2007年08月05日

【書評】民主党・自民党マニュフェストを読み返す

選挙から一週間経ちました。
 ドリフのコントのように、ワイドショークラスの小失態を出し続けたアベフターズ。

 メンバーでいうと
長介 - 安部シンゾー
荒井注 - 故・松岡
志村 - 超時空大臣・赤城
加藤茶 - しょうがない・久間
ブー - 選挙行ってない・丸川
仲本 - 地味に事務諸費・佐田

こいつらが、先の自民党の大敗の原因のように言われています。

 確かにそうなのですが、なにげにイチローのファインプレーもあったなというのが、マニュフェスト読者の私の意見です。

 今回の選挙戦、自民党に一番の被害をもたらしたのが、一人区での惨敗。
 一人区というのは、要するに田舎です。
 このど田舎で負けた理由がマニュフェストから分かります。

 書評の中で書いた、民主党マニュフェストの「3つの約束」

1. 年金を国が責任を持って全部払います
2. 月「2.6万円」の子供手当を払います
3. 農業の所得保障制度を創設します

 私は、
>  都会在住の私には3に関してはどうかと思うのですが、1,2に関しては、いま国民が一番気になっていること。

 なんて書いていますが、この一人区の農村の人達が一番考えているのが、3であ
るわけです。

 ちなみに、自民党公約では136-140に書いてあるのですが、なにがしたいのかよく分かりません。

 ただ、以前、日経で、小規模農家保護から大規模農業推進にシフトしようとしているという記事を読んだ覚えがあります。

 この明確な違いを見つけて、それが生きるか死ぬかの問題となっている農村へ、小沢イチローが直接出向いて選挙応援する。

 これが、はまったというのが、非常に大きな得点だったと思うわけです。

 こういうのを見ると、現状把握とそれを踏まえた作戦の大切さを、心から感じます。
 見習わないと。


 ただ、個人的には、どう考えても非効率な田舎の小さい農家を、税金使って無理矢理生き延びさせるのはどうかと思いますけどね。

 複数地域で複数作物を、ひとつの会社組織として作って、給料制で働く。
 こういうことをしないと、根本的な解決はないんじゃないですかねえ。。。

 とにかく、民主党は、「今、貧乏な人を、税金で金をあげて助ける」という政策なわけです。


 さらに、民主党は、これらにかかる金を、税金の無駄遣いをやめることで捻出するらしいですが、こっそり書いてある「所得税など税制の見直し」

 この中に、消費税アップはないのですが、「配偶者控除」「扶養控除」のカットが含まれています。

 2. 月「2.6万円」の子供手当を払います
 を含めて考えると、

「SINCs(シングルインカム ノーチャイルド」が一番損をして、
 その後、子供の数が一人でとんとん、増えれば増えるほど得をする。と。

 こんなところからも、
「金ある奴は、税金を払え」
「子供はたくさん産んだ方が得」
 という、政策の方向が見えてきます。

 民主党が政権を取るかは分かりませんが、こんな方向で動こうとしているってことをふまえて、政治を見ながら、人生設計をしてみてはいかがでしょうか?

 亜空間浮き草人生の私がいうのも何ですが。


mota2005 at 20:59コメント(0)トラックバック(1)書評  この記事をクリップ!

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1. ドリフ大爆笑,30周年記念DVDが出たよ!  [  ドリフ大爆笑,30周年記念DVDが出たよ! ]   2007年08月10日 18:08
ドリフ大爆笑 30周年記念傑作大全集 DVDーBOX[3枚組]が発売!早速購入した人の感想を聞いてみよう! (参考記事としてトラックバック&リンクさせていただきます。)

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