2015年09月17日

若き経営者の成功哲学(安井麻世さん)

林もとひとです。先日受講したセミナーの講師「安井麻世」さんのお話が素晴らしく、とても共感したのでシェアさせていただきます。

WS0218
安井麻世さんは、セミナー・イベントの企画運営やセミナー開催コンサルティング、イベントスペース運営、さらに動画コンテンツ販売事業も手掛ける若き実力者です。

事業を通じて「人と人の繋がり」をサポートし、相乗効果で誰もが成長できる機会を提供したいと語る安井さんは、その愛くるしい笑顔から想像できないほどの苦労人でもあります。

バーテンからクラブでのバイトを経て、店長に抜擢されたことで26歳にして取締役となり、経営者としての苦悩を体験します。顧客の満足度向上と従業員との人間関係など課題は山積で、一時は自殺も考えたほどだそうです。

しかし仕事をしながらも各種セミナー受講を続け、自らの事業を立ち上げるために2007年6月に名古屋から東京へ。翌7月には3000万円の融資を取り付け事業をスタートさせ、年間約130回の交流会を主催します。当然27歳の若い女性がいきなり融資をもちかけてもほぼ「門前払い」だったそうですが、とにかく今できることは「何でも」「すぐに」とりかかったといいます。

安井さんはいいます。『コンサルティングをしていると、多くのクライアントがやりたいことを実現できずにいます。しかし話を聞いてみると「実現できない」のではなく「実現しようとしていない」だけなのです。実現できない理由を聞くと「元手となるお金がない」という人が多いですが、身内や友人に貸してもらえるよう頼んだか、全ての銀行に掛けあってみたかと質問すると「いいえ」といいます。やりたいことの実現に必要なことがあるなら、とにかくそれをやってみることです』と。

安井流コンサルティングでは「課題解決の100のリスト」をクライアントに書いてもらうそうです。どんな小さなことでもいい、課題を解決するいとぐちになることを一つひとつリスト化し、それが100個でるまで続けます。人間は壁にぶつかると「できない理由」を見つけて「挑戦をやめること」を正当化しようとしますが、その「できない理由」はどうすれば解決できるかを丁寧に突き詰めると、100程度のリストは難なくうめられるそうです。

あとは実行あるのみ。余計なことは考えず100のリストを一つずつ消化していくだけで、いつの間にか課題は解決しているというわけです。

どんなに本を読んでも、セミナーを受講しても、勉強しても、行動しなければ何も変わらない。世の成功者と呼ばれる人たちが口をそろえる成功哲学、当然私も知っていたはずでしたが、それを実践できていたかと問われると自信がありません。7歳も年下の安井さんに「四の五の言わずにやりなさいっ!」と元気に背中を押されたような気持ちになりました。 
林幹人 


motohito884 at 23:36│Comments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 意見・思い | 活動報告

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