2016年03月24日

キャッチコピーで人口増!?

林もとひとです。2010年から「母になるなら、流山市。」というキャッチコピーを打ち出し、移住者を順調に呼び込むことに成功している流山市は、上質な「流山ブランド」を確立しています。

人口減少時代に突入し多くの自治体が苦しむ中、早くからこの問題に着目し、全国に先駆けマーケティング課を設置。民間経験者の活用、共働き子育て世代をターゲットに絞ったマーケティング手法の導入など、今までの行政にはなかった新たな発想を生かしたプロモーション活動が功を奏しました。

制作費も含め毎年600~900万円もの予算が投じられている同市の看板は、東京・渋谷・新宿など首都圏の主要駅に設置され、目にしたことがある人も多いのではないでしょうか。

WS0249
 縦1m横3mの圧倒的インパクト。

流山市の成功をお手本に、近年続々と他の自治体も同様の取り組みを始めているそうで、同じく千葉県の四街道市もスタートしました。

WS0250
 コチラは縦1m横1.5mと少々控えめで、掲出についても東京駅と千葉駅の二駅で各1週間限定ということでした。

キャッチコピーは「愛があるから、四街道市。」四街道を英語表記にするとYotsukaidoで、ai(愛)が入っていることから、このフレーズになったそうです。・・・にしても流山を意識しすぎのような気がしますが。

でも、中学3年生までの医療費無料や、小学校の学童保育充実など、子育て日本一を目指す四街道市の「本気」はヒシヒシと伝わってきます。

 
ネット動画も配信され、若い子育て世代にアピール

自治体の魅力を知ってもらうきっかけとして、今後も注目されるこれらの取り組み。我が成田市も検討してみるべきでしょう。
林幹人 


motohito884 at 23:30│Comments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 意見・思い 

トラックバックURL

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
記事検索