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本来2015年末が見込まれていたアルファロメオのFRスポーツセダン"Alfa Romeo Giulia"のリリースが2016年の半ばまで遅延された原因に関し(2016年3月にデビュー、欧州市場では2016年にリリースされると言われている)、社内で行われたフロントとサイド、リアのクラッシュテストにクリア出来なかったことを要因に、約6ヶ月間の開発期間が追加されたためであると、自動車専門のメディアAutomotive Newsが関連のあるサプライヤーから得たという情報を基に報じている(画像は"Alfa Romeo Giulia Quadrifoglio Verde")。


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その記事によると、FCA(Fiat Chrysler Automobiles)はその問題に対処するために、かつてフェラーリのチーフエンジニアを務めていたRoberto Fedeli氏を、マセラティとフェラーリのチーフエンジニアオフィサーとしてBMWから呼び戻したとのこと。


ちなみに、ジュリアと多くのメカニズムを共用する形で開発されると言われているアルファロメオブランド初のクロスオーバーSUV"Alfa Romeo Levante"もついても、本来は2015年内にデビューの予定が2016年の初頭にまで延期されている。


Source:Automotive News