2014年10月

2014年10月30日

尖閣諸島を考えよう「もぐもくせんちゃん」

林もとひとです。先日、世界で活躍するアルピニスト野口健さんが主催する第4回「センカクモグラを守る会」シンポジウムに参加しました。

日中問題の象徴として話題にのぼることが多い尖閣諸島。南西諸島西表島の北方に位置する島嶼群であり、行政区域としては沖縄県石垣市に属しています。魚釣島、北小島、南小島、久場島(黄尾礁)、大正島(赤尾礁)の 5つの島嶼と岩礁から成り立っていて、センカクモグラをはじめ、センカクサワガニ、センカクツツジ等、多くの固有種が確認されています。

しかし現在これらの生物はみな、絶滅の危機に瀕しているのです。特に魚釣島は1978年に日本の民間政治団体によって意図的に放逐されたヤギが数百頭にまで増殖したことにより、植生が大きく破壊されるなど生態系に甚大な影響を与えています。

そこで、とかく領土問題の観点からばかり議論されることが多い尖閣諸島について、忘れ去られた固有の生物保全の必要性を広く訴えかけるために、野口健さんが中心となり2010年10月に「センカクモグラを守る会」が設立されました。

私は第4回となる今回が初参加でしたが、多くの参加者がリピーターということで、熱心な方には強く支持されていると感じました。しかし同時に、このような大切な問題が全国的なムーブメントになっていないことに違和感と危機感を感じました。

会の冒頭にはセンカクモグラを守る議員連盟の会長である小池百合子代議士が挨拶し、野口健さんと共に発起人に名を連ねる山際大志郎代議士といった政治家もパネルディスカッションに参加されていました。他にも富山大学大学院理工学研究部の横畑教授や、東海大学海洋学部の山田教授、やおよろずの森代表の葛城奈海氏など、各界で発信力のある方がそれぞれの専門分野から様々な研究や活動報告があり、非常に勉強になりました。

当日は以前から募集をかけていた「ゆるキャラ」が正式決定したという発表もありました。その名も「もぐもくせんちゃん」!

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島をイメージした帽子には子どものモグラが。ツンと上がった鼻もかわいいですね。

領土にせよ環境にせよ、自分の国は自分で守るの気概を持って当たらなければなりません。中国漁船によるサンゴの密漁が相次いでいることで、現在は小笠原諸島に関心が移っている感がありますが、尖閣諸島が中国の脅威にさらされている事に変わりはありません。

「もぐもくせんちゃん」には環境問題の観点から頑張ってもらい、多くの国民に愛されつつ尖閣諸島に関心を集め続けてほしいと思います。私も微力ながら発信していこうと思います。
林幹人

 

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2014年10月27日

ルック「お風呂の防カビくん煙材」が凄すぎる!

林もとひとです。朝夕の冷え込みから季節を実感する今日このごろ、1日の疲れはお風呂にしっかり入ってリフレッシュしたいものです。そして入るからには気持ちよく過ごせるように、この際ですからお風呂をキレイに掃除しましょう!

しかしお風呂そうじで厄介なのが「カビ」です。日々の掃除で取りきれなかった僅かなカビが日に日に増殖し、目立つほどになってからではなかなか落ちないという「お風呂あるある」ですよね。

カビキラーなどに代表される強力な薬剤も売っていますが、ゴム手袋をはめてブラシを片手に「よし、やるぞ!」と気合いをいれなければなりませんので、少しハードルが高いと思います。少なくとも横着者の私にとっては。

そこで今回紹介するLIONの「ルックお風呂の防カビくん煙材」の出番です!商品名の通り、カビを防ぐためのものなので、使用する前にまずはきっちり掃除をする必要がありますが、そこからが本当に凄いんです。

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ドラッグストアなどで500円前後で売られています。

使い方はいたって簡単。容器を取り出しシールを剥がして、少量の水を入れてお風呂の中央に置くだけです。すると殺虫剤のバルサンのように煙がモクモクでてきて、お風呂の隅々まで「銀イオン」の力で除菌します。 あとは90分後に十分に換気すれば終了です。

効果は約2ヶ月持続するとうたわれていますが、我が家では3ヶ月ぐらい経過してもまだカビは生えてきませんでした。さすがに3ヶ月を超えるとピンク色の汚れ(これはカビではなく菌の増殖だそうです)が出てきましたので、すぐまた防カビくん煙材を使用しました。

このように2から3ヶ月に1回コイツを使うだけで、あの嫌なカビ取り掃除地獄から完全に開放されます。お風呂やトイレ周りの掃除はお父さんが担当するご家庭が多いと聞きますので、これを使ってその労力を大幅に節減してしまいましょう!是非お試し下さい。
林幹人 


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2014年10月23日

森田知事が台湾でトップセールス!

林もとひとです。24日から1週間、知事が台湾を訪問します。目的は千葉の魅力を知事自ら発信するためで、これまでも観光施策の大きな柱としてタイやマレーシアにも訪問し、トップセールスを行なっています。千葉県産の農産物や名産品を持参し、海外でも知名度の高い森田知事が積極的に売り込むことで、非常に好評を博しているようです。

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今年1月に訪れたマレーシアで、千葉県産のイチゴを売り込む森田知事。

昨年ついに1,000万人を突破した訪日外国人観光客ですが、その内訳ではやはり近隣のアジア諸国が圧倒的多数を占めています。 中でも台湾は今年1月から7月までの訪日観光客数が167万人と一位であるだけでなく、日本に強い親近感を持つ人が非常に多いことで知られています。

そこで知事がトップセールスで千葉県の認知度を更に高めて、より多くの観光客を誘致しようというわけです。 また、10月1日から台北市の繁華街を中心に、チーバ君が大胆にデザインされたラッピングバスが10台運行していて、知事訪問との相乗効果が期待できます。

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イメージとしてはチーバ君が県内を観光している感じで、10月1日から3ヶ月間の運行予定です。

他にも私が観光施策として、非常に有望視している「モニターツアー」 も、今年の夏休みに台湾の大学生を対象に実施しています。近年、台湾からの修学旅行生が増えていて「もう一度日本に行きたい!」という若い世代が増えていることから、モニターツアーに参加した大学生の発信が強力な呼び水になると期待しています。

距離的にも感情的にも非常に近い存在の台湾。私も何度か訪れたことがありますが、本当に親日的で居心地がいい国です。お互いの交流を深め、共に発展していきたいですね。
林幹人 


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2014年10月20日

晋遊舎の雑誌がアツい!

林もとひとです。私が普段持ち歩いているバッグに、いつでも必ず1冊は入っているのが晋遊舎という出版社が発行している雑誌です。中でも特にお気に入りなのが「家電批評」と「MONOQLO(モノクロ)」の2冊。このブログのネタ元になることも多いです。

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家電批評はその名の通り家電全般やパソコンなど、いわゆる家電店で扱っている商品を分かりやすく徹底的に解説する雑誌で、家電に詳しい「家電芸人」御用達の一冊です。

MONOQLOは「テストするモノ批評誌」というキャッチコピーで、巷にあふれる様々なモノを編集部で実際に購入し、使用者の立場でいろいろな角度からテストを行うモノ雑誌です。 

そしてこの2誌に共通する最大のウリは「(掲載品の)広告が一切載っていない」ということ。いわゆるフツーの雑誌は広告を載せることで各企業から広告費を集め、資金をやりくりしたり雑誌に掲載する商品を提供してもらったりしています。

すると必然的に「その商品」の批判はしづらくなり、結果ベタ褒めをするしかなくなるのです。その点家電批評とMONOQLOは、歯に衣着せぬ批評を容赦なく書くことができるので、非常に信憑性が高いです。

また、フツーの雑誌で多用される「オープン価格」。それって一体いくらなのよ?って思いますよね。でも上の2誌では「実勢価格」として実際にその時点で市場に流通しているおおよその価格を記載しています。

さらに、家電批評とMONOQLOには驚愕の「特典」があります。それは年に1度(主に年末号)、1年分(あるいはそれ以上)のバックナンバーが電子書籍形式で収録されたDVDが付録で付いてくるのです!たった一冊購入するだけで1年分読めてしまうなんて凄いですよね。

大手コンビニ店には大体置いてありますし、どちらも電子書籍版もありますので、Amazonなどから購入しiPadなどのタブレット端末でも快適に読むことができます。もちろん私のiPadにも数十冊分収録してあります。皆さんも是非一度手にとってみて下さい。オススメです!
林幹人 


motohito884 at 23:15|PermalinkComments(1)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 雑学・豆知識 | おすすめグッズ

2014年10月16日

市民運営のシンクタンク

林もとひとです。千葉市で市民運営のシンクタンクがこの10月から始まっています。これはまちづくりに関心をもつ市民が、自ら課題解決のために市政に参画し、それぞれの見識に基づいて仕組みを構築していくモデル事業で「千葉市まちづくり未来研究所」と名付けられています。

千葉市は比較的平坦で、豊かな緑や恵まれた水辺環境などを背景に、自転車によるまちづくりを進めることとしています。そのために安全で快適な自転車走行環境の整備や、マナーの向上など幅広い分野での取り組みが必要で、今回のシンクタンクの成果を条例制定に結びつけるのが狙いです。

研究員は公募により集められ、グループワークなどを通じ政策提言を取りまとめることになっています。活動期間は概ね1年で、無報酬。 応募資格は中学生以上で千葉市在住・在勤・在学のいずれかであることと、研究テーマに関する知識と関心を持っていること、そして自主運営によるグループワークを通じた参画ができることの3点です。

全国には同様の取り組みを行なっている自治体も多く、その形態も研修所型、第3セクター型、自治体内設置型など様々で、それぞれ成果を出しているようです。

政策作成段階から市民に積極的に参加してもらい、関心や参加意識を高める意味においても、非常に有効な方策だと思います。千葉県もパブリックコメントなどで県民から意見をいただく仕組みはあるものの、まだまだ限られた人にしか浸透していない感があります。

ちばぎん総研や三菱総研などの民間シンクタンクとの連携なども含め、千葉県でも市民運営のシンクタンクが導入できないか、少し研究してみようと思います。
林幹人 


motohito884 at 23:49|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 意見・思い | お知らせ

2014年10月13日

千葉県民はカクニンダー!

林もとひとです。千葉県における平成26年6月末現在の振り込め詐欺被害は534件、約18億4千万円に上り、前年同期比で215件、約10億3千万円も増加していて、一度に1千万円を超える高額な被害も多発しています。

5月8日のブログで、振り込め詐欺を未然に防ぐには「家族の絆」が重要だと書きましたが、 千葉県では県警、市町村、関係団体等と連携し、振り込め詐欺を撲滅するため、広報啓発のさらなる強化を図こととしています。

その一つが今回のタイトル「カクニンダー」です。

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 「千葉県民 慌てず 必ず カクニンダー!」のキャッチコピーを叫び、振り込め詐欺撲滅のために日夜活躍する正義のヒーローです。被害者の大半を占める高齢者への注意呼びかけだけでは不十分ということで、その家族に向けても「確認すること」の重要性を呼びかけるために誕生しました。

コチラのリンクからアクセスできる千葉県インターネット放送局で、カクニンダーと森田知事が出演する振り込め詐欺撲滅テレビCMシリーズをご覧いただけます。代表的な手口が分かりやすく紹介されていますので、ぜひ一度チェックしていただきたいと思います。

また、気軽に相談できる窓口として、専用ダイヤルを開設しています。

フリーダイヤル0120-494-506(ヨクシコール)

「お金が必要だ」などの電話を受けたら、振り込んだり渡したりする前に必ず相談してください。
林幹人 


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2014年10月09日

究極の速読法!?

林もとひとです。速読法というものをご存じですか?読んで字の如く、まさに文字を速く読む技術で、訓練によって驚異的なスピードで読むことができるようになり、極めれば本1冊を5分~10分程度で読んで理解することができるという夢のような技術です。

フォトリーディングという手法が有名で、実は私も少しだけかじったことがありますが、マスターする前に挫折してしまいました。ものにすれば確実に役に立つ技術なので、機会があれば再挑戦したいと思っています。

さて、今回ご紹介するのはそのような「正統派」の技術ではなく、単なる「考え方」で速読を身につけてしまおうというインチキ臭い方法です。一言で説明してしまうと「全部読まない」ということで、要するに大事な部分を見つけてそこを重点的に読み、あとは無駄なのでバッサリ読むことをやめてしまうという考え方です。

ですからこのワザは仕事術や具体的なテクニックを紹介している「ビジネス書」の為のもので、小説や参考書などには使えない点をご了承下さい。

以前このブログでビジネス書は買ったほうがいいということとその有用性を説明しましたが、ビジネス書にはその著者が長年かけて身につけたノウハウが惜しげも無く記されていて、実践すれば確実に仕事効率をアップできる非常に費用対効果が高い「自己投資」です。

でも、まるまる一冊読む必要は全くありません。 ほとんどのビジネス書は「中身」が1割~2割、その中身を読者に納得させるための「説明」が8割~9割を占めています。人間は誰でも「納得」しなければ行動に移らないので、筆者はまず読者を納得させることが必要になります。その本の内容を実践するとどれだけ成果が上がるか、その方法はいかに簡単かなど、読者を「その気」にさせることに多くのページを割いているのです。

ということは、最初から「その気」でいればそれらの「説明」は全く不要です。「やり方」だけ読めばいい。具体的には、ビジネス書を手にとったらまず目次をよく読みます。すると大体その本の「核心」がどこなのか見当がつきますので、そこ「だけ」読むのです。あとはそこから吸収したノウハウを実践するのみです。

ビジネス書かどうか微妙なところですが、ダイエット本などは分かりやすいので例に取ります。世に存在する無数のダイエット本は、「著者も昔太っていた」「何度も様々な方法を試したが失敗した」「お金や時間はかけたくない」といったエピソードで読者を共感させ、この本に書かれている方法が「簡単で続けやすい」「確実な効果がある」「リバウンドしない」などのエピソードで「じゃあやってみるか」と「その気」にさせることにほとんどのページを使っています。したがって、目次から「やり方」だけを読んでしまえば、その本のエッセンスは吸収できたということです。

「せっかく買った(もしくは借りた)本を全部読まずに手放すなんてもったいない」などと考えるのは禁物です。その節約した時間で別の本の「エッセンス」を読んだほうがずっと自分の役に立ちます。試しに今日紹介した方法で読んでみて、不安であればもう一度今度は最初から最後まで読んでみてください。私が言っていることがよくご理解頂けると思います。

ちなみに参考までに今回のブログの記事の「エッセンス」を赤字でマークしておきました。つまり今回の記事の内容はたったこれだけなのです。その他の文章は全て皆さんを納得させるための「説明」です。

最小限の時間で最大限の効果を生む。インチキ臭いけど役に立つ技です。皆さんも是非実践してみてください!
林幹人 


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2014年10月06日

台風18号

林もとひとです。首都圏を直撃した大型で強い台風18号は、千葉県内各地にも大きな被害をもたらしました。重傷者3名、軽傷者15名、住宅一部損壊41棟、床上浸水2棟、床下浸水19棟などの被害が報告されており、自然災害の脅威を改めて感じたところです。被害にあわれた方には、心よりお見舞いを申し上げます。

折しも今議会の一般質問において「避難勧告・指示等の発令基準について」を取り上げて災害時の対応を確認したばかりでしたので、県や各市町村の連携が上手く取れていたのか注目していましたが、迅速かつ的確な対応がとられていました。

私の地元成田市では5日22:30に大雨洪水警報が発表されたことを受け、23:00に「避難準備情報」を発表。6日0:00には土砂崩れが発生する恐れがある地域を中心に避難所を開設。6日10:30に土砂災害警戒情報が発表されたことに対応し、11:15に成田、公津、八生、中郷、久住、豊住、遠山、大栄各地区に避難勧告を発令しました。

14:55には土砂災害警戒情報が解除されたため、16:00には避難勧告を解除し、全ての避難所も閉鎖されましたが、これらの情報は全て以前このブログでも取り上げた「成田市防災メール」で逐一発信され、迅速な情報提供がなされていました。

県においても防災危機管理部が中心となって、5日17:00には台風接近に対する情報収集体制に入り、6日6:00には第1配備体制をとって各市町村との連携を密にし、 有事に備えました。

ただし、今回の18号は首都圏通過時には移動速度が60kmを超えていて、比較的大雨の持続時間が短かったということを考慮しなければなりませんし、私の要望事項もやはり今後の課題として盛り込んでいってほしいと思います。 
林幹人 


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2014年10月02日

外国人観光客誘致にモニターツアーの拡充を!

林もとひとです。前回に引き続き29日の一般質問で、時間が足りずに要望できなかった「外国人観光客の誘致について」を取り上げます。質問の模様は既にインターネット中継の録画をご覧いただけますので、コチラからご参照下さい。

2020年までに政府が掲げる訪日外国人観光客2,000万人を達成するには、玄関口となる成田空港を擁する千葉県が先頭に立って効果的な取り組みをどんどん進めていく必要があります。

それを踏まえ、3項目の具体的な県の取り組みについて質問しました。以下質問と答弁の要旨です。

Q.非常に効果が高いと思われる海外大学生のモニターツアーはどのようなものか。
A.昨年度は台湾とタイ、今年度は知事がトップセールスを行なったマレーシアも追加して実行する。参加者にはFacebookなどで情報を発信してもらう他、帰国後も現地の旅行博などで写真を使って千葉県の魅力を紹介してもらっている。

Q.税制改正で免税品対象品目が大幅に追加される。県として免税店の拡大に向けてどのように対応しているのか。
A. 国では各店舗の負担を軽減するべく「一括カウンター」の導入を検討しているところで、県としても国の動向を注視しながら対応を検討したい。

Q.外国人旅行者から要望が多い、無料公衆無線LANの整備をどのように進めていくのか。
A.500万円を上限に経費の2分の1以内を補助する「公衆無線LAN環境整備事業」を創設し、地域の主体的な取り組みを推進している。

以下要望です。

モニターツアーは現地の人に現地の言葉で口コミを広げてもらうもので、非常に費用対効果が高い取り組みです。担当課は違いますが、チーバくん大使(月刊コラム参照)でも大きな成果をあげていて、 実績は十分証明されています。ならば現在行なっている「アジア」「大学生」という縛りを外し、もっと多様な国々から多様な人々でツアーを開催すべきです。

例えばヨーロッパではきゃりーぱみゅぱみゅさんなどのポップカルチャーや、日本のアニメが非常に人気です。彼らにとって日本は正に「聖地」であり、一度は訪れたいと願う憧れの観光地なのです。更に彼らの発信力はハンパではないので、絶大なPR効果を発揮するでしょう。 是非、モニターツアーを拡充してほしいと思います。

免税店の対応に関しては伝家の宝刀「国の動向を注視しながら検討」が出てしまったので、県の主体的な取り組みは期待できませんね。和歌山や鳥取のように県が積極的に支援策を実施しているところもあります。千葉県も奮起してもらいたいところです。 

公衆無線LANについては総額2,000万円の事業を創設し、積極的に支援しているようです。ただ現状はあくまでも市町村や観光協会からの申請を受けて、そこに対して補助をする形態です。しかし公衆無線LANはその性質上ニーズが高い場所は容易に予想可能であり、県が主体的に設置箇所を決めたほうが効率的だと思います。予算額のアップも含め、要望します。

以上、質問時間内に盛り込めなかった部分をこのブログで綴らせていただきました。時間内に収められるよう十分準備したつもりでしたが、やはり一般質問はライブです。何度やっても課題が残りますね。また次回に繋げたいと思います。
林幹人 


motohito884 at 21:40|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 活動報告 | 意見・思い
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