2012年11月

2012年11月29日

「寝だめ」について考える

林もとひとです。前回のブログで取り上げた「ストレス」を解消する最も有効な手段の一つとして「睡眠」があります。しかし残念ながら働きざかり(20代~40代)の現代人は、3人に1人が6時間未満しか睡眠時間を確保できておらず、私もその1人です。※このデータの詳細は9月3日のブログをご参照ください。

睡眠不足になると日中ねむくなったり、集中力が低下して仕事の効率が悪くなるばかりか、美容と健康に深刻な影響を及ぼす可能性があります。諸説ありますが、7~8時間睡眠が最も良いとされ、寿命も延びることが分かっています。私もなんとか最低6時間は確保したいと思っていますが、なかなか実現できないのが現状で、皆さんも同様なのではないでしょうか。

そこで、休日などに「寝だめ」するという話をよく聞きますが、本当にそんなことが可能なのでしょうか。少なくとも私の場合、寝だめしても翌日に徹夜をすると、やはり猛烈な睡眠不足に陥ってしまいます。

気になって調べてみると、非常に納得のいく説を見つけました。スリープクリニック調布の遠藤先生によると、睡眠をお金に例えるならば「貯金」はできないが、「借金」もできるし「返済」もできるとのこと。つまり、睡眠時間が不足すれば借金が増えていき疲れも溜まりますが、休日などにまとめて長時間睡眠をとることで借金の返済が可能で、体調も回復できるというのです。「寝だめ」は貯金ではなくて、睡眠不足という「借金の返済」であるというわけです。納得ですよね。

ただし、普段の「起床時間」は変えずに「就寝時間」を前倒しして、長く寝ることが重要だそうです。起床時間を変えないことで、各種ホルモンの分泌サイクルを乱さずに済み、1日25時間といわれる人間の体内時計は起床時にリセットされる為、食事を含めた生活習慣を一定に保つことができるからです。

12月議会と衆議院選挙が終わるまでは借金の返済が滞りそうですが、それまでは以前このブログで紹介した「アプリ」や「入浴」を活かして、睡眠の「質」を高めて乗り切ろうと思います!

motohito884 at 20:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 雑学・豆知識 | 健康法

2012年11月26日

ストレス耐性

林幹人です。今回のタイトル「ストレス耐性」って聞いたことありますか?読んで字の如くストレスに対する強さを示す言葉ですが、皆さんはいかがですか。

私自身はストレス耐性は高いと思っていたのですが、実は最近ストレスが原因とされる病気にかかってしまいました。その病名は「強膜炎(きょうまくえん)」です。

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強膜とは眼球の表面を形成する白くて丈夫な膜(いわゆる白目です)で、そこに炎症が起こるとご覧のように強く充血します。よく聞く「結膜炎」はその強膜を覆っている半透明の薄い膜で、こちらも充血しますが軽度なようです。

当初は気にもとめず市販の目薬を使っていましたが、1週間たっても一向に収まらないし、充血の範囲も左目全体に広がってしまい、更に近くの物を凝視すると少し痛みもあったので眼科に行きました。そして診断された病気が「強膜炎」だったというわけです。

先生に原因を聞くと細菌やウィルスによることもあるが、原因は分かっていないそうです・・・。しいて言えばストレスが原因でしょうと言われ、自分のストレス耐性の低さに驚いたところです。

処方された2種類の目薬を点眼していてだいぶ良くなりましたが、発症から3週間近く経過した今日現在で写真の状態です。実は先週中にもう一度診断を受ける予定だったのですが、一般質問の準備と衆議院選挙への対応に追われ、受診できていません。

目薬で何とかしのぎながら、時間を見つけて眼科に行こうと思っています。ちなみに人に伝染ることはないそうなので安心してください。

以前このブログでも書いた「お風呂」や、頑張らないダイエットシリーズで紹介した「散歩」など、ストレス解消は十分できていると思っていたし、日頃から「ポジティブシンキング」を実践しているので、そもそもストレスを貯めることなどないハズなのですが、ストレスが原因の病気にかかるとは・・・。

納得行かないのでコチラのページでストレス耐性チェックをしてみたところ、27点で「ストレスにやや強い」でした。また、コチラのページで紹介されている画像も全てゆっくり動いて見えるので「ストレスに強い」となるようです。

いずれにしても、ストレスの大小でいちいち病気にかかっていては今後が思いやられます。更に精進し、強力なストレス耐性を身につけたいと思います!

motohito884 at 21:56|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 意見・思い | お知らせ

2012年11月22日

議会日程の変更

※HPの「月刊コラム」を更新しました。千葉県でも活発になってきたメガソーラーや風力発電などの再生可能エネルギー。脱原発を叫ぶのは簡単ですが、一足飛びに全てをクリーンエネルギーに置き換えることは不可能です。乗り越えるべき課題を考えます。

林もとひとです。今月20日に12月定例県議会が開会しました。例年より少し早めの開会となっているのは、来年3月に予定されている千葉県知事選挙の日程を考慮してのもので、今回の衆議院選挙を見越したものではありません。

実際問題として12月4日の公示日は一般質問の最終日となっており、本会議出席のため全県議会議員が県庁に缶詰になります。すると県内各地で開催されるであろう衆議院議員総選挙立候補者の出陣式に、県会議員が誰も出席できないという事態が発生します。

そこで急遽各会派の代表者会議が開かれ、議会日程の変更を検討。20日の開会日にその変更案を議決しました。その結果、会期は3日間短縮され12月4日も休会日となりましたので、心置きなく国政選挙のスタートに立ち会うことが出来るようになりました。

「県議会は国会ではない、国政選挙に関係なく粛々と県議会を運営すべきでは?」という指摘もありますが、9月10日のブログに書いたように、領土問題に国も県も市もありません。今回の国政選挙は、かつてないほど緊張が高まった領土問題を見直し、堕ちるところまで堕ちてしまった日本経済と国際社会の信用を取り戻す重要な選挙です。県議会の質を落とさない最小限の変更で対応できるなら、今回の日程変更はやむを得なかったと思います。

今議会では私自身、質問も通告しており非常にタイトな日程となっていますが、12月定例県議会と衆議院選挙、どちらも手を抜かず全力を出し切ります。

motohito884 at 21:06|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 お知らせ 

2012年11月19日

政党って何だ!?

林幹人です。衆議院が解散し、中曽根内閣での「田中判決解散」以来29年ぶりの12月選挙となります。前回のブログで、このタイミングでの解散に驚いたということを書きましたが、当事者である(元)国会議員を含めた立候補予定者も例外ではなかったようです。

特に大阪の橋本市長率いる「日本維新の会」や、先の電撃辞職から間もない石原慎太郎元東京都知事が率いる「太陽の党」など「第三極」と呼ばれる勢力にはあまりにも唐突な解散であったと思います。自分たちは「自民」でも「民主」でもないということを強調したい両党は、原発やTPP、消費税増税などにおいて「正反対」ともいえる政策を掲げていたはずでした。

しかし解散翌日の17日にはあっさり合流が発表され、先ほど示した政策の隔たりも「どちらとも取れるあいまいな表現」でお茶を濁しています。政治的なスタンスも考え方も異なる勢力が「政権奪取」の為になりふり構わず手を組む様は、かつて長期政権を誇った自民党を打倒するためになりふり構わず党勢を拡大した民主党にダブります。

その民主党は皆さんご存知のとおりで、いまや沈む泥舟から我先にと脱出するかのごとく離党者が相次いでいます。いまさら民主党を離れたところで選挙を有利に戦えるとでも思っているのか、私にはとても滑稽に映ります。有権者もなめられたものです。

本来政党とは、共通の政治思想や目的によって結成される団体であり、私利私欲によって結託する集団ではないはずです。ましてや流行りの服を着替えるかのように、人気のあるところへ次から次へと乗り換えるものではありません。

ブレない責任政党「自民党」が掲げるスローガン「日本を、取り戻す。」負けられない戦いが始まります。

motohito884 at 00:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 意見・思い 

2012年11月15日

政党交付金

林もとひとです。急転直下、国政が動き出しました。昨日の党首討論で野田総理が今週末の16日に衆議院を解散すると明言したのです。私はこれまで「年内解散の可能性が高まった」くらいの認識だったので、この発言には正直驚きました。

私が「民主党は年内解散をしないだろう」と考えていた最大の理由は「政党交付金」という資金の存在です。これは政党の活動を助成する目的で国庫から出されるお金で、国民1人あたり年間250円の(主に)税金で賄われており、その総額は軽く300億円を超えます。

これを「議員数割」と「得票数割」として、交付金の総額を2分の1ずつに分けて各政党に配分します。つまり前回の選挙で多くの票を集め、その結果多くの議員が在籍している政党に多く交付されるという仕組みです。※厳密には衆参の選挙別に、小選挙区と比例区の結果を基に細かく計算されるのですがここでは割愛します。

例えば2012年に交付された金額は民主党が約165億円、自民党が約102億円ですが、政権交代前の2008年では自民党が約158億円、民主党が約119億円と逆転しています。

さて、ではなぜこの「政党交付金」を理由に民主党は年内解散をしないだろうと思ったかといいますと、先ほど説明した「議員数割」が1月1日を基準とした所属議員数の割合に応じて配分されるからです。「近いうち」と約束しながら苦しすぎる言い訳を続ける野田総理を見ていて、解散総選挙を断行すれば議員数を大きく減らすことが確実な民主党は、何が何でも年越しまでは引っ張らざるを得ないのではないかと思えたのです。

ともあれ早期解散を求めてきた我々にとっては歓迎です。短期決戦に全力を注ぎたいと思います。

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2012年11月12日

千葉県が誇る意外な?日本一

林幹人です。広大な平野部と温暖な気候に恵まれ、3方を海に囲まれている千葉県は全国屈指の農業・水産業県として知られています。

有名なところでは「落花生」や「大根」、「ネギ」や「ナシ」などが全国一位の産出額を誇ります。魚では「カタクチイワシ」や「スズキ類」が全国一位となっており、その他にもヤマサやヒゲタ、キッコーマンといった大手3社を擁する醤油もダントツです。

でも、意外に知られていない日本一があるのをご存知ですか?それは「サツマイモ」です。名前からいって鹿児島県がトップかと思いきや、デンプン加工用が多く占めているため、産出額では千葉県が1位になっているのです。

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私の地元成田市はサツマイモの一大産地です

そこで千葉県では知られざる?名産品のサツマイモを広く知ってもらおうと「千葉のさつまいもスイーツフェア」を開催しています。県内を中心としたフェアに参加する131の洋菓子店やレストランなどで、定番のいもようかんやスイートポテトのほか、タルトやプリンなど、それぞれに工夫を凝らした合計98種類の多彩なスイーツを楽しむことができます。

開催期間は11月1日(木)~11月30日(金)までで、フェアに参加しているお店は以下のリンクから探してみて下さい!

「千葉のさつまいもスイーツフェア」参加店一覧

他にも、実は「伊勢エビ」も本家三重県を抑えて千葉県が日本一の漁獲高を誇っていたりします。首都東京に隣接し、国際空港や日本一のテーマパークも有している千葉県は、やはり森田知事が言うようにとてつもないポテンシャルを持っています。

もっともっと千葉県をメジャーにすべく、PRの方法や頻度を改善して行こうと思います。

motohito884 at 22:58|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 地元PR | お知らせ

2012年11月08日

林もとひとです。皆さんは「虫」は好きですか?嫌いですか?ここでいう「虫」とは昆虫に限らず、クモやダンゴムシなどの多足類も含む広い意味でとらえて下さい。私は嫌いです。子供の頃はカブトムシやクワガタが大好きで、大量に飼育しては友達と戦わせたりして遊んでいましたし、モンシロチョウの幼虫(黄緑色のボリューミーなイモムシです)も平気で手づかみしていたのに、一体いつの間に嫌いになってしまったのか。

今ではクワガタも見るだけなら大丈夫ですが、触るのはちょっと無理です。秋になってようやく落ち着きましたが、自宅のマンションのエントランスホールには夏になるとバッタやコオロギ、カナブンやカメムシなどが沢山いて、通過する時は緊張してしまうほどです。

毒を持っていたり刺したりする「害虫」は誰でも嫌いだと思いますが、特に人間に害を及ぼすわけではない種類の虫も嫌いになってしまったのはなぜでしょう?

ちなみに妻は私に輪をかけて虫が大ッキライで、もはや「嫌い」というより「恐怖」を感じているようです。自宅にゴキブリなど出ようものなら家出してしまいかねないので、ゴキブリ対策は常に万全を期していますが、なぜこれ程までに怖がるのか。

一説には「人間は自分達の姿からかけ離れているものほど恐怖を抱いてしまう」という主張があるそうで、ヒトは発生学的に自らと大きく異なるモノに違和感を覚え、それが嫌悪感につながるというのです。だから、虫や爬虫類が苦手な人が多いのだそうです。

でもこれだと「子供の頃は平気だった」という部分が説明できません。そこで私は「環境による嫌悪感(恐怖心)の刷り込み」が原因ではないかと思っています。子供の頃は平気でも、周囲の大人たちが虫を忌み嫌っている様子を見て、虫とは「嫌うべきもの」であると学んでしまうのではないかと。

しかもその「度合い」と「速度」はどんどん増加しているような気がします。「虫嫌いの子ども」が増えていて、ジャポニカ学習帳から昆虫の写真が姿を消してしまったり、学校の先生を目指す学生が「虫が怖い」と理科の指導に不安を抱えているという教育委員会の報告もあります。

生態系の中で大きな役割を担い、劇的な地球環境の変化にも対応してきた「虫」は人間よりも遥かに長い期間この地球に生息している「先輩」です。われわれ「後輩」はもう少し虫と上手に付き合えるよう、考えなければいけないのかもしれません。

motohito884 at 19:18|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 雑学・豆知識 | 意見・思い

2012年11月05日

「ソモサン⇔セッパ!」が面白い!

林幹人です。今回のタイトル「ソモサン⇔セッパ!」とは、フジテレビで毎週火曜の深夜に放送が始まった新番組です。論理的な思考力や創造性が問われる「クリエイティブ・クエスチョン」が出題され、回答者の潜在能力を格付けする「知の格闘技」というふれこみで、たまたま酔って帰った時につけたテレビで放送していて、面白くて最後まで見てしまいました。

お笑い芸人や高学歴芸能人、クリエイターや東大生など様々なジャンルから5名が回答者として出演し、5問の問題を通じて勝者1名を決定するという構成になっていて、出題される問題も一筋縄ではいかない面白いものがそろっており、結構ハマりそうです。

番組で出題された問題をいくつか紹介しますので、皆さんも挑戦してみて下さい。

問題1
Aくんは財布に105円を入れて買い物に行きました。 そして財布から105円を出してアイスを買いました。 しかし財布の中にはまだ105円入っていました・・・。 なぜでしょう?

問題2
ここは世界の珍品ばかりを扱うお店です。 店には(A)どんなものでも切れるナイフ(B)どんなものでも溶かす液体 (C)どんな人でも飛べる羽根 が置いてあります。 この中で見てすぐに偽物だとわかる商品があります。それはどれか?理由を添えて答えて下さい。

問題3
メアリーさんの父には5人の娘がいます。 上から「ナナ」「ネネ」「ニニ」「ノノ」。 では5人目の名前は何でしょう?

問題4
これは、アップル社の創設者スティーブ・ジョブズ氏の実話です。 iPodの開発担当者ができ上がった試作機をジョブズに見せると、ジョブズは「もっと小さくしろ!」と指示しました。 開発者が「これ以上は小さくできません!」と反論すると、ジョブズはある驚くべき方法でもっと小さくできることを証明しました。 その方法とは一体何か、理由も添えて答えて下さい。

問題5
ある町で、バスに乗っていたAくんとBさん。 しかし、Bさんが携帯電話を忘れたことに気付いたため、次の停留所で降りて引き返すことに。 携帯電話は見つかったものの、なんと先程乗っていたバスが落石事故に遭ったというニュースが。 「降りてよかったわ。」とつぶやくBさんに、Aくんは「何言ってんだ。降りなきゃよかったんだよ!」と言いました。 なぜAくんはそんなことを言ったのでしょう。

・・・いかがですか?皆さんは答えられましたか?ちなみに私は問題3以外は全て正解できました!ただし問題4のエピソードは知っていたのでノーカウントですね。

さて、以下答えです。

答え1
財布にはじめから105円入っていた。
※なーんだとバカにしてはいけません。問題に「空の財布に」という表現が入っていない以上、この可能性に注目できなければ解けない問題です。

答え2
(B)どんなものでも溶かす液体。
※理由:容器も溶けてしまうはずなので、そもそも売り物として成立しません。

答え3
メアリー
※ひっかけです。「ヌヌ」と答えてしまった方(私もです・・・)は問題をよく読みましょう。問題文中に「メアリーさんの父には・・・」とありますので、5人目は必然的にメアリーさんになります。

答え4
水槽の中に試作機を放り込んだ。
※そしてポコポコ出てきた気泡の分だけ隙間があることを証明しました。青ざめる開発者の顔が目に浮かびます。それにしてもジョブズ氏の発想ってぶっ飛んでますよね。

答え5
自分たちが降りなければ、バスは停留所に止まることもなく、そもそも落石に遭遇しなかったはずだから。
※電車と違って、降りる人がいなければ停車しないというバスの特性に注目できるかが問われます。

どうですか?なかなか面白いでしょう?高校生の頃「IQエンジン」という同系統の番組があって、友人たちと問題を出し合っていたのを思い出しました。「ソモサン⇔セッパ!」は毎週火曜の深夜0時40分からフジテレビで放送中です。チェックしてみて下さい!


motohito884 at 23:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 雑学・豆知識 

2012年11月01日

「オトク」にこだわる

林もとひとです。スーパーや量販店で「徳用」とか「お得用」などと書かれている商品を見かけますが、あれって本当に「オトク」なんでしょうか。

要するに「一度に沢山」売ることで包装などのコストを抑えた商品な訳ですが、私のように2人家族ではもてあましてしまって、結果「オトク」にはなりません。逆にその商品を、仮に食品なら期限内にすべて食べ切る家庭であれば、当然その商品は「オトク」ということができます。

つまり「利用者が期限内に消費できる最大量」という条件に合致するものが「オトク」となり、私たちはコレを判断材料として買うか買わないかを決めているかと思います。

「そんなの当たり前じゃないか」という声が聞こえてきそうですが、意外と忘れてしまっている人が多いような気がします。

例えばプリペイドカード。一般的に高額のものほどオトクになるのですが、手持ちの現金が少ないからと「少額」のカードを買ってしまう人が多いです。

使用期限が設定されていて、それまでに使い切らないと失効してしまうようなカードは、慎重に購入額を検討しなければなりませんが、使用期限が決められていないカードだったり、期限までに確実に使い切る見通しが立っている場合は「高額」カードを買わなきゃソンです。

ガソリンも注意が必要です。多く入れるほどオトクになるということはありませんが、1,000円分みたいな給油の仕方を毎回している人は確実にソンをしています。

1回の給油量が少ないということは、それだけ「給油頻度」が上がってしまい、ガソリンを入れるためにガソリンを使うというムダがかさみます。

更に、車の燃料タンクはガソリンが満たされた状態がベストであり、空に近い状態で長い時間経過すると、結露した水でタンクの内側が錆びることがあるそうです。滅多に満タンにしないという人は要注意です。

こうして見ると、オトクを取るにはある程度の「資金」が必要と分かります。「そんな余裕無いよー」と諦める前に、もう一度自身の生活を見直して「利用者が期限内に消費できる最大量」を得ることにこだわってみてください。

motohito884 at 08:37|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 雑学・豆知識 | 意見・思い
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