ごぶさた

  レースでかきそびれ。
　当初の予定はダヴィンチ・アド。実際にはあまり時間を割けないので、マイルドな銘柄を選択したのですが。
　
　底割れしていない不動産関連のダヴィンチやケネディクス、リサＰも毎日きっちり見ていられるならいいと思います、スルガコーポは不祥事に伴う資金調達困難という特殊事情がありましたから。

日経平均９日続落、なるか。

　９の魔力ということで、明後日はこれまでよりも期待できるでしょう。明日から、そろりそろりと買い向かいましょうか、と。

みだしだけメモ

　２０１１年
　いつでも、どこでも、だれでも
　井の中の蛙、大海を
　悪意が動力
　２４
　amazon、動画投稿サイト、wikipedia
　ＴＶ・ＰＣ価格（保有台数）及び物価推移
　法整備、手続の簡略化
　器用貧乏もしくは平凡
　情報格差と地域格差
　

竹内製作所

　中間決算発表、８月の修正時と同じで相変わらず保守的です、と。
　まぁ、明日はどっちへ行くか、分かりません。 為替が円安に引き続きふれているのでそう悪いことにはならないかな、と。
　また、営業利益率は向上、決算期が異なるため何とも言えませんが、ユーロの下期見通しは他社（１５５円）と比べ１５３円とわずかに保守的。ポンドは２２８円。進捗率も６０％程度なのでひどいことにはならないでしょう。もっとも、今期は為替差損出しているので為替は･･・、という感じですが。
　あとは、東証１部のコマツ・日立建機・住友重機と比べるのはおかしいですが、３社の今期予想平均PERは現在２０倍。竹内製作所は１５倍。１７〜１８倍くらいはあってもいいと思うのですが、どうでしょうか・・・まぁ、こんなものは気休め程度、相場が絶対ですけれどね、と。

新総裁

　福田さんですか。麻生さんではないのは残念ですが、同じ群馬の小渕さんみたいに人気じり高になることを願いましょうか、経済政策は同じ道をたどっていただきたくはありませんが。

　先週は鉄と非鉄などが強く反転しているものの、原油は反落、今週火曜以降はアメリカで重要指標の発表が相次ぐので、ポジションはニュートラル。バブル期同様、鉄が先駆で高値更新の雰囲気もあるので鉄を買って、弱いところの戻りを売っておきましょうか。保険でオプションかしら。

　先週はダヴィンチ・アドバイザーズを久しぶりに購入。たとえ５万円以下に落ち込んでもいい水準であり、１０月以降は比較的強いので。まぁ、他の不動産銘柄の方が強いのでしょうが、これは一昨年散々見ていましたから。まぁ、ちまちまのんびりと。