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米国のメディアThe Fast Lane Carは、2016年モデルとしてフルモデルチェンジしたゼネラル・モーターズのレンジエクステンダーEV"Chevrolet Volt"の現実世界での燃料消費量を検証した映像を公開した。


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第2世代モデルのボルトは、最新のコンパクトモデル用のプラットフォーム"GM Delta"を採用すると共に、高強度鋼やアルミニウム素材などの軽量素材を多用することによって車輌重量を120kg以上も削減したのが特徴。また、蓄電容量18.4 kWhのリチウムイオンバッテリーと2基の軽量高効率な駆動用電気モーターで構成された新開発のトータル出力149hp&最大トルク294lb-ftのレンジエクステンダーEVシステムを搭載するなど、先代モデルから大幅な進化を遂げている。なお、EPA(Environmental Protection Agency:米国環境保護局)承認の燃料消費量値は106mpg-e(all electric mode)/42mpg(combined)、電気モーターのみでの走行距離は53マイル(≒85km)と発表されている。


今回行われた検証は、実際にハイウェイを時速75mph(≒120Km/h)の速度で100マイル(≒161km)の距離を走行するという方法を採用(バッテリーが無くなる37.4マイル≒60km地点までは電気モーターのみで駆動。その後は発電用のエンジンも作動している)。その上で、消費した燃料の量を給油量から割り出して実際の燃料消費量を算出している(結果は8:10頃)。