2015年09月

2015年09月28日

一般質問に登壇します

林もとひとです。9月25日に開会した定例県議会、補正予算案をはじめとする21議案などが提案されています。私も今議会は登壇予定で、10月5日(月)の午後3時ころとなりそうです。お時間のある方はコチラのリンクからインターネットでライブ動画をご覧頂きたいと思います。

以下の5項目について質問を通告しています。

1.成田国際空港について
国策として3本目の滑走路整備に向け、大きな一歩を踏み出した成田国際空港。2020年の東京五輪・パラリンピックもあり、日本に訪れる外国人観光客数は右肩上がりで推移しています。四者協議会もスタートし、これからが本当の正念場です。県の姿勢を確認します。

2.人口減少社会に対する取り組みについて
全国的な人口減少時代に突入し、日本創生会議が発表した「増田レポート」は2040年には896もの自治体が消滅する可能性があるとし、衝撃が走りました。出生率を回復するため、実効的な施策が必要不可欠です。若年層への県の働きかけを問います。

3.SNSを活用した外国人観光客の誘致について
9月補正予算に計上された新規事業で、3,500万円計上されています。新たな観光客層を取り込むための意欲的な取り組みと評価していますが、その対象国がアジアに限定されているところが気になります。クールジャパンが浸透しているヨーロッパは対象国に加えるべきだと思います。

4.電話de詐欺について
一般公募により決定された「オレオレ詐欺」や「振り込め詐欺」など特殊詐欺の愛称ですが、個人的には犯罪行為に小洒落た名前をつけるのは少し違和感を覚えます。ただ、これで県民が広くこの犯罪を認識し、被害を未然に防ぐことに繋がれば何よりです。県の取り組みを確認します。

5.次世代自動車について
環境配慮の観点から、次世代自動車の普及は進めるべきです。 普及の妨げになっている「エネルギー補給インフラ」の整備をはじめ、やるべきことは沢山あります。県の姿勢と具体的な施策を問います。

持ち時間の30分をフルに活かして、内容の濃い質問を展開するべく現在準備を進めています。質問の様子はインターネットでライブ中継されるほか、地元メディアの成田ケーブルテレビが収録に来てくれるとのこと。当日ご覧になれない方はパソコンでコチラから録画動画を御覧いただけますのでチェックしてみて下さい。
林幹人 


motohito884 at 23:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 活動報告 | お知らせ

2015年09月24日

一人暮らしの女性が気をつけること

林もとひとです。先月の26日、東京都中野区のマンションで劇団員の女性が絞殺されるという事件が発生しました。自宅マンションの防犯カメラの電源が入っていなかったなど、捜査は難航しているようですが、この事件に限らず「一人暮らしの女性」が被害にあってしまうケースは近年非常に多くなっています。

そこで今回はそういった被害を未然に防ぐために「注意しなければならないこと」を取り上げようと思います。なお、今回のネタ元は株式会社ClearWoods代表「森ゆきまさ」さんが発行しているメルマガです。森さんはなんと「元刑事(それも千葉県警)」という異色の肩書きの持ち主で、その経歴を活かし「ウソや人間心理の見抜き方」という他の追随を許さないセミナーなどを開催し、日本中から依頼が殺到している人です。

森さんの話を聞いてみたい!という人は上記リンクからアクセスしてみてください。

さて、一人暮らしの女性が注意しなければならないことその1は「最寄り駅からの帰宅には十分気をつける」ということです。

駅は人が集まるところなので様々な人間がいます。中には「好みの女性」を探しているような男もいるのです。そして女性を見つけると気づかれないように尾行し、自宅を割り出します。 すると男は近くのコンビニや車の中から自宅付近で張り込むようになり、女性の行動パターンを徹底的に調べるのです。

こうなってしまうと非常に厄介ですから、最寄り駅から自宅に帰るときは特に注意しなければなりません。後ろを振り返ったり、変な男がいたらコンビニで時間を潰すとか、タクシーを使うとか、自宅までついて来られないようにすることが重要です。「ひょっとしたら」と思ったら疑ってかかることです。 

続いて注意しなければならないことその2です。それは「マンションやアパートなどの一階に住んではいけない」ということです。

窓を破ればすぐに侵入でき、犯行後も逃げやすいからです。防犯カメラやオートロック付きマンションでも、庭からベランダを伝って進入するケースもありますから、やはり一階は避けるべきでしょう。

用心するなら5階以上の高層階がベストです。2階や3階だと、外壁や屋根を伝ってスパイダーマンのように侵入を試みる輩もいるそうなので。なるべくなら洗濯物も外から見える位置には干さないほうが無難でしょう。その部屋に女性が住んでいることを知らせる目印になってしまうからです。

以上「一人暮らしの女性が気をつけること」でした。皆さんの身近なところにそのような女性がいたら、是非教えてあげてください。 
林幹人 


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2015年09月21日

私立成田高校で模擬投票

林もとひとです。9月18日(金)に、私立成田高校で高校3年生を対象とした「出前授業・模擬投票」が行われました。これは本年6月17日に「公職選挙法」が改正されたことにより、選挙権が18歳以上に引き下げられたことを受け、県選挙管理委員会が取り組む新たな啓発事業です。

全国的な傾向として、あらゆる選挙において「若年層」の投票率が低いことから、18歳以上に引き下げたところで「選挙に行かない有権者」を増やすだけだという懸念の声があるのも事実です。

しかしその理論でいくと、投票率の低い20代からは選挙権を剥奪して、30代からにしようという意見が正論になってしまいます。若年層の投票率向上は、選挙権が与えられる年令に関係なく取り組まねばならない超重要課題です。

三権分立や民主主義、選挙制度などを学んで間もない18歳の新たな有権者は、若年層の投票率向上のきっかけになってくれる可能性も秘めていると思います。

今回成田高校で行われた模擬投票では、架空の千葉県知事選挙として大学生(選挙管理委員会インターン生)を候補者役に設定し、千葉県をより良くするための政策などを争点に演説を行ない、それをもとに高校生が模擬投票を行なうという流れで実施されました。

参加した生徒たちは口々に「有権者としての自覚と責任を感じた」「自分が社会の方向性を決めるという実感が湧いた」「本当の選挙でも是非自分の考えを反映させたい」などと語り、その様子はNHKなどでも放送されました。 

こういった取り組みを重ね、意識の高い18歳の新有権者が増えていくことで、関心を失いつつある20代や30代の若者たちも触発され、若年層の投票率向上に繋がっていくかもしれません。

来年夏の参議院選挙から18歳の有権者が加わります。私達議員も積極的に若い有権者と触れ合い、選挙は他の誰でもない「自分たちのため」に行われているということを発信していかなければなりません。 
林幹人 


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2015年09月17日

若き経営者の成功哲学(安井麻世さん)

林もとひとです。先日受講したセミナーの講師「安井麻世」さんのお話が素晴らしく、とても共感したのでシェアさせていただきます。

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安井麻世さんは、セミナー・イベントの企画運営やセミナー開催コンサルティング、イベントスペース運営、さらに動画コンテンツ販売事業も手掛ける若き実力者です。

事業を通じて「人と人の繋がり」をサポートし、相乗効果で誰もが成長できる機会を提供したいと語る安井さんは、その愛くるしい笑顔から想像できないほどの苦労人でもあります。

バーテンからクラブでのバイトを経て、店長に抜擢されたことで26歳にして取締役となり、経営者としての苦悩を体験します。顧客の満足度向上と従業員との人間関係など課題は山積で、一時は自殺も考えたほどだそうです。

しかし仕事をしながらも各種セミナー受講を続け、自らの事業を立ち上げるために2007年6月に名古屋から東京へ。翌7月には3000万円の融資を取り付け事業をスタートさせ、年間約130回の交流会を主催します。当然27歳の若い女性がいきなり融資をもちかけてもほぼ「門前払い」だったそうですが、とにかく今できることは「何でも」「すぐに」とりかかったといいます。

安井さんはいいます。『コンサルティングをしていると、多くのクライアントがやりたいことを実現できずにいます。しかし話を聞いてみると「実現できない」のではなく「実現しようとしていない」だけなのです。実現できない理由を聞くと「元手となるお金がない」という人が多いですが、身内や友人に貸してもらえるよう頼んだか、全ての銀行に掛けあってみたかと質問すると「いいえ」といいます。やりたいことの実現に必要なことがあるなら、とにかくそれをやってみることです』と。

安井流コンサルティングでは「課題解決の100のリスト」をクライアントに書いてもらうそうです。どんな小さなことでもいい、課題を解決するいとぐちになることを一つひとつリスト化し、それが100個でるまで続けます。人間は壁にぶつかると「できない理由」を見つけて「挑戦をやめること」を正当化しようとしますが、その「できない理由」はどうすれば解決できるかを丁寧に突き詰めると、100程度のリストは難なくうめられるそうです。

あとは実行あるのみ。余計なことは考えず100のリストを一つずつ消化していくだけで、いつの間にか課題は解決しているというわけです。

どんなに本を読んでも、セミナーを受講しても、勉強しても、行動しなければ何も変わらない。世の成功者と呼ばれる人たちが口をそろえる成功哲学、当然私も知っていたはずでしたが、それを実践できていたかと問われると自信がありません。7歳も年下の安井さんに「四の五の言わずにやりなさいっ!」と元気に背中を押されたような気持ちになりました。 
林幹人 


motohito884 at 23:36|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 意見・思い | 活動報告

2015年09月14日

最強!?の虫除け

林もとひとです。季節は既に秋ですが、まだまだ屋外で活動していると「ヤブ蚊」が襲ってきます。刺されると痒いのはもちろんですが、蚊が媒介するデング熱などの感染症が非常にやっかいです。

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 にっくきヤブ蚊の代表格「ヒトスジシマカ」

そこで今回は私がベストだと考えるヤブ蚊対策を一挙に紹介しようと思います。議員という仕事は、要望や現場視察など、屋外での活動も多いので、虫除け対策もいろいろ試しました。一般的に人気のある電池式の虫除けグッズは正直「効いた」と実感したことがないので、私個人的にはお勧めしません。

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基本にして最高の対策はやはり虫除けスプレーだと思います。中でも写真のムシペールは、虫除け成分のディートを12%配合していて、他の競合品よりも強力です。「どれも一緒じゃないの?」とお思いの方は成分の説明書きを見比べてみてください。首筋や顔には一旦手のひらにスプレーし、それを塗りつけると良いですよ。

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知る人ぞ知る超強力蚊取り線香「パワー森林香(赤函)」です。ご覧のように一般的な蚊取り線香よりも太く、煙・薬剤の量が圧倒的で、林業や農業などのプロが指名買いすることで知られる一品です。更に渦巻きの外側と内側から同時に点火すれば煙の量を倍(ただし燃焼時間は半分)にすることができ、ヤブ蚊どころかアブなども一切寄り付かなくなります。ただし太いぶん火もなかなか着いてくれないので、火傷をしないように気をつけてください。

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フマキラーのヤブ蚊バリアです。コイツを地面や樹木などに噴きかけるだけで、最大8時間ヤブ蚊が近寄ってこなくなるスプレーです。特にバーベキューやスポーツ観戦など、活動エリアが決まっている場合などに絶大な威力を発揮します。ただし小さな子供がいる場合などは、噴霧した地面に手をついたり寝転んだりするかもしれませんので、使用は控えたほうが無難でしょう。

いかがですか。特に森林香はスーパーやドラッグストアでは見かけませんので、知らなかった人も多いのではないでしょうか。運動会やキャンプなど、屋外での活動時には是非試してみてください。
林幹人 


motohito884 at 23:55|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 おすすめグッズ | 健康法

2015年09月10日

子育て支援アプリ「ちば My Style Diary」のススメ

林もとひとです。もはや私たちの生活に欠かすことのできないものとなったスマホ。小さなパソコンと電話が融合したような端末なので、ほとんどのことはスマホ一つでこなせてしまいます。実際に私も日程管理から備忘録、音声メモや写真・動画撮影、データベースの構築や移動時のナビなど、まさにスマホなしでは仕事にならない状態です。

そこで千葉県では、少子化対策のモデル事業として県内10市町を対象に、無料のスマホ用アプリを活用し、結婚から妊娠・出産、子育てまでの切れ目のない支援を行う、「Chiba Woman Diary」事業を昨年度実施しました。 

その結果多くの方から好評を得たことから、対象地域を県内全市町村に広げ、更に参加者からの要望で男性も利用できる内容として新たにアプリを開発しました。その名は「ちばMy Style Diary(マイスタイルダイアリー)」です!

もちろん無料でダウンロードできます。iPhoneの人はApp Storeから、Androidの人はGooglePlayからどうぞ。

結婚から妊娠・出産、子育てまでの切れ目のない支援として、県や市町村からの支援情報の提供や、健康・育児に関する相談受付などに対応していて、使いこなせば子育てに関する様々な事柄を一元管理できる便利なアプリです。

提供される主な機能は以下の通りです。

◯県や市町村からの支援情報配信

◯自治体の支援サービス一覧

◯病院データベース

◯24時間のWEBでの健康相談

◯出会った人リスト

◯妊活支援・プレママ支援機能

◯子育てQ&A

◯子どもの成長記録

◯婚活・妊活・子育てコラム

◯チーパス連携

◯イクメン応援機能

◯妊娠・出産・育児シミュレーション

◯写真付きメモ機能

スマホを使いなれている若いご夫婦なら難なく使いこなせるでしょう。どれか一つでも興味のある機能があれば、ダウンロードして損はありません。まずは試してみて下さい。

林幹人




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2015年09月07日

寝付けない時でも必ず眠れる方法

林もとひとです。自慢ではありませんが私はとても寝付きがよく、布団に入って10分以上眠れないということはほとんどありません。1分とかからず寝てしまうことも多く、家内からは呆れられているくらいです。

そんな私にも時々なかなか寝付けない時があり、少し調べてみらたいろいろ面白い解決策が見つかったので今回皆さんにもシェアしようと思います。ネットでヒットした情報や、自分で編み出して昔から実践してきた方法など、いくつか紹介しますので、眠れない時はぜひ試してみてください。

◯リラックスできる音を聞く
以前このブログでも取り上げた方法です。眠れない時というのは精神が興奮状態だったり、色々なことを考えてしまうものです。それを落ち着かせる効果がある、様々な音源を再生できるアプリが無料で手に入ります。私の場合は「雨音」や「小川のせせらぎ」を聞くと落ち着くので、事前に何パターンか登録してあります。

◯半目 (はんめ)を続ける
はぁ?と言わずにやってみてください。寝付けない時は多くの場合、目を酷使しすぎたことなどからまぶたが高速にピクピクしています。そんな時は半目です。具体的なやり方は「薄眼を開けたまま上を見る」のです。すると無意識のうちに「高速まばたき」をしてしまって驚くと思います。それだけ眼が興奮しているのです。しかししばらく続けていると、だんだんそれも落ち着いてきて、スッとまぶたを閉じることができるようになります。

◯4-7-8呼吸法
アメリカのアンドルー・ワイル博士が提唱する呼吸法で、心を落ち着かせる効果があるそうです。やり方は簡単です。
1.口を閉じて4カウント鼻から息を吸う
2.7カウント息を止める
3.8カウント口から息を完全に吐き出す。このとき「スー」とか「フー」と音を出すようにすると良い
この1〜3を繰り返す
以上です。この呼吸法は精神を安定させる効果が期待できるそうなので、眠れないときの他にも仕事や勉強でストレスがたまったりイライラしたときなどにもいいかもしれませんね。

◯鼻が詰まっている方を上にして寝る
これは鼻づまりが原因で眠れないときの対策です。子供の頃からアレルギー性鼻炎の私は、季節の変わり目などに鼻水・鼻づまりに悩まされます。夜も眠れないくらい不快なのですが、鼻が詰まっている方を上にして横向きに寝ると、詰まっている方がスーと通り、逆に下にしている方が詰まってきます。これを繰り返しているうちにいつの間にか眠っているでしょう。花粉症の症状にも通用するのかわかりませんが試してみてください。

◯眠れなくても気にしない
最後は精神論です。翌朝早かったり大切な仕事が控えているときに限って、眠れなくなったりするものです。「あー早く寝なきゃ」と焦れば焦るほど、ますます眠れなくなるという体験は誰でもあるでしょう。でも安心してください。眠れなくても目をつぶっているだけで脳はかなり休めているのです。人間の脳は目から入ってくる視覚情報の処理に、約70%が使われているそうです。焦らずゆったりとした気持ちで、目を休めるだけでもOKと割り切ってしまいましょう。すると不思議と眠れてしまうものです。

いかがでしたか。生きていく上で最も大切な要素と言っても過言ではない睡眠ですが、なかなか質の高い睡眠を毎日とれている人は少ないでしょう。でも成功者と呼ばれる一流の人たちはみな、睡眠を非常に大切に考え、しっかりと睡眠をとっています。さあ、皆さんも今回の記事を参考に、グッスリ眠って日々の疲れをとりましょう!
林幹人



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2015年09月03日

平和安全法制について

林もとひとです。先月の月刊コラムでも取り上げた「安保法制」ですが、やはりまだ十分に国民に理解されていないと感じています。先ほども私宛に匿名でメールがあり「自民党は国民の意見を聞いていない!卑怯だ!」という内容でした。私の考えを返信しようとしましたが、受け取り拒否になっていましたのでこのブログに掲載します。

--以下メール本文--

メール拝読しました。
あなたがおっしゃるように、平和安全法制はまだ十分に国民に理解されていないかもしれません。そしてその責任は自民党だけではなく、野党を含む全国会議員と、本質を見ないマスメディアにもあると思います。

野党が主張する「憲法違反」だというのなら、憲法を改正するという方法が自然かもしれませんが、それに反対しているのは野党です。憲法を改正せずに最高裁判例の範囲内で平和を保つには平和安全法制しかありません。

50年前は圧倒的な軍事力を背景にアメリカが世界の警察として君臨していましたが、近年では中国などが台頭し、相対的にアメリカ一国で対処することは難しくなりました。

そこでみんなで協力して、仲間が攻撃されたらみんなで守るという方法が考えられました。つまり日本が何者かに攻撃されたら世界中の仲間が守ってくれる、そのかわり仲間が攻撃されたら日本も全力で仲間を守る。ということです。ただし日本の武力行使は「日本国民を守るために限る」という条件付きなので、他人の喧嘩に参加するなどということは起こりえません。

この仕組みが出来上がると、ある一国を攻撃したら世界中を敵に回すということになり、誰もどこかを攻撃しようなどとは思わなくなるのです。これが抑止力です。

中国の国防費は公表されている数字で既に日本の4倍近くありますので、実際には更に強大な軍事力を持っています。その中国は毎日のように尖閣諸島付近を領海侵犯し、南シナ海の岩礁を埋め立てるなどして実効的な領土の拡大を目論んでいます。

自衛隊の飛行機が緊急発進した回数は10年前と比べて7倍にもなっているのです。北朝鮮も核を搭載できるミサイルの開発を進めていたり、隣の韓国と一触即発の状態です。これらの脅威に迅速に対応するために平和安全法制を進めようとしているのです。

もしこれ以外に世界平和を保てる現実的な方法があるというなら、野党はそれを提示する責任がありますし、私も是非教えてほしいと思います。ただ「これはダメ」というのは議論ではありません。これがダメならどうするの?という対案を示さねばならないのです。

強調しておきますが私は戦争には「絶対反対」です。だからこそ平和安全法制が必要だと本気で思っています。先ほど説明したように平和安全法制こそ戦争が起こりえない状況を作る最善の方法だからです。

そして徴兵制もありえません。無理やり集められた素人集団では戦力にならないからです。サミットに参加している先進7カ国は、どこも徴兵制をとっていません。自衛隊は十分に志願隊員だけで足りています。そして法案が成立したからといって辞めるような人は居ないでしょう。

残念ながら「戦争反対」と叫ぶだけで平和が手に入るほど世界情勢は甘くありません。子供たちの未来を大切に思うから、この法案が必要だと思っています。テレビや新聞をよく見てみてください。だれか「対案」を示していますか。「反対」のパフォーマンスに騙されないでください。

・・・なかなか短い文章で伝えるのは難しいですね。もし可能なら是非直接お会いしてお話させていただけたらと思います。あなたの周りにもあなたと同じように感じている人がいたら皆さんでお誘い合わせの上、是非私にそのお考えをぶつけて下さい。よろしくお願いします。

--以上メール本文終わり--

若干表現が乱暴だったり極端な部分もありますが、なるべくわかりやすく端的に説明しようとした結果ですのでご了承ください。 
林幹人


motohito884 at 23:59|PermalinkComments(2)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 意見・思い | お知らせ
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