2018年11月22日

壮観!八ッ場(やんば)ダム

林もとひとです。先日、自民党関東ブロック青年部・青年局合同会議が群馬県で開催され、千葉県から青年部長として参加してきました。

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左:1都7県から代表が集いました。右:挨拶する佐々木青年局長

群馬県連の段取りで、ブロック会議に先立って建設中の「八ッ場ダム」を視察することができました。民主党政権時に一時中止の判断がなされ、その後有識者らによる検討で「事業継続」となったダムで、千葉県でも野党から不要との意見がよく聞かれるダムでもあります。

しかし現場を視察してみると良くわかりますが、八ッ場ダムは利根川北西部の「空白地」を埋める非常に重要な役割を持ったダムで、水源確保のみならず治水面でも欠かすことのできな存在です。

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左:国交省工事事務所の担当者から模型を使って説明を受けます。右側のひときわデカイ人は元バレーボール選手の朝日健太郎議員です。右:千葉県から一緒に参加した武田正光青年局長。私とは同期で議場でも隣の席です。ダムの下流側から撮りました。

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上流側にも回って見学しました。重力式コンクリートダムで堤高116m、総貯水量1億750万㎥を誇る堂々たる姿です。ご覧のように現在コンクリートの打設中ですが、進捗は約9割に達しています。

担当者の説明で開口一番出てきたのが、昭和22年9月16日のカスリーン台風による利根川決壊です。これにより死者1100名、家屋浸水30万にのぼる甚大な被害をもたらし、首都圏における大規模水害への備えの重要性からダム建設計画が始まりました。

近年その頻度を増しているゲリラ豪雨や河川の氾濫は、千葉県にとっても対岸の火事ではありません。現場を視察すれば、水道利用状況から八ッ場ダムは不要との主張などできなくなると思います。

政治家としての視野が広がる、非常に貴重な機会を得られたことに感謝です。
林幹人


motohito884 at 23:30│Comments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 活動報告 | 意見・思い

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