2019年01月31日

トイレの備蓄を忘れずに!

※当ブログをご覧いただきありがとうございます。初めてご覧いただく方は、過去記事「ブログの取説」をまずお読みいただくと、スムーズに閲覧いただけます。

林もとひとです。 先般千葉県が行った「県政に関する世論調査」で、災害に備え飲料水や食料を備蓄している県民が8割を超えたことが分かりました。

地震や豪雨などの度重なる災害で県民の防災意識が高まったことが要因と見られていて、備蓄について聞き取りを始めた2008年度以降で最高となりました。

大変結構なことですが、食料と同じくらい大切な「トイレ」の備蓄をしている人は、まだまだ少ない印象です。

2016年の熊本地震では、トイレの整備が充分でないことから水分補給を我慢し、エコノミー症候群で命を落とした被災者もでてしまいました。地震による直接の被害は免れても、トイレ対策が十分でなかったために死者が出る事態に発展したのです。

災害時のトイレ対策については埼玉県が作成した「防災マニュアルブック」が非常に良くできています。マニュアルでは1人あたり1日5回のトイレ使用を想定し、7日分の携帯トイレを準備することを推奨しています。他にもポリ袋やアルコール消毒液など、用意するべきトイレ用品のリストも掲載されていて、とても分かりやすく説明されていますので、是非チェックしてみてください。
林幹人
WS0277
埼玉県防災マニュアルブック「家庭における災害時のトイレ対策編」


motohito884 at 23:30│Comments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 意見・思い | 雑学・豆知識

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