2018年10月11日

100歳以上、48年連続で増加!

林もとひとです。厚労省によると、世界一の長寿国日本には100歳以上のかたが6万9785人いらっしゃいます。これは前年比で2014人多く、48年連続で増加しているそうです。このうち女性は88.1%を占めていて、やはり女性が強いですね。この傾向は千葉県でも同様で、県内の100歳以上は前年比98人増の245人で、女性の比率は86.8%です。

100歳以上の高齢者数は20年前と比べると実に6.9倍、10年前の1.9倍の伸びを示していて、いかに国民が健康で長生きになっているかが分かります。

健康志向や医療・介護技術の進歩が大きな要因といえますが、このままどこまでいくのでしょうか。すでに現在生まれる子供は平均年齢が100歳を超えるだろうと言われていますし、IPS細胞やSTAP細胞の研究が更に進めば、理論上「不死」を実現することも不可能ではないかもしれません。

人間はDNA上150歳が限度とする説もあるようですが、それは老化を続けた場合の話。老化自体をとめてしまう手段、あるいは細胞レベルで若返る手段が出現したら、本当に不老不死も有り得ます。

スーパーコンピュータの進歩により途方も無い複雑な演算処理を一瞬で行なえるようになると、DNA解析の更に先、たんぱく質や代謝に関する解析も可能になり、ありとあらゆる病や病原体を攻略できる可能性があるそうです。

「ガンは近い将来簡単に治る病気になる」と言われてから20年以上が経過しても、未だに死因のトップがガンであることを考えると過度の期待はできませんが、なんだかわくわくしますよね。
林幹人


motohito884 at 23:30│Comments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 雑学・豆知識 | 意見・思い

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