2013年10月

2013年10月31日

朝型生活のススメ

林もとひとです。娘の誕生をきっかけに生活を朝型に切り替えたのですが、コレが非常にイイです。体調も絶好調で、頭は冴えて仕事もはかどります。こんなことならもっと早くに始めればよかったと思っていますが、もしかしたら40歳になり年齢的にその方が「自然」になったということかもしれません。

朝型に切り替えた一番の理由は「愛犬の散歩」です。娘が生まれてからは家内が実家に帰っていますので、これまでのように帰宅が深夜になる時など代わりに散歩に行ってもらうことが出来なくなったからです。

犬もすぐに朝散歩に慣れて、毎朝5分と違わずちゃんと決まった時間に私を起こすようになりました。散歩の後はお腹も空くので、毎朝必ず朝食をとるようになりましたし、お通じも良くなりました。これまで帰宅後に見ていたWBS(ワールドビジネスサテライト)などの録画番組も朝チェックするようになり、頭が冴えているせいか今まで以上に多くの気付きを得られている気がします。

驚異的な若さを誇る医師としてテレビなどでも有名な南雲吉則先生はじめ、複数の脳科学者や美容関係者が口をそろえて「睡眠のゴールデンタイムにぐっすり眠ること」を提唱しています。成長ホルモンなどが多く分泌され、体の修復・再生が最も活発に行われていると言われている午後10時から深夜2時に、 しっかりと眠ることが大切です。さすがに夜10時就寝は難しいかもしれませんが、なんとか日付が変わる前には布団に入りたいところです。 

良質な睡眠と、毎朝決まった時間に起床し朝食をとることで、前日の疲れも癒えて完全にリフレッシュできるようになりました。生活のリズムも整えられ体調も良くなったことで、これまで以上に気力が充実しましたし、仕事効率も大幅にアップしました。

サラリーマンの方などは最初から朝型生活をされているかと思いますが、就寝時間と起床時間を早めにずらすだけで、私が実感しているようなQOL(クオリティー・オブ・ライフ)すなわち「生活の質」の向上を得られると思います。

これまで何冊も「朝活」を推奨する本を読んできたのに、知識として持っているだけで実行していなかった自分に反省しきりです。これからも積極的にQOL向上に努めようと思います。
林幹人 


motohito884 at 23:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 雑学・豆知識 | 健康法

2013年10月28日

脳科学者 茂木健一郎の子育て論

林もとひとです。先日友人の紹介で、あの有名な脳科学者「茂木健一郎」氏のセミナーに参加させていただきました。タイトルは「脳を活かす子育て術」で、私にとって何ともタイムリーなテーマです。

131028-0001
学者であると同時にテレビ人でもある先生の講演は、脳科学から導かれる性格的な特性を有名な芸能人に当てはめたりして、とても愉快で分かりやすい内容でした。

子供の脳は「根拠の無い自信で頑張れる特性」をもっていて、それによって「無理かも・・」とか「失敗しそうだからやめよう」などということなど考えずに、新しいことにどんどんチャレンジできる。挑戦することで神経伝達物質であるドーパミンが分泌され、「快感・快楽」を覚える。すると「もっとやりたい」という好循環が生まれ、子供はどんどん成長する。

したがって親の役割は「子供が安心して挑戦できる環境」=「安全基地」を提供すること。それは「あーしろこーしろ」と指示をするのではなく、常に「見守り」必要な時だけ「助ける」ということ。そしてその役割りは「母親」が適している。これは男女差別などということではなく、生物学的に子供は生後間もない頃ほど「母子間関係」が濃厚になるからだ。

父親はその「母親」をサポートすることが主な役割りとなる。家に帰るなり「疲れた、寝る」などという父親は危険信号。忙しいかもしれないが、時間の長さは関係なく、たとえ短い時間でも家にいる時はしっかりと母親と子供に目を向け、小さなことを見逃さず「ホメる」ことだ。

母親を支えるには当然、父親自身が安定していなければならない。子どもと同様父親にも「安全基地」が必要ということだ。父親にとっての安全基地とはすなわち「人間関係」ということになる。今の職場以外にも幅広く良好な人間関係を作れていれば、現在の職を失っても打開策は見つかるはずだ。

結論として、子育てにおける父親の役割は「自分自身を磨き、その姿を子供に見せる」ということと、「子供の安全基地を提供する母親を助ける」ということだ。

・・・いかがですか。こうしてセミナーを振り返ってみると、日本の高度経済成長期を支えた伝統的な家庭像が子育ての「理想形」に近いことが分かります。我が家でも家内と協力して「脳を活かす子育て術」を実践しようと思います!
林幹人 


motohito884 at 12:23|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 意見・思い | 活動報告

2013年10月24日

仕事が終わらない人へ「8割仕上げの仕事術」

林もとひとです。毎日残業し睡眠時間を削って仕事しているのに、一向に仕事が片付かないとお悩みのビジネスマンは多いかと思います。心当たりのある方、もしかして「完璧」を目指しすぎていませんか。

性格にもよるかと思いますが、最初から最後まで納得のいく出来に仕上げようと思うと、何一つ仕事が終わらなくなってしまいます。提出予定のレポートにせよ、発表が迫るプレゼンの資料にせよ、少しずつ作り上げていく過程で、どうしても修正箇所やイマイチ納得の行かない箇所が出てきます。

それをその都度直していたら、最後には時間が足りなくなるのは当たり前です。そんなことをしていたら、前半は素晴らしい出来なのに、結局最後が尻すぼみの残念なレポートを提出するハメになったり、最悪提出期限を守れないという事態になってしまいます。 

今回のタイトル「8割仕上げの仕事術」は、その名の通り8割でいったん最後まで仕上げてしまうという仕事術です。途中で「この部分を書き直したい」「もっと良い表現がありそうだ」と思っても、そこで修正してはいけません。とにかく最後まで「終わらせる」ことにまず専念します。

そうすれば例え完璧ではなくても、ひとまずその仕事を「終わらせる」ことが出来ます。そして残りの時間で修正して、8割だったものを9割に、そして100%に改善していくのです。最初は8割にも満たず、7割程度の完成度でしか仕上げられないかもしれませんが、気にしないで下さい。慣れてくると8割と言わず、いきなり9割を超えるクオリティーで仕上げられるようになってきます。

やってみるとお分かりになると思いますが、8割のつもりで一気に仕上げた仕事が、意外と良い線行ってることが多いものです。 それを序盤であーでもないこーでもないと悩んでしまっては、仕事は溜まる一方です。

実は私も以前はそうでした。質問の原稿もしかり、このブログもしかりで、投じている時間あたりの出来高が非常に低かったのです。ところがあるセミナーでこの仕事術を知ってからは、大きく仕事効率がアップしました。

皆さんも早速「8割仕上げの仕事術」。実践してみて下さい!
林幹人 


motohito884 at 22:40|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 仕事術 | 雑学・豆知識

2013年10月21日

続・台風26号被害の教訓を活かせ!

※HPの「月刊コラム」を更新しました。かねてより人手不足が大きな問題となっている介護分野ですが、千葉市が始めている「介護支援ボランティア制度」は「共助」の浸透に期待が持てる取り組みです。

林もとひとです。台風26号は伊豆大島をはじめ、各地に甚大な被害をもたらしました。成田市でも行方不明となっていた方が懸命な救助活動により発見されましたが、残念ながら尊い命が失われる結果となりました。

人的被害には至らずとも、土砂崩れや浸水などの被害は枚挙にいとまがありません。地球温暖化による異常気象やゲリラ豪雨の脅威が問題視されてから随分経ちますが、私達はいまだ有効な対策を手に入れていないのが現状です。

まず前提として、日本は水害を受けやすい国土であるということを認識しなければなりません。日本の年平均降水量1718mmは、世界平均880mmの約2倍に相当します。更に日本列島は2000mから3000m級の山脈が中心部を縦走しているため河川が急こう配となっていて、強い雨が降ると一気に増水してしまうという特性があります。

加えて人口増加に伴う都市化が各地で進むことで、雨水を吸収する役割りを果たしていた農地や川沿いの低地などが開発され、保水能力や遊水能力が低下することとなったのです。

131021-0001
国土交通省のHPより

もちろん必要な排水能力は確保しながら開発されていますが、近年多発する集中豪雨や大型台風によって限界を超えてしまうことが増えています。これまで一般的とされてきた下水道の対応基準「雨水流出率50%、1時間あたりの降水量50mm」を見直す必要があるかもしれません。

行政の対応スピードを上げると同時に、私達一人ひとりが災害と向き合い、リスクを回避しなければなりません。地震を含めた災害時に即座に避難行動がとれるよう、日頃から避難場所や経路を確認し、必要な物をひとまとめにした「非常持ち出し袋」を用意しておきましょう。

※「防災グッズ」に関しては、このブログでも何度か取り上げています。コチラからご参照ください。 

千葉県が提供している「ハザードマップ」も、自分の住む地域の災害危険度を把握するのに有効です。いざという時慌てないために、避難の仕方や連絡の取り合い方など、事前に家族で話し合っておいて下さい。 
林幹人 


motohito884 at 13:08|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 意見・思い | 雑学・豆知識

2013年10月17日

台風26号被害の教訓を活かせ!

林もとひとです。10年に1度と言われた大型台風26号は16日午前中に関東地方に最接近し、大きな被害をもたらしました。

千葉県内も各地で道路冠水や河川の氾濫、がけ崩れや家屋の倒壊、床上・床下浸水など、被害は甚大です。私の地元成田市でも、がけ崩れに巻き込まれた男性の行方がわからなくなっている他、京成成田駅では枕木が宙に浮くほどの土砂崩れで終日閉鎖となるなど、大打撃を受けました。

一連の情報収集をする中で痛切に感じたのは、行政が把握する情報と、FacebookやTwitterといったSNS(インターネット上で構築される社会的ネットワークの総称)などで交わされるリアルタイムな情報の大きなタイムラグです。

当然千葉県としては県内全域の被害状況を把握するわけですが、それは各市町村や県の出先機関から寄せられた情報を集約する形で行われます。そして各市町村や県の出先機関に寄せられる情報は、地域の住民や巡回・調査を行う職員らによって提供されます。

このように、現場の状況を県が把握するまでには一定の時間を要するのです。 もちろん正確な現状把握と的確な復旧への対応には有効かつ必要な手法ですが、やはり速報性に欠ける感は否めません。

その点FacebookなどのSNSでは、「現場の状況確認」に不可欠な写真や動画を個人が即座に発信することができ、さながら「国民総リポーター状態」となります。

Facebookでは基本的に発信者の「顔・名前」が公開されるので、心配される「情報の信憑性」もある程度担保されます。実際に今回の台風被害情報の多くは、Facebookでの投稿によってもたらされました。

これほどまでに有用な情報ソースですから、行政としても工夫をこらし、今以上に効率的にSNSから情報を収集できる仕組みを構築していくべきだと思います。
林幹人 


motohito884 at 23:22|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 意見・思い | 雑学・豆知識

2013年10月14日

ビッグデータを活用せよ!

林もとひとです。今回のタイトル「ビッグデータ」ってご存知ですか。民間企業や行政が保有している多種多様で膨大なデータのことで、収集・分析をすることにより、これまでに無かった新たなサービスやビジネスに繋げることが期待されています。

例えば、役所が把握しているAEDや公衆トイレの場所が公開されれば、今以上に正確で詳細な場所をスマートフォン上で表示するアプリも作れますし、街灯の場所が公開されれば、駅から自宅までで最も明るいルートを選択して案内してくれるナビアプリなども作れます。

埼玉県ではホンダと協力し、カーナビ利用者の走行データを分析して急ブレーキの多発地点を抽出。周辺道路に注意を呼びかける路面表示の整備などを行なったところ、急ブレーキ回数が7割も減り、事故件数も2割減少したそうです。

このビッグデータを積極的に活用しようという動きが全国で活発になっていて、千葉市も先進的な取り組みを始めています。

千葉市・福岡市・奈良市・佐賀県武雄市の4市で「ビッグデータ・オーブンデータ活用推進協議会」を今年4月に発足し、分野や種類を問わず自由な発想で多くの人からアイデアを募っていて、11月10日に千葉市内で公開シンポジウムを開催することになっています。

活用アイデアは全国から221件寄せられ、1次審査を突破した約10件を公開プレゼンテーションで審査。優秀なアイデアは4市で実現を目指すことになります。

飲食店の「開業・廃業データ」を活用しグルメサイトの精度を上げたり、不動産物件の有効活用につなげるなど、様々なアイデアが寄せられているようで、非常に大きな可能性を感じます。

上記の4市で協力することも素晴らしいことだと思いますが、千葉県が主導し県内の全ての市町村と連携できれば、 更に活用の幅が広がると思います。

分厚い紙の資料を書庫の奥に眠らせていても何も生まれません。既に後発組になりますが、千葉県も膨大な紙の情報をデータ化し、ビッグデータを活かす取り組みを始めるべきだと思います。
林幹人 




motohito884 at 16:06|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 意見・思い | 雑学・豆知識

2013年10月10日

アプリで最安値を一発検索!

林もとひとです。Amazonや楽天などのネット通販サイトはどんどんシェアをのばし、リアル店舗を脅かす存在です。陳列スペースを必要としないので圧倒的な品揃えを誇り、他製品との比較も簡単です。そして何より「安い」という最強の武器を持っています。製品が買い物客に届くまでに携わる人の数が少ないので、リアル店舗に比べて価格を安く押さえることが容易なのです。

このように便利なネットショップですから私も存分に利用していますが、 さすがに家電品などは実際の使い勝手や作動音など、現物を見てみないと購入まで踏み切れないことが多々あります。

そんな時に便利なアプリが「価格なび」と「ショッピッ!」です。

131010-0001131010-0002
価格なび」はiPhone、iPadで。「ショッピッ!」はiPhone、Androidどちらでも使えます。アプリの価格や利用料は無料なので、気軽にダウンロードしてお試し下さい。

これらのアプリを使って欲しい物の価格を調べると、ネット上の無数のショップを横断検索し安い順に表示してくれるので、一発で最安値を知ることが出来ます。

さらに、スマホに内蔵されているカメラを使ってバーコードを読み取ることで、一瞬でその商品を検索することが可能です。
 
つまり実際の店舗で商品を手に取り、使い勝手などをチェックしつつ、その場でその商品の最安値を調べることができるのです!

競合店との価格競争で「徹底対抗!!」などと謳っているお店では、このアプリで価格交渉に臨むと最安値でゲットできるかもしれませんね。 
林幹人 


motohito884 at 21:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 おすすめアプリ | 仕事術

2013年10月07日

出産立ち会いに感動!

林もとひとです。10月4日午後、待望の第一子が誕生しました!!2630gの女の子で、安産だったこともあり母子ともにとても元気です。

実は生まれる直前まで、立ち会うかどうか悩んでいました。もともと気が弱いほうだし、血を見るとクラクラしてしまうので、釣りバカ日誌の浜ちゃんみたいにその場で倒れてしまうのではないかと不安だったからです。

でも大切な瞬間を共有したい、妻を支えたいとの思いから立ち会いを決意(ただ見てるだけなのに大げさ・・)しましたが、立ち会って本当に良かったと思います。

陣痛が徐々に強くなってくると、家内はシーツやベッドの端をつかんで痛みに耐えていました。その時点でもう私は完全にテンパッていて、何もできずにベッドの周りをウロウロするばかり。

声をかけようにも「大丈夫か?」は明らかに大丈夫じゃないし、「ガンバレ!」はもう十分すぎるぐらい頑張っているし、「もう少しだ!」も本当にもう少しなのかどうかさっぱり分からないので、結局何も言えませんでした。

いよいよの段になると2〜3人の看護師さん、助産師さんが慌ただしく準備を始め「じゃあパパさんは枕元ね」と言われたのでその通りに。すると「急で申し訳ないですけど、佐原(准)看護学校の生徒さんが2人来ていて、見学させてもらってもいいですか?」と言われました。「この段で!?」と驚きましたが、家内に聞いても「大丈夫」と言っているような気がしたのでOKしました。 

手術室にあるような例のライトが点灯し、院長先生がゴム手袋をはめ仕事にかかります。助産師さんが妻のお腹を押しながら「イキんでー」と声をかけます。日常とはあまりにかけ離れた、初めて遭遇する緊迫の場面ですが、チームの皆さんの仕事ぶりを見ていたら、さっきまでの不安は消え去り、不思議と心の落ち着きを取り戻した私がいました。

「もう赤ちゃんの頭が見えてますよー」の声に妻も頑張ります。そして「はいもう一度イキんでー」という声がかかった次の瞬間、先生がツルンと赤ちゃんを取り上げました!私も思わず「ああっ」 と声が出て、気がついたら涙がほほを伝っていました。

ほどなく「おぎゃー」と産声が!それを聞いて妻も泣いています。見学に入った2人の看護学校の生徒さんも泣いています。分娩室が幸せな空気で満たされ、心がほんわか温かくなりました。

th_IMG_1313

お陰様で産後も順調。母子ともに本当に元気です。議員の仕事に加え、これからはイクメンの仕事も担当することになります。先輩パパの皆さん、いろいろ教えて下さいね。

motohito884 at 16:43|PermalinkComments(1)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 意見・思い | お知らせ

2013年10月03日

県立高校の職員室は蒸し風呂!?

林もとひとです。地球温暖化の影響などで、徐々に平均気温が上昇し続けている現代において、エアコン無しで猛暑を乗り切ることは非常に困難になりました。

もう10月だというのに今日も東京で29度、千葉市でも28度を観測した今年の夏は本当に尋常ではない暑さでした。それなのに県内125校ある県立高校のほとんどが、職員室にエアコンが無いのです。

「ほとんど」と言ったのは例外的に卒業生から寄贈されたり、OB会などが見るに見かねて設置するなど数校だけ導入されているからです。逆に言えば、私の地元成田市内の4校を含むそれ以外の県立高校では、40度近くになる劣悪環境で先生方は教育現場に臨んでいるのが現状です。 

もちろん県としてもこれが問題であることは認識していて、国へ補助金などの要望は出していますが、今年度は要望額の半額程度しか認められませんでした。

少ない予算とはいえ何とか確保したお金で今年度は4校だけ導入を予定していて、ヒートアイランド現象などで気温が特に高くなる地域の高校などから優先的に設置することになりました。ちなみにエアコンはリース契約が基本で、契約期間は13年間とのことです。

来年度以降もエアコン設置のペースは4校ずつなのか、優先順位は気温が高い順なのかなど、まだ先の見通しは立っていませんが、 このペースでは125校全てに導入されるのに30年もかかってしまいます。

県としては今年度導入される学校のリース期間である13年が経過し、2期目の契約をするまでに何とか全校設置にまで持っていけるよう努力する方針です。

一方教室の方は125校中82校がエアコン導入済みとなっていますが、騒音下で窓を開けられないなどの特別な理由により、国や県の補助金で全館冷房となっている5校以外の77校は、生徒の保護者が分担してリース代を負担する形で導入されています。

そして依然43校は教室にもエアコン無しという状況なので、こちらも早く何とかしたいところですが、無い袖は振れないという厳しい現状です。行政の責任と、受益者負担の原則とのバランスを上手く取りながら、 何とか道筋を付けていけるよう努力を続けたいと思います。
林幹人 


motohito884 at 22:05|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 意見・思い 
記事検索