2005年10月30日

世界を旅する 〜 チュニジア編


しばらく話が東京都中央区内にとどまっていて、全然世界紀行になってないので、ちょっと話を遠くに飛ばしてみます。
名古屋経由で、アフリカへ。

愛・地球博のチュニジア館。
 ここは、カルタゴの街と、

チュニジア館1F

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 砂漠から

チュニジア館2F

 

 

 

 

 

 

 

 

 

構成されています。

 私がチュニジアに行ったときの思い出も、このふたつです。

 まず、カルタゴ。
 遙か昔から戦火が絶えなかったカルタゴ遺跡。
 ここは、チュニジアの首都から電車で30分くらい。シティ・ブ・サイドという高級住宅街になっています。

 この町の風景はごらんの通り。

シティ・ブ・サイド

 

 

 

 

 

 

 

 


 白い壁、チュニジアン・ブルーの窓。
 全ての建物がこのカラーで統一された、美しい街です。

 街全体が高台にあり、山と森と海に囲まれています。
 澄み切ったスカイブルーの空と、どこまでも蒼い地中海の海。
 夏の地中海の海は、なんでこんなに蒼いのだろう・・・

 チュニジアは縦に長い国で、北は地中海に面しているのですが、南は広大なサハラ砂漠です。

 砂漠の街に行くと、3000円くらいでラクダに乗って砂漠で野営をするツアーがあります。

 日中は50度を超えるので、夕方頃にラクダに乗って出発。
 2時間ほど砂漠を歩いたところで、クスクス(アフリカの主食)食ったり、酒のんで騒いだりした上で、野宿。

 当然の事なのですが、サハラ砂漠はとてつもなく広いです。
 砂漠の中で、砂が積もって高くなっているところに登ってみると、その広さが
実感できます。

 360度、視界に入るものが地平線と空しかない世界。

砂漠

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ラクダで2時間向こうにある街に、ほんのちょっぴりの明かりがともっている以外は、横暴なまでの広がっている大サハラ。

 自分が、地球のてっぺんに立っていることを実感する瞬間です。

 そして、遮るものがない空間では、風の音が全然違うのです。
 途方もなく高いところを、誰にも遠慮することなく、自由に吹いていく風。
 
 地球のてっぺんに立っても、空は永遠に高く、広いんだということを、否応なく知らしめてくれるそんな音です。

 外国に行くことの楽しさは、光や、音や、臭いや、空気や、文化の違いを感じることだと思いますが、チュニジアの光と音は、今まで見た中でも一番異質で、美しいものでした。

 カルタゴの青と、サハラの風。
 私の感覚に刻み込まれて、いつでも思い出すこと出来る、とても大切な記憶です。


※なお、当時はデジカメなんてものがなかったので、写真は観光ガイドから勝手に持ってきたモノです。ごめんなさい。
 



mota2005 at 16:58コメント(0)トラックバック(0)世界を旅する  この記事をクリップ!

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