来る日も来る日も雨が降り続いている・・・・・・・・・・・・・・。


こんな天気が続くと祥一郎は機嫌が悪くなった。


公園で日向ぼっこができないし、毎日してくれていた洗濯物も乾かない。


あいつは根っからの晴れ男。原色のシャツがよく似合う晴れ男だった。


あの頃、雨の日はふたり部屋の中でくすぶって、その後早目に買物を済まし、私はせめて
美味しい夕餉でも作ってふたりで食べようと色々考えたものだ。


そしてきっと早目にふたりとも蒲団の中に潜りこんだだろう。


それでも、ふたりなら雨が続いてもそれなりに楽しかったあの頃。


ずっと続くと思っていた、祥一郎と私の生活のBGMだった雨の音。




けれども今は・・・・・・・・・・・・・


泣いても泣いても乾くことのない私の涙のように、雨は降り続く・・・・・・・・・・・・。


そしていつか止んだとしても、私の心の中で雨は降り続く・・・・・・・・・・・・。


祥一郎よ・・・・・・・・・・・・・・・・・逢いたいよ・・・・・・・・・・・・・。


↓祥一郎の供養の為によろしくお願いします。
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