2017年01月15日

週末活動報告。

 土曜日。

 午前中は、出井英策先生(慶応大学)の講演会に参加させていただきました。
 井出先生は、前原さんが代表選で主張した政策 All for All の提唱者でもあります。
 自身の体験から、お金で人間を区別する社会政策から脱却し、すべての人が相応の負担をすることで、すべての人間が尊厳を持ちながら、互いに支え合う社会の実現を目指す。
 蓮舫民進党の支持率が上がらない今、われわれは愚直に政策で勝負するしかありません。
 私は、そのカギが出井先生の理念だと考えています。
 15941430_1173972009390031_1620943936762152795_n
 16105979_1173971466056752_2231691694906430053_n

 午後からは、県庁で開催された地域猫活動の勉強会。
 野良猫に不妊手術をして、地域全体で管理していくことが、殺処分を減らすことはもちろん、地域の価値を高めることにもつながります。
 実験的な地域を少しでも増やしていきたいですね。
 ただ、身勝手なエサやりの人は確かにいるし、ボランティア団体は連携できないところも少なくないし、解決すべき問題はまだまだ存在しています。
 C2G4NRpUQAAw8iq

 夜は、ライオンズクラブ関係の会議(新年会)。
 ブラタモリと時間がかぶってしまったので、残念でした。

 日曜日。

 雪が心配されましたが、うちの近所は大丈夫でした。
 ますは、今年から国分寺の青年センターに開催場所を移したなわ×なわジャンプvol.7へ。
 高松北ライオンズクラブが後援していて、今年は私が会長挨拶を行いました。
 しかし、子どもたち、元気でした。
 
15941142_1175042812616284_5389978999809680679_n

 お昼は、木太町戎地域の餅つき大会へ。
 寒い中ではありましたが、多くの人が参加していました。
 そして、うどんはもちろん?あたたかい豚汁もいただいて、おなかいっぱいになりました。
 
15965102_1175042792616286_4203786359059483356_n
 
 そして、さぬき市のオレンジタウンに移動して、犬猫waKワク譲渡会へ。
 今回は室内だったので、犬も猫も人間も本当に助かりました。
 また、里親さん宅でのトライアルも何件か決まったそうで、ありがたい限りです。
 15977957_1175042845949614_7884255095823835800_n

 最後は、志度音楽ホールで開催された新春よさこい三昧へ。
 初めて見たのですが、参加チームの面々と関係者はすごい熱気です。
 また、福島県浪江町出身のチームも参加していて、個人的にはいたく感動させられました。
 15977932_1175042885949610_1256357215669794450_n

 それにしても今日は寒い一日でした。
 みなさん、風邪などひかれないように注意してくださいね。


おまけ  連日の新年会。昔みたいに、「俺の酒が飲めないのか!」「もっと飲んで、鍛えんと!」と言われることはほとんどなくなったので、正直ありがたいですね。
 C2C2XciUAAAsEnN



mossan1968 at 23:45|PermalinkComments(0)

2017年01月11日

連合香川旗開き。

 今日は朝街頭の後は、案件対応などに追われた一日でした。

 夜は、連合香川の旗開きに参加しました。
 image1

 多くの関係者が集まり、昨年の高松まつりでグランプリを受賞した愛祭連の踊りも披露されました。
 image3

 また、選挙が近い丸亀市議選の立候補予定者も壇上で紹介されました。
 私どもは前回に引き続き、佐野大輔議員を推薦候補としています。
 再選目指してがんばりますので、多くのみなさまのお力添えをお願いいたします。
 image2

 今年も、額に汗してまじめに働く労働者が報われるように活動してまいります。


おまけ  痩せんとアカンですね。。。





mossan1968 at 23:00|PermalinkComments(0)

2017年01月09日

上京。

 日曜日に上京して、勉強会に参加して来ました。

 テーマは、「ローカルガバナンスの新潮流」。

 講師は構想日本総括ディレクターの伊藤さんなどで、(政権与党時代を思い出しながら)非常に刺激的な内容でした。
 15894704_1169421563178409_8935007158843060805_n

 夕方は私の上京に併せて、都合のついた地方議員に集まってもらって、意見交換。

 懇親会も含めて、楽しい時間を過ごすことができました。
 image1

 月曜日には香川に戻って、午後にはJR四国労組の新春交歓会へ。
 15894840_1169421593178406_2944166347017097135_n

 いつもながら、若い組合員さんが多くて、活気づいていました。

 引き続き、地域の公共交通を守るために活動していきます。


おまけ  お土産でもらった蚕のチョコ。シュールです。
 C1qHwn0UQAArdwD



mossan1968 at 23:30|PermalinkComments(0)

2017年01月04日

仕事始め。

 政治家はいつが仕事始めというのは特にないのですが、やはり4日に始めるパターンが多いです。

 民進党香川県連も、私が提案して、JR高松駅で合同朝街頭を実施しました。
 15894981_1241189639302485_572353151076616419_n

 新年早々、いろいろお声がけをいただき、ありがたい限りです。
 image1

 今年も玉木代表代行、小川前代表、地方議員それぞれが、有権者の信頼を少しでも得られるようにそれぞれ活動してまいります。

 引き続きの御指導・御鞭撻をよろしくお願い申し上げます。


おまけ  奥さんの実家の小豆島に行きました。写真は世界で一番狭い土渕海峡です。
 
image2



mossan1968 at 23:55|PermalinkComments(0)

2017年01月03日

あけましておめでとうございます。

 あけまして、おめでとうございます。

 元日の朝は御支援いただいている団体のみなさんに御挨拶してから、木太町の氏神である八坂神社にお参り。
 
image1

 そして、お昼はつづみ屋さんで年明けうどん。
 image2

 二日目のお昼は、ひさ枝さんで年明けうどん。
 image3

 3日のお昼は、Rie Glass Gardenさん恒例の餅つきイベントに。
 15780698_1163834830403749_6808594694843685082_n
 image4

 さらに、K.U Apparelさんで雑炊をいただきました。
 image5

 念願かなって、リラックスした三が日を過ごすことができました。

 みなさん、今年もどうかよろしくお願い申し上げます。


おまけ  桃次郎とハナコも、まぁなんとかやってます。
 15823462_1160879110699321_5891393735894260746_n



mossan1968 at 22:55|PermalinkComments(0)

2016年12月31日

一年を振り返って。

 今年は政治家になって十年目でした。
 節目の年になるわけですが、本当に予想外のいろいろなことがありました。
 今年一年を振り返る意味で、私自身が関わったことに限定して、印象深かったことを書いておきます。

 まず、何と言っても大きかったのは、県議会の政変劇です。
 自民党会派が分裂し、私が会長を務めていた民進党議員会も、新会派リベラル香川に合流し、合計8人の第三会派となりました。
 そして、新会派の幹事長と併せて、予想だにしていなかった少子化対策特別委員会の委員長にも就任することになりました。
 こういうこともあるんだなぁとまだどこかで実感できていない?一方で、今までより確実に県政に影響を与えることができる立場になったことも実感しています。
 次はいつこんな状態になるかわかりませんから、「働ける時に働いておかねば!」という心境です。

 次は、夏の参議院選挙でしょうか。
 香川は、全国で唯一、共産党候補が野党共闘の主役を担った選挙区となりました。
 正直、こんな状態になるとは露ほども考えていませんでしたし、実際にこんなにストレスがかかるものとも考えていませんでした。
 賛否を含めていろいろな言われる中で、個人的にも言いたいことは多々ありますが、ありますが(いつかどこかで言うかもしれませんが)、とにかく今は来るべき総選挙に向けての対応が第一だと考えています。

 それから、民進党という政党ができた(=民主党が無くなった)ことも大きな出来事でした。
 代表選には、玉木代議士が立候補しましたが、力及ばず。
 新代表の蓮舫さんの党内人事とその働きぶりには、現時点では大いに不満がありますが、みなで支えていかなければならないことも、組織人としての常識。
 今の執行部には過大な期待はせずに、しかし絶望もせずに、言うべきことは言いながら、しばらくは自分たちでやっていくしかないと考えています。

 そして、名古屋市議の日比くんが白血病で亡くなったことも、とてもとてもショックでした。
 若く優秀な政治家で、一言でいえばスマート。
 その一方で、私といっしょに当時の党執行部批判に行くぐらい、熱い男でもありました。
 私よりちょうど一回り下ですが、同志という言葉がぴったりの、頼もしい政治家でした。
 病気はもう治るものだとしか思っていなかったのに、思いがけない彼の訃報。
 そして、乳飲み子を抱えた奥さんが政治家として後を継ぐという慌ただしい流れ。
 できれば時間が戻ってほしいと本気で考えていますし、今でもいろいろ思い出すと涙が出そうになる時もありますが、奥さんにはとにかくがんばってほしいと心から願っています。

 そんな日比くんが3年前に繋いでくれた縁の一つが、坪田先生です。
 今年はサンポートホールで、3年連続3回目の講演をお願いしました。
 坪田先生の話は前向きで、元気が出ます。
 聞いてくれたみなさんも含めた、こうした縁を、これからも大切にしていきたいと思います。

 政治活動と関係ないところで言えば、所属する高松北ライオンズクラブの会長になったことも、小さくない出来事です。
 今年はライオンズクラブが発足して百年の節目でもあり、そういう時に私などが会長になって良いのだろうかとも思いましたが、他のみなさんのフォローもあって、何とか任期の半分まで過ぎました。
 任期後半には、動物愛護の関係で、杉本彩さんの講演を実施したいと考えています。

 動物愛護に関しては、引き続き取り組んでいます。
 今年もうちで預かって里親を探した仔猫もいれば、他の人が保護した猫の里親を探したこともあります。
 飼い主さんになってくれた人、そしていろいろ協力してくれたみなさんには、本当に感謝の念しかありません。
 そして、うちでも新しい猫を飼うことにもなりました。
 6歳になるハナコと名付けた猫には、引き取った当初は家具におしっこされたりして、かなり苦労させられました。
 反面、先住猫の桃次郎が如何に手間がかからない猫なのかがよくわかったのですが、今は落ち着いて、新しい家族の一員となっています。

 また、高校の同窓会で久しぶりにみなに会ったり、高松商業の応援で選抜決勝大会に行ったり、仲間の選挙応援で全国各地に行ったりしたことも、今年の印象的な出来事です。
 ただ、今年は東日本大震災の被災地に行けなかたことは、自分では心残りになってます。

 香川県のイベントとしては、3年ぶり3回目の瀬戸内国際芸術祭もありました。
 批判をいただくこともありますが、私自身は世界に誇るべきイベントだと思っています。

 その他にも、いろいろな出来事がありました。
 そして、今年も多くに人に出会うことができました。
 楽しいこともつらいことも、自分自身の糧にしていきたいと思います。
 みなさん、今年も一年、ありがとうございました。


おまけ   年末は、やっぱり蕎麦を選ぶことが増えますね。それぞれのお店で美味しくいただいてます。
 
15697994_1160227217431177_5600168625333702027_n



mossan1968 at 01:23|PermalinkComments(0)

2016年12月28日

仕事納め

 今週は、年末のあいさつ回りを行っています。

 月曜の夜は、世間的にはスマスマ最終回が注目を浴びましたが、個人的には映画『ビリギャル』の地上波初放送の方に盛り上がっていました。

 火曜の夜は、消防の年末特別警戒の市長激励。
 私も地元関係者の一人として、その場に駆けつけました。
 しかし、寒かったですね。
 15781445_1157711634349402_5730595186631334634_n

 水曜日は朝街頭ののち、県庁へ。
 
image1

 役所もそうですが、28日が仕事納めの人も多かったのでしょうか。
 知事や教育長、県警本部長、各部長さんらが、年末のあいさつに控室を訪れてくれました。
 来年もよろしくお願いいたします。


おまけ  夜は個人的な忘年会。とても楽しい時間を過ごせました。みなさん、本当にありがとうございました。



mossan1968 at 23:55|PermalinkComments(0)

2016年12月25日

ハッピー・ホリデー!

 土曜の午後は、毎年恒例の福祉施設の子どもたちへのクリスマスプレゼント。
 正確には、高陽建設さんの毎年の御好意のコーディネートをしているだけなのですが。
 今年の訪問先は、特定営利活動法人クオリティライフさん。
 子どもたちも本当に素直に喜んでくれて、傍で見ていても有り難い限りでした。
 なお、KSBさんの夕方のニュースに、その様子が放送されました。
 15665631_1154083278045571_3490439934172765217_n

 そして、そのままJRで大阪へ。
 目的は、ミュージックフェスティバル・チームラボジャングル
 クリぼっちになるのかなぁと思っていたところ、まさかの予定が空いていた関西の後輩議員が参戦表明してくれたおかげで、楽しい時間を過ごすことができました。
 私たちは急きょ追加された夜公演に行ったのですが、カップルや仲良し女子グループがほとんどで、もしかしたら私は最年長かも知れないと思いながら観ていました。
 でも、老若男女が楽しめるイベントなので、時間がある方にはおススメです。(ただし、1時間以上立ちっ放しだったり、光の点滅や大きな音が苦手だったりする人は厳しいと思います。)
 15665750_1155953747858524_5019262400206333391_n
 15621997_1155953774525188_4339341960099550212_n
 15698172_1155953777858521_5091588401162228213_n
 15726582_1155888511198381_2715256333065548358_n

 日曜のお昼には香川に帰って来て、そのまま北浜アリーへ。
 年末恒例のチャリティー餅つき大会に、今年も参加しました。
 お目当ての豊島の苺はすでに完売でしたが、知った人にもたくさん会えて、年末のあいさつもできたので、そういう意味ではよかったです。
 15390769_1155888537865045_4721904364017538258_n

 そして、また瀬戸大橋を渡り、倉敷市議の時尾さんの事務所を表敬訪問。
 来年1月早々に市議選が始まるのですが、4年経つのは本当に早いですね。
 今回もできる限り、応援に入ろうと考えています。
 C0gcF0RVQAAWLLo

 最後は、倉敷市にいる甥っ子の誕生会に。
 こちらもクリスマスプレゼントをもらえて、御満悦のようでした。
 しかし、10年って早いですねぇ。
 15727323_1155888567865042_4117706862444358096_n

 それぞれの、それぞれによる、それぞれの形のクリスマス。
 楽しませていただきました。
 今年最後の週も、気力を絞って、活動していきます。


おまけ  いよいよ26日(月)は、映画『ビリギャル』の地上波放送(TBS系列)です。
 166616_02


mossan1968 at 23:45|PermalinkComments(0)

2016年12月24日

26日は『ビリギャル』TV放送

 8 21世紀型の教育とは
 これからの教育のあり方を考えるうえで非常に興味深い事例。
 あるベストセラー作家の方には、現在18歳の娘さんがいる。
 その18歳の彼女は、学歴としては幼稚園卒。
 フリースクールに通い、一般の小〜高校を卒業していないからだ。
 そんな彼女が大学受験をするかどうかを家族で相談した時のやりとり。

 親「大学に入るためには、テストを受けなければいけない」
 娘「テストって何?」
 (学校に通っていないため、テスト未経験)
 親「例えば歴史なら、『○○年に起きた出来事を答えなさい』といった問題を解かなくちゃいけない」
 娘「余裕だよ。iPhoneで調べるから。」
 親「iPhoneは使っちゃいけないんだよ」
 娘「それなら、MacやWindowsってこと?」

 笑い話ではなく、このやりとりに重要な示唆がある。

 ―祥茲龍軌蕁複横粟さ型)
 「容量の限られた個人の頭の中」=「ローカルコンピュータ」に知識を詰め込み、それを取り出せるかどうかで評価される教育。

 △海譴らの教育(21世紀型)
 「知識のあるところ」=「クラウドコンピュータ」に、必要に応じてアクセスし、知識や情報を入手する。その手段を教えるのが教育。

 例えば、会場にいるみなさんの中で、「1467年に応仁の乱が起きた」とすぐに答えられる人がどのくらいいるだろうか?
 仮に年号は知っていても、具体的にどんな出来事だったかを答えようとすれば、みなさんもiPhoneなどで調べるのではないか?

 先述した彼女が通ったフリースクールは、自分の興味のあることを自由にやらせる環境。
 彼女には中国人、フランス人、イギリス人の親友がいるので、日本語、中国語、フランス語、英語の4か国語を話すことができるようになった。
 ビジネスに興味を持ち、起業して、現在ではかなりの成果を出している。
 算数などはまったくと言っていいほどできないが、自分の興味のあること、必要なことについては自らどんどん学んでいる。
 外国語も一人ひとり興味のある言語は違うのに、日本では高校までに学ぶ外国語は英語のみと決められていて、勝手に「学ばされて」いる。
 彼女の例で感じることは、「多様性を受け入れる」ことの大切さ。
 そして、そうした多様性を受け入れるために様々なことを幅広く学び、「自分の器を広げる」ことこそが、勉強の本質である。
 「人はそれぞれ異なる存在」だということを分かっていながら、「他の人と同じでなければならない」という固定観念が、苦手を無くし、平均点を目指す教育につながっているのではないか。

 14650345_1074485532672013_6172076209821626232_n

 9 タイプに合
わせた関わり方を
 (坪田先生の新著『人間は9タイプ』をぜひお読みください。)
 
kosodate_book

 10 会場から質疑応答
 Q1:【中学生】ビリギャルの本の一節、「『やればできる』ではなくて『やれば伸びる』」という言葉がすごく好きで、やる気になる。坪田先生自身がやる気になる言葉は?
 A1:人と何かをやろうとする時、周りの意見を尊重して進める「民主型」を大切にしている。そのため、「一緒にやろう!」と言われると、テンションが上がる。

 Q2:【塾経営者】坪田先生の小さい頃の夢は?
 A2:幼少時は、ドラマの影響で警察官。中学生の頃から変わらぬ夢は「世界史の教科書に載ること」。その一番の近道は「アメリカ大統領になること」だと本気で考えて(笑)、大学生の時に渡米したほど。今では、自分の教え子が世界史の教科書に載るような偉人になって、その人たちに影響を与えた存在として、自分が再評価される形で名を残したいと思っている。

 14572430_774636882676757_7320384082514136775_n

 11 まとめ(伸ばせない指導)
 子どもの「ゲームはまりからの脱却」方法を紹介。
 いついかなる時もゲームを「強制」させてみるといい。人は強制されることが嫌い。大好きなゲームも、やりたくない時にまで強制されるうちに嫌いになる。
 人間のモチベーションに関する要素はふたつ。

 ー分には、何らかの能力があるはずだと信じたい欲求
 ⊆分が行動の中心でありたいという欲求

 ゲームにはまるのは、成長を実感したいことの表れ。勉強はゲームのハイスコアやレベルアップのように、成長を感じることが難しい。
 伸ばせない指導の典型は、「強制すること」。強制は短期的には成功するが、長期的には人を潰してしまう。
 勉強や仕事でも、周りの人たちが「あなたは成長しているよ」ということをフィードバックすることがとても大切。
 みなさん一人ひとりに、素晴らしい才能があって、すごく価値のある存在。
 そして、何かを一生懸命やることは、「周りの人たちの心を動かす」ということをお伝えして、講演を終えたい。


 12 サプライズ
 今月に誕生日を迎える坪田先生を、会場のみなさんで祝福!

 14708374_1074485779338655_4471592281282341388_n


 みなさん、あらためて、本当にありがとうございました!


おまけ  大晦日には坪田先生の新刊本も出るそうです。私もいろいろ悩みがあるので、買うつもりです。
 
business_book



mossan1968 at 21:00|PermalinkComments(0)

2016年12月23日

26日は『ビリギャル』TV放送

 3 川上から流れてくる赤ん坊
 こんなメタファー(例え話)がある。
 川の近くを歩いていると、赤ちゃんが流れている→ 助ける。
 また別の赤ちゃんが流れてくる。→ また助ける。
 同じことが何度も起こるので、川上まで確かめに行く。
 川上から、赤ちゃんを川に向かって流している人がいた、という話。
 みなさんなら、流される赤ちゃんを救うためにどうするか?
 どんなに一人ひとりの赤ちゃんを助け続けても、赤ちゃんを流し続ける人の行動を止めない限り、根本的な解決にならないということに気付くだろう。
 この話を、教育の問題に当てはめると
 (拔につまづいて苦しんでいる子どもたち=川に流される赤ちゃん
 ∧拔につまづく子どもたちを生み出してしまう日本の教育システム=川上から赤ちゃんを流している人
といえる。
 子どもたちを根本的に救うためには、△硫善をするべきだが、それは私にはできない。
 私がやっているのは、,了劼匹發燭前貎佑劼箸蠅鬚任る限り助けること。
 ただ、一人でできることには限界があり、終わりの見えないことだと疲弊した時期もあった。
 幸い、塾を作って教育者を育成したり、自分の経験が本や映画になったり、講演したりすることで、多くの方に思いが伝わる機会を得た。
 こうして「子どもたちを救おうとする人たち」を増やすという形で社会を変えていくことが、今の自分の役割だと感じるようになった。
 この経験から、

 〇劼匹發燭舛謀舛┐燭い海
 今の自分がどんな状況であっても、自分が思い描く未来に向けてがんばっていれば、のちに評価もされてうまくいく。
 過去や今の自分は関係ない。
 未来においてどうありたいのかが何より大切。
 そのために今すべきこと、やりたいことを一生懸命やればいい。

⊃童罎気鵑謀舛┐燭い海
 仕事や子育てなどで、自分のやっていることは意味があるのだろうかと思うことがあるかもしれない。
 それでも、本気で一生懸命やっていたら、それが映画になることがある。
 社会に大きなインパクトを与えることがあるんだという実例を私がお見せできたので、みなさんのそれぞれの分野でぜひ活躍していただきたい。

 14604858_1074485606005339_1491412270998259596_n

 4 人も組織も伸ばす方法
 私の塾では、知識を教える「Teaching」(ティーチング)より、勉強の仕方や調べ方、目標設定の方法といった「Coaching」(コーチング)に重きを置く。
 コーチングは、組織改革でも重要。
 集団も人も、リーダーによってすべて変わる。
 意識改革やビジョンの提示、方法の検討なども重要だが、伸びる最も大きな理由は実にシンプル。
 「めちゃくちゃがんばったから」。
 ところが、人はなかなか「がんばれない」もの。
 つまり、がんばれないことをがんばれるようにできたら、誰でも伸びるということ。

 がんばれない原因のイメージ。
 意志が弱いから?
 努力できる人はそれ自体が才能だから?
 がんばれない原因はこの4つ!

 〔槁犬あいまい
 例:夢がない。志望校がない。
 → 最初の目標設定があいまいだと、後から目標が固まった時にやり直すことになるので、必要な努力量が無駄に増える。

 ∩澗料があいまい
 例:腕立て伏せをしてください
 → 先が見えず、苦痛。
 腕立て伏せを20回してください
 → 回数が分かっているからがんばれる。
 → 全体像があいまいなまま、とにかくやれと言われても、初期の段階でやりたくなくなる。

 やり方があいまい
 例:ペットボトルを初めて見た人に、ペットボトルの水をコップに注ぐという指示をするとしたら、どう説明するか?意外と難しい。
 → 言うまでもないと思っていることでも、相手には伝わっていないもの。指示は具体的に!

 ぅ好拭璽斑賄世あいまい
 例:目標に向かって勉強を始める際に、自分に合った問題集を選んでいない。
 → メタ認知(今の自分の状態を客観的に見る力)と適切な課題設定。

 14502878_774636416010137_250175344208280272_n

 5 「わらしべ長者」に学べ
 目標に向かって行動を続けていくために皆さんにぜひ知ってほしいのは、わらしべ長者の姿勢。

  屬金持ちになりたい」と明確に願った。(目標が明確)
 願いを実現するために、観音様に尋ねに行った。(その道の一流に教えを請うた)
 6気┐鯀把召房孫圈
 (「最初に掴んだ物を持って西に向かいなさい。」と教わる→転んだ拍子に不覚にもわらを掴むが、やり直したり、他の方法をせがんだりしなかった)
 ざ気┐鮗蕕蠅弔帖⊆分なりの工夫をした。
(たまたま飛んできた虫をわらにくくりつけたら、子どもが喜ぶおもちゃになり、みかんと交換できた)

つまり、
 〔槁犬鯡棲里砲掘△修譴鮴觚世垢襦
 (心理学における「自己成就予言」。自分の願いを公言することで、成功率が高まる。)

 △修瞭擦猟彊賣の存在から正しい方法を教わり、それを着実にこなす。
 (一流から教わったことと、一流ではない自分の感覚との間に違和感を覚えることは当たり前。自分の感覚が正しいのであれば、教わらなくても成功しているはず。)

 △涼綣造砲海覆垢海箸鯊海韻覆ら、自分なりに工夫をする。

 多くの人は
 ・教えを請う相手の選択を誤る。(身近な家族や友人への相談で済ませてしまう)
 ・せっかく教えを請うても、自分にとって都合の悪いことが起こると、教えられたとおりにやらなくなる。
 (こんなはずじゃない。これは何かの間違いだと考えて、自己流に走る。)


 何事も、まずは一流に教えられたとおりにやってみよう。
 14642200_1074485556005344_5924076368260687756_n

 6 どの講演に行っても必ず寄せられる質問

 Q1:子どもから「私は頭が悪い。どうしたらいいですか?」
 A1:「学校の成績が悪い=頭が悪い」ではない。

 Q2:親御さんから「同じように育てたのに、上の子は優秀で、下の子は・・・」
 A2:上のお子さんと下のお子さんは異なる人間。同じように育てて、違うように育つのは当たり前のこと。

 
 7 高校3年生に必ず尋ねる二つの質問(1,000人以上のデータ)

 Q1:あなたは勉強が好きですか?嫌いですか?
 A1:「嫌い」83%
 Q2:あなたは勉強が得意ですか?苦手ですか?
 A2:「苦手」84%

 多くの子どもたちは、「勉強が嫌いで苦手なのは、自分に才能がないからだ」と考えている。
 しかし、これをテニススクールに例えてみる。
 もし、ほぼ毎日12年間通い続けた結果、テニスが嫌いで苦手だと言う子どもたちが8割を超えるテニススクールがあったとしたら、これはもはや個人の努力の問題ではない。
 そのテニススクールに問題があり、通わせたくないと考えるのが自然である。
 だとすると、小〜高校まで学校に通い続けた子どもたちが高校3年生で勉強が嫌いで苦手だという現状は大問題。
 個人の問題として責めるべきではない。
 教育システムの問題である。
 その原因は、

 .リキュラム至上主義
 子どもは一人ひとり異なるのに、教育内容が一律に定められている。
 学校の授業でやることが同じなのはまだしも自宅で与えられる課題(宿題)まで同じ。
 本来、自分が取り組むべき課題は自分で決めるくらいでよい。
 もっと大きな問題は、上記のような問題の原因が教員に押し付けられること。
 現状の教育システムでは、そうせざるを得ないだけなのだ。
 教員が非難の対象になることは残念でならない。
 親が教員を批判していたら、子どもが先生をリスペクトできないのは当たり前である。

 ∧振兒蠑綣腟
 主要5教科のうち、極端に成績の悪い教科がひとつでもあると、「せめて平均点を」と考える。
 得意を伸ばすことより苦手をなくすことを重視してしまう。
 この傾向はランチェスター戦略(弱者の戦略)としては誤り。
 弱者が時間やお金や人材を分散しても強者には勝てない。
 すべてをまんべんなくやろうとすると疲弊する。
 選択と集中で重要なものに力を割き、一点突破を目指そう。

 14611006_1074485596005340_5855695693665369264_n



おまけ  今日は木太北部子ども会冬のまつりでした。ちなみに、高松冬の祭りは30回目の今年で終わりだそうです。

 15697937_1152527454867820_705335238313155613_n




mossan1968 at 21:00|PermalinkComments(0)