2017年06月05日

消費期限と賞味期限

林もとひとです。先日このブログで「食品ロス」を取り上げたところ、大きな反響がありました。思っていた以上に廃棄されている食品が多く、なんとか食品ロスを減らしたいという感想が多かったです。

一般家庭の食品ロスで大きな原因となっているのが期限切れの食品です。ですが一口に期限切れと言っても実際には「消費期限」と「賞味期限」があるのをご存知ですか。

消費期限はお弁当やサラダ、サンドイッチや生菓子など、いたみやすい食品に表示されることが多く、一言で言えば「安全に食べられる期間」ということです。ですからこれを過ぎた食品は食べないほうが無難ということになります。

一方の賞味期限は、「美味しく食べられる期間」という意味なので、カップ麺やスナック菓子、缶詰めやペットボトル飲料など、比較的いたみにくい食品に表示されています。すぐに食べられなくなるわけではないので、多少過ぎていても問題ありません。

ただし、消費期限も賞味期限も、未開封で正しく保存していた場合の安全性やおいしさを約束したものです。一度開けてしまった食品は、期限に関係なく早めに食べるようにしましょう。

ちなみに私はあまり気にしない方なので、消費期限が切れたものでも「におい」や「色」で大丈夫と判断したら食べてしまいますし、賞味期限切れのインスタント食品などは2ヶ月くらい過ぎていても十分美味しく頂けます。(あくまで私個人の感想です)

結構意見が別れる「生卵」の場合、私だったら1週間程度であれば無条件で、2週間までだったら加熱調理専用として食べます。

こんな感じで今までお腹を壊したことはありませんが、期限切れ食品を食べる時は自己責任でお願いします。

とはいえ、消費期限を1時間でも過ぎたら捨てるとか、賞味期限を3日過ぎたらもう食べないというのは過剰だと思います。食品ロスを減らすためにも、消費期限と賞味期限の性質をしっかりと理解し、無駄のないようにしたいですね。
林幹人


motohito884 at 23:30│Comments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 雑学・豆知識 | 意見・思い

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