2016年11月

2016年11月28日

銚子の人は短命!?

林もとひとです。千葉県が行った県内市町村間に生じる「健康格差」調査によると、市町村別の平均寿命で銚子市が男女ともに最下位となりました。

県平均の男性79.9歳、女性86.2歳に比べて、平均寿命トップは男性が佐倉・柏・我孫子の3市が同率でいずれも男性80.8歳、女性は長柄町で87.3歳となっています。

一方のワーストは冒頭紹介した銚子市(男性77.8歳、女性84.9歳)が最下位、続いて男性は野田市の78.4歳、女性は八街市の85.0歳となっていて、いわゆる「しょうゆの産地」との因果関係が浮き彫りになりました。

言われてみれば私も銚子市出身ですが、高校を卒業するまではかなり濃い味が好みで、やたらとしょうゆやソースをかけまくっていた記憶があります。

例えばお刺身にお箸で何箇所も穴をあけて両面にしょうゆをべったりつけたり、コロッケをお箸でつぶして平らにし、ソースを衣全体にビチャビチャにかけたりしていましたが、決して私だけ特別ということはなく、そういう人が周りにたくさんいました。(今でも濃い味は好きですが、ちゃんと減塩に取り組んでいます!)

実際に県が平成22年に実施した「県民健康・栄養調査」を見ても、銚子市を含む海匝地域では1日あたりの塩分摂取量が11gとなっていて、厚生労働省が定める目標値(男性8g、女性7g)を大きく上回っているのが分かります。

また、県内の保健所別による死因のワーストランキングを見ると、海匝地域は脳梗塞が男女とも1位、急性心筋梗塞が同じく2位となっていて、塩分の過剰摂取が大きな要因とされる病気が並びます。

既に塩味がついている料理などにも問答無用でしょうゆをかけまくるほどの銚子市民(もちろん全員ではありません)にとって、「減塩」はかなりハードルが高いかもしれませんが、「命あっての物種」です。

私もそうでしたが、うす味に慣れてくると次第に素材本来の味を感じるようになり、結果的に「より美味しく」食事を楽しむことができます。

スプレー式のしょうゆ指しなど、無理なく減塩できるグッズなども駆使し、塩分摂取量をおさえましょう!
林幹人 


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2016年11月24日

春日部市で「走るAED」始動!

林もとひとです。10月27日のブログで書いたように、先般の9月定例千葉県議会で全国的にも先駆的な「千葉県AEDの使用及び心肺蘇生法の実施の促進に関する条例」を議員発議で可決成立させました。

この条例を実効的なものとしてしっかり機能させ、一人でも多くの命を救えるよう引き続き努力を続けているところですが、埼玉県春日部市で注目の取り組みが始まっています。

市内を走る11台のごみ収集車にAED(自動体外式除細動器)を配備し、「走るAED」として11月より運用を開始したのです。 

ごみ収集業務を同市より委託されている「春日部環境衛生事業協同組合」から「市内全域を巡回しているメリットを生かし、何か地域に貢献したい」との提案があり、実現しました。

AEDを搭載する収集車には、既に「普通救命講習」を受講済みの乗務員2人1組で乗車し、収集運搬中に心臓疾患などの傷病者を発見したり遭遇したりした場合、即座に対応することになっています。AEDは市がリース契約し組合に貸与するという形式をとり、収集車の運転席と助手席の間に設置されます。 

同市では可燃ごみの収集などに月曜日から土曜日までの週6日間、午前8時から午後3時半まで市内をきめ細かく巡回しており、高い効果が期待されています。

公共施設やコンビニなどへの設置台数を増やしていくことも重要ですが、春日部市の取り組みをヒントに「移動式AED」を充実させることも並行して進める必要があると感じました。
林幹人 


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2016年11月21日

筆記用具へのこだわり6(ペンの選び方)

林もとひとです。忘れたころにやってくる、地味に人気の「筆記用具へのこだわり」シリーズ。いまだ多くの人が会社の備品や、何かの記念品として貰ったようなもの、あるいは100均で大量に購入したボールペンなどを使っているのを見かけます。

自分に合ったペンを使っているかどうかで、仕事や勉強の成果にも違いが出てくるほどですから、今回は原点に立ち返り、自分に合ったペンの選び方を取り上げてみようと思います。

やり方は簡単です。行ける範囲で最も大きな文具屋さんに、普段使っているノートや手帳を持ち込み、片っ端から「試し書き」をする・・・以上です。

一応補足しますと、自分のノートや手帳に試し書きをするというのが大きなポイントです。筆記用具売り場によくあるレシート用紙のような紙では、書き味の参考にならないからです。

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コレです。硬いボードの上にペラっと一枚敷いてある紙への感触と、購入後に自分の手帳に書くときの感触が全く違うであろうことはお分かりいただけると思います。

あと、試し書きで「何を書くか」もポイントです。PCやスマホの普及で、書くという行為は頻度が落ちている中で、普段最も書くことが多い字を書くべきです。つまり自分の名前や住所ということになりますね。

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やってはいけないのがこういうやつです。今時インクがちゃんと出るかどうかを確認する必要などありませんから、このようにグリグリしたって全く意味がありません。 文字を書きましょう。

ただし名前や住所は「個人情報」ですから、家族や友人の名前と混ぜ込んでみたり、番地は書かないようにするなどの配慮が必要でしょう。

このようにして見つけた1本は、きっとあなたの大切な相棒になってくれることでしょう。次のお休みには文具屋さんへGoですよ!
林幹人
 

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2016年11月17日

モヤモヤした気分をスッキリさせる方法

林もとひとです。とかくストレスが多い現代社会、だれでも悩みの一つや二つ持っているものです。でも「この人、悩みなんかないんじゃないか?」と思えるようなハツラツとした人っていますよね。

そういう人に共通している特徴として「人のせいにしない」という考え方があります。 例えば「気乗りしない飲み会に誘われた」として、帰り道に「あーやっぱりつまんなかった!あいつがオレのことを誘ったせいで!」などと考えていませんか。

例えば「親に勧められて参加したボランティアで班長に指名された」という時に「なんで自分が班長なんだ。自分より年長のあの人はなんで立候補しないんだ!」とか「そもそもこんな活動を勧めた親が悪い!」などと考える人って、意外と多いと思います。

しかし飲み会に行くと決めたのも、ボランティアに参加すると決めたのも、結局は自分です。自分の決断で行動し、その結果発生した「良いこと」も「悪いこと」も全て自分の責任なのです。

人のせいにしてしまうことで、「改善の余地」すら人任せになってしまいます。悪い状況をどうにもできないから、気分がモヤモヤしてしまうのです。身の回りで起きたことは「良いこと」であれ「悪いこと」であれ、紛れもない事実であり「その原因はすべて自分にある」と考えることで、気分がスッキリして、悪い状況を「自分で」打開することができます。

ちょっとしたことかもしれませんが、これって人生をハッピーにする大切な考え方だと思います。みなさんも是非、実践してみて下さい。
林幹人

 

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2016年11月14日

いまだ4割の洋式トイレ

林もとひとです。文科省が初めて実施した全国調査で、公立小中学校のトイレに占める洋式便器の割合は43.3%にとどまり、和式は56.7%に上ることが分かりました。

都道府県別の上位は神奈川県の58.4%を筆頭に、沖縄54.7%、山梨54.4%と続き、千葉県は全国平均を若干上回る45.3%でした。 

家庭では洋式が主流となっていることから「和式は使いづらい」と考える子供も多く、小林製薬が今年小学生を対象にしたネット調査によると31%の児童が「学校でうんちをしない」と回答しました。

特に「大」をするとき以外は個室を利用しない男子は、その割合が39%と上昇し、和式の多い学校で我慢してしまっている傾向が強いようです。

学校は大規模災害時の避難所としての役割も期待されている中で、先般の熊本地震の時には、避難したお年寄りからもトイレの洋式化を求める声が上がっていました。

教職員を対象とした調査でも「改善が必要な設備」について、「パソコン・電子黒板」を大きく上回りダントツでトイレの回答が多かったそうです。

文科省としても、自治体が公立小中学校のトイレを改修する場合、費用の3分の1を補助するなどの取り組みを進めていますが、「耐震化」という優先課題があり、手が回らないのが実情のようです。

東京五輪・パラリンピックを視野に、観光施設などのトイレ整備は進んでいますが、子供たちの健康を害する懸念すらある学校トイレの整備も、積極的に進めて行かなければなりません。
林幹人 


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2016年11月10日

トランプ氏勝利に思う

林もとひとです。何と・・というか、やはりトランプ氏が勝利しました。もちろん直前の支持率や大方の予想から、私も「きっとヒラリー氏だろうな」と思っていましたが、ある種の「雰囲気」を感じずにはいられませんでした。

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 (写真:ロイター/アフロ)

6月に大きなニュースとなったイギリスのEU離脱です。あの時も各種メディアや各界の有識者たちは「残留」と予想しましたが、結果は「離脱」となり世界中が驚きました。どちらも共通するのは「安定」か「変革」かという選択を迫られ、大勢が「安定」と予想し結果は「変革」となったという点です。

私が関わってきた過去の選挙などを振り返ってみても、「安定」と「変革」が競い合った場合、両陣営の勢力が拮抗しているという条件下では「変革」が勝利する傾向にあります。

多くの方が分析しているように、やはりアメリカの「経済格差」が今回の結果を産んだのだと思います。上位1%が持つ資産は、下位90%が持つ資産の総量よりも多いとまで言われるアメリカの格差は凄まじいものがあります。

オバマ政権に期待しながらも裏切られた形となった中・低所得者層は、今度こそ「CHANGE」を求めました。政治手腕で「上手い落とし所」を見つけるヒラリー氏ではなく、政治経験なしの暴れん坊に「問答無用でアメリカ第一主義」を貫いてほしいと期待したのでしょう。

また、献金や寄付という文化が浸透している米国では、ほとんどの有力候補は多額の選挙資金を献金や寄付で賄っています。ところがトランプ氏はその必要がなく、富裕層からの圧力に屈することもありえません。

更に日本人的と思われている「本音と建前」も、今回の結果に影響していると感じます。具体的には「強硬な移民政策」と「イスラム教徒の入国禁止」です。どちらもモラル的には暴論であり、表向きには賛成できないという人が多いと思いますが、内心では「そうだ!」と思っていた人が少なくなかった可能性があります。

いずれにせよ、勝利後のトランプ氏を見ていると「暴れん坊」ぶりは鳴りをひそめ、 かなり大人しくなっています。激しく罵り合っていたオバマ氏と笑顔で会談し、上記のイスラム教徒入国禁止の記述も自身の公式サイトから削除されたようです。

今後も、選挙時に連発していた「トランプ節」はことごとく覆される可能性もあります。TPPもしかりです。政治家としては未知数ですが、ビジネスマンとしては超優秀なトランプ氏。今後に注目です。
林幹人 


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2016年11月07日

今年もやります!ちばのアンテナショップ!

林もとひとです。千葉の特産品や観光など、県内の魅力を丸ごと詰め込んだアンテナショップ「ちば I・CHI・BA(いちば)」が、昨年に引き続き東京丸の内JPタワーの「KITTE(キッテ)」に11月19日(土)から12月17日(土)までの約1ヶ月間限定でオープンします!

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県内各市町村から取り寄せた地域の特産品販売コーナーや、日替わりPRカウンターでの特産品の販売、ご当地キャラクターによる観光PRイベントなども行い、千葉の魅力をどんどん発信します。

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11月19日(土)13時からは、現在ブログやママ雑誌などで人気の蛯原英里さんを特別ゲストに迎え、オープニングイベントを実施します。蛯原さんは千葉県内の看護学校を卒業し、旭中央病院(旭市)で看護師として勤務されていた経験をお持ちで、トークイベントや特産品のプレゼントなどをしてくれます。 

12月3日(土) は「チーバくんデー」で、チーバくんが1日店長となってお店を盛り上げます! また、会場においてある「なりきりチーバくんグッズ」を身に着けて写真をその場でSNSなどに投稿すると、先着でチーバくんオリジナルグッズがもらえます!

更に期間中は毎日、購入特典として商品1,000円以上お買い上げの方に落花生のつかみどりを開催します。
※お1人様1回となります

来ていただければ、きっと千葉県が好きになると思います。千葉といえば空港やディズニーしか行ったことがないという方も、是非一度千葉の幅広い魅力に触れてみてください。
林幹人 


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2016年11月03日

【映画】古都

林もとひとです。川端康成による長編小説「古都」が映画化され、11月26日(土)より京都で先行公開、12月3日(土)より全国公開されます。

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1963年(主演:岩下志麻)と1980年(主演:山口百恵)の2回に渡り既に映画化されていて、3度目となる今回は原作の“その後”が描かれる“現代版”になっているのが大きな特徴です。

生き別れになった双子の姉妹、千重子と苗子が最後に会って別れてから20数年後。それぞれに娘が生まれ、あの時の自分が下した決断に想いを馳せながら、二人は娘の未来のために何をしてやれるのかを問いかける・・。というストーリーです。

この2016年版の主演は、今や日本を代表する演技派女優の地位を確立した松雪泰子。一人二役で、繊細で思慮深い千重子と、おおらかでチャーミングな苗子を完璧に演じ分けています。

そして何と言っても注目は本作品の監督「Yuki Saito氏」です。氏はなんと成田市の下総地区出身で、成田国際校の卒業生なんです!

数々の受賞歴をもつSaito監督は、一昨年の成人式で成田市の新成人に向け「20歳の誓いを立てて、それを宣言して下さい。すると大きな力がみなぎると同時に、周囲も協力してくれます!」と熱いエールを送ってくれたことが鮮明に思い出されます。

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今年8月に開催された「下総ふるさとふれあい納涼まつり」でYuki Saito監督とお父さん(当まつり実行委員長)と写真を撮らせていただきました!

成田が産んだ世界に誇る映画監督Yuki Saito氏の渾身の作品「古都」。ぜひ劇場に足を運んでくださいね!
林幹人 


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