2007年06月05日
河童のクゥと夏休み
試写会 - livedoor Blog 共通テーマ

『河童のクゥと夏休み』
主演:富澤風斗(クゥ役)
監督:原恵一
配給:松竹
ジャンル:
<ストーリー>
夏休み前のある日、小学校の帰り道に大きな石を
拾った康一。さっそくその石を水で洗うと、河童
の子どもが顔を出した。その泣き声(?)から
クゥと名づけ、周囲には秘密にして暮らし始める
康一と家族だったが、河童がいるという噂が広がり、世間は大騒ぎに。
<感想>
劇場版「クレヨンしんちゃん」シリーズで人気の監督
の最新作、ということで評判だそうですが、私は実は
監督の名前と、それから作品を知りませんでした。
けど誰だったか、大人帝国は本当泣けるって言ってた。
イラストがどうも苦手かな、なんて思っていたんですが
そういったことは話が進むにつれて気にならなくなります。
そしてもっとファンタジックなお話なのかと思っていたら
かなり現実味がある話で、もしかして、自分の近くにも
居るんじゃないかな?って思ってしまう、そういった意味で
夢がかなりわくわくなお話でした。
監督がトークショーの中で、とくに環境問題を意識して作った
作品ではなかった、と言っていたのですが、ただ美しい田舎の
風景と都会とその中の人たちを描いただけで、皮肉にも
環境問題がテーマの中に見えてきてしまったって感じでしょうか。
なんか人間ほど欲深い生き物はないんだろうなぁと思うと
人間であることが虚しく感じてしまう。作中でも都会の人間達
にうんざりするよ。そしてそんな自分は都会っ子なんです。
私は年甲斐もなくぼろぼろ泣いてしまいました。
きっとピュアな涙が流せるはず。
大人は懐かしい気持ちが思い出せる、子供はどうかな?
私は真ん中の人として、懐かしくもあり
同時にとてもドキドキさせられました。
絵柄とアニメっていう部分で謙遜してしまう人が
多いかなぁとは思いますが本当に良い作品でした。
*********
一般には初出しの試写会に行きました。
場所は読売ホール。会場に着くとなんとクーリッシュを
もらえて初っ端からにこにこ。この映画がチーム-6%
という団体に参加していて、協賛のLOTTEが配っているかんじ?
映画を上映していくすべての映画館で、クーラーの設定温度を28度に
していくそうで、それで今回も28度だから皆さんアイスを食べて
すずしんでくださいということらしいんだけど、会場内飲食禁止で
みんなホールの外で食べてました。
また、6月5日が世界環境デーだったそうで
イベントとして「バカの壁」の養老孟司さん、原監督のトークショー
もありました。養老さんは物凄い毒を吐く面白いじいさんでした。
最初に環境庁の方が挨拶にこられて、チームマイナス6%の説明をして
「みんなで地球温暖化を防ぎましょう」って言っていったんですが
その後のトークショーで、本当にそういった取り組みを行わなければ
いけないのはもっと他にいる。(アメリカや中国)なんて言ってたり。
とてもすてきな方でした。
監督はとてもシャイな感じでしたが、原作は彼にとって20年間
アニメにした作品だったそうで、こうして映画に出来たことを
とても誇りに思い、また大切に作り上げた作品のようです。
それは作品を見れば分かります。本当にやさしくて温かい話。
******
そして、少し悲しい裏話として、原作者の木暮正夫氏は
作品の完成を待たずに、2007年の1月に他界してしまったそうです。
全部Wikiからぱくりんぐなんですが、監督は小暮氏に対してコメントを出していて
それがまた泣けるんでウィキウィキで見てみてください。

『河童のクゥと夏休み』
主演:富澤風斗(クゥ役)
監督:原恵一
配給:松竹
ジャンル:
<ストーリー>
夏休み前のある日、小学校の帰り道に大きな石を
拾った康一。さっそくその石を水で洗うと、河童
の子どもが顔を出した。その泣き声(?)から
クゥと名づけ、周囲には秘密にして暮らし始める
康一と家族だったが、河童がいるという噂が広がり、世間は大騒ぎに。
<感想>
劇場版「クレヨンしんちゃん」シリーズで人気の監督
の最新作、ということで評判だそうですが、私は実は
監督の名前と、それから作品を知りませんでした。
けど誰だったか、大人帝国は本当泣けるって言ってた。
イラストがどうも苦手かな、なんて思っていたんですが
そういったことは話が進むにつれて気にならなくなります。
そしてもっとファンタジックなお話なのかと思っていたら
かなり現実味がある話で、もしかして、自分の近くにも
居るんじゃないかな?って思ってしまう、そういった意味で
夢がかなりわくわくなお話でした。
監督がトークショーの中で、とくに環境問題を意識して作った
作品ではなかった、と言っていたのですが、ただ美しい田舎の
風景と都会とその中の人たちを描いただけで、皮肉にも
環境問題がテーマの中に見えてきてしまったって感じでしょうか。
なんか人間ほど欲深い生き物はないんだろうなぁと思うと
人間であることが虚しく感じてしまう。作中でも都会の人間達
にうんざりするよ。そしてそんな自分は都会っ子なんです。
私は年甲斐もなくぼろぼろ泣いてしまいました。
きっとピュアな涙が流せるはず。
大人は懐かしい気持ちが思い出せる、子供はどうかな?
私は真ん中の人として、懐かしくもあり
同時にとてもドキドキさせられました。
絵柄とアニメっていう部分で謙遜してしまう人が
多いかなぁとは思いますが本当に良い作品でした。
*********
一般には初出しの試写会に行きました。
場所は読売ホール。会場に着くとなんとクーリッシュを
もらえて初っ端からにこにこ。この映画がチーム-6%
という団体に参加していて、協賛のLOTTEが配っているかんじ?
映画を上映していくすべての映画館で、クーラーの設定温度を28度に
していくそうで、それで今回も28度だから皆さんアイスを食べて
すずしんでくださいということらしいんだけど、会場内飲食禁止で
みんなホールの外で食べてました。
また、6月5日が世界環境デーだったそうで
イベントとして「バカの壁」の養老孟司さん、原監督のトークショー
もありました。養老さんは物凄い毒を吐く面白いじいさんでした。
最初に環境庁の方が挨拶にこられて、チームマイナス6%の説明をして
「みんなで地球温暖化を防ぎましょう」って言っていったんですが
その後のトークショーで、本当にそういった取り組みを行わなければ
いけないのはもっと他にいる。(アメリカや中国)なんて言ってたり。
とてもすてきな方でした。
監督はとてもシャイな感じでしたが、原作は彼にとって20年間
アニメにした作品だったそうで、こうして映画に出来たことを
とても誇りに思い、また大切に作り上げた作品のようです。
それは作品を見れば分かります。本当にやさしくて温かい話。
******
そして、少し悲しい裏話として、原作者の木暮正夫氏は
作品の完成を待たずに、2007年の1月に他界してしまったそうです。
全部Wikiからぱくりんぐなんですが、監督は小暮氏に対してコメントを出していて
それがまた泣けるんでウィキウィキで見てみてください。