2017年08月03日

もとひと流健康法8(運動編その2:加圧トレーニング)

林もとひとです。いよいよ運動編に突入した「もとひと流健康法」第8弾の今回から、私が普段行なっている「筋トレ」を具体的に説明していきます。基本的に筋トレといえば「キツイ」「苦しい」「時間がかかる」など、やりたくない要素が一杯です。

でも、つまるところ「摂取したカロリー」と「消費するカロリー」どちらが多いかで「太る」か「痩せる」か決まります。そしてより多くカロリーを消費するには「筋肉量」を増やすことに尽きます。人間の体で最もカロリーを消費するのは「脳」ですが、次にカロリーを消費するのは「筋肉」です。

したがって「筋肉量」を増やせば、特に激しい運動などしなくても太りにくくなる訳です。そしてその「筋肉量」を増やす方法といえば・・・やはり「筋トレ」以外にありません・・・。嫌でもとにかくやるしかないんです。

そこで、少しでも「筋トレ」を「早く終わらせる」ために非常に有効なのが「加圧トレーニング」です。


こういうベルトを腕と足の付根に巻いて、締め付けることで血流を抑えます。例えるなら血圧を測る時に腕にベルトを巻いて圧力をかけますよね?あんな感じです。その状態でトレーニングをすると、あっという間に筋肉がパンパンになり、疲労困憊状態になります。

つまり栄養や酸素が手足に十分供給されない状態を作り出し、早々に筋肉を限界状態にもっていくことができるのです。例えば通常時に腕立て伏せ30回できる人でも、加圧ベルトを巻くと10回ほどで限界になるはずです。つまりトレーニングの「時短」が可能です。

それだけではありません。加圧を行なうとすぐに筋肉を「追い込む」ことができるので、脳が「あれ?俺の筋肉全然足りてないじゃん」と勘違いし、成長ホルモンを通常よりも多く分泌することが分かっています。

ただし気をつけなければいけないのが、腕と足を同時に加圧しないこと。そしてそれぞれ15分を超えて加圧しないことです。また、巻くときの圧力は強すぎると手足が痛くなったり、トレーニング中に気分が悪くなることもあるようなので、最初のうちは緩めに巻くようにして下さい。

効果抜群で時短にもなる加圧トレーニングですが、「キツイ」「苦しい」は通常の筋トレよりも更に増していることは覚悟して下さい。どうせキツくて苦しいトレーニングをするのですから、早く終わらせてより効果が高い方がいいですよね。

加圧ベルトは高価ですが、数年前までは特許権の関係で10万円以上していました。それが2万円少々で買えるのですから安いものです。私は2年以上使っていますが、ヘタることもなくまだまだ使えますので、決して高い買い物ではないと思います。

次回は私が普段筋トレで使っている様々なグッズを紹介します。お楽しみに。
林幹人


motohito884 at 21:31│Comments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 健康法 | 雑学・豆知識

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