2015年12月

2015年12月31日

なぜ大人になると時間が経つのが早く感じるか

林もとひとです。子どもの頃は1ヶ月の夏休みがとても長く感じられ、1年といえば途方も無い期間と感じていたのに、大人になると1年なんてあっという間に過ぎ去っていきます。

誰もが感じているであろうこの感覚、実はちゃんと名前があります。「ジャネ(ジャネーとも)の法則」といい、19世紀のフランスの哲学者ポール・ジャネが発案し、甥の心理学者ピエール・ジャネの著書において紹介された法則です。

主観的に記憶される年月の長さは年少者にはより長く、年長者にはより短く評価されるという現象を心理学的に説明したもので、生涯のある時期における時間の心理的長さは年齢に反比例するというものです。

例えば、50歳の人にとって1年の長さは人生の50分の1ほどですが、5歳の人にとっては5分の1に相当します。したがって、50歳の10年間は5歳の1年間に当たり、5歳の人にとっての1日が50歳の人にとっての10日に 当たるというのです。

つまり人生80年の時代になった現代において、20歳から80歳くらいまでの約60年にわたる長い年月は、0歳から20歳の体感時間とほぼ同じということになり、体感的には20歳で人は人生の半分を終えているということです!

他にも「年齢を重ねるごとに新鮮な体験が減るから」という専門家もいます。子供の頃は毎日が発見と驚きの連続で、常にワクワク・ドキドキ状態です。しかし人生経験を重ね大人になっていくうちに、ほとんどの事を体験し知り尽くしてしまうので、毎日が単調に過ぎ去っていくだけ。という状態になりがちです。

一年を振り返り「いつも通りの一年」としか言えないようでは、それこそあっという間に棺桶です。実年齢より若々しい人は、例外なく常に新しいことに挑戦し、行動し続けています。 

皆さんも毎日がマンネリ化しないよう、いろいろなことにチャレンジし続けましょう!
林幹人 


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2015年12月28日

船橋市で全職員が「認知症サポーター」に!

林もとひとです。2025年には団塊の世代が後期高齢者となり、国民の3人に一人が高齢者となる超高齢化社会へ突き進む日本にとって、認知症患者の増加も避けられない現実です。

老化による「もの忘れ」とは異なり、認知症は様々な原因によって脳の神経細胞が壊れるために起こる症状や状態をいいます。認知症が進行すると、だんだんと理解する力や判断する力がなくなって、社会生活や日常生活に支障が出てくるようになります。

そして最初に症状に気づき、誰より一番不安になって苦しむのは本人なのです。  認知症の人は理解力が落ちているものの、感情面はとても繊細です。したがって、さりげなく自然で優しいサポートをより多くの人ができるようになることが何よりも重要となります。

このような状況の中千葉県船橋市では、非常勤を含む全職員を「認知症サポーター」にして、市内すべての公共施設で認知症の人やその家族に適切な対応ができるよう動き出しました。 

認知症サポーターとはNPO「地域ケア政策ネットワーク全国キャラバン・メイト連絡協議会」の養成講座を修了した人のことで、昨年9月末現在で全国に約668万人いるそうです。

船橋市は来年度までに約6300人の全職員に講座を受講させる予定で、サポーターになった職員は目印としてオレンジ色のブレスレット(オレンジリング)を身に付け、率先して声がけを行なって必要なサービスの所管部署につなぐ役割を担います。

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同市では2006年から市民を対象に養成講座を開いていて、昨年10月1日現在で2万2828人がサポーター市民になっているとのこと。認知症に対する深い理解と、着実に対策を前進させる姿勢に頭が下がります。

働き盛りの人でも若年性認知症になるケースは増えていて、誰もがしっかりと向き合わなければならない問題です。昨年7月13日のブログで取り上げた音楽の「マイリスト」。皆さんも考えてみてください。
林幹人 


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2015年12月24日

アプリで「歩く」を習慣に!

林もとひとです。皆さんは日頃から歩いていますか。電車通勤が基本の都市部で生活する人は、駅までの道のりや階段利用など、比較的徒歩での移動もしているかもしれませんが、日頃車で通勤している人などは注意が必要です。

車での移動が当たり前になってしまって、近所のコンビニに行くにも車を使ったりなど、気がついたらトイレや食堂に行く以外歩いていないという人も少なくないのではないでしょうか。

歩く機会が減ると、知らず知らずのうちに筋力は低下してしまいます。若いうちは生活に支障が出なくても、脚力は次第に衰え、平らなところでつまづいたり転んだりするようになってしまいます。

そうなる前に、日頃から「歩く」というのを習慣にしておくことです。私の場合は毎朝の愛犬(黒柴)の散歩が日課になっていて、40分から50分は歩いています。雨が降ろうが風が吹こうが、愛犬がトイレを我慢して待っているという状況は、散歩を続ける最適な強制力になっています。

加えてオススメなのがアプリの導入です。iPhoneでもAndroidでも「歩数計」などで検索すると沢山の無料アプリがヒットします。無料なので、片っ端から試して気に入ったものを使うのが一番ですが、私がオススメするのは「歩いてコレクション」です。

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iPhone用Android用ともに無料です

歩数や距離、消費カロリーなどを表示できるのはどのアプリも共通していますが、コイツの魅力は歩くことで「コレクション」がもらえることです。もちろんアプリの中だけの話であり、実際に品物がもらえるわけではないですし、そのアイテムもささやかな物ばかりです。 

でも、ついつい「あと少しでアイテムゲット!」といつもより余計に歩いてしまいます。集め始めると今度はコンプリートしないと気が済まなくなり「ひと駅手前で降りて歩こう」などと、これまで思いもしなかったことが巻き起こります。

切手やフィギュアなど、収集系の趣味を持っている人なら間違いなくハマるでしょう。有料コンテンツも追加で購入できますが、無料でも十分楽しめますので試してみてください。
林幹人 


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2015年12月21日

千葉県救急医療センターの早期改善を!

林もとひとです。先日、自民党県議による「地域医療改革戦略会議」で、千葉市美浜区にある県救急医療センターを視察してきました。

千葉県全域を対象とする第三次救急医療施設であり、全国的にも数少ない県内唯一の単独型「高度救命救急センター」として24時間365日体制で、心筋梗塞、脳卒中、多発外傷、重症頭部外傷等の重篤救急患者さんや広範囲熱傷、指肢切断、急性中毒等の特殊疾病患者さんの救急医療を行っている施設です。

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私を含め18人の県会議員が視察に参加し、小林病院長から詳細な説明を受けました。

病院併設型が主流の他の三次救急医療施設と異なり、各分野の専門医が緊密に連携しつつ、複数の分野にまたがるような、一般の施設では診療が困難な事例にも対応できることをコンセプトに設置された当センターですが、築35年以上が経過し、様々な部分で不都合が起きていました。

最新の医療機器は性能の向上とともに大型化が進み、設計が古い旧世代タイプの部屋に入りきらないため、部屋に対して何と斜めに設置してある機材がありました。それでも機器の脇をスタッフがすり抜けるときはカニ歩きで、当然すれ違いなどは不可能です。これでは迅速な対応が難しくなってしまいます。

更に、35年前にはドクターヘリの運用は想定されていなかったため、専用のヘリポートがありません。そのため近隣のスペースにヘリを着陸させ、そこから救急車で搬送するという非効率運用を強いられているのです。

主に財政上の理由から建て替え計画は事実上棚上げされたままですが、現状「何とか」回っているのは現場の並々ならぬ努力とスタッフの高いモチベーションに支えられているからです。

県議会をあげて、一刻も早く改善策を前進させなければなりません。
林幹人 


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2015年12月17日

ポジティブ思考を遥かに超越!?ハッピー思考

林もとひとです。先日参加したセミナーで非常に大きな気付きを得られたので、このブログの読者の皆さんにシェアしたいと思います。

講師は「プロギャンブラーのノブキさん」・・・。えっ!?プロギャンブラー?と思いましたが、セミナーの主催者は集客やブランディングのコンサルタントを手掛ける鳥居祐一さんであり、参加者には北原照久さんはじめ、ベストセラー作家が30人以上名を連ねるこのセミナーの講師に抜擢されるのですから、きっと理由があるはずだと思い参加しました。

ノブキさんは真っ赤なキラキラ衣装で登場し、いきなり自己紹介がてら超豪快な人生をチョー軽い語り口調で話します。とても世界を股にかけ、15年間勝率9割をキープし続ける神がかり的な伝説のギャンブラーとは思えませんでしたが、 お話を伺っているうちによく分かりました。

誰も本気で職業にしようなどとは思わないギャンブルを、本気で真剣に取り組む決意と気迫、それを継続し続ける精神力と根性。闘う舞台がたまたま「ギャンブル」だというだけで、実践しているノウハウは完全に「一流ビジネスマン」のそれであり、驚くほど真っ当な成功哲学を語ったのです(チョー軽い口調で)。

さすが!と思ったのが「空気を読む能力」です。われわれ聴衆が「?」となればすかさず説明を厚くし、すんなり理解していると見ればどんどんテンポを上げていきます。

ギャンプルで勝ち続けるにはレベル3の視野で物事を捕らえよと彼は言います。レベル1は「自分のこと」を考える、レベル2は「相手のこと」を考える、そしてレベル3は「相手は自分をどう読んでいるか」を考えるというのです。

ビジネスもギャンブルも突き詰めれば対人関係であり、相手心理を読むことは共通した大切なテクニックだという事でしょう。

驚いたのは「運は引き寄せられない」と言い切ったことです。世にあふれる「運気本」は否定しないが、それらのノウハウを全て身に付けても、運がすべての「宝くじ」だけで生活している人はいないというのです。うーん、確かに。つまりビジネスもギャンブルも「運だけ」では成功しないということですね。

ただし運気本を全否定しないのは、運を上げる行為が、実は実力を上げている場合もあるからと、他人を否定するつもりはないからです。いい運の流れが来ていても、運はランダムで訪れるので、未来の運は読めません。常勝へは運の流れなど気にせず勝ちに行く、努力の積み重ねです。(本人談)

そして最もインパクトが強かったのが「ハッピー思考」です。以前私もこのブログで取り上げた「コップ半分の水」を例に挙げ、 ネガティブ思考の人は「半分しかない」と答え、ポジティブ思考の人は「半分もある」と答える。ではハッピー思考はというと「えぇ!?マジで?ラッキーじゃね!?」だそうです・・・。

会場はどよめきましたが彼は本気です。「ホラ!皆さんも言ってみて!」と続け、子どもがよく履いている、歩くとピコピコ鳴る靴のように、一歩あるくたびに「ハピ」「ハピ」とハッピーが溢れる感覚だと力説しました。会場はいつの間にか全員が笑顔になっていました。

常に聴衆の立場になって考え、聞き手は何を求めているか、どう伝えればいいかを考えながら話を進めるノブキさんは、ノリはチョー軽でも非常に誠実な方だと思いました。素晴らしいセミナーに参加できて「マジラッキー!」でした!
林幹人
 

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2015年12月14日

ダイヤル「189」の改善を!

林もとひとです。突然ですが今回のタイトル、ダイヤル「189」はどこにつながるかご存知ですか。これは児童虐待通報用番号で、児童相談所(以下児相)に通報や相談ができる全国共通ダイヤルです。

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固定電話、携帯電話問わず局番無しでOKです

深刻で痛ましい児童虐待が後を絶たない中、これまでの10桁の番号を改め「いちはやく」通報できるよう覚えやすい3桁「1(いち)8(はや)9(く)」としました。あわせて「育児がつらい」などの相談も受け付けています。

ところが、東京新聞によると7月の導入から10月までの利用状況を調査したところ、ダイヤルはするものの児相に転送される前のガイダンス段階で、利用者が電話を切ってしまうケースが8割にも上ることが分かったのです。

主な理由は2つ。「時間がかかる」ということと「通話料が負担」ということです。189にダイヤルするとまず通報者の地域を特定します。次に料金を説明するガイダンスが流れ、固定電話で3分あたり約8.5円、携帯電話で約90円かかると案内されます。

「いちはやく」の思いで電話しているのに、長々と有料であることを機械的に告げられたのでは「もういいや」となってしまうのも無理からぬことかもしれません。特に携帯電話の場合には、管轄の児相を特定する必要があるため、居住地の郵便番号や都道府県の番号を入力しなければならず、ウンザリしてしまいます。 

「虐待かも!」と思った人がせっかく善意で通報してくれても、「面倒くさい」からと途中で切ってしまっているとしたら、専用ダイヤルを導入した目的が果たされていないという事になってしまいます。早急に「いちはやく」改善すべきだと思います。
林幹人 


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2015年12月10日

【本】読んだら忘れない読書術

林もとひとです。久々の本ネタですが、魅力的なタイトルだと思いませんか。読書は最高の自己投資であり、成功者は例外なく読書家であるということは広く知られています。このブログの読者の皆さんも向上心が旺盛な方ばかりですので、やはり読書家が多いと思います。

でも「読んだという事実」は記憶にあっても肝心な「本の中身」はほとんど記憶に無いという人、多くないですか? 読んだ内容を覚えていないということは、その本に書かれていることを活かせていないということであり、極論すれば読んでいないのと同じになってしまいます。

そんな人に強烈に訴えかけるタイトル「読んだら忘れない読書術」! すでに15万部を超えるベストセラーになっています。著者は私が勝手に師と仰ぐ、精神科医で作家の樺沢紫苑さんです。

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 ご本人ともお会いし、本にサインもしてもらいました!

この本のキモである「読んだら忘れない読書術」は①10年たっても忘れない「アウトプット読書術」②効率的に読書をする「スキマ時間読書術」③その本の本質を理解する「深読読書術」 の3本柱からなっていて、具体的なノウハウもふんだんに盛り込まれ、すぐに実践できる内容です。

他にも読書によって享受できる多くのメリットや、読むべき本の選び方から買い方、あるいは広がりを見せている電子書籍のメリットなどが非常にわかりやすく丁寧に解説されていて、普段読書の習慣がない人でもすんなりと読めるやさしさがあります。

前述のとおり私は樺沢先生に心酔しているので、10年以上前から先生が発行している本や有料メルマガなども繰り返し読んだり聞いたりしていました。ですから改めて自分のブログを読み返してみると、驚くほど樺沢先生の影響を受けていることに気が付きました。

過去記事:スキマ時間を有効活用アウトプットの重要性ビジネス書は買いましょう!究極の速読法!?を参照いただくと、実はこの本に書かれている中心的なノウハウがほぼ網羅されています。

月に20~30冊の本を30年以上読み続けているという先生の集大成が今回の「読んだら忘れない読書術」であり、私は先生が一冊の本にまとめる前に、このブログで小出しにさせていただいていたという訳です。

それでも5章の「自分のステージに合った本を選べ」という部分は、私的には目からウロコでした。Amazonの書評などでもよく「当たり前のことしか書いてない」などという批評を目にしますが、「入門者向けに書かれた本」を上級者が読めば物足りなく、「上級者向けの本」を初心者が読めば理解不能となるのは当然です。

自分の能力によって「良書」の基準も変わるのです。 しっかりと自分に合った本を選ぶよう意識しようと思います。

きっと皆さんもそれぞれの「発見」があると思います。是非読んでみてください。
林幹人


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2015年12月07日

来年から成田市でもパスポート発行が可能に!

林もとひとです。海外旅行には欠かせないパスポートですが、これまでは県が設置している千葉と松戸の旅券事務所と、9ヶ所の地域振興事務所で交付していました。私も何年か前に京成千葉駅や、モノレールの千葉駅に直結しているセンシティタワーにある中央旅券事務所で交付してもらいました。

しかし利用者の利便性を考慮し、2006年施行の改正旅券法によって、パスポートの申請・交付事務は都道府県から市町村への権限委譲が認められることになったのです。

すでに委譲が全て終了している県もある中で、千葉県はようやく実現に向けて動き出しました。今年3月に県内54市町村に対して、来年度から一斉に権限を委譲する方針を打診したのです。

ところが今度は委譲される側の市町村側が「急に言われても無理」となってしまったのです。主な理由は各自治体の担当課が「マイナンバー」も担当しているケースが多く、業務が膨大となりとても手が回らないというものです。

結局2016年度中の委譲が可能と返答したのは成田市を含む4市で、市川市と浦安市が7月から、成田市と我孫子市が10月から市役所でのパスポートが発行できるようになりました。

今後は2018年度までに他の市町村も段階的に委譲する、「3ヵ年計画」にシフトしていくことになります。 「日本の空の玄関口」を標榜する成田市が来年度から対応できることにホッとしています。

順調に伸び続けている訪日観光客に対して伸び悩む日本人の海外旅行ですが、パスポートの発行がお住まいの自治体でスムーズにできるようになれば、改善の兆しが見えてくるかもしれません。
林幹人 


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2015年12月03日

英語の発音が劇的に向上するコツ!?

林もとひとです。いきなりの英語ネタで失礼します。HPのプロフィールにも書いているように、私は10ヶ月間だけアメリカ留学の経験があり、ほんのちょっとだけ英語を話せます。ペラペラには程遠く「ペ」と「ペラ」の間くらいでしょうか。

聞き取りは比較的大丈夫なのですが、自分の考えを言葉にしようとするとまだまだ日本語で考えて頭の中で英語に訳すという手順を踏むので、ごく簡単なフレーズ以外は会話のテンポが遅くなってしまいます。

それでも「発音」だけは褒めて頂けることが多く、いわゆる「カタカナ発音」よりは英語らしく聞こえる自信はあります。もしかしたら子供の頃、毎週映画館で洋画を観ていたからかもしれません。 ※2010年6月17日のブログ参照

そこで今回は日本人が苦手とする「LとRの発音の使い分け」と「Wで始まる疑問詞」をマスターするコツを紹介しようと思います。

結論から言いますと頭に「ゥ(小さいウ)」を付けるだけです!

まず「LとRの使い分け」ですが、Lで始まる単語は日本語の「ラリルレロ」と同音なので意識せずとも皆さん出来るはずです。問題はRですが、「ラリルレロ」の前に小さいウを付け「ゥラゥリゥルゥレゥロ」とするだけで英語っぽく聞こえます。

例を挙げると、Light(光)とRight(権利・右)やLead(リードする)とRead(読む)などですね。ライトと発音すると「光」の意味になり、ゥライトと発音すると「右」の意味としてちゃんと通じます。Rの時は舌が前歯の裏に当たらないように発音すると完璧です。

次に「Wで始まる疑問詞」つまりWhy(なぜ)、Where(どこで)、What(なにが)、When(いつ)などの会話には欠かせない超重要単語です。それなのに上手く発音できないおかげて「ハァ?」みたいなリアクションをされて、それっきり一切話せなくなるというパターンにハマります。

日本人英語ではWhyはホワイとかファイ、Whereはホエアとかフェア、Whatはホワットとかファット、Whenはホエンとかフェンと発音されることが多く、ネイティブスピーカーには聞き取りにくかったり違う意味に聞こえます。

実はこれも「ゥ」で解決できます。ゥワイ、ゥエア、ゥワット、ゥエンと言ってみてください。びっくりするぐらい簡単に通じます。

実はこのテクニック、留学前に半年だけ通っていた英会話スクールの受付のお姉さんに教えてもらいました。結構有名な技らしく、勝間和代さんも同じことを言っていますし、ネットにも同様のテクを紹介するページがいくつか存在します。

とにかく簡単に「らしく」聞こえるようになりますので、是非試してみてください。訪日外国人が加速度的に増加しているので、地図を片手に歩いている外国人を見つけたら率先して話しかけてみましょう!
林幹人 


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