2018年05月17日

時差出勤制度の導入を!

林もとひとです。茨城県では今年の4月から、これまで試験的に導入していた「時差出勤制度」を拡充した上で、通年実施することとしました。

仕事の生産性向上と、職員の「ワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)」を推進する目的で、昨年7月から9月にかけて始業時間を午前7時半~9時半の間で選んで出勤する「時差出勤」を試行してきましたが、業務に支障がなかったほか、職員にも好評だったことから、今回の通年化に至ったそうです。

これまでの勤務時間は通常午前8時半~午後5時15分でしたが、新たな時差出勤では最も早くて午前7時~午後3時45分、最も遅くて午後1時~午後9時45分とかなりの幅をもたせました。この時間帯の中でシフトを細かく分け、計9パターンから選べるようにしたとのこと。

休憩時間は正午から1時間で、午後1時からの最も遅い出勤については、午後5時15分からの1時間となっています。

1日単位で実施でき、希望する職員は前日までに時差出勤を申請することになっていて、所属長の承認が必要ですが、時差出勤の理由は特に求めないことになっています。

通勤ラッシュで職場に着いた時点ですでに「お疲れ様状態」では良い仕事はできません。制度をうまく利用すれば、銀行の利用や子供の送り迎えなども無理なく仕事と両立できます。幅広い柔軟性を持って勤務時間をズラすことができるこの制度、素晴らしいと思います。

茨城県を見習って、ぜひ千葉県でも導入を検討しましょう!
林幹人


motohito884 at 23:30│Comments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 雑学・豆知識 | 意見・思い

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