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米国カリフォルニア州ガーデナを拠点に、電気自動車の生産を目指して活動するスタートアップのFaraday Future社が、米国ネバダ州ラスベガスで行われる家電やエレクトロニクス技術の見本市「2016 International CES(Consumer Electronics Show)」に合わせて2016年1月4日に初のコンセプトモデルを披露するという話題を昨年末にお伝えしたが、そのコンセプトモデルの姿が、Faraday Future社が公開していたiTunes app内に誤って掲載されていた画像によって明らかとなった。


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戦闘機のようなキャビンを備えた未来的なスタイリングを採用しているのが画像から見て取れるこのコンセプトモデルに関しては、1,000hp以上の最高出力値の電気モーター"quad core drive"や"customizable modular battery string technology"と名付けられた技術を用いたバッテリーからなる電動ドライブトレインを搭載することなども、フライング掲載されたデータから判明している。また、その動力性能は、0-60mph加速3秒以下、最高速度200mph以上(≒322Km/h)であるとのことだ。


ちなみに、まだ名称不明なこのコンセプトモデルを元とした量産の電気自動車は、2017年までのデビューを目標に開発されているとのこと。また、開発に並行して、ネバダ州ノースラスベガスにその生産工場を建設する計画も発表されている。


Source:supererogatory(Twitter) via autoevolution


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