チャイナ!

2006年01月14日

行く前から萎えるもりぞおさん

寒い。

 東京、最高気温9度、最低気温3度でも、寒くて泣きそうです。
 ちゃりとか乗ってると、凍るかと思う。

 で、北京はというとこの通り
 最高気温0度、最低気温マイナス10度とか言ってますよ。やってらんないよ。

 朝早いからか、正月だからかしらんけど、日本橋から成田まで直通の「エアポート成田」出てないし。

 なんか、テンション低いです。
 あー、めんどくせー。

 でも、がんばって行ってきます。

 ちなみに、空港でサーモグラフィの前を通らされて、37.5度以上の熱があるとSARSの疑いをもたれて病院直行らしいので、風邪ひかないようにがんばります。



2006年01月13日

北京より

ども。北京駅前ユースホステルより。もりぞおです。
 3日目にして、初めて、日本語が使えるPCに出会いました。
 意外なことに、インターネットカフェがほとんどありません。北京。

 で、今のところの感想ですが、

 寒い

 どれくらい寒いかというと、「涙が凍るくらい」です。
 昨日は、曇ってる上に、風が強くて死にそうだった・・・。

 でも、人があんまりうそつかないし、買い物するときも値段吹っかけてこないし、タクシー乗って紙に漢字で行き先書いたらその場所いってくれるので、とても快適です。

 では、明日の万里の長城行きの切符買いに、駅まで行ってきます。



2006年01月12日

北京でお買い物 〜 食べ物編

なんか、全世界同時株高です。
 日本の株高はテレビのバカ番組や女性週刊誌でも特集が組まれるくらいですからもうすごいもんなんですが、北米でも欧州でもアジアでもまとめてここ4,5年来の高値を更新しています。

 その原因は、東西冷戦時代に壁の向こう側にあった国、特に人口の多い中国やベトナムがこっち側にきて、物を買ったり食ったり作ったりするようになったからだと言われています。

 ってことで、人口最大の中国の首都はどうでしょう?

あめりか!

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 はい。食ってますねー。
 もう、アメリカ資本が乗り込みまくっています。

 もちろん、ジャパン資本も負けていません。

吉野家

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 日本では亡き牛丼がこちらでは米国産牛肉ばりばりで販売しております。
 しかし、中では、ケーキあったり、シェイクあったり・・・

吉野家内

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ちょっと、大和魂忘れてないか?
 吉野家ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
 いや、いいんですけど。

 ちなみに、お値段は、マクドはハンバーガー5元(45円)くらい。吉野家は牛丼10元(150円)くらい。
 人民元の切り上げは必須ですね。

 もちろん、こんな海外資本の料理ばかりではなく、中華料理もバリバリです。
 
 北京ダック(60元 = 900円)
北京ダック

 

 

 

 

 

 

 

 


 ランチで一人前たのんだら、ふぐ刺しみたくなって出てきた

 牛肉面(5元 = 45円)牛肉面

 

 

 

 

 

 

 



 
 あちこちの安食堂に必ずある。安っぽい味がしてうめえ。


そして、屋台。べらぼうに安い。値段じゃないくらいに。
屋台

 

 

 

 

 

 

 

 


 ちゅか、この串刺しになっている物はいったいなんだろう。 

基本的に、ふつうの食堂に行っている限り、値段は安いです。
 人民元のレートが割安というのもあるのですが、やっぱり、庶民の生活に使う金の量ってのはまだそんなに上がっていないのですかねえ。
 と、食事だけ見ると思うのですが、それ以外をみるとそんな感想は一掃されます。

 ってことで、中国でお買い物 〜 その他編に、続く。


 ちなみに、なんか、べらぼうに旨い!ってものには巡り会えませんでした。
 日本で食える中華とそんなにかわんないかなーってのが感想。
 もちっとちゃんと調べてから行けば違ったのかもしれんけど。



2006年01月11日

北京でお買い物 〜 お洋服編


 先日、丸井のバーゲンの最終日に行って参りました。
 福袋とかは全く興味がないのですが、最終日までまだ売られている上、何者かに袋を開けられ中身が確認できるポールスミスの下着&寝間着セットを買ってきました。とても快適♪

 で、実質的にバーゲンはもう終わっていたのですが、シャツとかの値段を確認てきました。やっぱり、丸井は6-8000円くらいが主流ですね。メンズは

 中国の洋服は、まずは、コレ。

シャネル]

 

 

 

 

 

 

 

 

 ちっちゃくてよく分からないと思いますが、シャネルが入ってます。

 この手の有名ブランドはあちこちにあります。
 1ブロックにグッチが複数あったりしてかなり熱いです。
 ちなみに、ヴィトンの売上世界No2は中国。 No1はもちろん日本ですが。

 まあ、コレは金持ちはどこにでもいると言うことで納得なのですが、庶民はどんなもんを着てるのでしょう?
 断っておきますが、人民服はおみやげ物屋でしかみれません。着流しを着ている日本人がギター侍しかいないのと一緒です。
 
 まず、日本代表

ユニクロ

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 ユニクロ!

 値段は日本と変わらないか、ちょっと安いか。
 そして、商店街の安い店では、ユニクロよりちょっと安いくらいの服が主流です。
 食費が日本の下手すりゃ1/10の割には、いい値段といえます。

 また、北京の銀座に当たる王府井とかには、Nine WestやらESPRITやらの小じゃれた店がたくさんあります。

九西

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そこの値段の中心は、400元-500元(6000円-7500円)。なんか、日本の丸井と変わらないんですよ。

 そこで楽しそうに買い物しているのも日本と一緒の大学生だか20代社会人だか。

 こいつらの様子を見て、街角で1個0.5元のまんじゅうを売ってるおばちゃんはどう思ってるんだろう?
 っていうか、何でこんなに金持ってるんだ?こいつら。

 社会主義の中で育った年配と、発展する経済の中で(一人っ子政策もあり)充分な教育を受けて育った若い人たちとには、ものすごい収入格差がある気がします。

 30年間一生懸命働いて子どもを育てたおとうさんの収入の10倍くらいを子どもが初任給で稼いじゃったりしたら、とてもフクザツだろうな・・・などとしみじみしながら、よく分かってもいない経済格差に思いをはせるもりぞおさんでした。

 ホントの所はどうなんでしょうね。



2006年01月10日

誰か北京にウィッキーさんを100人単位で送り込め

帰ってきました。疲れた。

 べらぼうに寒かったのが疲れの一番の原因ですが、もう一つの原因が中国人。

 とにかく英語が通じない。

国鉄の駅ががどこか分からないので、地下鉄の駅員に聞いてみます。

「Where is Beijing Station?」 (Beijing = 北京)
「チャオチェンパラピーグゥ」

 容赦なく、中国語で返答されます。
 しかも、質問を理解しているわけではないので、指で方向を指してくれるわけでもありません。
 仕方がないので、筆談&ボディーランゲージ。
 ポケットに常備しているメモ帳に「北京駅?」と書き、指さしてみます。
「カーチャオポーチェン、サラミーパラピーグゥ」
 私が中国語わかんないのわかってるんだから、中国語で答えるな!

 日本人だと、外人が英語で聞いてきたら、なんとか英語とボディーランゲージ答えようとするか、へらへらしてあやまるかだと思うのですが、彼らは堂々とした物です。

 後ろから、「中国語をしゃべれないなんて、おかしいんじゃないの?」
 といった無言の圧力を感じさせてくれます。

 まあ、郷に入ったら郷に従え、言葉も覚えずに外国行くなってことで、そんな態度も分からんこともないかなとも思います。

 が、恐ろしいことに、物売りまで中国語です。
 観光地を歩いていると、中国共産党帽子とかスカーフとかガラクタとかを持った物売りが声かけてきます。

「ニイハオ。カンチャオペーチェンパラピ」

 ニイハオしか、理解できませんから!

 日本語のガイドブックもって観光地うろうろしてるんだから、日本人観光客だっ気付けよ!
「コンニチハ。ボウシ、ヤスイネ。シルク、ミルダケタダ」
 くらい言え!

 さらに、電車で向かいの席に座った中国人。
 iPodを聞きながら、日本語の文庫本を読んでいる私に、突然語りかけてきます。
「ゲイヘンイーシャ?」(こちらをまっすぐ見つめながら)
「?(首をひねる)」
「ゲイヘンイーシャ?」(声を大きくして)
「Sorry. I cannot understand Chinese」(ゴメンナサイのポーズ)
「ゲイヘンイーシャ?」(いらだちを隠しきれず)
「Sorry」(首を横に振る)
「・・・」(首をすくめて「あきれた」のポーズ)

 なんか、敗北感を感じながら、本に目を戻します。
 そして、数分後、彼が目で合図を送ってきます。
 自分の左手の手首を指で指す彼。

「時間が知りたかったのかよ!」

 共通の言語がないコミュニケーションは、非常に疲れます。

 そんな中国ですが、いろいろ面白いこともありました。
 と、いうわけで、これから数回、中国編です。


ちなみに、これが私が駅員に場所を聞いた北京駅。
北京駅

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 地下で聞かずに、さっさと地上に出れば一発で分かったね。
 とにかく、北京は建物が無駄にバカでかい。

(ちなみに、中国語では「駅」の漢字が違うのですが、日本語フォントに入ってないので、このまま行きます。この後の中国編でも表記は全部日本語漢字にします。あと、カタカナ中国語は当然いい加減ね)



2006年01月09日

中国の電車

一般的な大都市はみんなそうですが、北京にも2種類の電車があります。
 市内移動用の地下鉄&モノレールと、長距離移動用の電車。
 今回は電車のお話し。

 電車って結構お国柄が出ていて、イタリアの電車は全く時間を守ってなかったり、ヴェトナムの電車は堅くて狭かったり、インドの電車は誰も指定席を守っていない上に場合によっては乗車率500%以上になってたり・・・。

 なんで、北京はどうなかなあということで、万里の長城まで乗ってみることにしました。

 万里の長城まで、ツアーとかで行くと往復で200元(3000円)くらい。
 それに対して、電車で行くと、往復で9元(135円)。
 片道3時間くらい乗ってるのに・・・安いところはとことん安いのが、チャイニーズスタイル。

 ってことで、早速北京駅に切符を買いに行きました。
 電車が出るのは北京北駅なのですが、切符はコンピュータ管理をしてると地球の歩き方に書いてあるから大丈夫でしょう。

 10分くらい並んでカウンターにたどり着き、あらかじめ用意しておいたメモ帳を渡します。

「北京北 → 八達嶺 硬座 明天」   ※明天=明日

 台湾に行ったときはこれでOKでした。漢字圏は楽だなあ。っと思ったら、首ふってるよ、おばちゃん。
 筆談の弱いところは、想定外の出来事に対する対応能力が弱いところ。

「ダメなの?」「どうして?」「どこで買えるの?」
 って聞きたいのですが、英語通用度0%の中国でこれは至難の業。1分でGive Up.
 仕方がないので、地下鉄で北京北駅に行ってみることにしました。

 そして、北京北駅。

駅

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人が・・・
 氷点下10度くらいの午後8時の北京の夜に並ぶ数百人の人間。
 ここは、ロシアかよ!

 またも1分でGive Upしてすごすごとホテルに帰ります。明日8:30の電車だから8時前にまた来よう。

 翌日。再び北京北駅で、再びこのメモを。

「北京北 → 八達嶺 硬座 今天」   

 また首ふってますよ・・・
 理由を推理して・・・コレダ!

「北京北 → 八達嶺 硬座 明天」   


 キター! おばちゃん、なんか打ち込んでる。
 どうやら、地球の歩き方(最新版)と時刻表が違ったみたいです。
 しかし、午前8時の時点で電車ないってどういうことよ・・・。ってことで、予定より1日遅れましたが、万里の長城には行けることになりました。

翌日万里の長城の近くの駅でみた時刻表。

沙城行  11:00
北京北行  15:20

 1日登り下り各1本しかないのね・・・。

 中国、やはり言語的な問題で、結構タフです。

 ちなみに、電車はコレ。ちょっと寒いけど快適でした。

電車

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 ちなみに車内で販売員がカップラーメンを売ってます。
 当然、お湯のサービス付き。



2006年01月08日

北京の地下鉄


なんか忘れてるなー と、思ったら、中国。
 まだまだ書くこといっぱいあったよ。

 で、中国の乗り物シリーズその2 地下鉄。

 北京市内には地下鉄が通っています。

地下鉄

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 元々は2本だったのが、今、オリンピックに向けて増えており5本くらい。
 これからも快調に増えていくようです。

 私がメインで使っていたのが、1号線と2号線。これは文字通り元祖の1号2号であり、古いです。
 なにが古いって、キップが全部窓口外、手でもぎり。

 最新の線は自動改札なのに、この2つは思いっきり窓口で紙っきれをかうだけなんです。

 また、北京のそこかしこがそうなんですが、どんくさい。
 ある時間になると膨大な人が地下鉄乗るのに、窓口にはおばちゃん3人だけ。
 どうやら、定期券とか回数券もないらしく、人は大渋滞。

切符売り場

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ただ、延々と人の波が続くわけでもなく、10分くらい周りの店を見て帰ってくると、がらーん。
 もちっと、頭を使って効率化しろ!中国人。

 どうやら、急速に発展するインフラにサービスが全然追いついていないみたいです。


 万里の長城から帰ってくるとき。車窓を眺めていると、ずーっと長いこと、原っぱと畑と限りなくテントに近い民家しかなかったのが、北京に近づくにつれだんだんと住宅密度が増えてきます。
 
 そして、高速道路を越えて地下鉄の駅が見えた瞬間、一気にビルが建ち、アスファルトに覆われた道路とネオンの明かりが飛び込んできます。

 きっと、2008年北京オリンピックに向けて、地下鉄の線路が広がるにつれ、北京の街はどんどん大きくなっていくのだと思います。
 この、急速に広がっていく街の隅々に、サービスとか、質とか、生活とかがしっかり入ってくるのはいつになるのでしょう?

 そして、隅々まで街の生活が行き渡ったとき、この国はいったいどうなっているんでしょうね。



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