もうすぐ夏がやってくる。


祥一郎と出逢った夏が。


あの頃、気儘な一人暮らしでしょっちゅう出歩いていたあの夏。


そして祥一郎と運命の出逢いをした。


あの時あの場所へ導かれるように私は赴き、途の向こうから祥一郎が歩いてきた。


あの日から私の人生は変ったのだった。


出逢ってそしてもう二度と逢えない離別を経験して、それでもあの日から変った私の人生は続いている。


祥一郎への想いはますます強くなり、人と人との縁とは運命とはなんなのだろうと、ずっと考え続けている。


また夏がやってくる。


もう一度あの夏の日に戻りたいけれど、それが叶わぬのなら、私はまた運命の日を求めて彷徨う事になるのだろう。


ねえ祥一郎よ・・・・・・・・・・


おっちゃんは彷徨い続けるんだよ。お前を探し続けて。


人生の転機を探し続けて。


そしてそれがみつかったなら、またお前と歩くんだ。


お前を傍に感じながら歩くんだ。


↓祥一郎の供養の為によろしくお願いします。
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