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久々に
ニボ充な気分を味わいたくて
亀戸までニボ活 (←ラオタ風)

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赤坂味一といえば
ふなばっしー民なら
誰でも知っているほどの名店


私も船橋のお店には
一度だけ行ったことがあります

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その赤坂味一の息子さんが
先月中旬
亀戸にお店をオープンしたと聞き
遅ればせながら
仕事帰りにトボトボやってきました

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赤坂味一の息子さんといえば
ナニコレ珍百景

絶対忘れない店員さん


という話題で
全国のお茶の間を衝撃の渦に巻き込んだ
超人的な記憶力の持ち主なのです

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何十人分の注文でも覚えちゃうという
凄い記憶力なんですよ! (たまに間違うらしいw)



んで
その記憶力を期待して店に入るとナント!






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券売機があるわけですよ券売機が・・・


まぁね
本店にいらっしゃった頃とは違い
今は厨房で作る仕事をされているので
記憶力を期待して行くほうが
おかしいわけで・・・

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船橋店では提供されなくなったビール450円が
亀戸店にはあるのが嬉しいな^^


サッポロ黒生中瓶が450円なのは良心的だけど
おつまみは付かないので
メンマかチャーシューを
つまみ用に
買っておけばよかったナ(´・ω・`)

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店内は4人がけのテーブルが
5卓ぐらいあって
カウンター席はありません


私が入店した18:30ごろは
閉店間際だからか
お客さんはまばらで
テーブルを一人で使えましたが
混んでいると相席になる模様

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チャーシューメン 650円


値段は船橋店と同じですね


普通のラーメンが500円
という低価格なんですが
麺とスープが
やたらと多いんですよ!
(永福町大勝軒の流れを汲んでるからか!?)

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ニボってるニボってるqqqq

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チャーシューは薄いけど
150円なので
不満はありません (二郎と比べるのは酷だけど)


でも
しっとり柔らかな
モモ肉(?)の上質なチャーシューで
ビールのつまみにすると
かなりイケました^^

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中太の麺は
以前食べた船橋店のものと比べると
ボソボソ感が無くなり
モッチリしていて
とてもおいしいです


麺量は250gはあるような気がします

大盛りにすると二郎クラスの量かも

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九十九里の煮干し生産者と直接契約しているらしく
それで価格が安く抑えられていると聞きます


閉店間際の時間帯なのに
船橋店より煮干しの苦味やエグみが抑えられていて
動物系(豚骨?)の素材と合わさって
ついゴクゴクと飲んでしまい・・・

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ニボ充完了!



煮干し系のラーメンも大好きなので
亀戸に良い店が出来て
これから楽しみが増えそうです

ごちそうさまでした