2019年07月

2019年07月29日

日韓関係悪化の不思議

※当ブログをご覧いただきありがとうございます。初めてご覧いただく方は、過去記事「ブログの取説」をまずお読みいただくと、スムーズに閲覧いただけます。

林もとひとです。連日報道されているように、日韓関係は過去最悪の状況と言ってもいいでしょう。報道を見る限り、日韓双方が感情的に応酬しているように感じられます。

しかし事実は全く異なります。そもそも日本が韓国へ「輸出規制を発動した」という報道自体が間違っています。世耕大臣はじめ日本側が一貫して説明している通り、輸出を「規制」するのではなく、これまでの「優遇」をやめるというだけなのです。

その理由も「元徴用工訴訟」や「自衛隊機へのレーダー照射問題」あるいは「慰安婦問題」等への報復などではなく、あくまでも「輸出管理上必要だから」なのです。

日本はものづくり大国として非常に高い技術を持っており、世界にはその技術を利用して兵器を作りたい国はたくさんあります。そのため経産省では技術製品を輸出する際、その使われ方まで全てチェックしています。

ですから日本が貿易優遇措置を取る国(ホワイト国)は、その国の管理制度がしっかりしていて、その国から技術流出がなく、目的外に利用されることがないなどの信用できる国でなければなりません。ちなみに現在世界190カ国中わずか27カ国にしか優遇措置をとっていません。

韓国は管理体制に問題が見受けられたため話し合いを続けてきましたが、最近はその話し合いにすら応じてくれない状況だったのです。管理体制の改善が見られないため、インドやインドネシアなどと同じ一般扱いとせざるを得なかったのです。

WTO違反などと指摘したり、逆に日本をホワイト国から除外するという行動を取る前に、なぜ正面から管理体制の見直しを進めないのか。その話し合いにすら応じないのか。全く理解に苦しみます。

報道も上記の事実を明確に示すべきなのに、ただいたずらに「日本の措置に対して韓国ではデモが起こり、日韓関係はどんどん悪化している」と表面上の事象しか報じません。

そもそもこれは日韓関係が良くなるとか悪くなるといった話ではなく、首尾一貫して日本が冷静に「管理体制の見直し」を求めているのですから、韓国側も冷静に「その為にはどうすれば良いか」を議論し、改善をすべきでしょう。

なぜこの話が「日韓関係悪化」にすり替えられてしまうのか、不思議でなりません。
林幹人


motohito884 at 23:30|PermalinkComments(2)このエントリーをはてなブックマークに追加 意見・思い 

2019年07月25日

昨日と違うことをしましょう!

※当ブログをご覧いただきありがとうございます。初めてご覧いただく方は、過去記事「ブログの取説」をまずお読みいただくと、スムーズに閲覧いただけます。

林もとひとです。過去記事で「なぜ大人になると時間が経つのが早く感じるか」を書きました。「毎日が単調に過ぎ去っていくだけ」という生活をしていては、時間はあっという間に経過し、歳を取り、人生が終了してしまいます。

それを防ぐには「常に新しいことにチャレンジする」ということが大切なのですが、なかなか簡単ではありません。そこで先日読んだ勝間和代さんのメルマガに面白いことが書いてあったので、シェアしたいと思います。

年齢を感じる歳になり、勝間さんは自分にあることを課しているといいます。それは「迷ったら、昨日と違うことをする」ということ。毎日同じことをしていると、どんどん保守化してしまうので、昨日と今日では必ず違うことをし、新しい方法を見つけたら、必ず試すようにしているそうです。

「常に新しいことにチャレンジする」というとハードルが高いですが「なにか昨日と違うことをする」というと、なんだか出来そうな気がしませんか?

私はというと、日々「新しい道」を開拓するよう努めています。行きなれた場所であっても、あえて違うルートを選択するのです。もちろん余計に時間がかかってしまうこともありますが「おっ!こんな所に出るのか!」と新たな発見も少なくありません。

ナビを見なくても行ける時でも、あえてグーグルマップを起動し、道案内をしてもらいます。すると、思いがけない道を案内されることも多く、思わぬ近道を発見できることもしばしばです。

通りなれた道、使い慣れた道具やアプリ、食べ慣れた食事などなど、なにも疑わずに使い続けていると、知らないうちに実はもっと圧倒的に優れたものが出ていても、その恩恵に預かれません。

なんでもいいです。「昨日と違うことをする」実践してみてください。
林幹人


motohito884 at 23:30|PermalinkComments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 意見・思い 

2019年07月22日

れいわ新選組について

※当ブログをご覧いただきありがとうございます。初めてご覧いただく方は、過去記事「ブログの取説」をまずお読みいただくと、スムーズに閲覧いただけます。

林もとひとです。参議院選挙が終了しても、れいわ新選組旋風が吹き荒れています。ご存知のように、代表の山本太郎氏率いる「れいわ新選組」は党全体で2,280,253票を獲得し、得票率2%を上回り団体設立から約3か月半で政党要件を満たしました。

特に都市部での爆発力は凄まじく、例えば東京都では比例代表で「れいわ」は45万8151票を獲得しました。これは日本維新の会の47万9908票とほぼ並びますし、社民党や国民民主党よりも多い得票数です。

れいわから当選した二人の議員のために、早速国会のバリアフリー工事が進められていて、遅々として進まなかった国会の障害者対策が一気に進んだと評価する声もあるようです。

しかし一方で、重度障害者を候補者として擁立したことに関して批判の声も多く聞かれます。「障害者を政治利用するのか!」という批判です。これに対し山本氏は政見放送で「上等です。障害者を利用して障害者施策を変えようじゃないか」と発言しています。

これはやはり「度が過ぎる」と思います。これはつまり、当選した人を山本氏が意のままに操る、いわゆる「傀儡政治」を公言していることになります。

そもそも、病気の人の環境や待遇を改善することは大切ですが、だからと言ってその当人を政治家にする必要はないと思います。病気の当人でなくても、家族や身内など、その病気に対して理解の深い人が政治家になれば、十分役目を果たせるはずです。

政治家には「政策立案能力」と「政策実行能力」が必要ですが、れいわの二人の議員は少なくとも「政策実行能力」が十分ではないと言わざるを得ないと思います。

同年代の山本太郎氏には共感できるところもありますし、その行動力には脱帽です。しかし私には山本氏の掲げる政策の先に、明るい未来は見えません。次期衆議院選挙への出馬が濃厚とされる山本氏、今後の動向に注目です。
林幹人


motohito884 at 23:30|PermalinkComments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 意見・思い 

2019年07月18日

要チェック!防災タウンページ

※当ブログをご覧いただきありがとうございます。初めてご覧いただく方は、過去記事「ブログの取説」をまずお読みいただくと、スムーズに閲覧いただけます。

林もとひとです。皆さんは「防災タウンページ」をチェックしていますか。防災タウンページとは、各地域の避難所マップを中心に、防災情報が掲載されたタウンページの別冊ふろくです。

IMG_6394
私の事務所に届いた「成田版」

2015年から発行をスタートし、NTTのタウンページに同梱して全国のご家庭・事業所に届けるべく、順次発行エリアを拡大してきました。

発行にあたっては、全国各地の自治体と防災協定を締結し、避難所やハザード情報、エリアごとに異なる災害の特徴などを盛り込みながら編集作業が進められてきたそうです。

タウンページが到着すると必ず付いてくる無料冊子ですので、ぜひ手に取って開いていただき、家族会議や災害時の避難想定、普段の備蓄ガイドなどにお使いください。

避難所マップには、今となってはどこにあるのか意外と分からない公衆電話の位置も表示されているので、イザというときの連絡手段として頭に入れておきたいですね。

皆さんのお手元に届けられる冊子の情報は、お住いのエリアの内容となっていますが、web版「防災タウンページ」なら全国の避難所マップを見ることができますので、お勤め先のエリアやよく行くエリアの情報もチェックし、有時に慌てぬよう備えましょう。

普段やっていないことや知らないことは、イザという時すぐには出来ないものです。事前の情報キャッチと自らが実行してみることが大切です。こんなに有用な冊子が無料で配られるとは、NTTやりますね。是非チェックしてください。
林幹人


motohito884 at 23:30|PermalinkComments(2)このエントリーをはてなブックマークに追加 お知らせ | 意見・思い

2019年07月15日

痛烈!「若者よ、選挙に行くな」

※当ブログをご覧いただきありがとうございます。初めてご覧いただく方は、過去記事「ブログの取説」をまずお読みいただくと、スムーズに閲覧いただけます。

林もとひとです。7月4日公示、21日投開票の参議院選挙、投票はお済みですか。千葉県選挙区では自民党公認候補の石井準一氏と豊田俊郎氏の二議席確保に、全力を傾注しています。

テレビや新聞でも連日報道されていますし、私も活動中様々な方々とお話する際、必ずと行っていいほど選挙の話題になりますが、肌感覚として「イマイチ盛り上がっていない」と感じます。

私は選挙のたびに「投票率」を問題視していて、特に若年層の低投票率はなんとかしたいと常々思ってきました。若い層が投票しないと、彼らに向けた施策が政治に反映されづらくなってしまうからです。

そんな折、ネットを中心にある動画が話題となっています。お笑いジャーナリストの「たかまつなな」さんが投稿した「若者よ、選挙に行くな」という動画です。


3人のご年配者が若者に対して、ガンガン煽ってきます。

実はコレ、2018年のアメリカ大統領選挙の中間選挙で、若者に投票を呼びかける「逆張り」キャンペーンで作成された動画を、日本用にアレンジしたものです。


こちらがそのオリジナル版。

動画を見た人の反応としては「ここまで言われたら意地でも行ってやるという気になった」「世代間の分断を煽る論調が露骨すぎる」と賛否両論のようです。

確かに口調や態度など、完全に煽っているので不快感を持つ人も少なくないと思います。でも動画の中で述べられているメッセージは、あながち間違ってはいません。

「あなたたち若者は存在しない人」とまで言われたら、奮起するしかないでしょう!21日の投票日、まだ投票が済んでいない人は必ず、投票に行きましょう!
林幹人


motohito884 at 23:30|PermalinkComments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加

2019年07月11日

歯のように食べましょう

※当ブログをご覧いただきありがとうございます。初めてご覧いただく方は、過去記事「ブログの取説」をまずお読みいただくと、スムーズに閲覧いただけます。

林もとひとです。6月24日号の「まごわやさしい」には多くの反響をいただきました。食文化が多様化し、何でも好きなものを24時間食べることができる日本の環境は、素晴らしくもありますが人間本来の「食べること」とは変わってきているのかもしれません。

200万年とも300万年とも言われる人類の歴史の中で、いつでもお腹いっぱい食べることができる「過食の時代」はまだせいぜい100年程度でしょう。我々の体は本来食べ過ぎや偏った食事には適応できていないのだと思います。

動物の食性により、その種がとるべき食事の質は、実は歯の形で決まっていると言われています。肉食動物は肉を噛みちぎるための鋭い歯が多く、草食動物は草をすり潰す臼歯が発達しています。

そして我々人間は、歯が32本ありそのうち62%にあたる20本が穀物を食べる為の臼歯(奥歯)です。次に25%にあたる8本が野菜や果物を食べるための門歯(前歯)です。最後に12.5%にあたる4本が肉や魚を食べる犬歯(糸切り歯)です。

したがって穀物6、野菜や果物3、動物性食品1、という割合で食べ物を選ぶのが人類本来の食性に適っているということになります。

ただし注意しなければならないのは「古来の穀物」と「現代の穀物」は違うということです。昔は玄米が当たり前でしたが、今はしっかりと精白された白米が主流です。当然歯ごたえや含まれるミネラルなどの栄養素も違うので、同じものと考えて6割がた白米や小麦粉製品を食べていては太ってしまうでしょう。

これらを総合的に考慮して食べるものを選ぶようにすると、過食時代にはびこる「生活習慣病」の多くを防ぐことができるのではないでしょうか。皆さんも「歯のように食べましょう」に気をつけてみてください。
林幹人


motohito884 at 23:30|PermalinkComments(2)このエントリーをはてなブックマークに追加 雑学・豆知識 | 意見・思い

2019年07月08日

視力は悪く、歯は丈夫に!?

※当ブログをご覧いただきありがとうございます。初めてご覧いただく方は、過去記事「ブログの取説」をまずお読みいただくと、スムーズに閲覧いただけます

林もとひとです。文部科学省の2018年度学校保健統計調査で、裸眼の視力が「1.0未満」の割合が右肩上がりに上昇していることが分かりました。

幼稚園児では4人に1人の26.69%、小学生は34.10%、中学生では半数を超え56.04%、そして高校生に至っては3人に2人の67.09%に上り、どの学校種でも統計を取り始めた1979年以降増加傾向が続いています。

「視力0.3未満」の割合も中学生で25.54%、高校生で39.13%と、視力の低下傾向は深刻です。文科省によると「スマートフォンの普及や携帯ゲームの人気などで、子どもが近くで物を見る時間が増えていることが背景にあるのではないか」としています。

一方で、虫歯の割合は幼稚園や小中高校の全学校種で前年度より下がり、中学生35.41%、高校生45.36%と共に過去最低となりました。

これは口腔(こうくう)ケアに対する意識の高まりや、学校等の保健指導の充実が要因ではないかとされています。

確かに私が子供の頃は電動歯ブラシや歯間ブラシ、マウスウォッシュなどは一般的ではありませんでしたし、子育て中の親にも虫歯に対する知識が現在ほど広まっていなかったと思います。

その証拠に私の歯はボロボロで、虫歯になったことがない「健康な歯」は一本もありません。※理由は過去記事をご参照ください。

それにしても視力の低下傾向はなんとかしなければなりませんね。コンタクトレンズや眼鏡も進化しているとはいえ、矯正なしの裸眼で生活できるに越したことはありません。

大人も子どもも、目を酷使する生活に慣れてしまっているので、もう少し目を休ませてあげる工夫が必要なのかもしれません。
林幹人


motohito884 at 23:30|PermalinkComments(2)このエントリーをはてなブックマークに追加 雑学・豆知識 | 意見・思い

2019年07月04日

千葉市で電動キックボードの実証実験!

※当ブログをご覧いただきありがとうございます。初めてご覧いただく方は、過去記事「ブログの取説」をまずお読みいただくと、スムーズに閲覧いただけます。

林もとひとです。千葉市が県内初となる、電動キックボードの実証実験を民間事業者と共同で始めました。法令上は原動機付き自転車(原付)に区分される電動キックボードを自転車のように気軽に利用できるよう、国家戦略特区を活用して規制緩和するための取り組みで、安全性や利用ニーズを検証します。

電動キックボードはその名の通り、電動式モーターで走る一人用の乗り物です。日本では海外に比べ規制が強く、公道で走行するには原付の運転免許とヘルメット、ナンバープレートが必要になります。

そこで千葉市は規制緩和により、移動の選択肢を増やして回遊性向上につなげるとともに、幕張新都心を含む海浜エリアで移動そのものを楽しむ新たな乗り物として活用する狙いです。

安全性などが確認されれば、国家戦略特区を活用して内閣府に規制緩和を提案することになっています。全国ではさいたま市や福岡市で実証実験が行われており、福岡市が今年2月に規制緩和を提案しています。

実証実験は、電動キックボード事業を展開する株式会社「Wind Mobility Japan(ウインド・モビリティー・ジャパン:以下WMJ)」(東京都港区)からの提案を受け共同で行う形で、実施費用は同社が負担するそうです。

WS0489WS0488
左:電動キックボードを持つWMJの及川克己社長と熊谷市長。右:試乗する熊谷市長。

公道での実証実験は、稲毛海浜公園と幕張新都心の周辺で7月2日から12月末まで実施。7カ所のステーションに40台を投入し、利用者が共用できるようにする予定で、速度は時速19キロ以下に設定されます。

詳しい利用方法や料金などは、市のHPを参照してください。

※電動キックボード実証実験(千葉市HP)

ドローンといい電動キックボードといい、先端技術を積極的に導入していく熊谷市長の姿勢は素晴らしいと思います。安全性と利便性の両立は「前例がないから」「危険だから」「特定の民間企業だから」などと言っていては前進しません。

ドンドン新しいことにチャレンジする姿勢、お手本にしたいですね。
林幹人


motohito884 at 23:30|PermalinkComments(2)このエントリーをはてなブックマークに追加 雑学・豆知識 | お知らせ

2019年07月01日

勝負は一瞬!第一印象

※当ブログをご覧いただきありがとうございます。初めてご覧いただく方は、過去記事「ブログの取説」をまずお読みいただくと、スムーズに閲覧いただけます。

林もとひとです。よく「人は見た目じゃない、中身だ」「外見など二の次だ」といいます。確かに外見だけでその人の全てを理解するなど不可能ですし、中身に自信がある人ほど外見を軽視する傾向がある気がします。

しかし実際は「見た目が9割」という恐ろしい数字があります。これはアメリカの心理学者であるアルバート・メラビアンが、論文「Silent messages」(1971)の中で発表した研究結果を一言で表したものです。

その内容は、「コミュニケーションで相手に与える印象には、話の内容(言語情報)よりも表情(視覚情報)や口調(聴覚情報)の方が強く影響する。その割合は、言語情報が7%、聴覚情報が38%、視覚情報が55%である」というもので「メラビアンの法則」と呼ばれています。

当然彼の実験結果に基づいた数字なので、全てのコミュニケーションにおいて当てはまるとは思えませんが、少なくとも話の内容より、見た目や立ち居振る舞いが相手に与える印象が強いケースが多いと言えそうです。

しかもこの第一印象は、出会って最初の3~5秒で決まると言われていて、その印象はその後複数回会うまで長く続くというのですから、非常に大切です。

ではどのような点に気をつければ良いのでしょう。メラビアンの法則によれば、第一印象の半分以上(55%)が視覚的情報で決まっているということになります。具体的には、場にあった清潔感のある身だしなみをする(髪形・服装・爪・化粧等)、姿勢を正しくする、笑顔を意識して好意的な態度を取る、といった当たり前のことをすれば大丈夫です。

次に聴覚情報です。声などの聴覚的な情報が第一印象に与える影響力は4割近く(38%)あるとのこと。大切なのは声のトーンや大きさです。相手に好意的に伝わるのはやや高め(ファかソ)の音程だと言われています。また話すテンポを相手に合わせると、好意をもってもらいやすくなります。

最後に言語情報です。第一印象に与える割合は一割弱(7%)となっていますが、これもおろそかにはできません。言葉遣いに気を配るのはもちろん、相手との共通の話題を探すようにすると、会話が弾みます。「ありがとうございます」や「嬉しいです」などのポジティブな言葉を多用するといいですね。

いかがですか。私は職業柄ある意味「死活問題」なので、相手に与える第一印象はかなり強く意識しています。皆さんもちょっとした心がけで、相手に与える印象が変わると思います。実践してみてください。
林幹人


motohito884 at 23:30|PermalinkComments(2)このエントリーをはてなブックマークに追加
記事検索
月別アーカイブ