2018年03月

2018年03月29日

スマホでロケ地紹介

林もとひとです。1995年公開の映画「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(岩井俊二監督)」のロケ地となった旭市は、スマホのアプリと連携して撮影スポットを紹介する取り組みを始めています。

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テレビドラマをもとに制作された原作映画が、昨年アニメ化され(写真右)再び注目されるようになりました。

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コンテンツを楽しむには「サッチビューワー」というアプリのダウンロードが必要となります。アプリ自体の評価は正直あまり高くありませんが、無料で利用できますので試してみて下さい。

このアプリを立ち上げてロケ地に行くと、以下の特典が利用できます。

1.岩井俊二監督によるロケ地に関するコメント
2.映画のワンシーンを再現できるオリジナルフォトフレーム
3.ロケ地の当時と今を2段で表示する比較フォトフレーム

詳しくは旭市HPを御覧ください。

「聖地巡礼」と呼ばれるロケ地巡り。映画のファンにとって実際に撮影に使われたスポットを訪れることは、非常にニーズが高くなっています。

旭市にならって、様々なかたちで聖地巡礼が更に魅力的になるよう、他の自治体にも新しい取り組みが広がるといいですね。
林幹人


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2018年03月26日

未来のクルマは全てキャンピングカー!?

林もとひとです。先日アメリカで自動運転実験中に初めて、死亡事故が発生してしまいました。大変ショッキングなニュースですが、それでも自動運転の技術開発は今後も進められていくし、人間が車の運転をしなくなる日は確実にやって来るでしょう。

そうなれば、過去記事で書いたように自動車の運転を生業としている人は、職を失うことになる可能性が極めて高いでしょう。でも、もちろんそれに代わって現在は存在しない「新たな仕事」も出てくるでしょうし、そうそう悲観することもないと思います。

そんな未来を思う時、その時代に走っているであろうクルマってどんなだろう?と考えると今回のタイトル「キャンピングカー」に行き着きます。道を走るクルマが全てコンピュータやAIで管理され、すべての車が自動運転ならば、事故の確率は限りなくゼロに近づき、目的地への到着時間も秒単位で正確に把握できるはずです。

すると「いかにクルマの中で快適に過ごすか」「移動中も普段と変わらぬ時間を過ごせるか」がニーズになってくるのではないでしょうか。例えば東京から福岡に出張するとして、前日の夜に出発しクルマの中で床につき、起床したらシャワーを浴び朝食をとる。テレビを見ながら着替えをし、身支度を整え終わる頃にはクルマは福岡の目的地に到着する。

あるいは「飲み会の2次会はクルマで」が一般的になり、飲みながら1軒1軒メンバー宅までドア・ツー・ドアで送りつつ、一番遠いメンバーの自宅に到着しそのままクルマで就寝。などなど。

こんなスタイルが当たり前になるのではないか。これまで私たちが膨大に費やしてきた「移動時間」とか、多くの悲惨な事故を生み出してきた「飲酒運転」という概念が無くなるのではないかと思うのです。

コンピュータやAI、インターネットなどの技術革新のスピードを見るにつけ、こんな未来がすぐにでも到来するのではと考えてしまいます。皆さんはどう思われますか?
林幹人


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2018年03月22日

防犯にセンサーライト!

林もとひとです。昨年発生した松戸市女児殺人事件を契機に、各自治体の防犯カメラやドライブレコーダー設置の動きが活発になっていることは、先般の予算委員会で取り上げたとおりです。

セキュリティを強化するため、一般家庭でも防犯カメラを設置する家が増えています。(私の自宅も設置済みです)しかしだいぶ廉価になったとはいえ、まだまだ高価だったり複雑な設定が必要だったりとハードルが高いのも事実です。

そこで今回オススメしたいのが「センサーライト」です。その名の通り人感センサーで人や動物などが近寄ると自動的にライトが点灯するもので、防犯の観点からも非常に高い効果が期待できます。

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写真の製品でAmazon価格2000円です。下部のセンサーで人や動物を感知すると、上部のライトが点灯します。コンセント式なので電源を取る必要がありますが、明るさと動作の確実性を考えると「ソーラー式」はおすすめしません。

最近はだいぶ発電効率の高いソーラーパネルと、高容量バッテリーを搭載した製品も出てきてはいますが、その場合5000円以下のものはやめておいたほうが無難だと思います。特に100均などで売られているものは全く役目を果たしませんから、注意して下さい。

夜になると一応点灯はしますが、かろうじて光っている程度で、とても辺りを照らす明るさは期待できないし、点灯してから3時間もしたら電池切れで消えてしまうので、冬などは夜9時以降は真っ暗という状態になります。更に1ヶ月もするとバネルが汚れたり劣化して、最初から低い性能がさらにどんどん低下していき、2ヶ月後にはゴミとなります。

上記は私が3年ほど前に実際に試した体験なので、それ以来「もう絶対買わない」と決めていて、最近の廉価なソーラー式は試していませんので、もしどなたか試されて「改善されている」と感じたら、教えて下さい。

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私が2年ほど前から使用しているのがコチラ。電池式なので交換の手間はありますが、暗くなってから、かつ人や動物を感知したときのみ点灯するので、1年以上交換無しで大丈夫でした。

ガレージや倉庫に置いておいて、メインの照明スイッチを入れるまでの補助照明とするもよし、廊下に置いておいて、夜トイレに起きた時に自動的に足元を照らすも良し、アイデア次第で使いみちは非常に多いです。

新聞が読めるほど明るいので、もちろん当初の「防犯」という役割もしっかりとこなしてくれますから、我が家では4台が稼働中です。

みなさんも導入を検討してみてはいかがですか。
林幹人



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2018年03月19日

ブログの取説

林もとひとです。2010年3月29日から始めたこのブログも、なんとか8年間続けることができました。これも週2回の更新を楽しみに読んでくださっている読者の皆さんのおかげです。

実際にお会いした際に「いつも為になる記事をありがとうございます!」「よくブログ読ませてもらっていますよ」「ブログで紹介されていたアプリ、いいですね!」などと言って頂けると、とても励みになりますね。

でも時々「過去記事はどうやって読むんですか」とか「カテゴリ分けはしないんですか」と聞かれることもあり、8年経ってようやくこのブログの取扱説明書を書こうと思った次第です。

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まず基本ですが左写真の赤丸で囲っているのが「タイトル」で、コレをクリックすると最新記事を筆頭に時系列で投稿した順に記事が表示されます。1画面で30記事表示されますので、下にスクロールすればどんどん記事を送ることができます。一番下まで到達すると、右写真のように次のページに進むボタンが表示されますのでクリックして進んで下さい。

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トップ画面から少しスクロールすると、プロフィール欄の下に「カテゴリ別アーカイブ」という欄があります。ここにそれぞれの記事をカテゴリ別に分類していますので、興味のあるジャンルだけをまとめ読みすることができます。

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「検索機能」を使うと、ピンポイントで読みたいネタを探すことができます。過去記事で取り上げた「検索コマンド」がそのまま使えますので、目的の記事を探しやすいと思います。

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こちらはスマホで表示させた画面です。配置は異なりますが出来ることは一緒で、タイトルクリックで時系列表示(最新の20記事が表示されます)、検索窓でキーワード検索ができます。

一番下までスクロールすると「カテゴリ別アーカイブ」欄も出てきます。FacebookやTwitterでブログ更新を告知するようになってから、スマホで読む人が多くなりました。

これからも「硬くない」「長すぎない」をモットーに記事を書いていきたいと思っていますので、当ブログを引き続きよろしくお願いします!
林幹人




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2018年03月15日

成田空港周辺の道路課題調査にご協力を!

林もとひとです。成田空港地域共生共栄会議が主体となり、日本大学理工学部交通システム工学科の協力を得て、空港周辺の道路課題を私たちが直接報告できるシステムが試験運用中です。

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スマホやタブレットなどでコチラにアクセスして下さい。

「道幅が狭い」「渋滞が頻発する」「スピードを出す車が多い」など、あなたが普段気になっている交通課題をマップ上に投稿して下さい。写真を投稿することもできます。

この試験運用中に投稿できる範囲は、成田空港地域に限定されています。そして投稿した内容は事務局により確認後、マップ上にて一般に公開されるという仕組みです。

投稿には簡単な会員登録が必要ですが、求められるのは大まかな年齢や性別など、最低限の情報だけですから、実名などは記入不要です。

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「投稿マップ画面」です。ご覧のように報告が吹き出しのように表示されます。この吹き出しをクリックすると・・・。

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このように個別の報告が表示されます。「白線が見えない」・・うーん。確かに。

利用者が日頃気になる問題点をこのように報告できる仕組みは、千葉市が展開する「ちばレポ」が有名ですが、今後導入する自治体や各種団体が増えていきそうですね。

今回紹介した「成田空港地域共生共栄会議」の実験は3月一杯までです。成田空港周辺のみなさん、ぜひ報告してみて下さい!
林幹人


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2018年03月12日

森田知事の報奨金考に賛同!

林もとひとです。冬季過去最高の成果をあげた平昌五輪。日本代表選手の頑張りに、連日興奮と感動をもらいました。各選手の活躍は、先月の月刊コラムで取り上げましたのでご参照下さい。

さて、先日森田知事が五輪選手への報奨金について持論を展開されていて、その考えに非常に共感できたので今回ブログのネタにしてみました。

日本オリンピック委員会(JOC)は1992年のフランス・アルベールビル五輪からメダリストに報奨金を贈るようになりました。当初は金メダルに300万円、銀メダルに200万円、銅メダルに100万円を贈呈していましたが、16年のブラジル・リオデジャネイロ五輪からは、金メダルだけ200万円アップの500万円に変更されたという経緯があります。

その報奨金について森田知事は「メダル獲得選手だけでなく、8位入賞者まで対象を広げ金額も増額すべき」「一括ではなく10年や20年に分け、年金のように支給する仕組みにすべき」と語りました。

青春時代のほぼ全てを競技に注ぎ、国を背負って戦った選手たち。スポンサーなどに恵まれ、潤沢な資金で競技できている選手はほんの一握りです。その頑張りに対してもう少し対象を広げ、増額するべきとの考えは、全くその通りだと思います。

トップアスリートとして第一線で活躍できる期間が比較的短い傾向にあるスポーツ選手は、ピークを過ぎれば注目もされなくなり、資金面でも苦しくなります。スポーツ選手の「引退」は、サラリーマンでいうところの「定年退職」です。30代なかばで引退する選手も多いこの業界では、その後も解説者やタレントとして活躍できるごく一部を除けば生活していくのも大変です。

報奨金を「選手たちが将来の心配をすることなく、安心して競技に集中できる仕組み」とする森田知事の考えは、現在活躍中の選手たちのみならず、将来オリンピック選手を目指そうと考える子どもたちの背中を押すものにもなるでしょう。

もちろん中には「自分で計画的に使うので一括でもらいたい」と考える選手もいると思いますが、報奨金の多寡や在り方を検討する良いきっかけかもしれません。
林幹人


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2018年03月08日

意外と知らない?iPhoneで保留する方法

林もとひとです。今回のネタもiPhoneユーザー限定となります。すみません。さて、既に世に出て長いiPhoneですが、通話機能の基本である「保留」のやり方を知らない人が意外と多いので、今回取り上げることにしました。

そもそも、さほど頻繁に使う機能ではありませんが、通話中に宅配便が届いたり、ちょっと手帳を確認したりといった時に「少しお待ち下さい」と保留にしたい場面はありますよね。

でもiPhoneの通話中画面をみても「保留」の文字は見当たりません。

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近いのは左上の「消音」でしょうか・・。

消音はアイコンが示すとおり「マイク機能」をオフにするもので、こちらの声は相手に聞こえなくなりますが、相手の声はこちらに聞こえる状態です。つまり何も断らずにいきなり「消音」機能を使ってしまうと、相手は「こちらが急に無言になった」か「電話が切れた?」と勘違いしそうです。

実はこの「消音」ですが、3秒ほど長押しすることで「保留」にすることができます。保留にすればこちらの声はもちろん、相手の声も聞こえなくなり、相手には「ピピッ」とか「ププッ」といった電子音が流れます。

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「消音」アイコンが「保留」に変わりました。

固定電話やガラケーのように音楽が流れるわけではありませんが、少なくとも相手には保留中ということが伝わります。

ただしNTTドコモの回線では、あくまでも保留は割り込み通話の前提にあるので、キャッチホンなどの契約が必要となります。未契約で長押ししても、保留機能は使えませんので注意してください。
林幹人


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2018年03月05日

予算委員会の質問を終えました

林もとひとです。今議会の予算委員として、持ち時間45分の質問に臨みました。答弁時間を除けば実質30分程度かと思われますので、いくつかのポイントに絞って質問させていただきました。

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通告した質問項目は以下です。

1.新県立図書館基本計画策定事業について
現在3館体制で運営されている県立図書館は、千葉市にある中央図書館の老朽化が激しく、3館を1館に集約して、新たな県立図書館を建設することになっています。その新図書館の方向性を決める大切な「基本計画」が今回の予算に盛り込まれています。そこで、現在抱える多くの課題の中で最大の課題が「書庫の狭隘化」だと指摘し、その解決策として「デジタル化」がキーワードとなることを踏まえ3点質問しました。
答弁としては「デジタル化も視野に入れながら検討していく」というものでしたが、出版業界自体がまだまだデジタルコンテンツへの対応が決まっていない中では、仕方がないかとも思っています。ただし、少なくとも確実に今後書籍はデジタル化へと向かっていきますので、40年50年後も愛される県立図書館の基本計画には、是非明確に対応を盛り込むべきだと思います。

2.中小企業振興資金について
全国約420万社の実に99.7%が中小企業といわれ、千葉県も例外ではありません。したがって中小企業がわが千葉県経済を支えていると言っても過言ではありません。それゆえ今予算でも1900億もの巨費を投じたこの事業を確認しました。
信用力に乏しい企業にとっては非常に頼りになる仕組みですので、今後も利用しやすい運営を要望させていただきました。

3.幕張メッセについて
私のライフワークの一つとなっている「国際展示場の整備」です。平成26年2月議会平成28年2月議会に続き今議会でも取り上げたので、2年毎に同じ問題を質問していることになります。相変わらず私が提起している問題に直面することなく、その場しのぎの対応しかとれていないのは残念でなりません。展示会がもたらす巨大な経済波及効果によって、どれほど我が県が潤っているか。どれほど多くの中小企業が展示会ビジネスで生計を立てているか。そしてその中小企業が東京五輪・パラリンピックの開催によって倒産の危機に直面しているという事実。問題解決には仮設でも施設の拡張をするしかありません。そしてその費用は最大200億と試算されており、2.で取り上げた振興資金の10分の1の規模で実現できます。まだ間に合います。東京都と連携し、早急に対策を打つべきです。

4.防犯対策について
昨年の松戸市女児殺害事件を受け、各市町村は防犯カメラ設置に力を入れています。県としてはその補助として予算額を増加して対応していますが、ドライブレコーダーへの広がりは今一歩のようです。犯罪の抑止という観点から、ドライブレコーダーも防犯カメラ同様、非常に高い効果が見込めることから、対象車両を増やすべきと考え質問しました。
答弁では、県内の約1300台の青パトへの設置を視野に普及促進するとのことでしたが、私としては青パトに限らず、市の公用車やコミュニティバス、ゴミ収集車など、公的な役割を担っている車両にはどんどんドライブレコーダーを設置するべきだと要望させていただきました。

以上4項目、なるべく「聞いていて分かりやすい質問」を心がけたつもりです。質問の様子は3月12日(月)から18日(日)まで、19時より成田ケーブルテレビ112Chで放送されます。ご視聴可能な方は是非御覧ください。それ以外の方はいつものように県のHPから録画映像をご覧いただけます。
林幹人


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2018年03月01日

データのバックアップは遠隔地で!?

林もとひとです。このブログでも何度も取り上げている「データのバックアップ」。皆さんは万全ですか。PCが壊れてから、あるいはスマホを紛失してから「あーバックアップ取っとけばよかったー」とならないよう、すぐに対策をとりましょう。

この「データのバックアップ」、その重要性の高さから様々な分野で工夫が重ねられているところですが、宮城・熊本両県教育委員会が共同で、生徒の成績データなどのバックアップをお互いのサーバーで保管する実証実験を行なっています。

遠隔地で互いのデータを保存しあうことで、大規模災害が起きても迅速に復旧できるようにするこの取り組みは、都道府県教委同士の連携としては全国初となるそうです。

対象となるのは生徒の成績や健康状態を管理する教務支援システムと、教員のメールやスケジュール管理をする校務支援システムを統合させたもので、宮城県ではすべての県立高校で導入しているものです。

このデータは仙台市内に設置する別のファイルサーバーに既にバックアップ済みですが、今回新たに熊本県教委のサーバーでも保管できるようにし、安全性を高めるということです。

宮城県教委の担当者は「東日本大震災の津波で、学校で保管していた生徒のデータがバックアップごと流失した。熊本地震を経験した熊本県と、遠隔地にあるサーバーで安全に保存する必要があると一致した」といいます。

実証実験では実際の個人情報を含まない「ダミーデータ」を用意し、互いのサーバーにバックアップします。その際、相手県のデータを閲覧できないよう暗号化し、情報流出を防ぎます。

実体験を基に対策をとる。教育機関のみならず、全国の自治体が取り扱う膨大な個人情報は、大規模災害を見越して「遠隔地」にバックアップを取ることが正解だと思います。
林幹人


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