2014年02月17日

体験!スプレー式タイヤチェーン

林もとひとです。以前このブログで取り上げた「スプレー式タイヤチェーン」。昨年2月に入手していたものの、出番もなくずっと車のトランクで眠っていましたが、今回の大雪で大活躍しましたので、レポートします。

説明書きを読むと、走行前にタイヤ全体にスプレーし、約3分おいてから発進して下さいと書いてあります。シャカシャカと缶を振ってタイヤに向けて噴射すると、薬液が一直線に飛び出します。

液が塗られたタイヤはツヤツヤと光っていて、触ると予想通りベタベタしています。イメージとしては「スプレーのり」みたいな感じです。「こんなんで大丈夫かな?」と思いながら全てのタイヤにスプレーしましたが、所要時間はものの3分といったところでしょうか。

エンジンをかけ3分待っていよいよスタートです!ゆっくり雪面を走り出し、最初のカーブを曲がります。・・・「おおっ!滑らない!!」ある程度の上り坂も全く問題なく走行できます。急加速、急ブレーキ、急ハンドルさえしなければかなりの安定感があります。

感覚としてはスタッドレスタイヤと非常に似ていると感じました。4輪にチェーンを巻いた時ほどのグリップは得られないまでも、何もしないノーマルタイヤとは比べ物にならないグリップ力を実感出来ました。

凍結路面でどれほどの効果が得られるか実験しようかと思いましたが、さすがに危ないので慎重に運転しました。そのためグリップの限界は判明しませんでしたが、若干の上り勾配も滑らずに走れたので、やはり効果は十分発揮していたと思います。

効果の耐久性については、説明書きには70Km程度と書かれていますが、そんなに走らなかったので分かりません。でもあくまでもスプレーなので、雪のない通常のアスファルトを走行すると急激に効果が落ちますし、翌日まで効果は持ち越せないそうなので、こまめにスプレーしなおしたほうが無難です。

今回の一連の大雪でタイヤ4本に2回、前輪だけに1回でトータルするとタイヤ10本分スプレーしましたが、まだまだ半分以上残っていますので、1缶でタイヤ20本分くらいスプレーできると思います。

ノーマルタイヤはもちろん、効果が落ちてきたスタッドレスタイヤに使用したり、靴底にスプレーすれば転倒防止にも役立ちます。イザという時のために車に常備しておくのもいいかもしれませんね。

過信しすぎず、あくまでも慎重に運転することを心がければ、急場しのぎには十分な効果を発揮します。オススメですよ。
林幹人 

motohito884 at 23:41│Comments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 おすすめグッズ | 雑学・豆知識

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