、ありがとね〜」

俺「・・・で、なにがあるんだよ?」

博美「ん〜、まぁ来週分かるわ」



つづく

mosimo_orega at 00:06|PermalinkComments(3)TrackBack(0) 永作博美 

2008年08月25日

もしも俺が永作博美と付き合ったら11〜博美の余裕〜

96fcf8b2.jpg彼「じゃあ、俺行ってくるから」

博美「いってらっしゃい」

彼「ごゆっくり」

俺「いや、すぐ帰るんで・・・」

彼「じゃあ、また」

博美「バイバ〜イ」

俺「・・・」

博美「今日バイト?」

俺「いや、明日から」

博美「そう、じゃあゆっくりしてったら」

俺「い〜よ、すぐ帰るから」

博美「どうしてよ〜、私も連休続くから暇なのよ〜」

俺「あの彼、なんなんだよ」

博美「えっ、なにが?」

俺「彼女の家に男残してよく平気で出ていけたな」

博美「まっ19歳に警戒しても仕方ないと思ったんじゃない」

俺「腹立つなぁ」

博美「じゃあ浮気しちゃう?」

俺「あんたまで俺を子供扱いすんなよ」

博美「別に子供扱いはしてないわよ。私、お皿洗っとくから適当に座ってて」

俺「・・・これ、何?」

博美「どれ?・・・あぁ、台本よ」

俺「台本?・・・練習相手になってやろうか?」

博美「いらな〜い。下手な人としても仕方ないし」

俺「なんだよ、それ」

博美「ふふっ」

俺「・・・先生、僕、先生のことがやっぱり。・・・私なんかもうおばさんよ。そんなことないよ先生・・・。なんだよ、これ博美さんのぴったりの役じゃん」

博美「うるさいわね〜」

俺「・・・マサルは先生を急に抱きしめる」


コウは博美を後ろから抱きしめる


俺「先生、もう離さない」

博美「・・・私だって離さないわ」

俺「二人は見つめ合ってキスをする」


コウは顔を近づける


俺「・・・なんでよけないんだよ」

博美「君にそんな勇気ないと思ったから」

俺「・・・ったく」


コウは博美の家から出ていく


博美「ふふっ」



つづく

mosimo_orega at 01:17|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 永作博美 

2008年08月23日

もしも俺が永作博美と付き合ったら10〜彼との朝食〜

f3d440f4.jpg博美「昨日は・・・ゴメンね」

俺「・・・覚えてるんだ」

博美「・・・ちょっとは」

俺「いいよ、別に。大変だったのは彼の方だと思うけど」

博美「知ってたんだ・・・」

俺「あぁ」

博美「何もかも嫌になる時ってあるじゃない?」

俺「まぁ」

博美「そういう感じだったの」

俺「そっか」

博美「別に原因があるわけもないし」

俺「芸能人も大変なんだな」

博美「そりゃそうよ〜。あっ、そうだ。朝ご飯食べない?」

俺「俺、朝食わないから」

博美「ちょっとでもいいから食べた方がいいのよ」

俺「じゃあ、食べよっかな」

博美「彼もいるけど、いい?」

俺「なんだよ、それ。なら行かねーよ」

博美「どうして?いいじゃない別に」

俺「彼だって嫌だろ」

博美「そんなことないわよ。君の話もちょっとしてあるし」

俺「かっこいい若者が隣に住んでると?」

博美「学校もいかないグータラが住んでるって」

俺「なんだよそれ」

博美「いーから来なさい」



彼「あっ、どうも。博美がいつもお世話になっております」

俺「はい。お世話してます」

博美「こらっ」

彼「昨夜も迷惑かけたみたいで」

俺「あなたもいつも大変ですね」

彼「まぁね(笑)」

博美「おいおい。・・・はい、どうぞ」

俺「ありがと」

彼「君もコーヒー飲むか?」

俺「いや、俺は飲まないんで」

彼「そうか、君はいくつだ?」

俺「19です」

彼「19はコーヒーはまだだな。まぁこれからだよ」

俺「・・・」

博美「何よ?」

俺「いや、なんであんただけご飯なんだ?」

彼「こいつふりかけご飯が大好きでさぁ、朝はずっとこれだよ」

博美「そっ、ふりかけご飯おいしいわよ。コウくんもどう?」

俺「いや、いいよ」



つづく

mosimo_orega at 01:24|PermalinkComments(4)TrackBack(0) 永作博美 

2008年08月21日

もしも俺が永作博美と付き合ったら9〜何もできない〜

e12b9aec.jpg俺「ちょっと、博美さん!カギは?」

博美「えっ、ここ」

俺「出すぞ」

博美「早く早く〜」

俺「おい、お酒強いんじゃないのかよ・・・」

博美「強いわよ〜」

俺「ほら水」

博美「ありがと〜」

俺「じゃあ、カギここおいとくから」

博美「待って〜ん♪」

俺「なんだよ・・・」

博美「ちょっと一緒に話そうよ〜」

俺「話せる状態じゃねぇだろ(笑)」

博美「じゃあ帰ればいいじゃん」

俺「今日は御馳走様」

博美「・・・う〜っ」

俺「・・・おい、どうしたんだよ?」

博美「・・・なによ、帰ったんじゃなかったの」

俺「大丈夫か?」

博美「もう、ほっといてよ〜」

俺「・・・(←何していいか分からない)」

博美「・・・チャンスよ」

俺「え?」

博美「弱ってる女って落ちやすいの」

俺「何言ってんだよ」

博美「・・・ゴメン、もう平気だから」

俺「・・・いや、でも」

博美「君には何もできないわ」

俺「・・・」



コウが自分の家に戻ってから少し時間がたったあと 博美の家のドアが開く音がした
その音はきっと 博美の彼だと思ったコウは 何だか取り残された気がしていた・・・



つづく

mosimo_orega at 00:03|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 永作博美 

2008年08月19日

もしも俺が永作博美と付き合ったら8〜お祝い〜

fa6a31e6.jpg恵「どうしてそんなの読んでるの?」

俺「・・・いいだろ、別に」

恵「何言ってるのよ〜。お金少ないなら、もっと頑張って私稼ぐから!ね?」

俺「今まで悪かった」


コウは恵を抱きしめる


恵「どうしたの急に?」

俺「・・・お前にばっかりつらい思いさせてた」

恵「ん〜ん。私、コウくんと一緒にやっていけるならそれでいいんだもん」

俺「恵・・・」


その日の夕方


俺「・・・」

博美「風邪引くぞ少年」

俺「博美さん!?」

博美「こんな雨の中、傘もささずに何してんの?」

俺「面接行ってたら帰りに急に降ってきたんだよ」

博美「おっ、面接どうだった?」

俺「明日から来てくれって」

博美「おっ、良かったじゃない!」

俺「まぁ一応」

博美「バイト先どこ?」

俺「ラーメン屋」

博美「へぇ、いいじゃん」

俺「博美さんは何してたんだよ」

博美「雑誌買いに行ってたの」

俺「そっか」

博美「ねぇ、バイトのお祝いにディナーをごちそうしてあげましょうか?」

俺「マジで?」

博美「いいわよ」

俺「さすが、芸能人!」

博美「声がでかい!」

俺「・・・ゴメン」

博美「何食べたい?」

俺「肉!」

博美「ふふっ、やっぱ若い男はそこか。よっしゃ、行くか!」

俺「肉、肉♪」





俺「そんな食っていいのかよ」

博美「どうして?」

俺「いや、体系とか気にならないのかよ」

博美「私そういう細かいこと気にするの嫌いなの。今が楽しければそれでいい。あっ、お兄さん。お酒同じやつ」

俺「また飲むのかよ」

博美「いいでしょ!大丈夫よ私お酒強いから、酔って絡んだりしないから!」



つづく

mosimo_orega at 00:05|PermalinkComments(4)TrackBack(0) 永作博美 

2008年08月17日

もしも俺が永作博美と付き合ったら7〜子供か大人か〜

55d68a6d.jpgヒロ「へぇ、すごい女が現れたもんだな」

俺「ほんとだよ、まったく。俺、あんなに言われたの初めてだよ」

ヒロ「・・・でも、俺は合うと思うけど?」

俺「なにが?」

ヒロ「いやぁ、普通に付き合うとして」

俺「なんでだよ」

ヒロ「お前、引っ張ってもらう女性の方が合ってるよ」

俺「・・・そうか?」

ヒロ「そうだよ。だって今まで見てきたお前の女、正直、お似合いだと思ったことねぇぞ?まぁ可愛いかもしれないけど、それじゃあ続かねぇよ」

俺「でも、その人30代だぞ?」

ヒロ「だからこそいいんじゃないか?お前にはお似合いだと思うぜ」

俺「・・・冗談じゃないだろうな?」

ヒロ「冗談じゃねぇよ。ってかお前もそう思わないか?・・・現にお前、求人誌読んでるし」

俺「これは・・・俺もそろそろ働かなきゃまずいかなぁって思ってたから」

ヒロ「まぁ、楽しみにしとくよ。お前がバイトを始めることも、その人と付き合うことも」

俺「うるせぇ」






ピンポーン

ガチャ

博美「どうしたの?」

俺「あの、ちょっと今いいかな?」

博美「・・・ゴメン。今、彼が来てるの」

俺「・・・わかった、ゴメン。邪魔して」

博美「あら、えらい素直ね・・・」

バタン


30分後


博美「・・・ゴメン。ちょっといい?」

博美の彼「どうした?」

博美「ちょっと出てくる。すぐ帰ってくるから」

博美の彼「え?どこいくんだよ、こんな時間に」

博美「ちょっと気になることがあって、ゴメン」



ピンポーン

ガチャ

俺「彼は?」

博美「君があんまりにも暗い顔してたから気になっちゃって」

俺「いいよ、せっかく男が来てるんだから行ってこいって」

博美「話長くなる?」

俺「いやぁ、すぐ終わるけど」

博美「じゃあいいじゃない」

俺「・・・じゃあ、あがって」



博美「ふ〜ん、面接落ちたんだ」

俺「何が悪かったんだよ」

博美「面接の時、何聞かれた?」

俺「えっと、週にどれくらい入れるかとか、あとは時間帯とか」

博美「週どれくらいって答えたの?」

俺「いや、わかりませんって」

博美「なによわかりませんって」

俺「だって、友達からいつ誘われるか分からないだろ?」

博美「ふふっ・・・君は本当に一から社会勉強をした方がいいわねぇ」

俺「なんだよ、笑うなよ」

博美「友達と遊ぶのもいいけど、まずはバイトの曜日を決めておいて、そこから遊びの計画を立てなさい。いい?」

俺「・・・うん」

博美「できるだけいつでも入れるってことをアピールするのよ?」

俺「わかった」

博美「じゃあ、これでいい?」

俺「・・・あぁ」

博美「じゃあ戻るね」

俺「ちょっと待って」

博美「ん?」

俺「・・・彼、いくつ?」

博美「38よ」

俺「・・・やっぱ、博美さんから見ると俺子供なのか?」

博美「あら、前言ったこと気にしてた?」

俺「別に、そんなんじゃないけど・・・」

博美「まぁ、そうねぇ・・・でも、今こうやって頑張ってる君は大人に近づいてると思うわ」

俺「・・・そっか」



つづく

mosimo_orega at 12:03|PermalinkComments(1)TrackBack(0) 永作博美 

2008年08月15日

もしも俺が永作博美と付き合ったら6〜急な説教〜

6770f536.jpg博美「どう?」

俺「あっ、そっか。芸能人だから変装すんのか」

博美「まぁ、サングラスだけで案外バレないもんなのよ」

俺「へぇ〜」

博美「それで、どこ行くの?」

俺「ん〜、別にどこでもいいけど」

博美「なによそれ、君から誘っておいて」

俺「いやぁ、だって暇だったし」

博美「・・・だったら学校いけば?」

俺「つまんないもん」

博美「なら、バイトは?」

俺「何のために?」

博美「とりあえずお金あっても困ることないでしょ?」

俺「なんかパッとしないなぁ」

博美「したいこととかないの?」

俺「ないかなぁ」

博美「とりあえず働きながら考えたら?」

俺「え〜っ」


博美はコウの顔を掴む


博美「グダグダ言ってないで、しっかりしなさい!」

俺「・・・」

博美「今日の買い物はなし。今からバイト探しに行きなさい」

俺「へ?」

博美「ほら、パソコンとか求人情報誌とかにいっぱい載ってるから」

俺「ちょっと待ってよ」

博美「待ちません、ほら、早くしなさい。このままじゃ嫌でしょ?」

俺「別にそういうのは明日でもできるだろ?」

博美「そうやって、明日明日って言ってて伸びていくものなのよ。ちゃんと今日しなさい。じゃあ私は帰るから、じゃあね」

俺「え?おい、ちょっと待てって!」


博美は立ち止まる


俺(おっ、良かった・・・)

博美「年上に敬語も使えないようじゃ、面接落ちるわよ」


博美はふたたび歩きだす


俺「・・・」





恵「ご飯作りにきたよ〜」

俺「・・・悪い、帰ってくれ」

恵「え?どうして?」

俺「いいから、帰れ」

恵「・・・わかった」



つづく

mosimo_orega at 01:00|PermalinkComments(5)TrackBack(0) 永作博美 

2008年08月12日

もしも俺が永作博美と付き合ったら5〜お隣は女優さん〜

c1eadaf4.jpg恵「ほんとにゴメンね」

俺「いいよ、別に」

恵「でも・・・」

俺「うまい飯作ってくれたらそれでいいから」

恵「コウくん・・・。じゃあすぐご飯作るね」

俺「うん」

恵「・・・あ〜っ、なにもないなぁ。ちょっと買い物行ってくるね!あっ、リクエストとかある?」

俺「ん〜っ、カレー以外で」

恵「え〜っ、なにその注文。分かった、カレー以外ね♪じゃあ行ってくるね」

俺「おう」



アナウンサー「さぁ続いてはこの記事。人気漫画「八つの嘘」が映画化!主人公のマサト役に妻夫木聡さん。ヒロインのヨーコ役に永作博美さんが選ばれたということで、
なんと映像が届いてますのでどうぞ」

妻夫木「えっと、マサト役を演じさせていただくことになりました妻夫木聡です」

博美「ヨーコ役をさせていただきます、永作博美です」

俺「えっ・・・え?・・・博美さん?」


ピンポーン

俺「・・・仕事か」

恵「何してるの?」

俺「いや、なんでもない」

恵「すぐ作るね」

俺「なぁ、お前永作博美ってしってる?」

恵「ながさく・・・ひろみ・・・。なんか聞いたことあるような、ないような。その人がどうかした?」

俺「いや、別に」

恵「テレビ出る人?」

俺「うん」

恵「じゃあ分からないなぁ。私そんなテレビ見ないし・・・」

俺「俺も見ないからなぁ・・・」

恵「ニュースとか見た方がいいかもね。なんか二人が知らない間に世の中変わってるかもしれないし(笑)」

俺「そうだな」



3日後



ピンポーン

ガチャ

博美「お腹空いた?それともクモ?」

俺「派遣社員って3日も帰れないことあるんだ?」

博美「え?・・・まぁ、そうね。そういう時もあるわね」

俺「よく言うよ、ヨーコさん」

博美「・・・あらら、知ってたんだ」

俺「俺、あんまテレビとか見ないからさ、この前知ったんだけどね・・・結構有名?」

博美「うん、まぁね」

俺「なんで隠してたの?」

博美「そりゃあ、言うようなことじゃないでしょ?」

俺「ふ〜ん・・・まぁ、博美さんが芸能人だろうが俺は関係ないけどね」

博美「そりゃありがたいわ。良い隣人だこと」

俺「・・・じゃあ、ここに住んでることばれたくないってことだよね?」

博美「そうねぇ」

俺「おっ、じゃあ俺弱み握ってるってことか」

博美「な〜に、その笑みは。何考えるてるの?」

俺「いや、なんかこういう立場いいなぁって」

博美「でも、君が命令したって従うつもりないけど(笑)」

俺「なんだよ〜」

博美「なんか命令したいことあったわけ?」

俺「いや、とりあえず今日暇だから付き合ってもらおうと思って」

博美「なによそれ。付き合うって何に?」

俺「だから買い物とか」

博美「私みたいなおばさんでいいわけ?」

俺「まぁ一人よりはね」

博美「まっ、それでいいなら・・・それで黙っててもらえるんでしょ?」

俺「うん、いいよ」

博美「知り合いにもよ?」

俺「はいはい。ってか言ったところで別に何もないと思うけど。若い女優さんとかグラビアアイドルなら分かるけどさぁ」

博美「私だってまだまだ人気があるのよ。ほら、童顔ってよく言われるの」

俺「でも、近くでみたら結構シワとか・・・」

ベシッ

博美「うるさい」

俺「今、本気で叩いただろ?」

博美「当たり前よ。おばさん怒らすと怖いよ〜」

俺「わかったよ。じゃあ、準備してよ」

博美「はいはい。準備出来たら呼びに行くわ」



つづく

mosimo_orega at 23:55|PermalinkComments(3)TrackBack(0) 永作博美 

2008年08月10日

もしも俺が永作博美と付き合ったら4〜おいしい関係〜

f873d4fb.jpgマネージャー「お疲れさまでした」

博美「はい、お疲れさま〜」

マネージャー「今日、飲みに行くんじゃなかったんですか?」

博美「それ、なくなったの。高島さんがいけなくなったみたいで」

マネージャー「そうなんですか。あっ、新しい家どうです?」

博美「それがさぁ、ゴキブリが出たのよ?信じられる?」

マネージャー「ゴキブリですか?それはいけませんね、電話しましょうか?」

博美「もう退治してもらったからいいけど〜」

マネージャー「あっ、彼ですか?」

博美「違うわよ、隣の少年」

マネージャー「少年?そんないいところに住んでるなんてホストとかですかね?」

博美「ん〜ん。ヒモよ、ヒモ。でも・・・昨日までだけどね」

マネージャー「え?」

博美「いや、なんでもない。じゃあ、また」

マネージャー「はい、えっと9時に迎えにいきます」

博美「了解」



ピンポーン

ガチャ

博美「・・・どうしたの?」

俺「・・・お腹空いた」

博美「そんなこと知らないわよ」

俺「・・・あれ?もしかして今日カレー?」

博美「そうだけど・・・」

俺「博美さん今日は一段と綺麗ですね」

博美「・・・もう。君、情けないと思わないの?彼女いなくなったら何もできないなんて・・・。第一ご飯だったらコンビニでお弁当でも買ってくればいいじゃない」

俺「今日はちょっと外出って気分じゃなくてさぁ、お願い!明日からはちゃんと自分でするから」

博美「・・・どうぞ、あがりなさい」

俺「さすがおば・・・博美さん!」



博美「おいしい?」

俺「やっぱ長年生きてると違うね。恵よりうまいわ」

博美「・・・褒められてる気がしないんだけど」

俺「おかわり」

博美「はいはい・・・。それで君は今後どうするの?」

俺「コウ」

博美「え?」

俺「俺、コウっていうんだけど」

博美「・・・コウくんはどうするの?」

俺「どうするって?」

博美「だって家賃は彼女が払ってくれてたんでしょ?もしも、別れたら出ていかなきゃいけないわけじゃない」

俺「大丈夫、大丈夫」

博美「どうして?」

俺「他の子がいるし」

博美「二股してんの?」

俺「二股ってか、別に付き合ってるわけじゃないから。昨日の恵だって、別に付き合ってたわけじゃないし」

博美「はぁ・・・今の若い者の考え方は分からないわ」

俺「おかわり」

博美「・・・はいはい」




つづく

mosimo_orega at 00:47|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 永作博美 

2008年08月08日

もしも俺が永作博美と付き合ったら3〜弱点〜

731eca0f.jpgピンポーン

ガチャ

俺「なんだ、あんたか」

博美「あんたかじゃないでしょ!ひ、ろ、み!」

俺「で、なに?」

博美「昨日はわざわざ死骸をどうも!」

俺「あぁ、いいよ別に」

博美「一応、怒ってんだけど・・・」

俺「はいはい」

博美「・・・これ、ケーキ。引っ越しの挨拶と昨日の御礼」

俺「おう、サンキュー♪」

博美「でも、君今日も学校行ってないんだね」

俺「うん」

博美「別に君の人生だからあんまり言うつもりはないけど、あんまり親に迷惑かけちゃダメよ?」

俺「・・・親いないから」

博美「あっ、そうだったんだ。・・・ゴメン」

俺「何でも信じてんじゃねーよ。じゃあケーキ有難くいただくよ。じゃあ」

バタン

博美「・・・なんなのよ」



その日の夜


ピンポーン

ガチャ

博美「どうしたの?」

俺「・・・」

博美「黙ってちゃ分からないでしょ?」

俺「・・・クモ」

博美「え?」

俺「クモが出た」

博美「クモ?・・・え?君、もしかして・・・」

俺「その、もしかして」

博美「ありえない。ゴキブリ大丈夫なくせにクモが嫌いなんてどんな神経してるわけ?」

俺「あのなぁ、別にゴキブリ大丈夫なわけじゃねぇよ。ゴキブリ平気なやつなんかいるか。だけど、それ以上にクモはヤバイんだよ!あの足なんだよ!」

博美「ふふっ、ついに子供の一面をだしたわね」

俺「うるさいよ。いいから早くとってくれよ!」

博美「はいはい」



俺「・・・ほら、あそこ」

博美「あれ?あんなに言うからそこそこ大きいやつかと思ったら小さいクモじゃない。もう・・・」

俺「そんなのいいから早く!」

博美「はいはい」

ガチャ

恵「コウくん何してるの?」

俺「おう、恵。早かったな」

博美「あっ、どうも」

恵「・・・コウくんのバカ!」


恵は泣いて出ていく


博美「あっ、そんなんじゃ・・・」

俺「いいよ追わなくて」

博美「でも・・・」

俺「いいからクモ」

博美「・・・わかった」



つづく

mosimo_orega at 00:38|PermalinkComments(3)TrackBack(0) 永作博美 

2008年08月06日

もしも俺が永作博美と付き合ったら2〜おばさん改め博美さん〜

dd90c826.jpg
博美「でもさぁ、ここの家賃って高いでしょ?同棲してるの?」

俺「ん〜ん。」

博美「君一人だけが払ってるの?」

俺「違う」

博美「へ?じゃあお金は?」

俺「恵とかに払ってもらってる」

博美「もらってる?恵って今朝の子?」

俺「うん」

博美「・・・君は?」

俺「俺は学生」

博美「じゃあ恵って子だけが働いてるんだ」

俺「あぁ」

博美「でも今日は学校なかったの?」

俺「いや、あるよ。行ってないだけ」

博美「どうして?」

俺「おばさん説教したいの?」

博美「そういうわけじゃないけど。っていうかおばさんっていうのやめなさい!何気に傷つくの」

俺「でもお姉さんじゃないだろ」

博美「私、博美っていうの。だから博美さんって呼んでもらえると有難いわ」

俺「・・・博美さん」

博美「何?」

俺「・・・足元にゴキブリ」

博美「え?・・・キャーーッ」

俺「あ〜あ、ジタバタするから逃げちゃったじゃん・・・」

博美「だって、だって・・・(少し泣きそう)」


それからゴキブリは現れず 0時をまわろうとしていた


博美「・・・君、もういいよ」

俺「え?」

博美「ゴメンね。こんな時間まで付き合わせちゃって」

俺「でも、まだ退治してないけど?寝れんの?」

博美「いや、どっかホテルでも泊まるわ」

俺「そんな嫌いなのかよ(苦笑)」

博美「仕方ないでしょ、嫌いなものは嫌いなの」

俺「・・・別にいいよ、まだ付き合ってあげても」

博美「いや、だけど」

俺「俺、暇だから」

博美「・・・いいの?」

俺「いいよ・・・あっ、寝たいなら俺の部屋使ってもいいけど?」

博美「いやそこまでしてもらわなくても平気!君が頑張ってるんだから、私も頑張るわ」

俺「だったらいいけど、仕事は?」

博美「明日はお休みよ」

俺「何の仕事?」

博美「え?えっと・・・あの・・・派遣社員よ、派遣社員」

俺「ふ〜ん」


2時間後


博美「ん、んんっ・・・ん?・・・あちゃ〜っ。寝ちゃってたか。ん?」


机の上に置き手紙がある


『おばさんが寝てる間に倒しておいた。証拠ないと信用できないと思うから、冷蔵庫の前に置いておいた』


博美「・・・まさか」


冷蔵庫の前にゴキブリの死骸がある


博美「キャーーッ!」





俺「うるせぇなぁ・・・もう何時だと思ってんだ」



つづく

mosimo_orega at 03:55|PermalinkComments(3)TrackBack(0) 永作博美 

2008年08月03日

もしも俺が永作博美と付き合ったら1〜お隣さん〜

c0ce7283.jpgピンポーン

ガチャ

恵「・・・どなた?」

博美「あの〜、隣に引っ越したきた・・・」

恵「コウく〜ん、お客さ〜ん!」

俺「ん〜?・・・おばさん、誰?」

博美「おばっ!?・・・ゴホン。あの隣に越してきた者です。よろしくお願いします」

俺「あっそ」

恵「あっ、じゃあ何かお菓子とか持ってきた?」

博美「えっ、いや・・・ないんだけど」

恵「な〜んだ」

俺「じゃあ」

バタン

博美(なんなのよ、この家は!しかも二人ともほぼ全裸の状態で出てくるし・・・
しかも、ここの家賃払えるほどの二人なのかしら・・・最近の若者ときたら・・・今後、絶対にかかわらないでおこう。・・・っていうか、もしかしたらバレるかもってドキドキした気持ち返しなさいよ!もう・・・)


その日の夜


博美「やっぱ新しい環境っていいよね〜・・・ん?キャッ!?ゴキブリ?なんで越してきた初日にゴキブリなんかがいるのよ!どうしよ・・・」


ピンポーン

ガチャ

博美「あっ、あの・・・」

俺「あっ、お菓子?」

博美「いや、違うんです。あの・・・実は・・・ゴキブリが出まして・・・。私、大の虫嫌いでして・・・それで、できれば退治してもらえないかなぁって・・・」

俺「ゴキブリ?うん、いいよ。どこ?」

博美「ほんと?いいの?ありがと♪」



俺「・・・なぁ、いつまでいればいいわけ?」

博美「だって、さっきはここにいたんだよ?」

俺「だから、冷蔵庫とかの裏に隠れたんだろ」

博美「いるっていう事実がもう嫌なの!不安で寝れない!」

俺「だからってなんで俺が出てくるまで待っていなきゃいけないんだよ!」

博美「でも、綺麗なお姉さんと一緒に時間を過ごせると思ったら良いもんじゃない?(ニコッ)」

俺「お姉さんって歳じゃねぇだろ(苦笑)」

博美「じゃあ何歳に見えるのよ?」

俺「30代後半ぐらいだろ?」

博美「・・・う、うん(←普通に当てられて悔しい)」

俺「じゃあ俺帰るよ」

博美「ちょっと待った!」

俺「何?」

博美「夕食・・・食べた?」

俺「・・・まだだけど?」

博美「彼女、もう帰っちゃってご飯作ってくれる人いないんでしょ?だったら食べていかない?」

俺「・・・交渉成立だ」

博美「オッケー♪パスタでいい?」

俺「なんでもいいよ」



つづく

mosimo_orega at 02:28|PermalinkComments(6)TrackBack(0) 永作博美 

2008年08月02日

彼女そのァ善丙酣酥〜

871a1f02.jpg☆START☆

mosimo_orega at 11:16|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 永作博美