2014年12月25日

【映画】メリーに首ったけ

林もとひとです。久々の映画ネタ。最近映画館で全く鑑賞できておらず、出張時の飛行機や新幹線でDVDなどを鑑賞するのがやっとで、趣味に「映画鑑賞」をあげるのが少々心苦しくなってきました。

さて、今回紹介する「メリーに首ったけ」は1999年1月公開のコメディー映画で、キャメロン・ディアスが一躍有名になった出世作としても有名です。

他の恋愛もののコメディーと一線を画すのが「下ネタ」で、かなりハレンチな内容も多いので、全米映画協会からR指定(17歳未満は保護者の同伴が必要)を受けたほどです。そんな映画をこのブログで紹介していいのか迷いましたが、個人的には大好きな映画なので皆さんの感想も聞きたいこともあり、記事にしました。

ストーリー:内気な青年テッド(ベン・スティラー)が、学園一の人気者メリー(キャメロン・ディアス) とデートするチャンスをつかむが、トホホな理由で中断するハメに。13年後、メリーを忘れられないテッドは、探偵パット・ヒーリー(マット・ディロン)に彼女の調査を依頼する。ところがヒーリーもメリーに夢中になってしまい、他の男も巻き込んで総勢5人でのメリー争奪戦に発展する・・・。

何と言ってもキャメロン・ディアスの魅力全開で、メリーを巡って男たちが必死に頑張る姿に説得力があります。映画を見終わってもメリーのことを何度も思い出すことがあり、ある意味「観客」すら惚れさせるほど、引きつけるものを持っています。

テッド役のベン・スティラーもチョーいい味を出していて、役者・脚本・演出それぞれが高い水準でバランスがとれている素晴らしい映画だと思います。ただしくれぐれも「家族団らん」には向きませんのでご注意下さい。

実はこの映画、私が留学していたアメリカのロードアイランド州が舞台になっています。監督のファレリー兄弟がここの出身で、自らの作品に地元をよく登場させるのがファレリー流なのです。

ご当地映画としても成立していて、明るくハッピーな作品です。お正月休みに見る映画に迷ったら、ご覧になってみてください。おすすめします。
林幹人

メリーに首ったけ ★★★★☆(4.5)

※満点は星5つです。黒い星★が1点。白い星☆が0.5点です。

メリーに首ったけ [DVD]
キャメロン・ディアス
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
2010-06-25

 


motohito884 at 23:30│Comments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 映画・本などの感想 | 意見・思い

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