2018年08月13日

熱中症対策、体感ではなく数値で!

林もとひとです。まだまだ暑いですね。猛暑の今年は4月30日からの累計で、熱中症による救急搬送者数が18000人を超えました。死者も140人以上で、極めて危険な暑さです。

特に注意が必要なのがお年寄りです。毎年この時期になると熱中症による死亡のニュースが報じられ、中には家にエアコンがあるのにスイッチが入っておらず、そのまま亡くなっているケースも少なくありません。

「なぜこんなことになるのだろう?」と思っていましたが、明確な理由がありました。それは「老化によって暑さそのものを感じにくくなるから」です。

つまり実際は暑さによって体に熱がこもり、水分も不足して脱水症状などが進んでいても、それを感じることができないため、本人に自覚がなく、水を飲んだりエアコンをオンにしたりといった対策がとられないという訳です。

熱中症患者の約半数が65歳以上であるのも、上記のような理由からです。さらに年代的に「人に迷惑をかけたくない」「まだ我慢できる」など、たとえ不調を感じても我慢してしまう傾向もあり、高齢者の熱中症に拍車をかけています。


対策としては「体感」ではなく「数値」で暑さを認識することです。特にこのような「熱中症警告機能」が付いている温湿度計は、常に目に入る場所においておくことで、熱中症を未然に防ぐことができます。

一人暮らしのお年寄りなどは特に有用だと思います。身内にそのような人がいるなら、プレゼントすれば安心できますね。
林幹人


motohito884 at 23:30│Comments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 意見・思い | おすすめグッズ

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