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表紙からするとボクシング小説と思うでしょうが、実はノンフィクション作家、織田のミステリー作品。

ボクシング世界タイトルマッチ当日、強打のブラジル人世界チャンピオンが失踪。

そして、死体で発見される。

冒頭こそボクシング関連の話もありますが、捜査が本格的になると、ボクシング的要素はほとんどありません。



ボクシング中毒者のトレーナー(主役)が手塩にかけた選手を守るため、常識では考えられない行動に出るんですが、その行動にどうもリアリティというか説得力が感じられない。

う〜ん。

各エピソードもちょっと中途半端な感じがするしなぁ。

やっぱり織田作品は、ノンフィクションを楽しむべき♪ と再認識しました♪