2006年05月06日

ミャンマーバカ仏 1 眼鏡をかけた仏像

ミャンマーの首都ヤンゴンからおんぼろバスで6時間のピィの町。
さらにその街から、トラックの荷台で40分。
ついでにそこから自転車。

なにもないな だれもいないな

 

 

 

 

 

 

 

 

 


こんな風景の中疾走した先にあったのは、コレ。

眼鏡仏像

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 仏像。眼鏡かけてます。

めがね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 この仏像。住職が村のみんながお参りに来るよう、ちょっと茶目っ気をだして眼鏡をかけてみたそうです。

 そうすると、来た人は、何の根拠もないのに、この仏像には目が良くなる効果があるなどと信じ始めてしまいます。無料レーシックですな。

 そうすると、バカ ではなくて 信心深い人たちは、本当に目が良くなった気分になってしまいます。
 で、お堂の隅っこには、要らなくなった眼鏡が大量に捨てられて じゃなかった 奉納されています。

眼鏡s

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シンジルモノハ、スクワレル・・・。

ミャンマー旅行中は、ダヴィンチコードを読んでいたのですが、キリスト教のギスギスドロドロした話と比べて、東南アジアのバカ仏教のなんとおおらかなことか。

 キリストが結婚してたとかしてないとかでぎゃーぎゃー言ってる人には、ノリで仏像に眼鏡をかけてしまう住職とか、それを見て勝手に解釈して目が良くなってしまう村の人たちの、その広く温かい心を見習って欲しいもんです。


 で、全然関係ありませんが、外には、暑さで死にそうになっている仏陀に対し、その身体で影をつくって助けてあげたキングコブラ君が立ってました。

コブラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょっとカワイイ。

 せっかくなので、近くの菩提樹の麓に、その形状から、何の役にも立たないこ
とが予想されるツチノコ君を埋めておきました。

ツチノコ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

羊男とか、河童に比べて明らかに地味ですね。



mota2005 at 22:59コメント(5)トラックバック(0)ビルマ  この記事をクリップ!

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コメント一覧

1. Posted by shina_pooh   2006年05月24日 04:33
「信じるものは救われる」は重要なのよ、きっと。お寺や神社のご利益なんてそんなのばっかりだけど、行けば気持ちが楽になる。キリスト経もそうだけど、最後に絶対的にすがれるものがあるって強い。日本人、無宗教多数だもんねー。。私もだけど。
2. Posted by もりぞお   2006年05月24日 07:28
もりぞおさんの好きなフレーズベストテン第3位
「神様を信じる強さを僕に!」

私は、仏教とか神道の「都合のいい時だけ信じてみる」的ノリが大好きです。
逆に、信仰のために考え方や生活スタイルを固定している人をみると「そこまでせんでも・・」って思ってしまいます。

ま、これは人それぞれの価値観なので、
「人は人、我は我。されど仲良し」
なんですけどね。
3. Posted by ショパン竹原   2006年05月24日 13:01
めがね仏像、少年っぽくてかわぃぃ。。。
4. Posted by もりぞお   2006年05月24日 21:11
そこはかとなく、バカでカワイイ。
それが、南国の仏像の素敵なところです。
5. Posted by 名無しさん   2015年01月25日 17:15
>ツチノコ君を埋めて
う〜ん、バカ仏教とか言っおいて、
自分はおもちゃのツチノコを埋めるって…、普通に不法投棄ですが、
その神経の方どうかしてると思いますが…

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