2017年04月27日

圏央道(大栄-松尾横芝間)が今年度中に着工!

林もとひとです。成田空港以北が開通し、北関東からのアクセスが劇的に改善したことで注目が集まる圏央道(首都圏中央連絡自動車道)ですが、千葉県内区間で唯一未開通となっているのが「大栄-松尾横芝間(約18.5キロ)」です。

成田空港に南側からアクセスする際に非常に有効な区間が未開通とあっては、3本目の滑走路新設を含む大幅な機能拡充が進められている空港の発展にもブレーキとなってしまいます。

しかしここにきて事業が大きく前進しました!3月に発表された国交省の17年度予算配分で、この区間の用地買収や一部工事費を前年度比2倍の約61億5千万円とし、工事も17年度着工を見込んでいると発表したのです。

これには私も驚きました。用地の進捗率は昨年末で50数%と聞いていましたので、着工時期の発表はまだまだ先になると思っていたのです。交渉がまだ半分近くまとまっていないのに、工事を始める時期を先に言ってしまっては、今後の交渉がこじれる可能性があるからです。

今般国は正式に17年度中に多古町などの一部区間を着工すると発表しました。併せて平成29年3月31日時点での用地進捗率約57%と、事業進捗率約15%が明らかになりました。

具体的な着工日や開通目標時期などはまだ示されていませんが、年度内着工を発表する背景には、国の大いなる「決意」が見て取れます。

2020年の東京五輪・パラリンピックに向け、空の玄関口となる成田空港を取り巻くアクセス環境の整備は、国を挙げて取り組まねばなりません。

われわれ地方側もその国の心意気に報いるよう、しっかりと協力していく必要があります。みんなで機運を高めていきましょう!
林幹人






motohito884 at 23:30│Comments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 活動報告 | お知らせ

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