VW e-Golf_1
フォルクスワーゲンの電装部門のトップであるVolkmar Tanneberger氏は、9日まで行われていた2016 CES(Consumer Electronics Show)の会場で米国のウェブメディアautoblogが行った取材に対し、現在米国のカリフォルニア、コネチカット、メイン、メリーランド、マサチューセッツ、ニュージャージー、ニューヨーク、オレゴン、ロードアイランド、バーモント、ワシントンDCで限定的に販売している"Volkswagen Golf"の電気自動車バージョン"Volkswagen e-Golf"のバッテリーを今後にアップグレードする考えを明らかにした。


関連:CM Watch:年末年始、飲み過ぎて二日酔いになってもVW eゴルフなら・・・!?


現在の28から37にアンペア数を高めた新開発のバッテリーセルを採用するという新しいeゴルフは、その変更によって今の83マイル(≒136km)から、30%改善した約108マイル(≒174km)に、EPA(Environmental Protection Agency:米環境保護庁)認定の航続距離を延伸するとのこと。ちなみに、2016年モデルとして先にフェイスリフトした"Nissan Leaf"のEPA認定の航続距離は107マイルであるため、ほぼ同じ性能を得るということになる。


また、アップグレードされたeゴルフには、2016 CESで披露されていた最新世代の"MIB"インフォテイメントシステムが採用される可能性もあるとのことだ。


Source:autoblog