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  • アイバンラーメンの店主アイバンさんは、大学3年生の時にアメリカで上映された「タンポポ」を観てラーメンに興味を持たれたそうです。
  • タンポポのモデルとなった店は春木屋だと思われがちですが、実際は荻窪にあった「佐久信」。ロケに使われた店は春木屋の軽井沢店だったそうです。
  • 公開当時、日本での興行成績は良くなかったが、アメリカや欧州で大ヒットし、その評判が逆輸入という形で日本で評判になった。
  • 公開日は1985年11月23日。
  • 公開当時の監督と主な役者の年齢: 伊丹十三(52)、山崎努(48)、宮本信子(40)、役所広司(29)、渡辺謙(26)、安岡力也(38)、加藤嘉(72)、桜金造(28)、大滝秀治(60)、洞口依子(カキの少女、20)、津川雅彦(45)、橋爪功(44)、高見映(ノッポさん、51)、井川比佐志(49)、三田和代(いまわの際でチャーハンを作る母ちゃん、43)、大友柳太郎(ラーメンの先生。タンポポでの出演シーン撮影終了後に投身自殺、73)、中村伸郎(東北大学教授を騙る詐欺師、77)
  • ラーメンデータベースによると、店名に「タンポポ」、あるいは「たんぽぽ」という文字が使われているラーメン店は2011年現在、全国に21店舗あるらしい。
  • 元祖一条流がんこラーメン総本家の創業は、「タンポポ」公開の2年前の1983年。一風堂は1985年、支那そばやは1986年(ソース→有名ラーメン店の創業年表
  • 1985年当時のラーメン一杯の平均的な値段は330円(ソース→麺の世界−ラーメン価格の推移
  • 劇中に登場する、中がトロトロのオムレツをチキンライスの上に乗せたオムライスは、伊丹十三がアイディアを出し、東京日本橋の老舗洋食店「たいめいけん」が作ったそうで、現在「タンポポオムライス(伊丹十三風)」というメニューになっている。

    と言われているのだけど、さくらの映画スイッチさんの記事によると、伊丹監督はプロのシェフが作ったものにダメ出しをし、監督ご自身で作られたと書かれている。料理がお上手だったんですね。
  • いまわの際にある母ちゃんにチャーハンを作らせるシーンなど、後半のショート・ストーリーのロケ地は参宮橋駅の近くだそうです(ソース→庵魚堂日常さん
  • 牡蠣の少女のシーンは、少女が海から上がるシーンと、その後のシーンでは、別々の場所で撮影されている(ソース→さくらの映画スイッチさん)
  • ホームレスの宴会のシーンは東京都の許可が下りず、ゲリラ的に撮影された(ソース→さくらの映画スイッチさん)
  • 山崎努と宮本信子が焼肉を食べるシーンは、モノレールが良く見える場所にある、もともと物置だった部屋を改装して焼肉店のセットを作った(ソース→さくらの映画スイッチさん)
  • タンポポの冒頭シーンのロケ地は品川のこの辺(ソース→地球探検の旅さん)
  • 劇中では、レンゲは出てこない(と思ってたけど、後半から出てきた)
  • 劇中では、麺上げに平ザルのみ使用(要検証)