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ベントレーは旗艦であるラグジュアリーサルーン"Bentley Mulsanne"及びそのパフォーマンスモデルの"Bentley Mulsanne Speed"のフェイスリフトモデルを、3月1日開幕の2016 ジュネーブモーターショーで披露することを明らかにした。また、フェイスリフトに合わせて、新しいバリエーションモデル"Bentley Mulsanne Extended Wheelbase"を追加することも発表している。


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ポリッシュ仕上げのステンレススチールを用いワイドなフロントグリルやより下部に配されたラウンデッド ダブルヘッドライトでモダンな印象へと改めたフロントセクション、フロントフェンダーの"B"字型のサイドベンツ、同じく"B"字型に配置されたLEDを備えたリアコンビネーションランプで外観のリフレッシュする新しいミュルザンヌは、アクティブエンジンマウントとサスペンションブッシュの変更、特殊なDunlop製のタイヤの採用などでキャビンのノイズを低減するなどの改良も加えられている(ミュルザンヌ スピードは、ギアボックスやサスペンション、ステアリングなどのリセッティングも行われている)。また、60GBのSSDストレージと8インチのタッチスクリーン付き"Android Auto"と"Apple CarPlay"対応の最新世代のインフォテインメントシステムを採用するなどの見直しが図られたキャビンは、多彩に用意されたステッチと組み合わせることが出来る24種のレザーやピアノブラックやストーンフィニッシュなどの13種のトリムから任意に仕立てることが出来るようになっているとのこと。


ホイールベースを延長することによって、後部座席のニースペースを250mmも拡大している新設定のミュルザンヌ エクステンデッド ホイールベースは、大きなサンルーフやセンターコンソールなど、他のバージョンとは異なる装備が与えられているのが特徴。更に10.2インチのサイズのデタッチャブル タブレット コンピューターも付属する他、600個ものパーツから製作される豪奢なリアフォールディングテーブルなどもオプションで利用可能であるそうだ。


パワートレインは、通常のミュルザンヌとミュルザンヌ エクステンデッド ホイールベースに最高出力505hp&最大トルク1,020Nm、ミュルザンヌ スピードに最高出力530hp&最大トルク1,100Nmの排気量6.75L V型8気筒ターボエンジンをそれぞれ搭載。ギアボックスにはZF製の8速オートマチックトランスミッションが組み合わせられる。


Source:Motor1


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