2005年05月17日

ラブレター 〜 誰にも愛されなかった小学生の私へ 〜

ラブレター 〜 誰にも愛されなかった小学生の私へ 〜

昭和の写真から
プリーツのつりスカートをはいた わたしが
大人の私を見てる

子供らしい無邪気さも
はつらつとした明るさもない
人の顔色をうかがっては おびえている
かわいくない
かわいがられない娘だったね

優柔不断で悲観的な
気が小さいくせに気が強い
可哀想な母から  言葉の暴力にさらされ
あいさつのしかたさえ 知らなかった
まして
友達のつくりかたなんて

「アイツは好きになれん」とお父さんは言うのよ。
母が笑いながら 親戚に話した
そのときから
父にもシャッターがおりた

おびえたような
困ったような
でも 笑わなきゃ・・・って
フクザツな笑顔

オマエはそれでも
なんだか 心は希望に満ちていて
がんばれば きっといいことがあると信じてた
わたしなんか・・・と思いつつ
でも、わたしだってもしかしたら・・・と夢を描いたりした

大丈夫だよ。
そのままがんばって生きてごらん!
おまえが
きれいな心と澄んだ目を失わず
自分の大事なものは何だろう?と考え続けていれば
きっときっと
本当の「自分の人生」があらわれる
たとえ、誰にもわかってもらえなくても
おまえらしい 自由を手に入れられる

まだおまえは知らないけれど
これから つらいことや悲しいことがいっぱいあって
でも
すばらしい仕事にも出会え 
死ぬほど好きな男もできて
結局 別れてしまうけれど
そんなにも自分が人を好きになれたことに
心から感謝したりするんだよ

ひとりを恐れず
ひとりに傷つかないで
わたしはここから
いつでもおまえを愛してる
いつでもおまえを見守っている
おまえの人生が おまえにしか歩けない人生になると
信じている
わたしはそういう 人生を歩いてきたんだよ
いとおしい自分の人生を 手に入れられるんだ
おまえが つらくても おまえらしくいれば
きっと

そして 
私は信じていたいの
いまのわたしのこと
きっと どこかで 愛して見守ってくれている
10年後 20年後の私がいると
私はきっと 愛されてる、と。




.織ぅ肇襦.薀屮譽拭次 繊|にも愛されなかった小学生の私へ 〜
¬樵亜MINI
G齢 あと半分は生きなきゃ
っにあてた手紙か 子供の頃の自分へ








 






Posted by motoanaserebu at 09:03│Comments(1)TrackBack(0)

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この記事へのコメント
(*´・ω;)⊂(・ω・`*)ヨシヨシ……
Posted by (*´・з・`*) at 2005年05月17日 17:15