船員28号の日々

 徳島県鳴門市の鳴門海峡に逆巻く、うず潮を間近に眺める観潮船に乗る、鳴門市在住のある船員の日々を紹介します。

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2006年02月

「卒業ホームラン」を読み返して…

17124c0e.jpg 2月28日(火) 曇り後雨

 以前読み終えた本をもう一度読み返すことがある。重松清日曜日の夕刊もその一冊だ。日曜日の夕刊は、ある町の春夏秋冬、日常の些細なできごとを描いた短編小説。一つ一つの話が短くて読み易いし、読み返すのにも、いい。
 さて、日曜日の夕刊の中でも一番好きなのは、「卒業ホームラン」という話である。
 この話は、小学六年生の智(さとし)が少年野球最後の試合に挑むが、補欠の七番手である智には出番はない。それでも、智は明るく、中学に入学しても野球部に入る、と言う。それを、智が一年生の時から野球チームの監督をしていた、智の父親徹夫の目線で描いた作品である。
 
 智は下手だった。背番号16。16人いる六年生の、しんがり。それが公平に見た結果だった。いや、本当に公平に見るなら智よりうまい五年生は2,3人いる。背番号16は与えられない。しかし、そこまで父親兼監督の徹夫は監督に徹しきれなかった。
 智は、練習を一日も休んだことはなかったし、練習も真面目にしてきたし、試合の前には朝から庭で素振りをしてきた。それなのに、智は試合に一度も出たことがなかった。
 徹夫はそんな息子の姿を六年間見てきた。徹夫は、がんばればいいことがある、とは言えなくても、いいことがあるかもしれない、とは言えると思っていた。だから、いいことがないのにがんばる智の気持ちが分からなかった。
 智たち六年生の戦績は19戦19勝0敗。最後の試合は20連勝のかかった大事な試合だった。負ける訳にはいかなかった。だから、徹夫は監督に徹し、智の名前をメンバー表に書かなかった。
 最後の試合の後、徹夫は智に訊いた。「中学に入ったら、部活はどうするんだ?」智は、「野球部、入るよ。」と即答。徹夫は、「レギュラーは無理だと思うぞ、三年生になっても球拾いかもしれないぞ。そんなのでいいのか?」と訊く。すると智は、「いいよ。だって、ぼく、野球好きだもん。」ときっぱりと答える。それは、拍子抜けするほど簡単な、理屈にもならない言葉だった。しかし、忘れかけていた言葉でもあった。
 
 徹夫が忘れかけていたように、読んでいた自分も忘れかけていた言葉だと思った。胸が熱くなった。いい作品だ。

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今夜は、プチ同窓会…

38cb3d68.jpg 2月27日(月) 晴れ時々曇り

 今日は、せっかくの大潮だったけど、あいにく海が荒れており、なかなか綺麗な大うず、とはいかなかった。それでも、団体のお客さんは増え、春の観光シーズンの到来を感じさせてくれた。

 さて、今日は高校時代の友人と食事に行った。徳島市や小松島市から仕事帰りに参加する人もいたので、間を取って、北島町のフジ○ランに集合した。
 鳴門から同じ車で来た、N氏、W氏、船員28号が待っているところに、小松島から遠路はるばる、S氏が登場した。かなり久しぶりだった。成人式以来だから、5年ぶりかな。S氏、あまり変わってなかった。服装が薄着で、かなり寒そうだったのけれども…。ほんと、まだまだ寒い。N氏曰く、「今週末にラスト寒波が来るよ」、らしい。嫌だな、それ…。
 何を食べるかで迷い、フジ○ラン内を散々迷走したあげく、1階のバーミアンに行った。今夜は中華だ、中華。4人で席に着いた。真ん中の席は空けておいた。もう1人、来るので。4人で何を注文するか決めていると、徳島市から仕事帰りのK氏が登場した。席は空けておきましたよ、K氏。K氏は、あたりまえのように真ん中の席に着いた。
 5人揃ったところで、注文した。満喫コース、5人前。それから、飲み物もだな、と思って、船員28号、「すいません。ドリンキュバ…、ドリンキュ…」、あれっ、落ち着け、「ドリンキュビャイキング、5人分。」と言ってしまった…。しまった、言い直した割りにカミカミだった。みんなにちょっと笑われてしまった、恥ずかしい。
 満喫コースは、雲白肉という、豚肉とキュウリにピリ辛ソースが絡んだ前菜に始まり、酢豚やスープ、エビチリ、小龍包と続いていった。それから、あっさりとしておいしかった、レタス入りチャーハンが来て、最後は杏仁豆腐でシメた。
 満喫コース、量も結構あったし、おいしかった。これで1人当たり、2500円要らない位だった。
 お腹も一杯になったところで、カラオケに行くことになった。近場で、LA HEARTに。LA HEART、しばらく行ってなかったけど、結構新しくなっていた。1階にまんが喫茶があり、ビリアードやダーツもできるようになっていた。これは、一日遊べそうだ。
 2時間程、カラオケをして、解散となった。
 今日はかなり久しぶりとなる友達とも会えてよかった。

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渦開きのまかない…

 2月26日(日) 雨後曇り

 昨日は天気も風も良く、絶好の条件の下、渦開きが行なわれた。また、この渦開きに合わせて、大鳴門橋の展望遊歩道渦の道架橋記念館エディでは福引きもあり、来館者に大谷焼きや特製ハンカチが贈られたようである。
 わかめうどん
 さて、昨日の渦開きの際には、関係者にワカメうどんと巻き寿司が振舞われた。ワカメうどんは、今旬のワカメが大量に入っていて、麺がほとんど見えなかった。関係者の方々にも、なかなか好評だったようである。



 

おこわ
 そして、帰り際に、竹輪と赤飯が贈られた。
 この竹輪と赤飯、余分に取り寄せていたので、今日も残っていた。今日の晩ご飯は案の定、赤飯が出された。
 赤飯を温め、ゴマと砂糖をかけて食べた。この赤飯に砂糖をかけるのは鳴門だけらしい。徳島でも、他の所ではゴマと塩をかけるらしい。ちなみに、徳島市内の某会社で働いているうちの姉、会社で、「赤飯に砂糖、かけますよね。」と言うと、同僚の人に、「気持ち悪っ。」って言われたらしい。ヒドい。砂糖も結構、合う。
 鳴門で赤飯に砂糖がかけられるようになったのは、昔鳴門は塩田で栄えた町だったので、塩はふんだんにあった。それで、お祝いの際には、赤飯に塩よりも貴重な砂糖の方がかけられるようになったのだそうだ。
 赤飯、砂糖かけても、おいしい。

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今日は渦開き。

4f07576b.jpg 2月25日(土) 晴れ後曇り

 今日は渦開きだった。心配していた天気も良く、風も凪いでおり、和い一日だった。毎年、雨や風に悩まされていただけに、今日は絶好の渦開き日和となった。
 渦開きの行事が行なわれたのは今日の10:30出航の便だった。出航前、桟橋上でうずしおレディから、乗組員に花束贈呈があった。詰め掛けていたカメラマンやお客さんから、一斉にフラッシュがたかれていた。
お供え物
 花束贈呈が終わると、船上での行事に備えて、船霊さまの社、お神酒、お供え物が船に積み込まれた。それから、神主さん、市役所の観光課の役員さん、うずしおレディ、カメラマン、お客さんを乗せ、予定通り、10:30に出航した。天気が良かったこともあってか、お客さんも25人程乗られていた。
 5分程して船が、うずしお逆巻く鳴門海峡に着くと、船上で行事が始まり、場は一気に神妙な雰囲気になった。
渦開きの行事
 神主さんが神事を執り行い、父、うずしおレディの2人が社を拝して、海上の安全祈願をした。この神事を見守りながら、船員28号も、今年一年平穏無事に航海できますように、と思った。

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春の観光シーズンの幕開け…

bdf5929d.jpg 2月24日(金) 晴れ時々曇り

 だんだん、日の入りの時間が遅くなってきたなぁ、と思う。今日も午後5時半過ぎ、西の空を見てみると、まだ少し紅かった。このように日が長くなってくると春の到来を感じさせられる。

 さて、春と言えば、春の観光シーズンの幕開けを告げる渦開きである。渦開きとは、毎年、春の大潮の時期の前に鳴門市観光協会が行う行事である。海峡に出た観潮船の上で、神事が行われ、うずしおレディがうずの扉を開くという意味で金の鍵を投げ入れる。
 最初は、うちとは別の会社の大型の観潮船でのみ行われていたのだが、ちょっと前からうちの観潮船でも行われるようになった。でも、うずに金の鍵を投げ入れるイベントは大型船のみである。うちの船は小型船ですから…。

 今年の渦開きは、25日の土曜日、つまり明日である。しかし、明日は天気が悪い上、風も強くなりそうである。何とか天気だけでももって欲しい。

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新鮮なワカメはおいしい。

e6f64495.jpg 2月23日(木) 曇り後晴れ

 明日あたりからまた、しばらく天気が悪くなりそうだ。来週の日曜日からまた大潮になるんだけど心配だ。

 さて、今日の夕方、台所を見てみると、金ザルにワカメがたくさん入っていた。どうやら、本日収穫されたばかりの鳴門ワカメらしい。
 ワカメは、11月頃に種付けされたのが、この2月から3月にかけて収穫期を迎えるのだそうだ。
 海から陸揚げされたばかりのワカメは茶色い。その茶色いワカメを、熱く沸騰した釜に入れ、ゆがくと、食卓で目にするような色鮮やかな緑色になる。その後、塩をふって冷蔵庫で保存しておけば、一年位は大丈夫なのだそうだ。
ワカメの茎
 今日、収穫されたワカメ、葉の部分は早速、今日の献立のうどんの中に入れられたが、茎の方は、小さく刻まれて鍋で炊かれていた。どうやら、佃煮にするらしい。
 さて、今日のワカメ、歯ごたえがあっておいしかった。やはり、収穫期のワカメ、できたてのワカメはおいしい。

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うずしお写真展、一新。

ac51ab8c.jpg 2月22日(水) 晴れ後曇り

 今日は、朝の間は晴れていたが、昼過ぎから曇ってきた。昨日、天気予報で言ってた猫の目天気、なのかなこれが。

 さて、うちの観潮船の待合所には、常連のカメラマンさんが提供してくれた、うずしお写真を展示しているコーナーがある。通称、うずしお写真展。
 うずしお写真展は、毎年、常連のカメラマンさんの中から一人選んで、その人のうずしお写真を紹介している。今日、その作品が一新された。今日から一年間、これらの写真が飾られることとなる。
うずしお写真展
 飾られていた写真が丸ごと変わると、何か雰囲気が違う。さすがに、この写真はあのカメラマンが撮ったうずだ、とまでは分からないのだが。
 
 うずしおを撮るカメラマンさんは、年に何十回と観潮船に乗る。潮周りも大潮の時で、天候の良い日を狙って。それでも、うずしおはその一瞬一瞬で形が変わるため、いい瞬間を撮るのは至難の業である。これらの写真の一枚一枚が奇跡なんだなぁ…、と思う。

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県庁の星、公開迫る。

 2月21日(火) 曇り後晴れ

 今日は天気が良かったが、明日は途中で天気が悪くなるようだ。
 今日の夕方の天気予報で、「明日は猫の目天気となります。」と言っていた。「猫の目のようにコロコロ変わる天気」なのだという。なるほど、猫の目天気、初耳だ。天気予報、「明日は天気が変わりやすい一日となります。途中で天気が変わっても、にゃんと!…と驚かないようにして下さい。」と言っていた。……。

 県庁の星
 さて、今日もニュースのエンタメコーナーで紹介されていたが、今週土曜日、映画県庁の星が公開されるらしい。原作は、昨年9月に出版された、桂望実県庁の星である。
 県庁の星のストーリーは、Y県県庁役員の主人公野村聡が、Y県初の民間人事交流研修者として、田舎のスーパーに赴任する。一年間の研修を無事終えれば、係長昇進が待っている。しかし、役人根性全開の主人公は田舎のスーパーで浮きまくる。そこには、接客マニュアルなどない。実際に体験して、考えて、自分なりの方法を見つけなくてはならない。最初はなかなか馴染めなかった主人公だが、教育担当の二宮泰子を始め、周りの人と接していく内に段々、意識が変わっていく…、…という話である。
 最初は、役人根性全開でなかなかスーパーに馴染めなかった主人公が、次第にスーパーの従業員の一員となっていく過程が面白かった。
 映画では、主人公野村聡を織田裕二が、主人公の教育係二宮泰子を柴咲コウが、それぞれ熱演している。しかし、原作では二宮泰子は、20歳位の息子がいるパートのおばちゃんなのだが、映画は柴咲コウが演じる。何やら、恋愛ドラマに発展する予感、大。

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鳴門に巨人がやってくる。

19b5cdc6.jpg 2月20日(月) 雨後曇り

 一週間程前の徳島新聞で知ったのだが、3月18日(土)に鳴門市撫養町の県営鳴門球場で、巨人(二軍)VS四国アイランドリーグ選抜の試合があるらしい。
 
 四国アイランドリーグは、四国四県のそれぞれ4チームからなる、野球の独立リーグでプロ野球選手の育成を目的に、2005年に発足した。元オリックス監督の石毛宏典氏が代表を務める株式会社IBLJが運営し、元プロ野球選手が各チームの指導者となっていることでも話題となった。

 四国アイランドリーグの選抜チームと、選手層の厚い巨人の一軍入りを目指す二軍との戦い。面白そうだ。何より、鳴門でプロ野球の試合が見えるのは、結構貴重なことだと思う。
 巨人(二軍)VS四国アイランドリーグ選抜、3月18日の県営鳴門球場に続いて、19日には、愛媛県の西条ひうち球場で行われるらしい。

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お好み焼きを食べに行く。

 2月19日(日) 晴れ後曇り

 また、今週一週間天気が良くないみたいだ。

 さて、今日の夕方、家族で外食に出かけた。今日はお好み焼きを食べに行く、ということで、鳴門市撫養町にある、珠万(すま)に行ってきた。珠万は、うちの家族がよく利用しているお好み焼き屋さんである。
 だから、今日は、と言うか、今日も同じメニューを注文した。さすがに、「いつもの。」とは注文しなかったのだけれども…。

 いか焼き、ねぎ焼き、肉そば、えびそば、えびそば定食、みそ汁2つ、おにぎり2つ、それに瓶ビール1本。
 肉そば
 珠万は、お好み焼きは自分で焼くのだが、焼きそばは、お店の人が焼いて持って来てくれる。お店の人が焼く焼きそばは、コゲていることはまずなく、絶妙の焼き加減で持って来てくれる。ほどよく熱の通った麺に、甘辛いソースが絡まって美味しい。
 ここまではいつも通り。しかし、今日は最後の会計を船員28号が払うことにした。お会計は、4人分で3680円也。結構、安かった。1人当たり1000円以内で、家族みんながお腹一杯になるお店があるのって、いいなぁ。

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本日のメバルは…

cd436996.jpg 2月18日(土) 曇り後晴れ

 今日も日中、天気が良く、風も強くなかったので、知り合いの釣り師、沖に釣りに行っていたようだ。そして、例によって、釣った魚を分けて頂いた。今日もメバル、と言うか、まだ寒いこの時期はメバル以外の魚はあまり釣れない、と言ったところだろうか。
 …しかし今日のメバルはちょっと小ぶりだった。人から頂いといてこんなことを言うのは失礼だと思うが。20cmに達するメバルもいたが、大概が10cm後半、中には15cmに達していなさそうなメバルも。4〜5日前に頂いたメバルがどれも20cm以上ありそうだったのを思うと、今日のはちょっと小さかったのかな…。また、一緒によく陸からメバルを釣りに行っている釣り仲間のM氏が20cmを超えるメバルをバンバン釣ってることから考えても、やっぱり…。
 …でも今日はたまたま不漁だったんだろう。潮回りは大潮で良かったんだけど、たまたま…。
 沖にはまだまだ大きなメバルがいるはず。年に何度か、30cmを超えるメバルが釣れることもあるらしい。ちなみに、船員28号が愛用している図鑑のメバルの欄には35cmと書かれていた。最長、とか書かれてなかったけど、標準サイズじゃないよね、これ。伝説のサイズ、だよね。一度、お目にかかりたいなぁ…。

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このカニは何のなかま?

aa2b387f.jpg 2月17日(金) 曇り時々晴れ

 晩ご飯の支度をする母の元に行ってみると、流しの鍋の中にカニが入っていた。このカニ、何て言うんだろう、って思って、母に「このカニ、何て言うん?タラバガニ?」って訊いてみた。すると母、「アカガニー。」って答えた。ウソだ。安易過ぎー。
 何か茶化されたみたいになったので、夜、図鑑で調べてみた。すると、意外な事実が……。
 実は、タラバガニは、かにのなかまではなかったのである。解説によると、タラバガニは歩く足が3対(6本)で、腹が少しねじれていて、かにという名前が付いているが、やどかりのなかまに入ります、らしい。
 ……タラバガニ、やどかりのなかま。っぽくねぇ〜、と思った。ちなみに、ハナサキガニも、やどかりのなかまらしい。これも、っぽくねぇ〜。
 
 …さて、今日のカニ、ハサミの他に足が4対(8本)ついていた。図鑑で調べると、このカニ、タラバガニではなく、ズワイガニであることが分かった。ズワイガニはやどかりのなかま、ではなくて、かにのなかまだった。っぽい〜、ってそのまんまか。

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キャンペーンに釣られて…

 2月16日(木) 雨後曇り

 天気が悪いのは今日までで、明日は晴れ間がのぞくこともあるらしい。しかしまた、日曜日あたりから天気は下り坂だとか…。

 船員28号、ちょっと前、先月下旬から今月の上旬の間、夜に結構ドーナツを食べた。徳島市に働きに行っている姉が、仕事帰りに買って来るのである。それも、度々。なんでまた、そんな短い期間に何度も買っていたのかと言うと、実は、ミスタードーナツが1月11日〜2月5日の間、35周年記念「ミスド×リカちゃん」コラボキャンペーンを開催していたのである。
misdo Licca バッグ
 このキャンペーン期間中、商品300円お買い上げごとに、ミスドカードが1枚プレゼントされ、8枚集めると、「misdo Licca バッグ」が1つもらえるのである。このバッグ、数に限りがあるというものの、カードを集めるともれなくもらえるらしい。うまいな、この戦略。購買意欲をくすぐる、と言うか…。
 姉は見事にミスドの戦略にハマり、1月はまだしも2月には2日に1回のペースでミスドの袋を提げて帰ってきていた。それも、一気に600円分買って帰ることもしばしば。ドーナツにして、5〜6個分。
 船員28号も、夜ドーナツ、翌朝ドーナツ、そして次の日の夜ドーナツなんてことも結構、あった。まぁ、ミスドはおいしいからいいのだが…。
Licca tote
 たくさん買ったかいもあって、姉、無事にバッグをもらっていた。後で見せてもらったが、もらって10日経つのに、まだビニール袋に入ったままだった。このままお蔵入りにならなければいいが…。

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日本のホラーは、怖過ぎる。

 2月15日(水) 曇り後雨

 2〜3日前友人からメールがあった。「サイレン見たよ。中々面白かった!」って。最初、サイレンがどんな映画なのか分からなくて、その友人にReメール。すると、サイレンはTVゲームに関連した邦画ホラーであることが分かった。
 そこで、パソコンで調べてみた。サイレンは、1976年、日本のある島で1人の男を残して全ての島民が消失した。29年後、主人公一家がその島に越してきた。隣人から、サイレンが鳴ったら外に出てはいけない、と警告される。やがて主人公は家の外の邪悪な気配と不気味な視線に気付く。そんな時、主人公は29年前の生き残りの手記を発見する。手記は、「3度目のサイレンで島民に変化ー」で終わっていた…。
 
 …怖そうだ。友人のレヴューでは、ミステリーで雰囲気が良かった、怖さは呪怨の圧勝だった、とのことだった。
呪怨
 呪怨。知ってる。多分、邦画ホラー最強、いや最恐!ちょっと前に、劇場版の呪怨呪怨2が公開され、更にハリウッド版にリメイクされたりもしたが、ビデオ版呪怨呪怨2が最初だ。多分、劇場版よりビデオ版の方が怖いと思う。ビデオ版からの流れなので、ビデオ版を見ないと分かりにくいかも…。でも、相当怖いから見る時は覚悟が必要かな…。
 呪怨のストーリーは簡単に言うと、郊外の住宅地のある家が舞台となり、その家に関わる人全てが呪い殺されるという内容である。呪怨とは、強い怨念を抱いたまま死んだモノの呪いなのだとか。
 大石圭という作家が、呪怨のノベライズを書いている。この小説を読まないとよく分からない部分もたくさんあった。大石圭はその小説の中で、強い怨念を抱いたまま死んだモノの半生を描いている。その呪われた家の原点となった、強い怨念を抱いたまま死んだモノの内面を。

 それにしても、邦画ホラーは後々に尾を引く怖さがあるなぁ…。

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今日はバレンタインデー…

8dc42300.jpg 2月14日(火) 曇り時々雨

 今日は時折、雨のパラつく天気となった。明後日位まで、こんな天気が続きそうだとか。

 さて、本日はバレンタインデーだった。というわけで、うちの観潮船の待合所のテーブルの上には、パーティー・チョコが置かれていた。ご自由にお取り下さい、と言わんばかりに。今日は、あいにくの天気でお客さんは少なかったけど、チョコは朝と比べて若干減っていた。ご賞味頂けたのだろうか。

 ……。今日の徳島新聞の鳴潮に、某菓子メーカーがバレンタインデーをテーマに募集した川柳の入賞作が載せられていた。
 
 「チョコゼロも 想定内と カラ元気」(34歳女性)
 
 ……、名句だ。

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鯛は冬場もおいしい。

 2月13日(月) 晴れ

 昨日の降雪の影響もあってか、今朝は結構冷え込んだ。それでも今日一日天気が良く、和かったので、沖には漁船や釣り船が多く出ていた。
 今日は、知り合いの人の釣り船も出てたらしく、帰ってきてから、沖で釣れた魚を分けてもらえた。
 夕方、台所をのぞいてみると…、
 まな板の上の鯛
 まな板の上のコイ…、ならぬまな板の上のタイだった。結構、大きかった。これだけ大きな真鯛が釣れると、もう春なんだな、と感じさせられる。
 それに、20cmクラスのメバルが20匹位いた。どうやら爆釣だったらしい。

 真鯛は二枚に下ろして、片側を父と母の知人に分け、残った部分を、刺身や吸い物の具にした。真鯛は春が旬と言われるが、このまだ寒い時期に食べてもおいしい。母も、「サクラダイとは言うけど、冬場の鯛も脂が乗っとっておいしいなぁ。」って言ってた。納得である。

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大魔王のハンバーグ…

 2月12日(日) 曇り後晴れ

 今日は朝から雪が降っていた。うちは海際にあるので、まず積もることはないが、久しぶりの雪。県内だと積もった所もあったと思う。

 さて今日の夜、姉と一緒に、北島町にある、ハンバーグ大魔王ノスタルジアに行ってきた。
 店内は小洒落た雰囲気で、テーブルが5つあった。今日はさすが日曜と言うだけあって、ほとんどの席がうまっていた。どうにか、2人掛けのテーブルに滑り込む形となった。
 メニューを見ると、ハンバーグはどれも単品で、ライスとサラダがワンプレートで出てくるセットと、ライスとサラダ、そしてワンドリンク付いてくるセットがあった。船員28号は、ベーコンハンバーグを後者のセットで注文した。
ベーコンハンバーグ
 
注文の際、ハンバーグのソースを、4種類のソースの中から選べるようになっていた。
 特製ソース…意外と甘め 和風ソース…あんまり甘くない マスタードソース…辛味はない 特製ソース大人味…大人な感じ
 ベーコンハンバーグにはマスタードソースがオススメ、とメニューにもあったのでマスタードを選択した。
 ハンバーグはいざ来てみると、結構ヴォリュームがあった。店の名前にある、大魔王にも納得。
 ライス、サラダ
 ベーコンハンバーグは、ハンバーグの上にベーコンが乗っていた。肉と肉の競演。それに、辛味のないマスタードソースが見事にマッチしていた。サラダとライスを食べると、納得のヴォリュームだった。これで、880円(ベーコンハンバーグ)+500円(ライス、サラダ、ドリンクのセット)=1380円の値段にも納得。
 船員28号が来てからも、お客さんが何組か来られたが、この後予約があるのか、店長さんらしき人が断っていた。と言うかこのお店、配膳から会計、そして恐らく料理まで店長一人でこなしていた。バイトくんはいないのかな…?
 それでも後の方になるとお客さんの来店がパタリと止んだのでおかしいな、と思った。帰り際、入り口のドアを見てみると、「ごめんなさい。いっぱいいっぱいです。」と書かれた看板が…。納得である。

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水槽の植物…

c97afdeb.jpg 2月11日(土) 晴れ後曇り

 うちの水槽の所にある植木鉢には様々な植物が植わっている。ハイビスカスコーヒーの木、そしてこれはクンシランである。漢字で書くと、君子蘭。何か、カッコいい。でも、この君子蘭、正式名称は、受け咲き君子蘭というのだそうだ。本当の君子蘭は、花が細い筒状であまり開かないので人気がなくなってしまったのだという。
 受け咲き君子蘭、花が咲く時期は春から夏にかけてだという。今は室内で越冬といったところか。

 銭の木
 そしてこれは、銭のなる木…、…ではなくて銭の木。何か銭の木、なんて言うとドロドロした感じがするけど、花期には薄紫のかわいらしい花が咲くのだとか…。
 暦の上ではもう春だが、花が咲く時期はまだまだ先らしい…。

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水槽の魚達…

15771b77.jpg 2月10日(金) 晴れ時々曇り

 今日は特にネタがないので、待合所にある水槽のことを少し。うちの水槽、知り合いの釣り師が沖で釣れた魚を入れてくれるので、その時季その時季でいろいろな魚が泳いでいる。その中には船員28号や友人が陸から釣り上げた魚もいる。
 コブダイ、チヌ、グレは結構古株で、かれこれ半年近くいる。この時季だと、沖で釣れたチャリが結構多い。しかし、真鯛もそうだがチャリは結構神経質らしく、すぐに弱ってしまう。年明けてから、3匹程逃がしたが、2匹死んでしまった…。
 そして今、圧倒的多数を占めているのが、メバル。これは、陸から釣り上げたものがほとんど。結構タフなのか、まだ弱々になっているのを見たことない。
幻の魚、アコウ
 それから、去年の冬、陸で釣り上げたアッコ(アコウ)。めったにお目にかかれない魚らしい。幻の魚、なのかな。
 水槽ではアッコ、タコツボに入ってめったに姿を現さない。かなりの恥ずかしがり屋。今日は珍しく表に出てたけど、5分位したらまた引っ込んでしまった。水槽の中でも幻の魚。幻の魚のまま終わって欲しくないなぁ…。

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バルトの楽園、マスコット誕生。

 2月9日(木) 曇り後晴れ

 いよいよ、今年の6月に映画「バルトの楽園」が公開されるらしい。3月21日には映画の公開に先駆け、オープンロケセット「BANDOロケ村 歓喜の郷」が一般公開されるらしい。
バルトすだちくん
 今日の徳島新聞の朝刊には、オープンロケセットの公開に合わせて誕生した、徳島県のマスコット、すだちくんのバルト版の姿が載っていた。
 バルトすだちくん、松江豊寿所長を意識して、ドイツ兵の軍服を着て、立派なバルト(ひげ)を蓄えている。手には指揮棒を持ち、映画のクライマックス、交響曲第九を指揮しているかのようである。
 バルトすだちくん、パッと見、シブいなぁ、と思った。ひげ、インパクトあり過ぎ、とも。
 ともあれ、映画「バルトの楽園」がヒットして、バルトすだちくんが全国の人に親しまれるようになったら、いいな。


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会社のパソコン、一新。

03c09d78.jpg 2月8日(水) 曇り

 今日の夜、この前言っていた新しいパソコンが届いた。VALUESTAR SRというのだそうだ。これを機に回線もADSLに、はなっていない…。業者さんによると、うちにはADSLの接続サービスが来ていない、らしい。よって、ダメ、らしい。まぁ、田舎ですから…。
 …さすがにこのままでは通信速度が遅すぎるので、業者さんの勧めもあって、CATVインターネット接続サービスを利用することにした。それは、提携しているケーブルテレビの回線を利用して高速常時接続のインターネットができるのだそうだ。
 早速、今日の昼、業者の人にケーブルテレビを付けてもらった。ほとんどのチャンネルが映るようになった。テレビの映りが良くなった。かなり感動した。
 そして夜、新しいパソコンにそのケーブルモデムをつないでもらった。通信速度が速くなった。相当感動した。それでも接続速度は10Mbps程で、ADSLのサービスプランの速いのと比べると、決して速いとは言えない。でも、これまでに比べて相当速くなった。
 うちの会社、このまましばらくはCATVインターネット接続サービスを利用していくらしい。フレッツ光のサービスがうちに届くその日まで…。

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さばのへしこ…

4c2fecf1.jpg 2月7日(火) 曇り

 今日の晩ご飯のおかずの中に、さばのへしこが出た。父の友人が福井県で買ってきたお土産らしい。福井県名産、らしい。
 さばのへしことは、若狭湾で捕れたサバを塩漬けにして、更に糠漬けにして、1〜2年熟成させたものである。
 地元ではそのまま食べることもあるらしいが、うちでは、糠を落とし、二枚におろして、小口切りにしてから焼いた。
 さて、そのお味は……。…かなり塩っ辛かった。そして何より味が濃かった。母も、「ちょっと塩っ辛いなぁ。もうちょっとあっさりしとったらなぁ。」って言ってた。同感。たまに食べるにはいいかもしれないが、毎日は欲しくない味かもしれない。
 箱には、お酒のおつまみに、と書かれていたので酒の肴にはいいのかも…。船員28号、お酒はめったに飲まないんで分からないけれど…。

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北海道のお菓子…

 2月6日(月) 曇り後雨

 今日は昼過ぎに船の検査があった。航海灯、汽笛、救命胴衣、救命いかだ、そして機関室の点検等、細かなチェックが入ったが、結果は良好。よかった。
マルセイバターサンド
 さて、今日は北海道のお菓子、マルセイバターサンドを頂いた。このお菓子を製造している会社、北海道の六花亭は結構有名らしい。船員28号は知らなかったのだが…。でも、このお菓子は何回か食べたことがある。結構、おいしい。
 北海道のバターが使われていることも大きい。バターを主原料にレーズンとホワイトチョコレートを加工したものらしい。
 ただ、賞味期限が結構短いらしく、船員28号が食べた時には、3日過ぎていた。それでも作られてから一週間は大丈夫なはずなんだけど、一体いつ頂いたものなんだろう。とりあえず、明日には完食必至!

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父の誕生日プレゼント…

 2月5日(日) 晴れ

 明日は父の誕生日である。55歳の誕生日。
 それで、てっきり今夜は外食だ、とばかり思っていたけど、家で食事だった。昨日まで外食する気満々だったらしいが、今日、やっぱ寒いから止めよう、ということになったらしい。そんな安易な…。
誕生日プレゼント
 さて、晩ご飯の後、しばらくくつろいでから、姉と2人で、父に誕生日プレゼントを渡すことにした。姉は、下着と靴下。船員28号は、長袖のシャツとタイツだった。結構、実用的。
 姉のプレゼントはラッピングされていた。一方で、船員28号のは値札ははがしたが、そのまんまをビニール袋に入れただけ。味気ない。
 姉と2人で父の部屋に入ると、父はテレビを見ながら眠そうに目をこすっていた。まだ9時だったが、ちょっとお疲れ気味かも。2人でプレゼントを渡すと、父は「おおきに。」とお礼を言った。ちょっとテレてたのかも。
 明日は、船長さんが休みなので船員28号が舵を取る。父は一日、船員。春と言ってもまだまだ寒い。船のデッキはなおさら。今日のプレゼントが役立ってくれたら、いいな。

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立春 〜今日から春!?〜

373f0235.jpg 2月4日(土) 曇り後晴れ

 今日は立春。暦の上では今日から春、ということになる。しかし、まだまだ寒い。今日の徳島の最高気温は、4℃。大寒よりも寒いかも。立春寒波なのだとか。
 その寒波の影響は、うちのベランダにもはっきりと出ていた。ベランダには、プランターの花に水をやるため、壺に水を入れているのだが、見事に氷が張っていた。多分、今年初。恐るべし、立春寒波!

大潮の大渦
 さて、春は、海峡を流れる潮の速さが特に速くなる時季でもある。最高時速が20kmにもなる大潮の時期には、大きくてきれいなうずが期待できる。今日も大潮だったが、風が強く、また風向きも悪かったため、うずの巻きはあまり良くなかった。
 明日は潮が中潮になってしまうが、これからの大潮の時期には、大うずに乞うご期待である。

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今日は節分…

a2bdede6.jpg 2月3日(金) 曇り後晴れ

 今日は節分。明日は立春なので、暦の上では明日から春ということになる。しかし、まだまだ寒い。今日でも雪のちらつく所もあるらしい。明日は更に冷え込むらしい。

 さて、節分の今夜、うちでは恵方巻きを食べた。恵方巻きとは、その年の良い方角(吉方)に向かって食べると無病息災のご利益があるとされる太巻きのことである。今年の恵方は南南東だとか。
 恵方巻き。
 風習では恵方巻きは、切らずに一本丸ごと、恵方を向いて黙って食べることになっているが、うちはそんなに気合いが入っていないので切って食べた。
 今日の晩ご飯は、恵方巻きにうどん、それに和風サラダだった。父、母、船員28号の3人で食べた。
 真っ先に食べ終わった父が一言、「恵方巻き、南南東にケツ向けて食べてもたな。」って。あっ、本当だ。うちの食卓は4人掛けで、父のとなりに船員28号、その対面に母が座っていた。つまり、船員28号も恵方に背を向けて食べていたのである。
 今回は風習とは逆をいってしまった。ご利益、なさそう…。
 後。豆まきは忘れないようにしよう、と思った。

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タナゴはタナゴだ。

4bf2d60a.jpg 2月2日(木) 曇り後晴れ

 今日は、風で海が少し荒れていたが、沖には漁船が結構出ていた。今の時季はメバルがよく釣れるらしい。知り合いの釣り師も沖に出ていたらしく、今日もまたメバルを分けてくれた。その中にタナゴも一匹交ざっていた。
 タナゴは、時季で言えば春の魚。このまだ寒い時季に釣れることは珍しい。
タナゴ
 例によって、今日の晩ご飯も、魚料理がメインになった。メバルは煮付けに、タナゴは塩焼きになった。
 タナゴの塩焼き、船員28号に当たった。父も母も気を使ってくれたのだろうか。タナゴ、白身であっさりした味でおいしかった。あきない味、って言うのかな。
 船員28号がタナゴを食べていると、母が、「タナゴのお味は?」と訊いてきた。船員28号、「う〜ん。何かあの魚の味に似とうなぁ。何て言よったっけ…。」と答えた。すると母、「ほんな何かに似とう、や言うたらタナゴに失礼なでぇ。タナゴはタナゴなんやけん。人やって、誰かに似とう、って言われたらあんまりいい気はせんだろ。」って言った。ハッ、と思った。そうなのだ。タナゴはタナゴなのだ。自分は他の誰でもない自分なのだ。母の言ってることは正しい。でも、船員28号、「ほなけど、人やって芸能人に似とう、って言われたら嬉しいんちゃうん。」って言った。「ほんなん、いいと思う人ばっかりと違うよ。自分は自分なんやけん。」って返された。分かってる。不利な反論をした、と自分でも思った。
 タナゴはタナゴ、自分は自分。何か、あたりまえのようなことを改めて気付かされた今日の晩餐だった。

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ディープ・ブルーのデザイン…

 2月1日(水) 雨後曇り

 今日から2月ということで、これまでのお正月のデザインから、海のイメージのデザインに変更しました。海、ということで、今回チョイスしたのは、2003年に公開された映画「ディープ・ブルー」を基にしたデザイン。「ディープ・ブルー」は昨年、DVD化された。ちなみに、この大海を泳ぐエイ、オニイトマキエイという名前らしい。
 
 「ディープ・ブルー」。船員28号も、映画の公開当初に、友人のM氏とY氏の、仲良し釣りトリオで観に行ったものである。
 ストーリーはなく、ドキュメンタリー映画だということは、最初に聞いていたが、その通りだった。しかし、波打ち際にいるアシカを襲うシャチや、まるで竜巻のような円錐を描き逃げ惑うイワシの群れを襲うカツオなど、その壮大さに圧倒された。それと共に、クジラの親子がシャチの群れに狙われるシーンでは、弱い仔クジラの方が狙われていて、自然の摂理の残酷な面も目の当たりにした。
 時折、オーケストラによるBGMが流れ、それぞれのシーンを盛り上げていた。
 「ディープ・ブルー」はDVDになっているので、また借りて、観てみたい。

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