2013年12月26日

犬のフン放置にイエローカード!

※HPの「月刊コラム」を更新しました。多くの批判を浴びながら成立した「特定秘密保護法案」。政府はなぜそうまでして成立を急いだのか考えます。

林もとひとです。日課である犬の散歩を朝行くようになって、「犬のフンの放置」が非常に多いことに気がつきました。

そういえば犬をつれた飼い主さんともよくすれ違いますが、手ぶらで歩いている人も多く「どうやってフンの処置をしているんだろう?」と不思議に思っていました。

調べてみると対策に動いている自治体も多く、茨城県のつくば市や兵庫県の高砂市、大阪府の板方市などでは放置されたフンの横に、警告メッセージを書いたイエローカードを設置し、飼い主の自覚を促す取り組みを進めています。

愛知県の岡崎市でも今年の4月から「イエローカード大作戦」をスタートさせました。3名以上でチームを作り、パトロール中に放置された犬のフンを発見したらイエローカードを設置、放置した人に「監視している人」が居ることを認識させることが目的なので、犬のフンは回収しません。そして10日後に全てのイエローカードを回収するというサイクルを、3回繰り返して終了です。

同市では以前、市内のモデル地区で試験的にこの取り組みを行ったところ、フンの放置が約40%減少し、その後も効果が持続したことから、全市的に取り組むことになったという経緯があります。

落ちているフンを取り除くのではなく、フンを放置させないことが、問題の根本的な解決であることは間違いありません。

もう少し他の自治体の取り組みを検証し、千葉県や成田市でも導入できないか、探ってみようと思います。
林幹人


motohito884 at 14:49│Comments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 意見・思い 

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