2015年03月

2015年03月30日

スマホやタブレットにOfficeは不要!?

林もとひとです。すっかり私たちの生活に浸透したスマホやタブレットですが、Microsoft社のOffice(オフィス)に代表されるワープロや表計算ソフトがイマイチ使えないという話題がよく聞かれます。

普段の仕事でネット検索に使うブラウザやメールアプリと同様に、Officeの使用頻度が高いビジネスパーソンは多く、「外出先でもOfficeが使えれば便利なのに」と考えるのも頷けます。

しかし私はそうは思いません。それぞれの端末には長所と短所があり、仕事内容に向き不向きがあります。小さなパソコンのように使えるスマホやタブレットですが、本体の小ささに比例して当然画面も小さくなり、キーボードも備わっていません。

ネット検索や、数行の短いメールを返信するという「軽作業」には適していますが、取引先に提出するような「重要書類の作成」や複雑な計算式を含んだ「会計書類の作成」などの「重作業」には全く適していません。

やってやれないことはありませんが、小さな画面でチマチマ時間をかけて作成するぐらいなら、さっさと職場に帰って快適なパソコンでサクッと作成したほうが遥かに効率的です。

最近では本家のMicrosoft社が、スマホやタブレットでもほぼフル機能を使えるOfficeアプリをリリースしていますが、それでも端末が持つ本来の特性は変わりません。

ワードやエクセルのファイルは、出先では「参照」にとどめておいて、「編集」はパソコンで効率的に行なう。これがスマートなワークスタイルだと思います。
林幹人

 

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2015年03月26日

母子手帳をスマホで!

林もとひとです。千葉県柏市で4月1日より「柏市電子母子手帳サービス」が始まります。子育て世代への健康・育児支援策の一環で、民間企業と連携して妊産婦や子供の健康データなどをスマホやパソコンを使って管理できるようになります。

柏市をはじめとする、公民学連携コンソーシアムが取り組む“柏の葉スマートシティ”プロジェクトは、総務省が進める「平成25年度ICT街づくり推進事業」の一つとして採択され、東京のエムティーアイ社が提供する「電子母子手帳」が試験的に導入されることになりました。

市が発行している紙媒体の母子手帳を補完することが狙いですが、健康状態や予防接種の実績などを電子データとして記録し、グラフ表示や予定の管理などを簡単に行えるようになるので、デジタル端末の操作が苦にならない若い世代の女性にはコチラがメインになることでしょう。

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 電子母子手帳の利用イメージ

更にショッピングモールや市民団体からの育児イベント情報や、はやり病、不審者情報なども配信され、医療従事者への24時間相談サービスは有料となりますが、その他は基本的に無料で利用できます。

初年度は試験導入期間で市がモニターを募集しており、エムティーアイ社としても柏市を皮切りに全国展開を目指す考えのようです。手軽で便利、かつ無料ということで一気に広がっていくような気がします。今後が楽しみです。
林幹人



 

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2015年03月23日

Lアラートが始まりました

林もとひとです。千葉県では、市町村が発令した避難勧告等の情報を迅速かつ確実にお伝えするために、Lアラートを利用した情報提供を始めました。

Lアラートとは、災害時の避難勧告・指示など地域の安心・安全に関するきめ細かな情報の配信を簡素化・一括化し、テレビやインターネットなどの様々なメディアを通じて、地域住民に迅速かつ効率的に提供することを実現するものです。

一般財団法人「マルチメディア振興センター」が運営し、総務省が全国に普及促進しているもので、千葉県も今月の20日(金)午前9時よりスタートしました。 

これまでは避難勧告等の情報は、市町村防災行政無線などにより住民に提供されていましたが、Lアラートの運用開始により、テレビやインターネット等でもお住まいの市町村の情報を確認できるようになります。

例えばNHK総合テレビでは、Lアラートから受信した避難勧告等の情報や避難所開設情報を、データ放送で提供します。テレビのチャンネルをNHK総合テレビに合わせ、テレビのリモコンの「d(データ)ボタン」を押し、「地域の防災・災害情報」→「避難情報」と選択するとご覧になれます。

提供される情報は「避難指示・避難勧告等・避難準備情報」「避難所開設情報」「災害対策本部設置情報」で、これまで聞き取りにくいと多くの指摘があった防災無線や広報車等での情報提供が、文字情報としてテレビ等で確認できるようなることは、大きな意味があると思います。

今後は能動的に操作しなくても、ニュース速報のように自動的に表示されるようになれば、より多くの住民に必要な情報が迅速に提供できると思います。それまでの間、まずは「dボタン」でLアラートをチェックしてみてください。
林幹人 


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2015年03月19日

小水力発電で無停電システム構築

林もとひとです。小水力発電がにわかに注目度を上げてきています。統一規格があるわけではないようですが、概ね1000kw以下の水力発電のことを指し、太陽光・風力などと同様、再生可能エネルギーとして期待されていました。

しかし水利権や採算性、維持管理の面で課題が多く、期待されたほどには設置件数が増えないという状況が続いていました。そしてようやく2013年4月の河川法の改正や、小型発電機の性能向上などにより、導入を検討する声が高まってきたのです。

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 これは長野県の波田水車で、発電量は0.8Kwと極小規模な発電機ですが、ご覧のようにちょっとした水路に設置でき、24時間365日安定的に電力を作り続けられることが最大の強みです。

鳥取県では「次世代社会モデル創造特区」の一環として、ダムの直下に設置する小水力発電施設を利用し、災害などによる停電時でも、復旧までの間に必要最低限の電力供給が可能になるシステムを構築中です。

「災害時マイクログリッド」と呼ばれるこの仕組みを、自治体レベルで導入しようとする試みは全国初で、 非常に注目されています。

千葉県は幸か不幸か土地が平坦なため、比較的小水力発電には向きません。しかしトンネル内からの湧水や利根川の支流、農業用水路や上下水道施設、更にはビルの配管内を通る水流などの「極」小規模な発電ならば可能です。

「水の流れ」というこれまで捨ててしまっている大切なエネルギーを上手に回収し、無停電システムを構築する。鳥取県の取り組みに注目しつつ、千葉県も導入に向け検討を進める必要がありそうです。
林幹人 


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2015年03月16日

自作の「ポケットクリアファイル」が超便利!

林もとひとです。登場以来、手軽で便利、かつ安価ということで、あっという間にオフィスの定番グッズとなった「クリアファイル」ですが、今回のブログでは、ちょっとした加工で更に便利に使える技を紹介します。

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どの職場でも大活躍の働き者「クリアファイル」です。

コイツの便利さは今更改めて説明することもありませんが、ホチキスを使わず書類を「ちょっと」まとめたり、大切な書類を「汚れ」や「折れ曲がり」から守ったりと、本当に便利ですよね。

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このクリアファイルを、写真のように「底辺から3分の1程度」の所から切ってしまいます!すると丁度スーツの内ポケットにすっぽりと収まるサイズになります。切ったあとはそれぞれの「角」を丸くしてあげると、出し入れの時に引っかかりませんのでオススメです。

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このように「4つ折りにしたA4の書類」がピッタリ入れられます。以前の記事で紹介したように、ビジネス書類の国際的な規格であるA4サイズは最も汎用性が高く、私が日々県庁などから入手する書類もほとんどがA4サイズです。

資料はもっぱらEvernote(エバーノート)で管理していますが、やはりよく使う資料は「紙」で持ち歩いた方が参照もしやすく便利です。でも紙をそのままポケットに入れていると、折った部分がすぐに擦り切れてしまい、頻繁にコピーしなおして新しい資料と差し替えなければなりません。

そんな煩わしさからもこの自作の「ポケットクリアファイル」で解放されます。私は写真のように書類と一緒に「お気に入りの付箋」も持ち歩いています。

簡単に作れますし、アイデア次第でまだまだ有効な使い方がありそうです。皆さんも是非やってみてください。
林幹人




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2015年03月12日

給食のレシピをネットで紹介

林もとひとです。兵庫県の宝塚市で昨年の10月から、学校給食のレシピをインターネット上に掲載する取り組みが始まっています。

以前は市のホームページで掲載していたものを、日本最大の料理レシピサイト「クックパッド」に移行したことで、アクセス数も10万回を超えているそうです。

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宝塚市学校給食のキッチン」というタイトルで、ご飯・主食4品、煮物10品、和え物・サラダ8品、デザート3品など、8つのカテゴリに48品が投稿されています。

我が家でも家内がよく利用しているクックパッドは料理レシピサイトとして非常に人気があり、無数のレシピが公開されていますが、学校給食の公開は全国初の取り組みです。

給食ですから、全てのレシピにおいて管理栄養士が考案しているため、栄養バランスは申し分ないはずですし、 学校で子どもがどんな給食を食べているのか確認できたり、子どもが好きなメニューを家庭でも再現できるなど、実に多くのメリットがあります。

私も子供の頃、よく母親に給食で大好きだったスパゲッティミートソースをリクエストしていましたが、何度注文しても給食と同じようにならず、非常に不満だったことを思い出しました。今考えると何の事はない、実は「スパゲッティ」ではなく「ソフト麺」のミートソース風味だったのです。ゆで時間を倍にして「給食はもっとやわらかいよ」という当時の私のワガママに応えようとしてくれていた母に、頭が下がる思いです。

レシピが公開されていればそんな「トラブル!?」は発生しません。今後は新たな活用方法として、 除去食のレシピを公開するなどして、食物アレルギーを持つ子どもの食事についてもサポートできるようになるといいですね。
林幹人 


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2015年03月09日

やらされ仕事にさようなら「ラダー効果」

林もとひとです。人間、誰しも調子がいい時と悪い時があります。 ノッている時はやる気がみなぎり、仕事もグングンはかどりますが、気乗りしない時はモチベーションも上がらず、成果も期待できません。

そんな時、思い出してみるといいのが今回紹介する「ラダー効果」です。ラダーとは英語で「ハシゴ」を意味し、ラダー効果とは文字通りハシゴを登るように「視点」を高くして、ものごとの見方をより大きく捉えるようにする心理テクニックです。

よく引用されるたとえ話を紹介します。ある村人が歩いていると、石を積んでいる職人たちがいました。村人が職人に「何をしているんですか?」と尋ねると、一人目の職人は「石を積んでいる」と答えました。同じ質問に二人目の職人は「教会を造っている」と答えました。そして三人目の職人は「人の心を癒やす仕事をしている」と答えました。

一人目は石を積んでいるという「行為」を、二人目は石を積むことで教会を造るという「目的」を、三人目は石を積んで造られる教会によって、人々が癒やされるという仕事の「意味」をそれぞれ答えています。 三人とも「石を積む」という全く同じ行動をとっていますが、それぞれの視点は全く異なっていて、どの職人が「良い仕事」をしているかは明白です。

一人目の職人のように「目的」や「意味」を理解せずに仕事をしていると、次第に「やらされ感」が募っていき、モチベーションも下がってしまうでしょう。私たちの身の回りの仕事にも、今回の話に登場する「石を積む」といった地味な仕事はあります。その仕事をしている人がやる気を失っていたら、その仕事の「目的」や「意味」をもう一度よく認識してもらうことが大切です。

まさに「ハシゴ」を登るように、その仕事をより高い次元でとらえ、本来の目的や意味に気づいてもらうことがラダー効果なのです。

高い顧客満足度の代名詞である東京ディズニーリゾートのスタッフは「何を売っているんですか?」と尋ねると「夢を売っています」と答えるとか。本当なのか試してみたことはありませんが、なんとなく頷ける話です。

日々の仕事に「やらされ感」を感じてしまったら、今回の「ラダー効果」を思い出して、また質の高い仕事を取り戻しましょう!
林幹人 


motohito884 at 23:29|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 意見・思い | 仕事術

2015年03月05日

ゴルゴ松本の魂の授業に感動!

林もとひとです。ゴルゴ松本さんといえば、一世を風靡した「命(いのち!)」のギャグで有名なお笑い芸人ですが、実は彼にはもう一つの顔があり、全国各地の少年院等で講演を行なっているのです。

その内容が素晴らしく、非常に感動的だということでネット等で話題になっています。気になって私も見てみましたが、本当に魂を揺さぶる素晴らしいものでした。

講演の冒頭、ゴルゴさんは少年達に夢を語らせます。サッカー選手や億万長者など次々に夢がホワイトボードに書かれていき、あっという間に夢で埋め尽くされました。そして夢を実現させる方法を教えると言います。

人は夢に向かう時、様々な壁にぶつかる。その時人は不平・不満・愚痴をこぼす。最初はそれでいい。「吐く」という字は「口(くち)」「+(プラス)」「−(マイナス)」と書く。つまり良いことも悪いことも何でも吐き出していいんだ。でも成功する人はだんだんグチを言わなくなる。前向きなことだけを口にする様になる。そう、「−(マイナス)」は取ってしまうんだ。すると「叶」という字になる。グチをこぼさず、プラス思考で取り組めば夢は叶うんだ!

大切なのは諦めずに続けること。ただし危険だと思ったら回避する。これ以上無理と思ったら逃げていいんだ。辛かったら逃げていい。そして再び体制を整えてチャレンジすればいい。「辶(しんにょう)」を「扌(てへん)」に変えて「逃げる」からまた「挑戦」だ!

「幸」と「辛」、意味は正反対だが字は似ている。辛いという字に「一(いち)」を足せば幸せという字になる。辛くてもちょっとした事が加わるだけで幸せに、幸せでも何か一つ欠けるだけで辛くなるんだ。

苦しい、困った、災い、これらに「難」を加えると、苦難・困難・災難となり、自分に降りかかると人は不幸だと思いがちだ。だからこれらの「難」を避けようとする。それを「無難」という。だが実はこの世に無難な人生を送っている者などいないんだ。難を避けずに受け止める。難を「無」にせず「有」にするんだ。すると「無難」が「有難」に、そう「有難い」になるんだよ。苦難・困難・災難は自分を成長させる「有難い」壁なんだ。喜んで乗り越えよう。

「命」はオレのギャグだ。命は「人」「一」「叩」で出来ている。人を一叩きと書くが、人を殴ったり痛めつけて命を感じるという意味ではない。寝てる間も無意識に叩き続けてるものって何だ?心臓だ。ドクンドクンと一つ一つ連続して叩き続ける鼓動が「命」なんだ。

全ての命は「女」から生まれる。俺たち男も「女」から生まれた。だから「女」が「(土)台」で「始」という字になる。すべては女から始まるんだ。だから女性は大切にしなければならない。尊敬しなければならない。俺たちを産んでくれた母親は命をかけて産んでくれた。子どもを産んですぐに亡くなる人もいる。そうして授かった大切な命を、しっかりと次へと繋いでいく。それが君たちの役目だ。

・・・こうしてゴルゴ松本さんの講演は幕を閉じました。講演中少年たちは皆、身を乗り出して聞き入っていました。時に笑い、時に涙を拭いながらゴルゴ松本さんの魂の授業を受けました。真剣にノートをとる少年も多数いました。

動画を見終わった時、私も涙を拭っていました。心を揺さぶられ、感激しました。是非皆さんにもご覧頂きたいと思いますが、ネット上にアップされている動画は著作権の関係でリンクを紹介することができません。2月9日の記事で取り上げた「検索コマンド」を駆使して探してみてください。
林幹人 


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2015年03月02日

「チーパス」が生まれ変わります!

林もとひとです。このブログでも過去に何度か取り上げてきた、千葉県の子育て支援事業「チーパス」が4月から生まれ変わります。当初は本年度末で終了予定でしたが、好評により事業の継続が決定しました。 

2012年7月にスタートしたチーパスは、県内在住の中学生以下の子どもまたは妊婦がいる県内約50万世帯が対象で、子育て優待カード「チーパス」を協賛店で提示すると、割引きなどのサービスが受けられるというものです。

事業開始時点で1713店舗だった協賛店は今年1月10日現在で5166店舗まで拡大し、昨年8月にはスマートフォンで付近のチーパスのお店を検索できる専用ページもスタートするなど、ますます便利になっています。

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左:新しいチーパス  右:これまでのチーパス

新しいカードは3月から市町村を通じて小中学校や保育所、幼稚園などから配布が始まっています。詳しい配布法は市町村によって異なるので、HPからご確認下さい。

子育て応援!チーパスねっと

使用期限は2018年3月末までとなっていますが、必要性が高いと判断されれば再び継続する方針です。昨年のアンケートでは利用対象世帯のうち「チーパスを使ったことがある」と回答したのは48.7%にとどまりました。

素晴らしい子育て支援策「チーパス事業」継続のためにも、さらに便利になったチーパスを皆さんも是非ご利用下さい!
林幹人
 

motohito884 at 23:54|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 お知らせ | 地元PR
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