2011年01月

2011年01月31日

高齢者の近所付き合いの希薄化

林幹人です。近年「老人の孤独死」が大きな社会問題となっていますが、その主な要因の一つとして「近所付き合いの希薄化」があげられています。こういった傾向はなかなか実態の把握は難しいのですが、今回千葉県が初めて行なった住民意識調査ではっきりと数字で示されました。

調査は県内5カ所の住宅団地で55歳以上の人がいる6,068世帯を対象に「高齢者の住まい、暮らし」をテーマに実施されました。主な結果は以下のとおりです。

【世帯構成】
夫婦のみ        42.9%
その他          39.3%
一人暮らし       17.2%

【近所付き合い】
あいさつ程度      38.5%
立ち話をする程度   38.1%
親しく付き合っている  17.6%

【自治会や祭りなどの地域と関わる活動への参加(一年間)】
参加していない     37.5%
町内会・自治会     30.0%
趣味の活動       25.5%

このように、世帯構成では「一人暮らし」と「夫婦のみ」を合わせると6割を超え、近所付き合いでは親しく付き合っている人は2割にも満たないという結果です。また、地域の活動に参加していない人が37.5%にも上り、その理由として「煩わしい」「好みの活動がない」など参加意識そのものが低いという結果が出ています。

因果関係の証明は難しいかもしれませんが、やはりこういった高齢者の暮らし向きが「孤独死」に結びついていくのだと思います。今後高齢化社会がさらに加速していくことは確実です。定年を迎え一斉に退職する人が増えていく中、現役の頃から意識的に「地域行事」に参加することが重要です。日々の激務に疲労困憊し、週末は一歩も家から出ないという方も多いかと思いますが、現役時代の週末の過ごし方がそのまま「老後の生活」になるという統計もあるそうです。

思い立ったが吉日です。次の休みは早速地域の行事に参加しましょう!



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2011年01月27日

「ためしてガッテン」がアツイ!

林もとひとです。NHKの「ためしてガッテン」はご存知ですか?毎週水曜夜8時からNHK総合で放送されていて、立川志の輔さん司会の生活情報系番組で、1995年から続く非常に人気の高いテレビ番組です。衣食住や健康を中心に毎回テーマを決めて、最新の科学や理論でこれまでの常識を覆す新たな発見を紹介するという内容で、確かに参考になります。

以前このブログ「もとひと流テレビ鑑賞法」で書いたように基本的にテレビは見ない私ですが、溜まっていた録画番組を消化しようとテレビをつけた際に、たまたま「ためしてガッテン」の再放送が「目玉焼きの革命ワザ」という内容で放送されており、無類の目玉焼き好きとしては見逃すことができず、眠い目をこすりながら最後まで見た・・・というのをキッカケにこの番組をチェックするようになりました。

しかしながら、番組進行のテンポが遅くなかなか「結論」が出てきません。目玉焼きの例でいくと「いかに普通の焼き方よりおいしいか」や「特別な道具など必要なく、とても簡単な方法」ということを丁寧に説明し、肝心の「革命ワザ」までの道のりが非常に長いのです。確かに番組の冒頭でいきなり「核心」を披露してしまったら5分で終わってしまう(実際は45分番組)かもしれませんが、テレビ鑑賞にも「効率化」を求める私としてはイライラしてしまいます。

もとひと流テレビ鑑賞法を駆使し、なんとかエッセンスを抽出していましたが、ふと何の気なしにアクセスした番組のホームページをみてびっくり!!なんと番組中紹介されていた「核心」を惜しげもなく掲載してあるのです。それも過去の放送分もさかのぼってラインナップされていて、おまけに印刷しやすいようにPDFファイルまで用意してあるという親切ぶり!コレを印刷してファイルにしておけば、立派な「生活の知恵辞典」の出来上がりです。凄くないですか?本として出版すれば、十分商品になるレベルだと思います。興味が湧いた方は是非チェックしてみてください。

※NHKの規定により直接リンクを貼ることができませんが、番組名で検索すればYahoo!でもGoogleでも一番上にヒットします。


motohito884 at 22:50|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 意見・思い | 雑学・豆知識

2011年01月24日

持つべきはマイメディア?

ホームページをマイナーチェンジしました。政策・提言のページプロフィールのページを改良し、内容を充実させました。また、トップページからTwitterのつぶやきをご覧いただけます。アクセスしてみて下さい!

林幹人です。今回は「マイメディア」について考えてみようと思います。個人で行える情報発信手段とも言い換えることができますが、私もホームページをはじめブログ、ツイッターと3つのマイメディアを持っています。それぞれ一応役割を分担していて、ホームページでは議会での発言や取り組みをまとめた「県議会リポート」や毎月個別のテーマに基づいて掘り下げる「月間コラム」で割とカタイつくりに。ブログでは映画や本などの感想や普段使っている文房具の紹介など、身近なテーマを中心に。ツイッターは日々の気づきやちょっとした思いつきなどを気楽に発信しています。

一昔前までは個人が情報発信するとなると「テレビ出演」や「本の出版」くらいしかなく、非常にハードルが高かったと思います。これらを実現するには十分な知名度と実績が必要だったからです。しかしインターネットの爆発的な普及で状況は一変しました。先ほど紹介した私の3つのマイメディアは全て「無料」で持つことができます。さらにメールマガジンや今後ブレイク必至と言われるフェイスブックなど、多くのメディアをタダで利用出来るのですから時代は変わりました。インターネットを利用する全ての人がお手軽に「情報受信者」から「情報発信者」になれるのです。

難しく考える必要はありません。毎日つけている日記や備忘録も立派な情報発信です。読んだ本の書評をノートに綴っている人や、見た映画の感想をメモしている人も多いと思いますが、それらをブログやツイッターで発信するだけで、それを読んだ人から反応が帰ってきたり、新しい情報を得られる可能性があります。実際、愛犬の日々をスナップ写真を交えた日記風に綴ったブログが話題となり、本当に出版までしてしまった例や、独自のレシピをメモするつもりでブログに綴っていた主婦が、テレビや雑誌に取り上げられ本当にレシピ本を出版するなど、多くの個人が「マイメディア」で強力な発信力を発揮しています。

私も「マイメディア」の広がりを少しずつ実感しています。先ほど紹介したフェイスブックなども新たに挑戦してみようと思いますし、今後も積極的に発信していくつもりです。皆さんも「マイメディア」を持ってみませんか?メール感覚でお手軽に始められるツイッターは特にオススメです。興味が湧いた方は即!スタートですよ!

私のツイッターアカウントはこちらです。
http://twitter.com/motohito884



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2011年01月20日

レッツ!フリック!!

林もとひとです。皆さんフリック入力、使ってますか?iPhoneで利用できる文字入力方式のことですが、意外と「何それ?」という方も多いのではないでしょうか。フリック入力とは携帯電話でお馴染みの入力方式(トグル入力)に比べて、より素早い入力が可能とされている新しい方式です。

やり方は意外と簡単。あ段はそのままタッチ。い段は左にフリック(弾く)。う段は上にフリック。え段は右にフリック。お段は下にフリックです。分かりにくいですかね・・・。

例えば私の名前「はやしもとひと」と入力する場合、従来のトグル入力では「は」のキーを1回、「や」のキーを1回、「さ」のキーを2回、「ま」のキーを5回、「た」のキーを5回、「は」のキーを2回、「た」のキーを5回と、合計21回キーを押す必要があります。しかしフリックなら「は」、「や」、「さ」を左に弾く、「ま」を下に弾く、「た」を下に弾く、「は」を左に弾く、「た」を下に弾く、の以上7回のアクションで入力できます。

弾く方向を忘れてしまいそうですが心配無用です。キーに指を置いておくと十字型に候補文字が表示されますので、ゆっくり弾く方向を確認して入力できます。

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こんな感じです

最近ようやく私も「考えずに」入力できるようになってきました。慣れてくると本当に楽で、もう携帯電話でメールを打つ気にはなりません。私の周りにもだいぶiPhoneユーザーが増えましたが、ほとんどの方が従来通りの入力方式でカチカチと何度もキーを叩いています。それはそれで「超絶」に早い方もいますが、極めればフリックの方が当然早く入力できます。

ツイッターでも大いに威力を発揮しているフリック入力。どんどん使い込んでもっと早く打てるように私も頑張りたいと思います。最後にYouTubeにアップされていた動画を2つほど貼っておきます。皆さんも是非お試しくださいね!


雰囲気が分ると思います。私も大体このレベルです。


・・・コレは人間業ではありませんね。究極だと思います。



motohito884 at 23:56|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 雑学・豆知識 

2011年01月17日

サッカーから愛国心

※HPの「月間コラム」を更新しました。今回は自殺対策についてです。日本人の死因で6番目になるほど多くの人が自ら命を断っています。その有効な対策を考えます。

林幹人です。サッカーのアジアカップが盛り上がっています。ヨルダン、シリア戦に続き今夜がサウジアラビア戦ですが、国際試合になると私を含め「にわかサッカーファン」が増えます。

かつてバスケットマンだった私にとって、サッカーはルール的に馴染めないスポーツでした。コンマ1秒単位で時間に厳密なバスケでは、プレーが止まればストップウォッチも止まり、残り時間がゼロになった瞬間に試合終了です。それに対しサッカーでは、プレーが中断した時間を合計し、ざっくりとロスタイムを取ります。しかも審判のさじ加減で増減するのですから納得できません。

 さらに、「その試合」で反則して退場になると「次の試合」に出られないとはどういうことなのか?出場している全ての選手は「その試合」に全てをかけてプレーしているはずなのに、そのペナルティは「次の試合」に持ち越されるという不条理。トーナメントの決勝戦では「次の試合」が存在しないため、この罰則自体意味が無くなるという滑稽さ。

 のたうち回るほど痛がっていた選手が、反則をとって貰えないと分かると何事もなかったかの如く走り出す姿を見て、私はどうしても馴染めませんでした。 そんな私でも「日本代表」となると話は別です。ルールの不可解さなど全く気になりません。私達の仲間が世界を相手に頑張っていると思うと、無条件で応援したくなりますし、実際にテレビにかじりついて声援を送ります。

試合前に国歌を斉唱する際、スタンドで侍ブルーに身を包み一斉に国歌を歌うサポーターを見ると、国歌を歌うことが問題になる学校があるなんてウソのようです。 理屈じゃなしに同胞を応援する。これは本能なのかもしれません。国際試合で「にわかサッカーファン」が増えるのはそう言うことか?サッカーを見ながらふと考えてしまいました。

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2011年01月13日

再認識!「思い立ったが吉日」

林もとひとです。昨年6月14日のブログで人間は本来臆病で、失敗することを恐れるあまりなかなか行動を起こせない。といったことを書きました。私自身そうでしたし、私の周りにもこの「呪縛」から抜け出せず、勇気を持って第一歩を踏み出せずにいる人が大勢見受けられます。ただ、こればかりは自身で経験し、失敗を恐れずに行動に移したほうが遥かに得るものは大きいということを「確信」しなければ、容易には変われないと考えていました。

しかし前回のブログで新成人に向けて送ったエールの言葉を読んだという方から、車のヘッドライトの話に共感を持ち、行動に移す勇気が湧いたというメールが届きました!私の言葉に背中を押され、勇気を持って第一歩を踏み出す決心がついたというのです!このメールを頂き本当に嬉しかったし、これからも応援を続けようと思いました。そこで今回はどうして私が失敗を恐れず行動できるようになったかをご紹介し、皆さんの「第一歩」を後押ししたいと思います。

実はこのブログ、始めようと思ってから実際にスタートするまで約3年もかかっています・・・。なぜなら「難しそう」「手間がかかりそう」「やるからには完璧なものにしたい」「本当にメリットがあるのか」などの考えが邪魔をしていたからです。いや、これらの理由に「甘えて」始めない自分を正当化していたといった方が正しいかもしれません。

「どんな記事を書けばいいのか」「更新頻度はどれ位がベストか」「どのブログサービスがいいか」などを調べるのに、いろいろなサイトや本を読んで研究し、「まだ始められる段階ではない」「もう少しほかのブログを研究してから」などとモタモタしていました。しかし何のことはない「とにかく始めてしまう」が一番の解決策だったのです。実際、3年かけて得たブログのノウハウより、始めてからの10カ月の方が遥かに多くのノウハウを得ることができました。

いくつかの「失敗」もありましたが、それによって得られた「経験」は計り知れない「財産」となりました。そもそも「失敗した!」と行動を止めてしまったらそれは「失敗」で終わりですが、そこで止めずに改善することで「失敗」は「貴重な経験」となります。

こういった経験もあり、逡巡していたツイッターも思い切ってスタートを切ることが出来ましたし、つぶやき始めてから2カ月足らずで750人以上のフォロワーさんを持つことができました。

「思い立ったが吉日」という言い回しに代表されるように、物事はすぐに行動に移したほうがいいということは、昔から言われてきた正に「真理」です。しかし誰もが「その通りだ」と分かっているにもかかわらず、いまだ多くの人が行動に移せず苦しんでいます。今回御披露した私の些細な「成功体験」が皆さんの後押しになれば幸いです。さあ!勇気を出して始めましょう!!



motohito884 at 22:51|PermalinkComments(1)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 意見・思い 

2011年01月10日

祝!成人式

林幹人です。成人の日である今日は、成田国際文化会館で毎年恒例の成人式が行われ、私は来賓として出席しました。例年通り会場は歓喜の渦で大盛り上がり。非常に賑やかで、壇上の挨拶などほとんど聞いている人はいないような状態でしたが、ニュースで報じられるような暴動まがいの事は成田では起きていません。

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市長の挨拶では「うなり君」も紹介されていました

「私たちの為の式典です。お静かに願います」と懸命に司会進行を務める実行委員の二人を見ていると「同じ仲間が言ってるんだから、静かにしてあげればいいのに」と思いますが、考えてみると私も成人式の時は式典などどこふく風で、終始友人達と談笑していたのですから偉そうな事は言えません。

この押さえ切れないほどのエネルギーを前向きに「大人」として使ってくれるならば、これほど頼もしい事はありません。いつの世も時代を作るのは若い力です。特に就職して新社会人となる人は不安もあるでしょうが、自分の力を信じて第一歩を踏み出して欲しいと思います。

車のヘッドライトが照らす夜道のように、進んで行けばその先も見えてきます。止まっていては見える範囲はいつまでも変わりません。何事も始めること、動き出すことが何よりも重要です。やらずに後悔するくらいなら、やって失敗した方が人生で得るものは大きいのです。

この良き日をきっかけに、互いに励ましあった友人やご指導いただいた先生、そしてこれまで自分を育ててくれた両親と故郷に改めて感謝し、信念を持って前進して欲しいと思います。全ての新成人に心からエールを送ります!

motohito884 at 23:57|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 活動報告 | 意見・思い

2011年01月06日

菅総理の言葉に真実味がない理由

林もとひとです。かなりストレートですが4日の総理年頭記者会見を見て、つくづく思ったのでそのままタイトルにしてしまいました。毎年恒例のこの記者会見は多くのメディアが取り上げ、テレビや新聞で一斉に報じます。年の始まりにあたり、この一年どのようにこの国を導くのか、どういった姿勢で政治に取り組むのかを日本政治の最高責任者である総理大臣が示すということで、注目されるのは当然です。

しかし、菅総理の言葉は驚くほど心に響きません。「私の念頭には解散のかの字もない」ときっぱり宣言し、どや顔で会場を見渡した時には嫌悪感すら覚えました。会見の最大のアピールポイントであろう小沢氏への議員辞職要求も、言語明瞭ではっきり述べているのに全く真実味が感じられず、むしろ「しらじらしさ」すら漂っていたように感じました。

私の耳がこれほどまでに菅総理の言葉を拒む理由は何かと考えました。これまでの無責任ぶりや他人事のような政権運営を嫌というほど見せられてきたので、もはや「オオカミ少年」状態になっている・・・というのも理由の一つだと思います。でも、本当の理由はそれもこれも全て「菅さんに肚(はら)が無いから」ではないでしょうか。覚悟がないとも言い換えられますが、小沢氏が議員辞職すればいいと本気で考えているのなら、人前でそれを披露するのではなく、本人に直接言えばいいと思うのです。

2003年当時総理だった小泉純一郎氏は「定年制」の導入に際し、中曽根元総理と宮沢元総理に引退を勧告しました。どちらも党執行部から「終身比例名簿1位」(※選挙に出れば必ず当選します)を約束されていたにもかかわらず、自民党を変えるには世代交代と若返りが必要と、小泉氏の独断で約束を反故にし、二人に引退を勧告しました。これには「非礼極まりない」などと批判も出ましたが、その「不退転の決意」「火のような意志」は多くの人々の心に響きました。

政策的には賛否両論あると思いますが、小泉純一郎という政治家は間違いなく「肚がすわった政治家」だったと思います。「政治は言葉」と言われますが、その言葉に対して「責任」と「覚悟」を持てなければ全く意味がありません。日本の現状は小手先の政策では打開できないと誰もが感じている今、求められているのは肚のすわったリーダーだと思います。

motohito884 at 23:56|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 意見・思い 

2011年01月03日

お正月のカタチ

林幹人です。新年明けましておめでとうございます!本年も引き続きよろしくお願い申し上げます。皆さんお正月はゆっくり過ごせましたか?私はお餅を食べ過ぎて、せっかく2ヶ月かけてコツコツ3Kg落とした体重をあっさり2日で1Kg戻してしまいました・・・。そういえば今日のニュースでお餅をのどに詰まらせて亡くなった方が、関東地方だけで13人になったと報じていました。やはり高齢者の方が多いとの事でしたが、お餅を小さく切ったり意識的に良く噛むなど十分注意して下さい。

三が日にふと思ったのですが、私が子供の頃と比べると「町の雰囲気」が大きく変わったと感じます。当時(約30年前)はまだコンビニやファミレスはごく少数で定着していませんでしたし、三が日に開いているお店はほとんど無かったと記憶しています。ですから自然とお正月には実家でおせち料理やお餅を食べる事になり、外食などは選択肢に入っていなかったと思います。

ところが今は回転寿司やラーメン店などの飲食店はもちろん、本屋さんやレンタルビデオ店、スーパーやホームセンターも平常どおり営業しています。便利になるのはいい事かもしれませんが、それによって日本の伝統的なお正月の過ごし方が徐々に忘れられてしまうようで、少し寂しい気もします。家庭用ゲーム機に熱中する子供が増える一方で、凧揚げや羽子板で遊ぶ姿はあまり見かけなくなりました。

今の子供たちが大人になる30年後には、年賀状や初詣などの風物詩も大きく形を変えているかもしれません。「昔は良かった」「今の若者は・・・」などのセリフに代表される【懐古主義】は嫌いですが、日本人として「忘れたくないもの」は大切にしていきたいと思います。



motohito884 at 23:14|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 意見・思い 
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